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    カテゴリ: ブンデスリーガー

    1: Egg ★2017/03/12(日) 07:38:01.93 ID:CAP_USER9
     現地時間11日にブンデスリーガ第24節の試合が行われ、ドルトムントはヘルタ・ベルリンと対戦し1-2の敗戦を喫した。ドルトムントの日本代表MF香川真司は公式戦10試合ぶりの先発フル出場を果たしている。

     ここまでベンチスタートが続き、出場してもわずかな時間しかプレーできなかった香川。久しぶりに掴んだスタメン出場のチャンスで試合開始直後から積極的なプレーを見せて味方のチャンスを演出している。そして50分にはピエール・エメリク・オーバメヤンのゴールをアシストするパスを送った。

     独紙『ビルト』は香川にチーム最高評価となる「2.0」の採点をつけた。ゴールを決めたオーバメヤンには「3.0」で、失点に絡んだマティアス・ギンターには「5.0」の点数を付けている。また、独紙『ルール・ナハリヒテン』も同じく、香川にチーム最高評価の「2.0」をつけた。(ドイツの採点は「6」が最低で「1」が最高)

     そして、独紙『デア・ヴェステン』も香川にチーム最高評価となる「2.0」の採点を付けている。記事のタイトルに「ヘルタに敗戦したドルトムントの明るいスポット」とつけ、香川の写真を掲載した。寸評では「ドルトムントのベスト攻撃プレイヤー。芸術的なトラップや正確なパス。ドルトムントのほぼ全ての良いシーンで彼の足が関わっている。最初にアンドレ・シュールレに対して本当に良いチャンスを作り出していた」とし、香川のプレーを絶賛している。


    https://www.footballchannel.jp/2017/03/12/post197908/


    【サッカー】<香川真司>10戦ぶり先発で同点弾アシストも…ドルトムント、ヘルタに敗れ連勝ストップ©2ch.net
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1489249923/

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    1: YG防衛軍 ★ 2017/03/08(水) 17:00:37.82 ID:CAP_USER9
    現地時間8日(以下現地時間)のチャンピオンズリーグ(以下CL)で、ベンフィカ(ポルトガル)と対戦するドルトムント(ドイツ)。トーマス・トゥヘル監督が前日会見に臨み、ラウンド突破への自信を示した。米放送局『ESPN』などがコメントを伝えている。

     CL決勝トーナメント1回戦でベンフィカと対戦中のドルトムントは、前月に行なわれた敵地でのファーストレグに0対1と完封負け。ホームでのセカンドレグでは最低でも1点が必要な状況だが、アウェイゴールを許せば、勝ち抜けには3点が必要になるとあって、失点は極力避けたい状況だ。

     そのため、守備的な戦いを選択するかと問われたトゥヘル監督は、「私はアトレティコ・マドリーやユヴェントス、チェルシーを率いているのではない。そういったクラブで監督を務めているのならば、あなたたち(記者)は違う答えを聞けるかもしれない。しかし明日は、まばゆい光が灯されるだろう。それはつまり、立ち上がりから攻撃的に仕掛けていくということだ。それこそ、我々のファンが望むものだからね」と返答。ホームで攻撃的に振る舞うと誓った。

     ファーストレグでは完封負けを喫したとはいえ、多くのチャンスを作ったドルトムント。FWピエール・エメリク・オーバメヤンのPK失敗などもあり最後までネットを揺らせなかったが、65%のポゼッションで、14本のシュートを放ち、その半分を枠内に飛ばしていた。

     実際、その後のブンデスリーガ3試合ではゴールを量産。ヴォルフスブルク、フライブルク、レヴァークーゼンを相手に計12得点を奪い、3連勝を収めている。ベンフィカとの第2戦を前に調子を上げているだけに、トゥヘル監督は「(ベスト8に)勝ち進めるという感じがする」と自信を深めている様子だ。

     ただし、マルコ・ロイスがレヴァークーゼン戦で負傷し4週間の離脱に。ドルトムントはこのドイツ代表MF抜きで、最近のパフォーマンスを発揮しなければいけない。

     代役について指揮官は、「それは選択するシステムによる。香川真司かもしれないし、アンドレ・シュルレ、クリスティアン・プリシッチかもしれない」と述べるにとどめていた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170308-00000017-ism-socc

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    1: Egg ★2017/03/07(火) 13:05:50.24 ID:CAP_USER9
     日本サッカーと長年に渡って関わりがあるピエール・リトバルスキー氏がドイツ紙『ビルト』の取材に応じ、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキのヴィッセル神戸への移籍が決まったことによってドイツでも注目されているJリーグについて語っている。

     Jリーグ開幕初年度にはジェフユナイテッド市原(現・ジェフユナイテッド千葉)でプレーをした他、横浜FCの監督も2度務めた経験を持つリトバルスキー氏。

    現在ヴォルフスブルクのチーフスカウトを務めている同氏は、Jリーグについて「非常によく組織されたリーグだ。競技レベルに関してはブンデスリーガ2部の上位クラスに相当すると思う。日本のクラブへの移籍は、もはや勇気を必要する決断ではない。ヴィッセル神戸は中位レベルのチームだが、ポドルスキが加入することで良くなっていくだろう」と分析。ポドルスキ加入が神戸にもたらす効果にも期待感をしめした。

     さらに、日本での生活については「食事や治安の面での心配は一切ないし、日本の人達は全ての選手に対して敬意を持って接してくれる」と語り、移籍先に日本のクラブを選んだポドルスキの決断を支持したが、その一方で「日本語の勉強はかなり難しい」と語学で苦労した自身の経験も披露している。

     現在トルコのガラタサライに所属しているポドルスキは、今夏に推定年俸800万ユーロ(約10億円)の2年半契約でヴィッセル神戸に加入することが決まっている。

    SOCCER KING 3/7(火) 12:16
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170307-00559811-soccerk-socc

    【サッカー】<リトバルスキーが語る香川真司/再生論>「私から見れば、彼は100%右利きだ」「今はまさに地獄のような状況」©2ch.net
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1488555568/

    【サッカー】<元ドイツ代表FWポドルスキ(神戸)>3月合流は断念!デビュー戦は7月29日ホーム大宮戦となる可能性
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1488845078/

    【サッカー】<ファン・バステン>鹿島アントラーズを手放しで絶賛!「あそこまでハイレベルなプレーを見せているのなら代表は成長する」
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1488856459/

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    1: YG防衛軍  2017/03/06(月) 18:55:11.41 ID:CAP_USER9

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    ブンデスリーガ第23節。ホームでのフライブルク戦で先発に名を連ねたフランクフルトの長谷部誠は、これで通算出場試合数を235試合とし、奥寺康彦氏の持つブンデスリーガ日本人選手最多出場記録を更新した。1-2で敗れたということもあり、試合後の長谷部はいつも通りだった。

    「特にいつもと変わらず、ですね。今まで記録自体、それほど意識したことがなかったので。ただ、今日もこの前もそうですけど、チームの結果がすべてなので、そういう意味では嬉しさというのは全くないです」

     先週は多くのドイツメディアが長谷部の記録について報じたが、新記録達成はそれほど話題になっていない。ブンデスリーガとクラブの公式メディアが長谷部の記録更新を報じたぐらいだ。

     試合の2日前に行なわれた記者会見で、ニコ・コバチ監督は「長谷部はすべての若手選手の手本であり、すべての人間にとっての手本でもある。マコトがチームにいれば、どんな監督でも喜ばしいことだろう。彼はチームに安全と安定をもたらす。彼の予測は素晴らしく、多くのシチュエーションで、それが起こる前にすでに勝っているんだ」と賞賛したが、それも日本からやってきた取材クルーに問われたからだった。

     長谷部自身も「ドイツメディアが(記録に関するニュースを)拾ってくださるのは、おそらく日本のメディアのみなさんが書いたり、質問したりしてくれるから」と、醒めたものだ。

     とはいえ今回の記録更新は、長谷部がドイツでここまで歩んできた道のりを振り返る機会になった。この記録は長谷部本人にとってどんな意味を持つのだろうか。記者から問われた長谷部はこう答えている。

    「積み重ねるということは簡単なことではないのは自分もわかっていますし、ここまでそんなに大きなケガもなく、試合にコンスタントに出続けなければ打ち立てられなかったものだと思います。もちろん周りの方の協力もあってですけど、サッカー選手として自分の中でも、今まで突き詰めてやってきた部分はあるので、そういうものが結果として、記録として評価して頂けるのはもちろん非常にうれしい部分はあります」

     コンスタントに出場するが、はっきりと目に見える形で勝利に貢献することは少ないという意味で、長谷部は脚光を浴びることの少ない選手だと言える。ヴォルフスブルクでリーグ優勝を成し遂げた際も、主力メンバーの一員として評価されたが、ゴールやアシストを記録することは少なく、ドイツで大きな注目を集めることはあまりなかった。

    今季もフランクフルトの中心的な役割を担っていることで評価を得ていたが、今回の記録更新により、普段はなかなかスポットライトの当たらない”安定感”という、長谷部が絶えず取り組んできた部分が改めて大きく取り上げられることになった。

    「キャラクターとしてこの国に合っているなというのは、正直、自分にもあります。ドイツ人だけじゃなくて、いろいろな国から選手が集まってきて、今もチームに18カ国の選手がいますが、そういう環境が自分に合っているなと。自分がドイツで長くやれているからといって、違う国に行ってもうまくできるかといったら、そう簡単なことではないと思う」

     周囲に気を配ることができる長谷部が、チームに馴染みやすく、かつ重宝されるというのは事実だろう。ドイツには全体的に組織と規律を重んじる傾向があり、日本人選手は力を発揮しやすい部分がある。

     その一方で、長谷部の特徴が、日本以上にドイツでより際立つという面も少なくない。例えばブンデスには、守備において、目の前の相手に対しては抜群の強さを誇るが、自分の担当エリアの外はまったくケアできないという選手も少なからずいる。全体を見渡して危険を察知できる長谷部は、まさにチームの穴を埋める存在として能力を発揮してきた。だからこそこれだけ長い期間、コンスタントにプレーすることができたのだ。

     これから長谷部はどこへ向かうのだろうか。

     50歳までプレーすることについては「さすがにそれはないです」と苦笑いしたが、40歳まで現役でプレーすることを目標に考えているという。ブンデスのクラブが長谷部を必要とする限り、出場記録はまだまだ伸びる。

     長谷部自身のコメントは頼もしい。

    「この記録は近い将来、若い選手が抜いてくれると思うので、それにも期待したいですね」と言いながら、「これから先、もっともっと記録は伸ばしていかなきゃいけないと思いますし、逆に若い選手に抜かれないくらいの、それくらい突き抜けた記録を目指してやりたいと思います」と宣言した。

     33歳になった長谷部。若手に遠慮するつもりは毛頭ないようだ。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170306-00010008-sportiva-socc&p=2

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    1: Egg ★2017/03/05(日) 10:31:11.58 ID:CAP_USER9

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    ケルンのFW大迫勇也は現地時間4日、ブンデスリーガ第23節のバイエルン・ミュンヘン戦にフル出場した。0-3でケルンは試合を落としたものの、ドイツメディアは大迫を高く評価している。

     『ビルト』は大迫にチーム最高タイとなる「3」をつけた。大迫のほかにはFWアントニー・モデストとDFネベン・スボティッチが最高タイの評価となっている。

     『ケルナー・シュタット・アンツァイガー』は、より明確に大迫を評価。チーム単独最高点となる「2.5」をつけた。0.5刻みの採点だが、「3.0」の選手はおらず、大迫が際立っていたという印象のようだ。

     同メディアは寸評で、「前半に2つのチャンスがあったが、(バイエルンGKマヌエル・)ノイアーに阻まれた。ケルンが危険な場面をつくるときはほとんど彼がいた」と記している。

     リーグ戦ここ4試合で1分3敗と苦しんでいるケルンだが、前節ゴールを決めた大迫はまだ良いイメージでプレーできている様子だ。次節は降格圏に低迷するインゴルシュタットが相手。久々の白星をつかめるだろうか。

    フットボールチャンネル 3/5(日) 5:00配
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170305-00010008-footballc-socc

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    8: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2017/03/05(日) 01:31:32.43 ID:pfLq1msi0
    大迫決定的なヘディングをノイアーがスーパーセーブ 
    https://twitter.com/Shinji2310/status/838039082894708741

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    1: 動物園φ ★ 2017/03/05(日) 01:30:02.72 ID:CAP_USER9
    CwivZdUVEAAgKA9

     
    香川途中出場のドルト、大量6ゴールでレヴァークーゼン撃破…リーグ3連勝達成
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170305-00558923-soccerk-socc

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    1: YG防衛軍 ★ 2017/03/04(土) 17:59:20.37 ID:CAP_USER9
    <ブンデスリーガ:アウクスブルク2-2ライプチヒ>◇3日◇アウクスブルク

     アウクスブルクFW宇佐美貴史(24)が、従来の攻撃的なポジションからの配置転換を示唆した。

     2-2で引き分けたホームのライプチヒ戦にベンチ入りしたが出番はなかった。これで2試合連続の出番なし。この試合からチームは3-4-3のシステムで、1・5列目にセカンドストライカーを2枚配置しての“3トップ”。サイドアタッカーの宇佐美は自らの居場所を見出せない。そんな苦しさから「左ウイングバックで出ても、ボランチで出ても、スタイルは変えながらやれる」と発言した。

     このライプチヒ戦は、宇佐美にとって今後のプレースタイルを左右する分岐点となる試合となった。シーズン開幕から12月まで指揮したシュスター監督時にはフィジカル重視のサッカーのため、出場機会を得られなかったが、バウム監督になってからは出番が増えてきていた。バウム監督は4-2-3-1や4-1-4-1と、宇佐美の得意とするポジションがあるサイドアタッカーを配置していたフォーメーションを採用していた。しかし、この試合からはサイドの選手には守備力が求められる形の3-4-3を採用した。

     このフォーメーションへの変更に、宇佐美は「今回の3バック。5バック気味の3バックという形でしたけど、サイドを使わないシステムだったので、なかなか難しいかなと思いましたけど」と自分のポジションがないことを痛感した。

     攻撃的な選手である宇佐美にとってはセカンドストライカーというポジションの選択肢もあるとは思うが、このポジションにはリーグ戦全23試合に出場している韓国代表FWチ・ドンウォン。負傷でシーズン途中を離脱したが、中断明けからの全7試合に出場しているパラグアイ代表FWボバディジャと、不動の2人がいる。

     このため、左MFやボランチと守備力が問われるポジションで練習をしているという。だが、慣れないポジションにも「練習の感じは悪くはないです。個人的には左のサイドバック的な感じの、5バック敷いたときの左ウイングバックとか全然できると思ってるんですけどね。守備で(足を)引っ張ることもおそらくないと思います。そこの自信はあるので」と新境地開拓への不安はない。

     だが、試合に出られていない現状は変わらない。バウム監督からの信頼は高くない。練習からアピールしなければならない立場だが「焦りながらじっくりですね。急がず、焦らずみたいな言葉ありますけど、じっくりやりながら。でも常に危機感ていうか、恐怖感ていうかね。いい意味での恐怖感ですけど」と不安をのぞかせた。その理由について「やっぱりこの攻撃的なスタイルがさびていかないようにしないとって、個人的にはそう思ってますし。その中で自分が一番ストロングとして残しておきたいものをさびささず、でもそういう意味での恐怖心」。守備を求められるポジションへの挑戦にも、自身の長所とする攻撃力は譲れない部分であることも明かした。

     宇佐美にとってネガティブな要素が多く出た試合だったが、最後は「こういうリーグで挑戦できているということをポジティブに捉えられる要素というか。さっき言ったのが一番正しい自分の気持ちかなと。じっくりいきながらも、じっくり焦らずに行くけど、常に焦りながら。まあ、難しいメンタル面ですけど、そういう心境ですかね」と前向きに捉え、新たな位置でのポジション争いに挑む覚悟だ。(中野吉之伴通信員)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170304-01787523-nksports-socc

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    1: Egg ★@ 2017/03/04(土) 00:39:28.38 ID:CAP_USER9
     日本代表の10番、香川真司がドルトムントで苦しんでいる。先発には復帰できず、監督との不仲説も後を絶たない。結果、日本代表に招集された時にも、本来の力を発揮できないケースが増えている。

     はたして香川は、閉塞状況をいかにして打破すべきか。日本サッカーを愛する1人として、香川を見守り続けてきたピエール・リトバルスキー(現ヴォルフスブルク・スカウト部長)に、復活のヒントを尋ねた。

     ――ずばり香川の現状は、どうご覧になっていますか?  

     「香川はいろんなことを試して、必死に現状を打破しようとしているのだと思う。それはプレーだけにとどまらない。私生活でも、住むところを変えてみたり、睡眠のとり方を変えたり、酸素カプセルを購入したりしながら、なんとか状況を変えようとしている。最近は細身になった印象を受けるし、食事の仕方も変えているはずだ。

     しかし残念ながら、そういう努力は実っていない。出場機会を得られない状況は、なんら変わっていないのが現実だ」

     ――トゥヘル監督は香川を起用しない理由について、「戦術的な柔軟性の欠如」を挙げたことがあります。その単語が何を指すのかはわかりませんが、監督の信用も失っているのは明らかです。

     「そう、説明としてはあまりにも漠然としている。むしろ選手を起用しない場合に、監督が口にする決まり文句だと捉えたほうがいい。そもそも本当に戦術が理由なら、具体的な指示やアドバイスができるはずだが、香川はそこまで細かな説明を受けていないのではないだろうか。

     結果、監督との溝はますます広がっていく。さらに悪いのは、出場機会を掴むためにいろんなことを試せば試すほど、負のスパイラルに入っていくことだ。実はこれこそが、今の香川と、かつてドルトムントに所属していた頃との、最大の違いかもしれない。

     かつてドルトムントにいた時の香川は、いい意味でいろんなことを考えずにのびのびとプレーしていた。動きにもキレがあり、レバンドフスキのようなチームメイトとのコンビネーションにも迷いがなく、サッカーを心から楽しんでいた。本人にしてみれば、まさに天国にでもいるような気分だったはずだ。

     しかし、今の香川はまさに地獄のような状況に置かれていると言っていい」

     ――ドルトムントでここまで苦しむとは予想外でした。ドルトムントは、香川にとって第2の故郷のようなクラブです。マンチェスター・ユナイテッドを退団して戻ってきた際には、かなりほっとしたでしょうし、選手として再スタートできると確信していたはずです。

     「かつてのチームに復帰するというのは、一般的に思われているほど楽な作業ではない。すぐに結果が出せればいいが、そうならない場合には、なまじ昔のいいイメージがあることが、逆に命取りになってしまう。

     私は今の香川とちょうど同じように、27歳の時にフランスのラシン・パリからFCケルンに戻っている。これは大きな賭けだったが、幸いにして私の場合は、ドイツ人のチームメイトが数多く残っていてサポートしてくれた。しかもチームの誰もが、私がクラブに戻ることを望んでいた。

     だが、香川がドルトムントに戻ったケースは微妙に違う。

     たしかに香川が最初にドルトムントにいた頃は、外国人選手が多くても、一種のチームスピリットがあった。こういう家族的な雰囲気の有無は、特に日本人選手にとって重要になる。

     しかし、今のドルトムントにはかつてのようなチームスピリットが存在しない。選手や監督も入れ替わってしまったからだ。

     当然、評価の基準はピッチ上での数字だけになってしまうし、結果が出なければ、チーム側のサポートも受けられなくなる。それが香川の現状だ。香川がいい意味でもっとエゴイスティックな人間で、精神的に開き直ることができるようなタイプなら、話は違っていたかもしれないがね」

    つづく

    Number Web 3/3(金) 7:01配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170303-00827529-number-socc&p=1

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