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    カテゴリ: ブンデスリーガー

    1: 砂漠のマスカレード ★2016/11/21(月) 08:48:55.60 ID:CAP_USER9

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    バイエルンとの一戦から一夜明け、「iroiro」というタイトルで自身のブログを更新

    ドルトムントMF香川真司が日本代表とクラブの両方で試合に出られない状況が続くなか、自身のブログを更新。
    「僕は天才ではない」と悲壮感を漂わせながらも「ずっと大きな壁が目の前にあり、そこを超えたい」と、さらなる成長への意気込みを明かしている。

    香川は日本代表に参戦した11月シリーズで2試合とも先発から外れるなどバックアッパーに降格していた。
    ドイツに戻って迎えた19日のバイエルン・ミュンヘン戦でも、チームは1-0で勝利したが、香川は90分間ベンチを温め続けた。

    バイエルンとの「デア・クラシカー」から一夜明け、香川は「iroiro」というタイトルでブログを更新。
    「代表終えて、まずはバイエルンとの試合を終えました。代表もチームも勝利できた事。本当に良かったです」と現在の心境を打ち明けている。
    チームの勝利が何よりと語っているが、チームメートの活躍をピッチサイドから見つめるなかで気づいたこともあるという。

    「まずはチームとして勝利しないと次へは進めません。
    今までは試合に出る事が普通でしたが、今はドルトムントでも代表でもベンチから見る時間も多くなりました。
    今試合の出場に関して満足できるものではありません。ただ、試合に出場している選手の良い部分を勉強したり、
    自分の良い部分は何なのか?考えて見れるようになったりと自分としては決してネガティブではありません」

    「18年に向けて頑張っていきます」と決意表明

    下を向かずに現実を受け止めている香川だが、突如「僕は天才ではない」と自分自身を評した。
    10年にドルトムントへ渡って2年連続でブンデスリーガを制し、12年には名門マンチェスター・ユナイテッドに加入するなど順調な歩みを続けたが、
    その後に出場機会を減らしてドルトムントへ帰還するなど紆余曲折のキャリアを経験してきた。
    現在は代表・クラブともに序列を落とし、苦しい時期を迎えている。

    「今考えてもずっと大きな壁が目の前にあり、そこを超えたい。そこを乗り越えなきゃ。
    その思いだけでずっと前に進んできました。僕にとって2014年のワールドカップで今までで最も大きいと感じる壁がありました。
    だからこそ、目の前にある事を全力でそして、2018年に向けて頑張っていきます」

     
    27歳と一般的には選手のピークともいえる年齢に差し掛かり、選手としてもう一皮むける時だと決意を新たにしている。
    日本の背番号「10」を背負う男は再びピッチで躍動する姿を見せることができるだろうか。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161121-00010002-soccermzw-socc
    Football ZONE web 11/21(月) 8:30配信

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     2018年ワールドカップロシア大会への出場をかけて、アジア最終予選で“崖っぷち”の戦いを続ける日本代表に変化の兆しがある。

    「これまでハリルホジッチ監督は、どんなに調子が悪くても、本田圭佑を先発で使い続けてきた。しかし、ここにきて、その“聖域”にメスを入れて、世代交代を模索し始めた」(スポーツ紙記者)

     背景には、新戦力の台頭がある。その象徴が、11日に行われたキリンチャレンジ杯オマーン戦で2得点した大迫勇也(26 ケルン)だ。

    「豪快なヘディングと狭い局面を打開する高い技術で2得点、彼の真骨頂です」(同前)

     大迫といえば“半端ない”。08年度の全国高校選手権で大迫が所属する鹿児島城西に準々決勝で敗れた滝川二の主将が「大迫、半端ないって!」と号泣する姿がテレビで映し出されて以来、このセリフは彼の代名詞となってきた。

    「同大会で一大会最多記録となる10得点を挙げ将来を嘱望された逸材ですが、線の細い印象があり、ブレイクしきれなかった。14年からドイツでプレーしていますが、当初は苦労の連続でした」(同前)

     器用なせいか、本職のFW以外のポジションで起用されることも多く、インタビューなどでは「ゴールを決めていればチャンスをもっと貰えたと思う」と前向きに語っていたが、本音は違っていた。

    「代理人には(ドイツよりレベルが低い)オランダなどなら、FWで出場できるから探してほしい、と頼んでいた。ホームシックで“日本に帰りたい”とも漏らしていたそうです」(サッカーライター)

     転機となったのは、その代理人から「その前に、積極的に監督とコミュニケーションをとってみては」とアドバイスを受けたことだった。

    「人見知りと言うか、社交的なタイプじゃない」(ベテラン記者)という大迫だが、今季は自分から監督に話しかける姿が見られるようになった。

    「その結果、起用法が変わり、本来のポジションでプレーできるようになりました。そこで結果を出して、レギュラーをつかみとった。今回は1年半ぶりの日本代表復帰で、得点は実に3年ぶりとなりました。彼のポテンシャルからすれば、遅ればせながら、ですがね」(同前)

     遅れてきたエースは窮地の日本代表を救えるか? 


    <週刊文春2016年11月24日号『THIS WEEK スポーツ』より>

    週刊文春 11/20(日) 7:01配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161120-00006798-sbunshun-spo

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    1: 砂漠のマスカレード  2016/11/20(日) 05:05:09.85 ID:CAP_USER9

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    ブンデスリーガ第11節が20日に行われ、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントとバイエルンが対戦した。
    香川はベンチスタートとなった。

    今シーズン最初の“デア・クラシカー”。バイエルンはここまで無敗の首位に立っている。
    一方、ドルトムントは前節のハンブルガーSV戦でリーグ戦5試合ぶりの勝利を収めた。
    今節、ドルトムントはFWアドリアン・ラモスとガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンの2トップ。
    バイエルンは元フランス代表MFフランク・リベリーが公式戦9試合ぶりの復帰となった。

    開始早々の10分、ドルトムントは右サイドのウカシュ・ピシュチェクがボールを奪うと、マリオ・ゲッツェのグラウンダーパスをオーバメヤンがダイレクトシュート。
    これがGKマヌエル・ノイアーの牙城を崩し、ドルトムントが先制に成功した。その後は両チーム得点なく、1-0でハーフタイムを迎える。

    後半立ち上がりはバイエルンが猛攻を仕掛ける。
    55分、右サイドのトーマス・ミュラーが切り返しからクロスを入れると、走り込んだフランク・リベリーがヒールシュート。
    これがネットを揺らして同点かと思われたが、リベリーがオフサイドポジションにいたため、得点は認められなかった。
    61分にはエリア手前左からシャビ・アロンソがミドルシュート。しかし、これはクロスバーを直撃して追いつくことができない。

    一方、ドルトムントも相手のミスからビッグチャンスを得る。72分、X・アロンソのミスを拾ったオーバメヤンがGKとの一対一を迎える。
    しかし、ここはGKマヌエル・ノイアーの正面に飛んでしまい、追加点を挙げられない。

    試合はこのまま1-0で終了。ドルトムントがバイエルンに初黒星をつけ、3位に浮上した。
    一方、バイエルンは昇格組のライプツィヒに首位を明け渡す格好となった。
    なお、香川に出場機会は訪れなかった。

    次節、ドルトムントは敵地で日本代表MF長谷部誠が所属するフランクフルトと、バイエルンはホームでレヴァークーゼンと対戦する。

    【スコア】
    ドルトムント 1-0 バイエルン

    【得点者】
    1-0 10分 ピエール・エメリク・オーバメヤン(ドルトムント)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161120-00517995-soccerk-socc
    SOCCER KING 11/20(日) 4:26配信


    http://www.nikkansports.com/soccer/world/score/2016/ger/ger-10929648.html
    試合スコア

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    1: YG防衛軍 ★@2016/11/19(土) 18:10:30.69 ID:CAP_USER9

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     ドイツ代表FWマルコ・ロイスが復帰目前で再び悲劇に見舞われた。日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは18日、ロイスがかかとを負傷したため、翌19日に行われるブンデスリーガ第11節、宿敵バイエルンとの大一番を欠場することを、クラブ公式ツイッターで発表した。

     ロイスは昨シーズンの5月21日に行われたDFBポカール決勝のバイエルン戦で内転筋を負傷。今夏に開催されたユーロ2016の出場も逃していた。長らく離脱を強いられていたロイスは10月に練習へ復帰。そして、19日に行われるバイエルンとの“デア・クラシカー”で今シーズン初出場を果たす可能性も浮上していたが、直前に再びケガを負ってしまい、試合復帰はお預けとなった。

     ドルトムントはクラブ公式ツイッターで、「ロイスがかかとを負傷しました。長期離脱の影響もあり、リスクを回避するため、明日(19日)は欠場します」と発表した。

     また、ドイツメディア『DW』によると、18日の試合前日会見に出席したトーマス・トゥヘル監督が、ロイスの負傷はこれまでのケガと関係なく、「突然のことだった」と説明。「彼のシューズが原因かもしれない」と話している。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161119-00517662-soccerk-socc

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    1: YG防衛軍 ★2016/11/18(金) 19:57:55.97 ID:CAP_USER9

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    マインツFW武藤が24日の欧州リーグ・サンテチエンヌ戦で復帰する可能性が浮上した。現地の情報サイト「ラテンクロイツ」が16日、「サンテチエンヌ戦に姿を現すかもしれない」と報じた。

     9月29日の欧州リーグ・ガバラ(アゼルバイジャン)戦で右膝を負傷。7週間の離脱を経て、15日の午前中は膝にテープを巻いてチームのウオーミングアップに参加、その後は別メニューで調整したという。午後には軽快な足取りで走り込む姿が公式ツイッターにもアップされていた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161118-00000053-spnannex-socc

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    1: YG防衛軍 ★ 2016/11/18(金) 19:01:51.82 ID:CAP_USER9
    今季ドイツ・ブンデスリーガ10試合を消化し、最下位に苦しむハンブルガーSVの新キャプテンに酒井高徳が指名された。現地時間17日、クラブ公式HPおよび独『シュポルト・ビルト』誌(電子版)などが伝えている。

     これまでハンブルガーではスイス代表DFヨハン・ジュールーが主将としてチームを牽引してきたが、マルクス・ギズドル監督はクラブ公式上で酒井の任命を明かした。

     ギズドル監督は「チームに新たな文化を吹き込みたかった」とコメント。不振にあえぐチームのなかで、酒井はコンスタントに結果を残している数少ない選手の1人であり、「現在の状況で我々が必要としているものをすべて体現してくれている」と述べた。

     ジュールーは2対5で敗れたドルトムント戦について「戦術変更についていけない選手が多く、スムーズな動きの妨げになった」と3バックを敷いた指揮官を批判していた。

     ただし、ギズドル監督はキャプテン変更について「今回高徳を選んだのは、ヨハンを否定するためではないということをはっきりと述べておきたい。ヨハンは任務を十分にこなしてくれた」と強調した。

     そのジュールーは「キャプテンを高徳に引き継ぐことに問題はない。変化によって新たな力が生まれることもある。今はそうすべき時だ。ゴウ(酒井)ならうまくやってくれる」と、新キャプテンにエールを送った。

     なお、酒井自身は「主将というのは僕にとってもちろん特別な役割です。僕はチームを大きく変えようとは考えていませんし、その必要もないと思っています。ポジティブな空気を多くチームにもたらさなくてはなりません」とコメント。チーム全員が同じ方向を向くことが重要だと話している。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161118-00000010-ism-socc

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    1: YG防衛軍 ★ 2016/11/13(日) 19:05:18.99 ID:CAP_USER9

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    マンチェスター・Uに所属するアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンが、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントに今冬復帰する可能性が出てきたようだ。12日付のイギリス紙『デイリーミラー』が報じている。

     同紙によると、ドルトムントは来年1月の移籍市場でムヒタリアンをレンタル移籍で獲得することを画策している模様。トーマス・トゥヘル監督が、ハンス・ヨアヒム・ヴァツケCEO(最高経営責任者)とミヒャエル・ツォルクGM(ゼネラルマネージャー)に同選手の獲得を希望したようだ。

     現在27歳のムヒタリアンは今夏、ドルトムントからマンチェスター・Uに移籍。しかしながら、ここまで公式戦出場6試合で先発出場はわずかに1試合と、推定移籍金2630万ポンド(約35億4000万円)に見合うような活躍ができていない。

     一方、昨シーズンはリーグ2位だったドルトムントは、ブンデスリーガ第10節を終えて5勝2敗3分けの5位と思うような結果が出ていない。背番号「10」をつけ、在籍3シーズンでリーグ戦90試合23得点を挙げたムヒタリアンが加入すれば、後半戦の大きな力となるだろう。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161113-00514899-soccerk-socc

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