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    カテゴリ: ブンデスリーガー

    1: YG防衛軍 ★ 2016/10/08(土) 15:55:52.17 ID:CAP_USER9
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    現地時間7日(以下現地時間)、ドルトムント(ドイツ)に所属するMFゴンサロ・カストロが4週間離脱の可能性との情報が浮上した。独『キッカー』誌、『ビルト』紙(電子版)などが伝えている。

     カストロは1日に行なわれたブンデスリーガのレヴァークーゼン戦で先発出場したものの、前半のみで退いていた。トーマス・トゥヘル監督は試合後、相手のファウルがあまりに多かったと述べ、そのためにカストロらを交代させなくてはならなかったと話していた。

     報道によれば、カストロは内転筋を傷めており、少なくとも14日の第7節ヘルタ・ベルリン戦は欠場の見込み。今後精密検査が行なわれる予定だが、最悪の場合は1カ月の離脱になる可能性があるという。

     10月から11月にかけて、ブンデスリーガ、チャンピオンズリーグ、ドイツカップの3大会をこなさなくてはならないドルトムント。10月29日には宿敵シャルケとのダービー、11月19日にはバイエルンとの大一番が控えている。ここまで公式戦10試合3ゴール6アシストと絶好調だったカストロだが、それまでに完全復調するか時間との戦いになりそうだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161008-00000016-ism-socc

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    1: YG防衛軍 ★ 2016/10/07(金) 15:54:49.76 ID:CAP_USER9
    右膝の膝蓋腱により、1年半にわたって長期離脱を強いられているシャルケDF内田篤人。


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    3日、MRI検査の結果が明らかになり、シャルケから「明らかな回復が見られた」と発表された。

    復帰への道のりは長いものの、経過良好ということで内田もとりあえずは胸を撫で下ろしたことだろう。

    今回の結果を受け、内田はボールを使ったトレーニングを行うことが可能に。

    チームとは別メニューで個別トレーニングを続けているのだが、その様子をシャルケの公式アカウントが紹介してくれた!

    こうした動く内田の姿をファンはずっと見たかったはず!

    シャルケの広報さんとしても、内田がボールを使っているところを多くの人に広めたかったのか、実に13枚もの写真をFacebookに投稿している。

    あごにはちょっぴりヒゲも生えている。

    https://twitter.com/s04_jp/status/784035485605691392

    https://twitter.com/s04_jp/status/784168378973827072

    次の検査は4週間以内に行われるという。

    http://qoly.jp/2016/10/07/atsuto-uchida-20161007

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2016/10/04(火) 22:45:07.17 ID:CAP_USER9
    15年6月に右膝膝蓋腱負傷で手術 回復が思わしくなければ28歳の若さで引退も…

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    シャルケDF内田篤人は2015年6月に右膝膝蓋腱の負傷で手術を受け、戦列を離れてリハビリの日々を送っているが、ドイツ紙「キッカー」は現役引退の可能性を報じている。

    「内田、現役引退の危機」と見出しで報じたように、2010年からシャルケでプレーする内田が長引く負傷の影響でキャリアの終焉を迎える可能性があると指摘している。

    内田は4日に患部のMRI検査を受けるとレポートされており、この結果次第で次の治療方針が決まるという。
    患部の回復が思わしくなければ、28歳の若さでスパイクを脱ぐ可能性もあるという。

    内田はブンデスリーガ通算104試合出場1得点。
    欧州チャンピオンズリーグでは出場29試合1得点という日本人最多試合出場記録を保持している。


    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161004-00010018-soccermzw-socc
    Football ZONE web 10月4日(火)22時21分配信

    https://farm8.staticflickr.com/7485/15542952460_19b2435af3_o.jpg

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    1: Egg ★@ 2016/10/03(月) 21:06:39.12 ID:CAP_USER9

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    6日のW杯アジア最終予選・イラク戦(埼玉)、11日の同オーストラリア戦(メルボルン)に臨む日本代表は3日、埼玉県内で合宿2日目のトレーニングを行った。この日からMF香川真司(ドルトムント)、MF長谷部誠(フランクフルト)、FW原口元気(ヘルタ・ベルリン)、FW浅野拓磨(シュツットガルト)、DF酒井高徳(ハンブルガーSV)、DF太田宏介(フィテッセ)、GK川島永嗣(メス)の欧州組7人のほか、前日2日にJ2リーグ戦のあったMF山口蛍(C大阪)が合流。雨が降りしきる中、計20人で調整した。

     残るFW本田圭佑(ミラン)、FW岡崎慎司(レスター・シティ)、DF長友佑都(インテル)、DF吉田麻也(サウサンプトン)、DF酒井宏樹(マルセイユ)の欧州組5人は明日4日に合流予定。試合2日前に全員がそろう強行日程で、かつ欧州組の多くが所属クラブで苦しんでいる。週末のリーグ戦に先発したのは原口、長谷部、酒井宏、酒井高の4人のみ。香川、岡崎、長友は途中出場で、本田、吉田、太田、川島、MF清武弘嗣(セビージャ)に出場機会はなかった。

     香川は前回の代表戦後、クラブでの公式戦7試合のうち2試合に途中出場しただけ。この1か月間で出場時間は46分にとどまっている。それでも「今は我慢。自分自身が悪いわけじゃない。それ以上に新しい選手が結果を出しているし、結果を出している選手が(試合に)出るのは当たり前」と現状を受け入れつつ、「自分もチャンスをうかがっている。シーズンは始まったばかりだし、慌てることはない」と、過度に悲観はしていない。

     とはいえ、香川に限らず、日本代表の主力である本田、岡崎、長友、吉田らが同じように出番に恵まれず、コンディションや試合勘に不安を抱えているのは確か。ハリルジャパンの置かれた状況を不安視する声も多いが、「ネガティブになる必要はない。海外組が試合に出ていないということでネガティブに捉えられがちだけど、僕らは結果で証明するだけだし、そのサポートをしてほしい」と、ファンやメディアに呼び掛けた。

    「こんなに試合をやっていないのは初めて」と認める一方、「こういう状況は多々あったし、乗り越えていけばいい」と強気に言い放つ香川は「週2回、試合があると、(フィジカルコンディションを)上げたくても、なかなか(負荷を高めて)上げられない。ただ、現状はチャンスがないなと思って、プラスしてトレーニングもしてきた」と、コンディションに不安はない。

     最終予選初戦となった9月1日のUAE戦は1-2の敗戦。現行方式となった98年フランスW杯以降、過去5大会のアジア最終予選で初戦が黒星だったチームはすべて予選敗退に終わっている。“W杯出場確率0%”という不吉なデータも悲観的な雰囲気の要因になっているが、「負けてスタートを切ったので、前回の予選とは反対だけど、そこが唯一の違いで、それ以外は変わらない」と気に留めない香川。「この2試合に勝てれば大きいし、まずはホームでイラクに勝ってオーストラリアに行ければ」と、目の前のイラク戦に集中した。

    ゲキサカ 10月3日 20時26分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161003-01631860-gekisaka-socc

    【サッカー】<日本代表>トップ下は香川より清武を!鈍ってない“試合勘”司令塔としての適正…©2ch.net
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1475489078/

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    1: 砂漠のマスカレード ★2016/10/04(火) 08:57:24.38 ID:CAP_USER9
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    18年W杯ロシア大会アジア最終予選第3戦のイラク戦(6日、埼玉)、第4戦のオーストラリア戦(11日、メルボルン)に臨む日本代表は3日、埼玉県内で練習を行った。
    合宿2日目のこの日はMF香川真司(27=ドルトムント)ら8選手が合流。
    バヒド・ハリルホジッチ監督(64)の責任問題や海外組の出場機会減など、ネガティブな話題が日本代表を取り巻く中、香川は周囲の不安を一蹴した。

    日本サッカー界を覆う不穏な空気に語気を強めて反論した。
    香川は「“海外組が出ていない”とかネガティブな話があるけど、そこはサポートしてほしい。
    ネガティブに捉える必要はない」とした上で「僕たちは結果で証明する」と2連勝を誓った。

    初戦のUAE戦に敗れ、W杯出場確率0%という絶望的なデータがクローズアップされた。
    今回のイラク、オーストラリア戦の結果次第ではハリルホジッチ監督の進退問題に発展するのは必至。
    さらにハリルジャパンの主軸が軒並みクラブでの出場機会を奪われており、香川も不安の渦中でもがいている。

    1日のレバークーゼン戦では後半途中から公式戦4試合ぶりの出場を果たしたが、インパクトを残すことはできず。
    ドルトムントでは「自分のコンディションは悪くない。
    新しい選手と結果を残している選手が出ているだけなんで」と前向きに捉えたが、
    試合勘については「これだけ試合に出ていないのは初めてなんで…分かりません。考えないようにしている」と歯切れが悪かった。

    この日午前に帰国。トレーニングは別メニュー調整で終わったが、居残りで清武がハリルホジッチ監督とマンツーマンのシュート練習を行っていた。
    香川の“聖域”だったトップ下のポジションも危うい立場。
    だが「それは当たり前。そのためにも2試合で結果を残して(ドイツへ)帰りたい」とアジア最終予選初得点で浮上のキッカケをつかむつもりだ。

    ネガティブ論調を一掃するのは周囲ではない。自らの力でしか運命は変えられない。
    背番号10は強い覚悟と悲壮感を漂わせながら、まずはイラク戦へ臨む。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/10/04/kiji/K20161004013471600.html
    2016年10月4日 05:30

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    1: YG防衛軍 ★ 2016/10/03(月) 20:12:56.79 ID:CAP_USER9
    「ゴールを決められる、ストライカーとしての怖さを示して、自分に対する認識を変えなくちゃいけない」
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     レスターの岡崎慎司は常にそう繰り返してきた。先発リストから名前が消えた現在はもちろんだが、守備力や運動量などが評価されていた昨季も「そういうところを評価されるのは危険だ」と言い、FWとしての存在価値を示そうと戦っている。

     昨季に続き今季も先発出場を続けるヘルタ・ベルリンの原口元気だが、守備に奔走させられ、攻撃での仕事がなかなかできない現実のなかでもがいている。攻撃時にパスすら出てこない。9月24日のフランクフルト戦も10月1日のハンブルガーSV戦でも、原口の状況は同じだった。

    「どうやって攻撃で力を出せるのか、というのは常に考えている。でも今日も、後半はほとんどチャンスがない状況だった。一番のチャンスはイビセビッチやシュトッカーに集まる。変な話、アシストを増やしていったほうが良いのか、と言う考え方もある。自分がやるべき守備やボールを繋ぐという仕事は問題なくやれているし、でもそれは去年から出来ていること。今年はその先の一個、何かやることを目指しているので、それがなかなか出来ず、悔しいですね」
    武藤も、宇佐美も欧州でもがいている。

     試合出場機会を得ようと、ある種の便利屋としての任務をこなす。それは破壊力抜群のストライカーが持ち合わせない、日本人の選手ならではの強みを発揮することでもある。しかし、そこで留まりたくないと彼らは今、試行錯誤を続けている。

     怪我による長期離脱から復帰したマインツの武藤嘉紀は9月29日のヨーロッパリーグで1ゴールを決め、先発入りに大きくアピールしたものの、その試合で右ひざの負傷が再発してしまう。アウクスブルクに移籍したばかりの宇佐美貴史は、ベンチ外が続いていたが、9月29日の試合前日練習で負傷。両者は代表も辞退することになった。

    大迫勇也、ただいま絶好調。

     苦しむ日本人FWが多いなかで、爆発的な活躍を見せているのがFCケルンの大迫勇也だ。開幕戦こそ途中出場だったものの第2節から5試合連続で先発出場し、第4節、第5節で連続得点。負け無しで4位に位置するチームを文字通りけん引している。

     前線でくさびのパスを受けて、リンクマンとしてゲームを動かす。第5節のライプツィヒ戦で決めたゴールは、右足でトラップし、左足で仕留めた。大迫の高い技術をドイツメディアも絶賛している。

     10月1日、敵地ミュンヘンで行われたれ第6節バイエルン・ミュンヘン戦でも、3本のシュートを放っている。1本はGKにキャッチされ、CKからのヘディングシュートはわずかに枠を外れた。そして、素早い飛び出しからのシュートはゴールネットを揺らしたがオフサイド。ケルンの総シュート数が5本だったことを考えると、ケルンの大迫からは点取り屋としての風格が漂っている。

     バイエルンのこの日のシュートは27本。ポゼッションでも大きくケルンを上回ったが、試合は1-1のドロー。絶対王者に先制点を許したものの、ケルンは動じることがなかった。立ち上がりは受け身になってしまったが、時間経過とともに落ち着きが増し、同点に追いついたあとも慌てなかった。2トップの大迫とモデストがパスを引き出し、それをさばく。前線でボールが収まることもまたケルンの安定感を生んだ。
    フンメルスやシャビ・アロンソを背負って。

     バイエルンのセンターバックはフンメルスとハビエル・マルティネス、そしてボランチはシャビ・アロンソ。そういう選手を背負いながら、大迫はほとんどミスのないプレーを披露した。

    「落ち着いてできている。力が入っていなくて。力みなくできているので、それが一番じゃないですかね。(バイエルン相手でも)気負うことはまったくなかった。それじゃあ意味がないし。チャレンジすること、ゴールに向かっていくことが一番大事だと思うから。それしか考えていなかった。でもやっぱり、シュートは決めたかったですね。ヘディングもあったし。オフサイドになったプレーも、飛び出すタイミングをもう少し我慢できれば良かった。もっと頭をクリアにしておけば大丈夫だったのに。ちょっとあのときはいっぱいいっぱいになってしまった」

     そのオフサイドのシーンだが、前線で楔のパスをうけて、中盤に蹴り返したボールのリターンを要求する。しかし大迫の希望に反して横パスが出た瞬間には、今度は裏を狙い縦へと動き出している。その切り替えの速さも、大迫の武器だ。

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    1: YG防衛軍 ★ 2016/10/02(日) 17:10:54.18 ID:CAP_USER9
     現地時間1日に行なわれたドイツ・ブンデスリーガでバイエルンと1対1で引き分け、相手の連勝記録をストップしたケルン。この試合でアクロバティックなゴールを決めたFWアンソニー・モデストが、大迫勇也のマネをしたと語っている。

     0対1で迎えた63分、マルセル・リッセの送り込んだボールをアクロバティックに突き刺したモデスト。独『エクスプレス』紙(電子版)は、飛び蹴りのような格好でダイレクトに押し込んだ姿をズラタン・イブラヒモヴィッチになぞらえ、“イブラスタイル”と表現した。同紙はバイエルンのカルロ・アンチェロッティ監督が戦前からモデストを警戒していたが、その不安が的中したと綴った。

     同紙によれば、主将のマティアス・レーマンは試合後、「思いっきり脚を伸ばしてたよね」と、モデストのゴールについてコメント。するとモデストは「あれは、大迫のマネをしたんだ」と語ったという。

     先発した大迫はこの日、開始3分に相手エリア内に入り込み、守備陣をかわしてシュートを放ち、71分にはスルーパスに反応してネットも揺らした。これはオフサイドの判定でノーゴールとなり、惜しくも3戦連続弾とはならず。88分に退いている。

     『ケルナー・シュタット・アンツァイガー』紙(電子版)は大迫を「彼が放ったチーム最初のシュートは(マヌエル・)ノイアーに問題なくキャッチされたが、後半に入ると強みを改めて発揮。ボールキープに優れ、クオリティの高いパスと素晴らしい闘争心を披露した」と評価。採点はモデストの2に対し大迫は3だったが、出場メンバー13人のうち6人が3.5から4.5と採点されるなか、まずまずの評価となった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161002-00000012-ism-socc

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    1: 動物園φ ★@2016/10/02(日) 17:33:05.17 ID:CAP_USER9
    香川真司、代表とドルトでの現状「本当に悔しい」
    日刊スポーツ 10月2日(日)17時0分配信

    レーバークーゼン対ドルトムント 0-2で敗戦し引き揚げるドルトムントの香川真司(撮影・PIKO)

     日本代表MF香川真司(27)は2日、所属するドルトムントで出場機会を得られず、日本代表でも結果を残せていない現状に「自分自身本当に悔しいし、まだまだやれるのになぜできない」と、不安な気持ちを自身のブログで打ち明けた。

    【写真】W杯アジア最終予選で決定機外し無得点の香川

     1日のレーバークーゼン戦で後半26分から、公式戦4試合ぶりに出場したが目立ったプレーはなかった。試合後は無言でスタジアムを後にしたが、その後、ブログに「今日は久しぶりに試合に出場し、ドルトムントの自宅に帰ってきました。自分としては結果を出したかった。ただ、コンディションも良いので、この状態で代表につないでいきたいと思います」と前向きな思いをつづった。

     続けて「代表の事についてもあまりちゃんと話をしていなかったので、自分の言葉で皆さんに伝えたいと思います」と切り出し、思いを吐露した。

     「最終予選が2試合終わり、個人のプレーに自分では全く納得していません。過去を思い起こすと、4年前のワールドカップ最終予選、23歳だったかな。正直10番という番号でプレーする中でもっと上を目指したいと。当時自分自身は怖いもの知らずだったな。と今になり感じてます。2014年のW杯を戦い、自分として悔しさやふがいないに直面し、これからの4年間を2018年のために何をすれば良いのか?本当に悩みました」。

     さらに18年W杯ロシア大会に向けたアジア最終予選についても触れ「ただW杯最終予選を戦う中で本当の意味でプレッシャーを感じているのも事実であり、まだまだ自分の弱さがあったとも思っています。試合が終わり、自分自身本当に悔しいしまだまだやれるのになぜできない。本当に考えさせられました。代表でも、クラブでも」と苦しい胸の内を記した。

     最後は自身を奮い立たせるように「ただ僕はこのままでいたくない。この悔しい思いのまま終わりたくない。そう思っています。日々応援して頂いていることを本当に感じています。いつも応援ありがとうございます」と締めくくった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161002-00000122-nksports-socc

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    1: イコ ★ 2016/10/01(土) 19:30:07.64 ID:CAP_USER9

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     ドルトムントで6試合連続先発落ちと苦しむ日本代表MF香川真司に対して、ドイツメディアは「敗北者」、「望みなし」と辛辣な評価を下し、好調のチームで完全に居場所を失っていると指摘している。ドイツの週刊誌「フォーカス」電子版が報じた。

     同メディアは、ここ5試合で22得点4失点と攻撃陣が好調のドルトムントにおける「敗北者4人」をピックアップ。シーズン前にミドルスブラへの移籍が取り沙汰されながらメディカルチェックに引っかかり破談となったセルビア代表DFネヴェン・スボティッチ、復活を期待されながらいまだ出番の少ないトルコ代表MFヌリ・シャヒン、オサスナから獲得したU-19スペイン代表MFミケル・メリーノに続き、香川が屈辱の選出となった。

     元ドイツ代表MFゴンサロ・カストロ、サイドバックからインサイドハーフにコンバートされてブレーク中のポルトガル代表MFラファエル・ゲレイロなど、ライバルの好調に押される形でベンチに降格した香川。現状では、スタメン争いで付け入る隙がない状態だと指摘されている。

    「香川真司は、シーズン序盤に10番のポジションだった。しかし、この日本人はいいプレーを見せることができず、ベンチに座ることになった。それから彼は一度しか出場していない。望みはない」
    http://www.football-zone.net/archives/42083

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    1: YG防衛軍 ★@ 2016/10/01(土) 18:39:40.60 ID:CAP_USER9
     10月のアジア最終予選に挑むメンバーの中で、私はMF香川真司(27)=ドルトムント=に期待している。

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     読者からは所属クラブでベンチウォーマー、日本代表でも精彩を欠いている香川になぜ? といわれそうだが、理由は彼の技術がさびついていないからだ。

     香川の魅力は抜群にシュートがうまいこと。10月のイラク、オーストラリア戦でゴールを決めれば、今の状態からガラリと変わることができると思っている。

     今季のブンデスリーガの開幕前から、香川のチーム内の立場は厳しくなると思っていた。マリオ・ゲッツェ、アンドレ・シュールレというドイツ代表の主力が新しく加入したことで、彼の序列は下がっている。ドイツのクラブで同国代表の主力がスタメンを張るのは当然のこと。かつて所属したイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドでも同様だったが、この現状を打破するのは並大抵のことではない。

     だが、今の日本代表の中で世界トップクラスの選手たちに揉まれているのは香川だけ。本当に必要な存在だ。だからこそチーム合宿や最終予選でハリルホジッチ監督に「オレにトップ下をやらせろ」とアピールするようなプレーをみせつけてほしい。

     一方のハリルホジッチ監督は、今回も多くの海外組を招集したが「オレの目で選んだ、何が悪い」という気概と“覚悟”を感じた。その信頼にプレーで応えるのが香川の仕事だ。来月の2試合は彼の選手生活で重要な舞台になるはずだ。 (サッカー解説者・水沼貴史)

    http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20161001/soc1610011530001-n1.htm

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