サカラボ、最新サッカー動画、また管理人の魂の拠り所であるサッカーを 熱く独断と偏見も含めて語っていくサイトです。
    NEW、多くの方からコメントスマフォサイトの背景が黒で読みづらいとの意見を頂いたので背景色のデザインを変更させて頂きました。 このブログについて詳しくはコチラ

    カテゴリ: ブンデスリーガー

    1: pathos ★ 2017/10/07(土) 18:57:04.27 ID:CAP_USER9
    U-19ドイツ代表の肩書を有する

    JS132736136-1


    2016年よりレヴァークーゼンに在籍しているMFカイ・ハフェルツ(18歳)。既にU-19ドイツ代表の肩書を有するほか、昨年10月に行われたブンデスリーガ第7節(ブレーメン戦)でクラブ史上最年少となる17歳4ヶ月で同リーグデビューを果たすなど、着実に成長を遂げている。

    今季のブンデスリーガ第7節終了時点で4試合に出場するなど、出場機会を増やしている同選手だが、アーセナルやマンチェスター・ユナイテッド、及びリヴァプールが同選手の獲得を検討していることが英『THE Sun』で話題に。なかでもリヴァプールが同選手の獲得に本腰を入れており、既に同クラブのスカウトがユルゲン・クロップ監督に獲得を進言したという見解が併せて示されている。

    同じく同クラブに在籍するユリアン・ブラントと並び、ドイツの次世代を担うMFとして注目されているハフェルツ。独特の間合いから繰り出されるドリブルや果敢なミドルシュートに定評があり、“(メスト・)エジルの再来”と各メディアで評されている同選手だが、プレミアのビッグクラブからのラブコールに応えるのだろうか。今後も同選手の動向に注目が集まる。

    http://www.theworldmagazine.jp/

    続きを読む

    1: 風吹けば名無し 2017/10/03(火) 00:12:37.96 ID:IqA38gjY0
    382768_heroa


    選手内にまとめ役がおらんからカリスマ性が求められる模様

    続きを読む

    1: Egg ★ 2017/10/04(水) 14:24:08.27 ID:CAP_USER9
    386d


    今季のブンデスリーガ第7節終了時点で、4勝2分1敗の2位につけているバイエルン・ミュンヘン。直近の同リーグ2試合連続で2点のリードをふいにしたほか、UEFAチャンピオンズリーグのグループステージ第2節(パリ・サンジェルマン戦)での完敗後にカルロ・アンチェロッティ監督が解任の憂き目に遭うなど、不振に喘いでいる。

    トーマス・トゥへル氏(前ドルトムント)の就任が各メディアで有力視されるなか、同クラブがルイ・ファン・ハール氏(前マンチェスター・ユナイテッド)の招聘を検討していることが、独『FOCUS』で明らかに。

    同メディアによると、かねてよりユリアン・ナーゲルスマン監督(現ホッフェンハイム)を新監督の第1候補に据えている同クラブの首脳陣が、今季中の同監督の引き抜きを断念。

    引き続き来夏の同監督の招聘を目指す一方で、ファン・ハール氏に今季終了までの緊急登板を要請しているという見解が併せて示された。

    2009-2010シーズンに同クラブを国内2冠に導いたほか、同シーズンのUEFAチャンピオンズリーグで決勝進出を果たすなど、実績は申し分ないファン・ハール氏。

    強烈な個性の持ち主であるが故にスター選手と衝突するケースも散見されるものの、就任した先々のクラブに確固たる戦術や厳格な規律を植え付け、数多くのタイトルを獲得した事実は今もなお語り継がれている。攻守両面において弛みきった同クラブを建て直すにはうってつけとも言える指揮官だが、引き続き続報を待ちたいところだ。 

    10/4(水) 13:10配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171004-00010006-theworld-socc

    続きを読む

    1: 仙台焼肉 ★ 2017/10/04(水) 09:59:15.89 ID:CAP_USER9

    DLLhXAtX0AI76qW


    <ドイツ2部:デュッセルドルフ3-1デュイスブルク>◇2日◇デュッセルドルフ

     ドイツ2部リーグでデュッセルドルフMF宇佐美貴史(25)は、ホームのデュイスブルク戦で3-1とリードした後半24分から出場した。

     同28分にはドリブルで仕掛け、右ポストをかすめる惜しいシュート。「あれが決まってたら、途中から出たという中ではパーフェクトだったかなと」。守備では激しく体を入れ、相手からのボール奪取もあった。チームは逃げ切り、首位を守った。(鈴木智貴通信員)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171004-00019114-nksports-socc

    続きを読む

    1: 数の子 ★ 2017/10/04(水) 07:21:39.77 ID:CAP_USER9
    DK-tp_wVoAAMph3

    日本代表は3日、キリンチャレンジカップ2017のニュージーランド戦に向けた合宿3日目の練習を豊田市内で行った。

    韓国も本大会出場決定。グループAはまさかのチームが3位滑り込み W杯アジア最終予選 順位表

     ブンデスリーガ第7節・アウグスブルク戦で芸術的なループシュートを決めた香川真司。「コンディションはもっと上がっていくと思う」としつつ、こう話した。

    「しっかり出た試合で結果を残しているという意味ではいいスタートを切れていると同時に、これをひとつのベースとしてやれればいいシーズンになると思っている。その手ごたえは感じている」

     自らの状態と今後に自信を得ているが、さらに気を引き締めてもいる。「ただ、代表もそうですし、ドルトムントもメンバーが厚い」と、『競争』の中に身を置いている点に触れた。ピッチの上でいかに成果を出すかを重視している。

    「やっぱり自分が与えられた時間の中で結果を残さない限り、他の選手、レベルが高い選手がいる世界なので。それを十分自覚しながら、危機感持ちながらやれていると思っているし、そこはこれからさらに上がっていくと思っている」

     ハリルジャパンはすでにロシアW杯出場を決めている。ここから本大会までの道のりが大事になるが、香川は自身に何を課しているのか。「サッカーの劇的な変化というか、このベースはもう築き上げたものはあると思っている。個人の技術であったり、そういうところのスキルを含めて別に僕は望んでない」と語ると、こう続けた。

    「それ以上に安定しなきゃいけないところはメンタリティであったり、一人ひとりがピッチの上で表現できるかできないか。厳しい相手に、来月もありますけどそこがひとつ試されると思っている」

     日本代表は11月にブラジル代表、ベルギー代表と対戦する。世界の強豪と対峙することで学べることもあるだろう。ドイツでプレーする香川は、ワールドクラスを間近で感じている選手の一人だ。

    「レアル(・マドリー)もやりましたけど、僕は出てないけど、やっぱり彼らの持っている雰囲気だったり、存在感というのはわかっていてもやっぱりあった。戦っていても僕たちが主導権を握れるってわかっていても、一歩引いちゃったりとかがどうしてもある世界なので。それはやらないと分からないところは十分あると思っているし、それをやった中で自分はそういう経験を含めて還元していきたい。そういうところでもチームを引っ張っていきたい」

     世界を知る男は、仲間たちをけん引する意思を示した。

    (取材:元川悦子、文・構成:編集部)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171003-00234003-footballc-socc

    続きを読む

    382768_heroa
    続きを読む

    1: Egg ★ 2017/10/03(火) 12:11:57.30 ID:CAP_USER9
    ドルトムントの日本代表MF香川真司は9月30日の敵地アウクスブルク戦(2-1)に先発出場し、ループシュートで決勝点を挙げた。ドイツメディア「ドイチェ・ヴェレ」は、このゴールを第7節ハイライトとしてピックアップしている。

     同メディアは各節ごとのベストプレーを、「マッチデイ・モーメント」として選出。今節は「シンジ・カガワのロブ」として、アウクスブルク戦の芸術的なループシュートが選ばれた。香川はウクライナ代表FWアンドリー・ヤルモレンコからのパスにダイレクトで合わせ、GKの頭上を抜くシュートをゴール左隅に収めた。

     記事では特集動画も公開されている。ブンデスリーガで日本人歴代最多得点記録(38得点)を更新したことにも触れ、「ゴールNo.38 彼の最も美しいゴール?」と紹介されている。

     また、動画の中ではペーター・ボス監督や同僚が香川に賛辞を送っている。ボス監督は「信じられない。アメージング」と脱帽。GKロマン・ビュルキは「あれは運じゃないよ。彼なら毎試合あのプレーができる」とコメントした。

     香川は昨年4月10日に行われたシャルケとのダービーマッチでも鮮やかなループシュートを決めており、それを思い起こさせるスキルフルな一撃に称賛の声が相次いでいる。

    ■【動画】香川真司、ブンデスアタッカー陣で堂々6位に選出! 人気ゲーム「FIFA18」の能力値でワールドクラス認定
    http://www.football-zone.net/archives/74548/3

    10/3(火) 9:30配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171003-00010002-soccermzw-socc

    写真
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20171003-00010002-soccermzw-000-3-view.jpg

    続きを読む

    1: Egg ★2017/10/02(月) 06:10:01.38 ID:CAP_USER9

    90G_Tuchel3_bvbnachrichtenbild_p


    バイエルン・ミュンヘンがカルロ・アンチェロッティ監督を解任後、後任監督の可能性としてトーマス・トゥヘルの名前が挙がり、9月29日からトゥヘル自身もミュンヘンにいると1日の独紙ビルト日曜版が伝えている。

     同紙によると、利点はトゥヘルが現在所属クラブがないということと、ドイツ人監督だということ。だが、トゥヘルは本当にBミュンヘンの監督にふさわしいだろうか。ドルトムントでもマインツでも問題があった。

     ドイツ代表MFサミ・ケディラは「トーマスのことは僕がユース時代から知っている。とてもクレバーな人間で、サッカーについての知識が豊富だ。彼のプレーアイデアはBミュンヘンにすごく合うと思う」とコメントする。

     専門性は間違いない。だが人間性となると違う。そのためにBミュンヘンもためらいを見せている。代表取締役カールハインツ・ルンメニゲはドルトムント代表取締役ハンスヨアヒム・バッツケと、元ドルトムントのマッツ・フンメルスにアドバイスを求めている。2人ともトゥヘルの友達といえる関係性ではない。

     Bミュンヘンではペップ・グアルディオラがチームドクターのハンスビルヘルム・ミュラーボルファールトと衝突したり、アリエン・ロッベンやフランク・リベリーといった簡単ではない選手がいる。それでも大丈夫だろうか。

     元Bミュンヘン選手のアレクサンダー・ツィックラーは「最も大事なのは専門性だ。トーマス・トゥヘルがそれをもたらすことを、マインツでもドルトムントでも証明されている。人間性も非常に大事だ。でも遠くから私がそれを判断することは難しい」とコメントした。

     元選手のジョバンニ・エウベルは「トゥヘルの監督を非常によくイメージできる。ドイツ人監督がBミュンヘンを指揮する。言葉の面でもやりやすいだろう」と賛同。元ドイツ代表ディットマー・ハマンは「ドルトムントで問題があったからと自動的にBミュンヘンでも問題が起こるとは限らない」と指摘した。

     かつてドイツ代表とBミュンヘンで主将を務めたローター・マテウスは「(ホッフェンハイムの)ナーゲルスマンが筆頭候補なのだと思う。ヘーネス会長の望む候補者だ。何かを手にしたいときは、最高の解決策を模索しようとする。(ナーゲルスマン獲得を目論むならば)それまでの橋渡しを見つけなければならない。だからトゥヘルが監督になるとは思わないんだ。彼は長期的な解決策だからだ」と持論を展開していた。

    10/1(日) 20:11配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171001-00017230-nksports-socc

    続きを読む

    1: プエルトリコ ★ 2017/10/02(月) 20:11:36.47 ID:CAP_USER9

    各クラブで日本人選手が主役に

    今節のブンデスリーガは日本人選手のためにあるようなものだった。ドルトムントではMF香川真司がアウグスブルク戦で華麗なループシュートを決め、マインツFW武藤嘉紀はヴォルフスブルク戦でヘディングから得点を記録。その他にもケルンFW大迫勇也がライプツィヒ戦で1得点、ヘルタ・ベルリンFW原口元気は得意のドリブルでバイエルン守備陣を破壊してアシストを決めている。さらにハンブルガーSVで初先発を飾ったMF伊藤達哉もブレーメン戦で華麗なドリブルを披露した。

    香川真司とヤルモレンコは黄金コンビとなるか

    独『EuroSport』は、この中から香川、武藤、原口の3人を今節のベストイレブンに選んでいる。

    香川については得点はもちろん、パス成功率87%を記録したことが選出理由の1つになっている。武藤は前半にGKとの1対1を外してしまったものの、「178cmの日本人FWはマインツを救った。強力なヘディングで価値あるゴールを決めている」と評価されている。

    特に印象的な評価をされているのが原口だ。細かいキックフェイントを交えたドリブルにバイエルン守備陣が面白いようにバランスを崩したが、あのタッチについて同メディアは「ナイジェリアのオーガスティン・オコチャのようなタッチだった」と伝えている。いわゆる何を仕掛けてくるか分からないファンタジスタ系の選手だったオコチャと比較されているのは驚くべきことだ。

    ベストイレブンにはこの3人が選ばれることとなったが、大迫や伊藤の活躍も考えると今節のブンデスリーガを支配していたのは間違いなく日本人選手だろう。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171002-00010017-theworld-socc

    続きを読む

    1: Egg ★ 2017/10/02(月) 18:44:47.44 ID:CAP_USER9
    欧州全土をカバーするスポーツネットワーク『ユーロスポーツ』のドイツ版は、週末に行われたブンデスリーガ第7節のMVP候補10人を発表した。
    no title

     リストの一番上には、ボルシア・ドルトムントに所属する香川真司の名前が記されている。同選手は現地時間30日のアウクスブルク戦で芸術的なループシュートを決め、チームの4連勝と首位キープに大きく貢献した。

     10人の中には、香川以外にも2人の日本人選手の名前があった。ヘルタ・ベルリンの原口元気は現地時間1日のバイエルン戦で圧巻のドリブル突破からアシストを記録し、チームを王者相手の2-2ドローに導く活躍を見せた。

     マインツの武藤嘉紀は、ヴォルフスブルク戦で豪快なヘディングシュートを叩き込み今季リーグ戦3ゴール目を記録。チームは1-1で引き分けて勝利を逃したが、公式戦8試合で5ゴールと好調をキープしている。

     以上の3人が『ユーロスポーツ』のMVP候補に入った。他にはボルシアMGのDFマティアス・ギンターや、シャルケのMFレオン・ゴレツカ、RBライプツィヒのFWユスフ・ポウルセン、DFルーカス・グロスターマン、MFマルセル・ザビツァーらが名を連ねている。なお、MVPは読者の投票によって決まることになっている。

    10/2(月) 17:58配信 フットボールチャンネル
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171002-00233850-footballc-socc

    写真
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20171002-00233850-footballc-000-1-view.jpg

    【サッカー】<日本人選手が怒涛のゴールラッシュ!> 各国メディアがこぞって高評価!香川、武藤に続き、吉田もゴールをゲット!
    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1506831503/

    続きを読む

    ↑このページのトップヘ