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    カテゴリ: リーガ・エスパニョーラ



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    10日に行われたリーガ・エスパニョーラ18節でレアル・マドリードは、
    ホームのサンティアゴ・ベルナベウでエスパニョールに3-0と快勝した。

    このゲームで第17節のバレンシア戦に続き、
    またもチームメートがウェールズ代表MFガレス・ベイルの自己中心的なプレーに怒る場面があった。

    スペイン紙『アス』など、同国の各メディアが伝えている。

    エスパニョール戦の73分だった。
    レアル・マドリードはポルトガル代表DFファビオ・コエントランがレッドカードで一発退場となっていたが、2-0でリードしていた。

    さらに攻撃を仕掛けるレアル・マドリードは、スペイン代表MFイスコのスルーパスからベイルがディフェンスラインの裏に抜け出すと、
    ベイルはディフェンスに競り勝ち、ゴールキーパーと1対1となった。その時、ベイルの左にはポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが並走。

    ゴールキーパーは飛び出しており、左のロナウドにパスをすれば、無人のゴールに蹴り込むだけでよかった。
    しかし、ベイルはパスを選択せず、自分でシュートすることを決断。だが、ベイルのシュートは虚しくも枠を外れた。

    ベイルのエゴイスティックなプレーに、C・ロナウドはベンチを見ながら大きなジェスチャーで怒りを露わにし大声で汚い言葉を叫ぶと、
    サンティアゴ・ベルナベウの観衆も、すぐさまブーイングを浴びせ、その後もベイルがボールに触れる度にブーイングを飛ばしていた。

    これはエスパニョール戦に限ったことではない。
    1-2で敗れた前節のバレンシア戦でもC・ロナウド、フランス代表FWカリム・ベンゼマの2人が決定機でのベイルのエゴイスティックなプレーに激怒している。

    ベイルは右サイドを突破し、ゴール前にはベンゼマ、そしてファーサイドにはC・ロナウドが走り込んでいた。
    しかし、ベイルは2人を見ずにドリブルでゴールに迫るが、ボールはゴールラインを割った。すると、ベンゼマとC・ロナウドはそのプレーに激怒。

    試合もその後、バレンシアにコーナーから逆転ゴールを決められている。ゲームを再開する時、ベンゼマはC・ロナウドに「あの時パスが来れば2-1だった。
    それが今は1-2だ」と不満をもらし、C・ロナウドはベイルにジェスチャーで「なあ、見ただろう?」と伝えていた。

    >>2以降につづく

    2015.01.11. 12:04
    http://www.soccer-king.jp/news/world/esp/20150111/269627.html




    ■試合の結果と動画

    今節
    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10634161
    前節
    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10634151

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    バルセロナ対アトレティコ ハイライト動画

    11日に行われたリーガエスパニョーラ第18節、バルセロナ対アトレティコ・マドリーの一戦は、ホームのバルセロナが3-1で勝利を収めている。

    昨季のリーガ最終節、敵地カンプ・ノウでバルセロナに引き分けて優勝を果たしたアトレティコ。
    しかしながら、最後に同スタジアムで勝利を挙げたのは2005-2006シーズンまで遡る。
    奇しくも、今冬アトレティコに復帰したF・トーレスの2得点でアトレティコが3-1と勝利した。

    一方のバルセロナは、メッシとの確執が取りざたされるL・エンリケ監督の解任が噂される中、リーガ王者をホームに迎えた。
    第16節ヘタフェ戦で引き分け、前節レアル・ソシエダに敗戦しており、真価が問われるところだ。
    前線にメッシ、ネイマール、L・スアレスを並べたバルセロナは8分にネイマールとメッシのコンビネーションからアトレティコ守備陣を崩す。
    ネイマールが左サイドから中央に切れ込み、メッシにパス。メッシはアトレティコDFを1人かわしてシュートを放つも、ここはゴール右に外れた。

    最初のチャンスから4分後、バルセロナが均衡を破る。ペナルティーエリア内に入ったメッシが深い位置から右足でクロス。
    中央にいたL・スアレスのコントロールが流れ、こぼれたボールをネイマールがスライディングで押し込んだ。
    「らしくない」泥臭いゴールに、ホームのサポーターは歓喜した。

    バルセロナは17分にサインプレーを見せる。右サイドで得たFK、ラキティッチはボールを放り込むのではなくバイタルエリアにパスを送る。
    アトレティコの裏をかいたが、ネイマールのシュートはJ・ヒメネスの決死のブロックに遭う。
    ファウルぎりぎりの際どいプレーとなるも、笛は鳴らず。ネイマールは主審に血で赤く染まったソックスを示した。
    その直後にはメッシを倒したガメスにイエローカードが出され、両者は判定をめぐりヒートアップする。

    メッシを右サイドに配置したバルセロナは、シケイラに代わり左SBで先発起用されたガメスのゾーンを突いていく。
    35分、右サイドでロングボールを受けたメッシがスピードに乗ったドリブルで運んでからL・スアレスにラストパスを渡す。
    L・スアレスがこれを右足で蹴り込み、2点目を奪った。アトレティコ側はメッシのコントロール時にハンドがあったと抗議したものの、得点が認められている。

    2点のリードを保って後半に向かったバルセロナだが、56分にメッシがガメスを倒してPKを献上してしまう。
    これをマンジュキッチが難なく沈め、アトレティコが1点差に詰め寄った。

    後半はアトレティコが前半よりも最終ラインを下げて対応したことでバルセロナの好機は減っていく。
    その中でもネイマールはキレのある動きを見せ、フアンフランやチアゴ・Mのイエローカードを誘発した。

    アトレティコは68分にガビを下げてF・トーレスを投入。4-4-2にして、全体のバランスを整えながら前線の枚数を増やす。
    さらに、73分にはグリーズマンに代えてR・ガルシアを投入し、空中戦の強さを生かした得点を狙う。
    すると76分、カウンターからマンジュキッチがアーリークロスを入れ、F・トーレスが飛び込む。
    しかし、GKブラーボがタイミング良く前に出てこれを防いだ。

    選手交代で攻撃に重心を傾けたアトレティコを、87分にバルセロナがカウンターで仕留めた。
    L・スアレスのサイドチェンジを受けたメッシが、ペナルティーエリア内に走ったラキティッチにパスし、自らもエリア内へ。
    ラキティッチの折り返しを一旦はアトレティコDFが防いだが、こぼれ球に反応したのはメッシ。左足でネットを揺らして、試合を決定づけた。

    バルセロナはホームで快勝。消化試合数の1試合少ない首位レアル・マドリーとの勝ち点差は1のままだが、3位アトレティコとの勝ち点差を3に広げて2位に位置している。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150112-00000041-goal-socc
    GOAL 1月12日(月)7時15分配信

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    バルセロナを退団し英国行きが噂されている13歳の日本人、久保建英の獲得を巡り、マンチェスター・シティとアーセナルのサポーターが
    「日本のメッシ」というメディアの過熱報道に苦言を呈している。

    未成年者の選手獲得で違反があったということで現在所属しているバルセロナで18歳までプレーできなくなった久保選手だが、
    バルサの下部組織入団前にマンチェスター・シティとアーセナルからもオファーがあったことが最近再び話題になっているが、
    メディア先行で過剰な報道となって「日本のメッシ」という表現にサポーターたちもいささかウンザリしているようで

    「才能溢れる選手をまたメディアが過剰に報道しているのかい?
    ファン・ぺルシーが惚れ込んだ宮市亮が今どうなってるか見てみなよ」「とにかく宮市が「日本のロナウド」とかジェルビーニョが「アフリカのメッシ」とか色々言い過ぎた」
    「もっと守備的な選手の補強が必要だと思う」「メディアがとかく子供達を「日本のメッシ」やら「~のメッシ」と呼び続けることにイライラする」
    「もうジンバブエのメッシを登場を待つしかないだろ(笑い)」などその短絡的な表現が嫌いだという意見も。

    さらにまた「メッシは10歳から才能の兆候があったからな、そこまで良くなる子がどこまでいるだろう。」
    「バルサのユースでプレーしてティキ・タカが出来る子ども全てがメッシのプレースタイルにみている訳じゃないよ。
    久保とメッシ全然似てないから」と、やたらと偉大な選手になぞって新たな選手を扱うことは単純過ぎるというコメントが並んだ。

    とは言え将来を嘱望される久保選手に対してイングランドでプレーすることは悪くないとの見解で「アーセナルが彼にとって最適なクラブだとは思う。
    しかしバルセロナは他に預ける提携先がなかったのか驚きだね」とバルサの対応の悪さを指摘している。

    http://news.infoseek.co.jp/article/aolcelebrity_20150111_0c95d90f4d62ab12d14d
    AOLニュース(2015年1月11日23時25分)

    http://news.infoseek.co.jp/photo/aolcelebrity_20150111_0c95d90f4d62ab12d14d

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    マンチェスター・ユナイテッドが再び"超大型補強"を果たすことになりそうだ。
    レアル・マドリーが同クラブからのガレス・ベイル移籍オファーを受諾すると英紙『メトロ』が報じている。

    マンチェスター・ユナイテッドからのマドリーへのオファーは実に"移籍金1億5000万ポンド(約270億円)"。
    これが成立すれば、2013年にベイルがトッテナムからマドリーに移籍する際に記録した1億ユーロ(約140億円)を大きく上回る大記録となる。

    マンチェスター・ユナイテッドは今季既にFWラダメル・ファルカオ、MFアンヘル・ディ・マリア、DFルーク・ショーと大型補強を連発させていた。
    果たして、ベイル獲得という史上最大のミッションをクリアすることはできるのだろうか。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150110-00010003-footballc-socc
    最終更新:1月10日(土)3時25分

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    レアル・マドリーGKイケル・カシージャスが、カルロ・アンチェロッティ監督がチェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督より優れていると語った。
    だが、モウリーニョ監督とも握手をかわすことに問題はないとも述べている。

    モウリーニョ監督はマドリーを率いていた際、カシージャスをレギュラーから外し、大きな議論を呼んだ。
    カシージャスはスペイン『カデナ・コペ』で、次のように述べている。『マルカ』が伝えた。

    「アンチェロッティはモウリーニョより優れている。モウリーニョと僕は愛と憎しみの関係だ。彼がここにいたとき、僕は彼について話さなかった。
    今も話そうとは思わない。彼は別のチームの監督で、僕は(マドリーに)いるんだ。話すのは利己主義的で、卑怯だろう」

    「モウリーニョに何を願うか? 彼にとって物事がうまくいくように願っているよ。マドリーにいたとき、彼はタイトルを獲得した。彼に感謝しなければいけない。

    彼と握手をするか? 明日彼と出会ったら、僕は手を差し出す。それを握るかどうかは彼次第だ。彼は握手すると思うよ」

    また、カシージャスはマドリーからの移籍を考えたかと聞かれると、こう述べている。
    「もちろん考えた。でも、僕はマドリーでキャリアを終えたいんだ」

    バイエルン・ミュンヘンに移籍したMFシャビ・アロンソが、GKマヌエル・ノイアーをたたえたことについては、次のように語った。
    「彼が言うことに僕は関心ない。この数年、僕らの関係は適切なものではなかった」

    FIFAバロンドールについては、FWクリスティアーノ・ロナウドが受賞すべきとコメント。
    また、バルセロナで去就が騒がれているFWリオネル・メッシについて、マドリー加入は望まないと述べた。

    「僕なら彼とサインはしない。僕らは非常に良いチームで、素晴らしいことを成し遂げている

    1月9日(金)12時0分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150109-00000005-goal-socc

    写真
    http://www.realmadrid.com/cs/Satellite?blobcol=urldata&blobheader=image%2Fpng&blobkey=id&blobtable=MungoBlobs&blobwhere=1203352290583&ssbinary=true

    プロフィール
    http://www.realmadrid.com/ja/football/squad/iker-casillas-fernandez

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    ルイス・エンリケ監督とFWリオネル・メッシの確執が取りざたされているバルセロナだが、

    バルセロナファンはメッシを支持しているようだ。スペイン『スポルト』が伝えた。

    『スポルト』がアンケートで「メッシはロッカールーム内で特別な地位を与えられるべきか?」と質問したところ、実に67%が「イエス」に投票した。

    また、「ルイス・エンリケとメッシの対決で勝つのはどちらか?」との問いには、2000人が投票して93%が「勝者になるのはメッシ」だと回答している。

    また、L・エンリケ監督がメッシに対して正当な扱いを行っていないと考える意見(70%)や、

    さらには4日に行われたリーグ戦でメッシがベンチスタートとにしたことは指揮官の間違いだったとの意見(80%)が多く、

    バルサファンの大半がメッシを擁護していると伝えられている。

    1月7日(水)19時45分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150107-00000022-goal-socc

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    7日のコパ・デル・レイ5回戦ファーストレグ、アトレティコ・マドリーは本拠地ビセンテ・カルデロンでのレアル・マドリー戦を2-0で制した。

    この試合がアトレティコ復帰戦となったFWフェルナンド・トーレスは、自身のキャリアにおける初のマドリッドダービー勝利を喜んだ。

    F・トーレスは、スペイン『カナル・プリュス』の試合後インタビューで次のように話した。

    「世界最高の一チームを打ち破れば、後味は良いよ。この結果は、次戦進出の可能性を高くするものだ。

    ただ(マドリーの本拠地サンチャゴ・)ベルナベウに乗り込むとして、2-0は決定的なスコアにはならないね」

    愛する人を前にすることで感じる高揚を、スペイン語では「胃の中に蝶々がいる」と表現するが、
    カンテラから過ごしたクラブに帰還したF・トーレスはそのような状態にあるようだ。

    「入団発表でも胃の中で蝶々が飛んでいたが、この試合で再びそうなった。これは長い時間続くはずだよ。コントロールなどできない感情だからね」

    「多くのことを幸せに感じている。チームの仕事ぶり、結果、カルデロンの雰囲気などね。様々なことを祝福する日だよ」

    試合自体については、次のように振り返っている。

    「僕たちはプレーにおけるすべての面をコントロールしていた。ライバルの決定機に苦しむことなくね。

    だけどベルナベウでの90分間では、どのようなことだって起こり得るんだ」

    「マドリーにとってポゼッションは代えが利かないものだ。アトレティコは一枚岩となり、カウンターでの攻撃を目指した。

    僕たちは好機を待ち続け、PKを獲得できた。その後に試合は壊れたね」

    1月8日(木)12時0分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150108-00000005-goal-socc

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    プレミアリーグのチェルシーは、バルセロナのFWリオネル・メッシの父ホルヘ・メッシ氏と連絡を取り、
    来季の同クラブ加入の可能性について話しあったという。スペイン・カタルーニャのラジオ局『RAC 1』が7日に伝えている。

    同局によれば、チェルシーのフロントはルイス・エンリケ監督とメッシの不仲を十分に把握しており、
    メッシがバルセロナで正確にどんな状況に置かれているかを確認するためにメッシ父と接触したという。

    また、チェルシーはメッシを獲得するためなら、同選手の違約金(移籍金)である2億5000万ユーロ(約350億円)を支払う覚悟もある模様だ。

    メッシはチェルシーのMFセスク・ファブレガスと同期であるため親密な関係を保っている。
    二人の妻同士も大の仲良しで、家族ぐるみの付き合いがあることも知られている。

    現地スペインでは、過去に何度も衝突したモウリーニョ監督の下にメッシが行きたがるとは考えにくいと言う声は少なくないが、
    同じようにモウリーニョを批判していたファブレガスは今季チェルシーに加入。さらに同監督を絶賛までしている。

    「フットボールに不可能はない」「移籍市場ではどんなことでも起こり得る」とは、
    この時期によく聞かれる言葉で、ファブレガスはそのいい例だ。メッシといえども、例外ではない。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150107-00010046-footballc-socc
    フットボールチャンネル 1月7日(水)21時52分配信

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    バルセロナは新年早々、FWリオネル・メッシとルイス・エンリケ監督の確執報道に揺れている。
    スペイン『スポルト』は、メッシに懲戒処分を科そうとする指揮官を、チームのキャプテンたちが止めていたと伝えた。

    4日に行われたリーガエスパニョーラ第17節、敵地アノエタでのRソシエダード戦で、メッシはベンチスタートを命じられた。
    このことでL・エンリケ監督と口論があったと報じられている。

    その翌日、チームは毎年恒例の公開練習を行ったが、メッシの姿はなかった。
    クラブは胃腸炎と発表したが、指揮官は真実ではないと考えており、怒りにまかせて懲戒処分を科そうとしたそうだ。

    しかし、チームの第3キャプテンまでがこれに反対したという。

    MFシャビ・エルナンデス、アンドレス・イニエスタ、セルジ・ブスケッツの3人は、メッシにペナルティーを科せば、
    クラブおよび周囲の雰囲気は対処できないものになると監督を説得した模様だ。

    ただし、『スポルト』はバルセロナにこの件を確認したところ、否定されたことも記している。
    また、メッシはチームの練習が休みだった6日に練習場を訪れ、メディカルスタッフによる検査を受けた。

    L・エンリケ監督が本当にメッシを疑っているのかは分からない。だが、バルセロナは過去にロナウジーニョが夜遊びで練習を欠席した際にも
    「胃腸炎を患った」と公表していた。

    さらに、メッシはジョゼップ・グアルディオラ現バイエルン監督体制のときも、代表ウィーク明けに行われたアノエタでのソシエダ戦で先発を外れ、
    翌日の練習を欠席した過去がある。グアルディオラ監督はそれ以降、メッシを可能な限り先発で起用していた。

    いずれにしても、メッシはシャビ、イニエスタ、ブスケッツの3人と7日に話し合うと見られている。
    事態は収束に向かうのだろうか。

    2015.1.7 11:47
    http://www.sanspo.com/soccer/news/20150107/spa15010711470002-n1.html

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    複数のスペインメディアが、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(27)と、
    ルイスエンリケ監督(44)の関係にヒビが入り、冷えきったものになっていると報道した。

    メッシは0-1で敗れた4日のRソシエダード戦でベンチスタートだったことを快く思っておらず、監督と激しい口論になったという。
    2日のミニゲームでも主審を務めた同監督に対し、激しい抗議をしていたことが目撃されている。

    メッシはファンを集めた5日の公開練習を欠席。公式には胃腸炎とされているが、多くの人はルイスエンリケへの当てつけだと見ている。
    ラジオ局「コーペ」は今回の亀裂によって、メッシのチェルシー移籍が1歩近づいたと伝えている。

    1月6日(火)22時17分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150106-00000080-nksports-socc

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