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    カテゴリ: セリエA

    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 11:11:00.75 ID:CAP_USER*.net

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    冬の獲得目指すウェストハム

    一向にコンディションが上がらないACミランMF本田圭佑だがクラブ側は今季中の放出を否定。

    本人もメディア取材に対し、退団を否定するなど、冬のマーケットにおける移籍の可能性が無くなりつつあるとされている本田。それでもウェストハムはまだ諦めていない。

    英『brentwoodgazette』によれば、同クラブ指揮官のスラヴェン・ビリッチが今でもなお、本田獲得に執着しており、負傷したディミトリ・パイェの代役としてなんとしてでも獲得したいと考えているという。

    ビリッチ監督の要望もあり、ウェストハムは本田獲得オペレーションの為に500万ポンド(現在のレートで約9億円)を準備し、ミランから合意を取り付けようとしていると同メディアが伝えた。

    ミランではフォーメーションの変更もあり、8試合連続でスタメンから外されている状態。そんな本田にとってウェストハムからの再三の興味は、救いの手となるかもしれない。

    今季のウェストハムはプレミアリーグ13試合を終えて勝ち点21の6位で、首位レスターとの勝ち点差はわずかに7と奮闘中だ。

    もちろん負傷離脱中のパイェの穴は大きいが、本田獲得がその問題を解決してくれるなら、双方にメリットはある。

    所属クラブでは不調が続くものの、日本代表ではゴールを決め好調をアピールした本田だが、冬のマーケットでのプレミアリーグ初参戦は実現するのだろうか。日本のエースから目が離せない。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151124-00010001-theworld-socc

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 13:22:03.57 ID:CAP_USER*.net

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    7位につけるも得失点差は「-2」 6試合で無得点と深刻

    深刻な得点力不足に悩まされている。日本代表FW本田圭佑が所属するACミランは、リーグ13節を終えて6勝2分5敗で7位だが、
    今季わずかに15ゴール。イタリアのサッカー情報サイト「カルチョメルカート・コム」は、「ミラン大惨事! ゴールゲッターがいない」と特集している。

    「ダメなミラン。アイデアがなく、プレーがなく、個人能力がない。
    年数が経ってインザーギからミハイロビッチに監督が代わっても、何も変わらない」

    記事は酷評からスタートしている。21日に0-1でユベントスに敗れたゲームの戦いぶりに象徴されるような、守ってカウンターを狙うことに重きを置いた戦術に対しても
    「昨シーズンの半ばから何度も見た光景だ。プロヴィンチアのチームのように振る舞い、ビッグクラブのユニフォームには見えない」と、厳しく批判している。

    今季のミランは13試合で17失点を喫している。
    一時はリーグワースト2位タイにまでなった失点の多さが苦戦の原因とされてきたが、今は得点力不足に目が向けられている。
    13試合で15得点と、1試合平均で辛うじて1得点を超えるものの、無得点で終わったゲームは6試合を数える。
    そのため、勝ち越していながら得失点差はマイナスだ。首位のインテルは16得点と大差がないが、7失点という驚異的な堅守を発揮している。

    6得点のバッカに依存 戦術に問題と指摘

    記事では、ゴールを決められる戦術と選手の欠如を嘆いている。
    「ミランが得点できるかどうかは、バッカ次第になっている、アドリアーノより4点多く、バロテッリより5点多い。
    だが、バロテッリは故障でほとんど試合に出ていない。
    では、他に誰がいるのか?」と、ここまで6得点のコロンビア代表FWカルロス・バッカに依存し、センターフォワード以外の選手たちが得点できていないことを指摘している。

    「ニアングは復帰したばかりでノーゴールだ。チェルチも決めていない。ベルトラッチが1点、ボナベントゥーラが2点を取ったが、中盤のゴールは3点だけだ。
    これは強豪クラブでは考えられない少なさだ。このような状況では、チャンピオンズリーグ出場権の3位以内など無理だ」

    本田もリーグ戦でのゴールから1年以上遠ざかり、今季ノーゴールとなっている。
    「マーケティングマン」、「パンキナーロ(ベンチ要員)」などと批判のやり玉にされることが多い背番号10だが、他の選手が明らかな結果を出しているかと言えばそんなこともない。
    もちろん、それでも結果が求められるのが10番を背負った選手ではあるが、チーム全体の攻撃戦術に問題があることも明らかだ。

    沈黙の攻撃陣を、地元メディアに「大惨事」と酷評されたミラン。
    上位対決での弱さも指摘されたばかりだ。果たして今後、ゴールラッシュで批判を封じ込めることはできるのだろうか。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151124-00010005-soccermzw-socc
    Soccer Magazine ZONE web 11月24日(火)11時50分配信

    順位表
    http://www.nikkansports.com/soccer/world/italy/data/standings/

    得点ランキング
    http://www.nikkansports.com/soccer/world/italy/data/ranking/

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/11/23(月) 19:08:08.78 ID:CAP_USER*.net

    6戦連続途中出場

    ACミランの日本代表FW本田圭佑は21日、敵地ユベントス戦で8試合連続のベンチスタートとなった。
    0-1で敗れた王者相手の一戦で、本田は後半36分からの出番となった。
    6試合連続で途中出場となったが、この試合終盤限定の起用法について、
    長年ミランを見守り続けた番記者は「マーケティングのためなのか」と疑問の視線を向けている。

    本田はユベントス・スタジアムでU-21フランス代表FWエムベイェ・ニアンと交代でピッチに飛び出した。
    「Instat」によると、本田は、この日、ボールに関与した回数は7回。
    DFロマニョーリ、MFボナベントゥーラ、FWルイス・アドリアーノにパスし、それぞれ1度成功。
    タックルも1度成功した。ドリブル突破を狙った場面は1回だったが、相手のマーカー2人相手にボールロストし、見せ場とはならなかった。

    ミランの番記者で地元テレビ局「7ゴールドTV」のパオロ・ヴィンチ記者は、ユベントス戦後にこう語った。

    「ミランのことはさておき、大事なことを言っておきたい。私は疑問を持っている。
    本田を毎回試合終了5、6分前に投入する起用法は理解できない。これはマーケティングのためにしているようだ」

    本田は今季開幕時には4-3-1-2システムのトップ下を託された。
    シニシャ・ミハイロビッチ監督はゴールやアシストという結果を残せずとも、守備面やチームにバランスをもたらす献身性を評価していた。
    だがその後、チームは結果を出せずに、4-3-3システムにシフト。
    すると、本田はドリブルなど個人での局面打開が得意なチェルチや、ボナベントゥーラの後塵を拝することになった。
    2試合連続で出場機会のなかった10月2日のナポリ戦でクラブや指揮官を批判。
    物議を醸したが、6試合連続で出場を果たしている。

    来年6月までの残留を予想

    批判後に顔見せ程度とはいえ、出場機会を手にしている。
    その本田の終盤限定起用に、ヴィンチ記者は指揮官の采配以上にマーケティングの影を察知していた。
    昨季開幕直後に7試合6得点2アシストと爆発したが、すでにリーグ戦では1年以上ゴールを決めていない。
    ミランにおいては、ピッチ外でのスポンサーやアジアマーケット開拓のツールとしての貢献度がクローズアップされている。
    「マーケティングマン」という異名が地元メディアから冠されるほどだ。

    「本田もプレーできないことで、失望しているかにみえる。
    いずれにしても本田は来年6月まではミランに残留すると思う」

    ヴィンチ記者は出場機会を手にできていない10番の落胆を代弁するようとともに、今季いっぱいのミラン残留を予想していた。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151123-00010014-soccermzw-socc
    Soccer Magazine ZONE web 11月23日(月)17時50分配信

    Soccer Magazine ZONE web 11月23日(月)17時50分配信
    終盤での起用が続く本田

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    13: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/11/23(月) 19:11:58.26 ID:S7kBNTKf0.net
    イタリアのテレビではファンが集って実況だけする番組が流れてる 
    ユーベvsミラン戦で本田が投入された時の反応がリアル過ぎて辛いwww 

    https://youtu.be/-ivmhg7XP80?t=1h56m42s
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    1: 紅茶王子 ★@\(^o^)/ 2015/11/23(月) 14:21:11.59 ID:CAP_USER*.net

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    <セリエA:インテルミラノ4-0フロジノーネ>◇22日◇ミラノ

     DF長友佑都が所属するインテルミラノがホームでフロジノーネに4-0で圧勝。勝ち点で並んでいたフィオレンティナがエンポリと2-2で引き分けたため、2差をつけて単独首位に浮上した。
    長友は右サイドバックでスタメン出場。2-0の後半15分にサポーターから拍手を送られて退いた。

    交代に関しては「ちょっと左の腿裏にはりがあった。2-0になったし、無理するところではない」とケガではないことを強調した。右サイドバックでの起用については「右も左もプレーできる。
    マッチアップする相手の10番(FWソッディモ)が起点になるというのがミーティングであった。しっかりと守備をするというのを意識して入ったし、
    僕を右サイドにしたという意図もそこにあったんじゃないかなと思う」とした。

    また、ACミランFW本田圭佑のチームに対する発言については「クラブ批判と言われているのがちょっと僕の中では複雑。彼の勝ちたいという強い思いと、クラブを愛してるという気持ちが僕には伝わってくる。
    彼と話していてもそう。だから、それを批判ととらえられているという事が、僕にとって悲しい事です」と話した。
    http://www.nikkansports.com/m/soccer/world/news/1570153_m.html?mode=all

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/11/23(月) 10:18:56.75 ID:CAP_USER*.net
    インテルは22日、セリエA第13節でフロジノーネと対戦し、ホームで4-0と快勝した。単独首位に立ったインテルだが、ロベルト・マンチーニ監督は優勝争いに向けて慎重な姿勢だ。

    これまでのウノゼロ(1-0)での勝利ではなく、4得点を奪って快勝したインテル。同日の試合でフィオレンティーナが引き分けたため、インテルは勝ち点2差で単独首位に立った。

    インテルは次節でナポリとの直接対決を迎える。スクデットが懸かる一戦と注目されるだろう。だが、マンチーニ監督はインテルよりもタイトルに近いチームが複数存在すると述べている。試合後のコメントをイタリアメディアやクラブ公式ウェブサイトが伝えた。

    「ナポリ戦? スクデットが懸かる試合になるとは思っていない。ナポリ、ローマ、フィオレンティーナ、ユヴェントスが候補のままだ。スクデット? リーグ戦はまだ長い。我々よりも強いチームは3、4とあると思う。彼らはウチよりも長く一緒にプレーしており、我々以上に勝つ用意ができている」



    だがもちろん、大量得点を奪っての勝利には、マンチーニ監督も満足している。

    「我々はチャンスをもっとうまく生かさなければいけなかった。今夜は終盤に2得点だったが、いずれにしてもうまくやったね。ゴールをたくさん決められたことはうれしい。だが、それ以上に勝利をうれしく思っている。ピンチもあまりなかった。前半にもう少し追加点を奪いたかったがね」

    マンチーニ監督は60分、長友を下げてDFアンドレア・ラノッキアを投入し、DFジェイソン・ムリージョを右サイドに移した。今後、ムリージョをサイドバックで使う選択肢があるかと問われると、指揮官はこう答えている。

    「いや、今日は長友が疲れていたんだ。代表戦での移動もあったしね。アンドレアは高さを与えてくれた」

    インテルは1月にニューヨーク・シティMFアンドレア・ピルロを獲得するかが注目されている。だが、マンチーニ監督は次のように述べるにとどまった。

    「毎日彼のことが騒がれるね。ピルロはとても素晴らしい選手だ。だが、今の彼にはイタリアに戻るつもりがないと思う。私の印象でしかないがね。個人的に話してはいないからだ」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151123-00000036-goal-socc

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/11/23(月) 07:48:59.58 ID:CAP_USER*.net

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    【インテル 4-0 フロジノーネ セリエA 第13節】

    イタリア・セリエA第13節が現地時間の22日に行なわれ、日本代表DF長友佑都が所属するインテルはホームでフロジノーネと対戦した。

    長友は右サイドバックで3試合連続の先発出場を果たす。
    同日に首位フィオレンティーナが引き分けたことでなんとしても勝利がほしいインテルは積極的に攻撃を展開する。

    すると29分、ヨベティッチのシュートを弾いたところをビアビアニーが詰めてインテルが先制する。
    フランス・パリ出身のビアビアニーが母国に捧げるゴールを決めた。

    後半にイカルディのゴールでリードを2点に広げたインテルは、代表の疲れを考慮してか長友をラノッキアに交代する。
    そのまま終始試合を支配したインテルは87分にムリージョとブロゾビッチがダメ押しのゴールを決めて4-0と快勝を収めた。
    この勝利でインテルは単独首位に浮上している。

    【得点者】
    29分 1-0 ビアビアニー(インテル)
    53分 2-0 イカルディ(インテル)
    87分 3-0 ムリージョ(インテル)
    90分 4-0 ブロゾビッチ(インテル)

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151123-00010002-footballc-socc
    フットボールチャンネル 11月23日(月)6時40分配信

    試合スコア
    http://www.nikkansports.com/soccer/world/score/2015/ita/ita-10788724.html

    順位表
    http://www.nikkansports.com/soccer/world/italy/data/standings/

    得点ランキング
    http://www.nikkansports.com/soccer/world/italy/data/ranking/

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/11/21(土) 23:29:56.11 ID:???*.net

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    ACミランの日本代表FW本田圭佑はシニシャ・ミハイロビッチ監督との関係悪化を理由に「1月にミランと離婚する」と地元メディアに移籍話が報じられている。 
     
    地元紙「トゥット・スポルト」が報じている。

    21日に敵地ユベントス戦を控えるミランで、本田は地元メディアから8試合連続のベンチスタートが予想されている。

     記事では「チェルチにとってはダービー戦。ミランの火付け役になる。チェルチとニアングは3トップの矢となる」と報じられている。

    2シーズン前にトリノで活躍したイタリア代表MFアレッシオ・チェルチにとって、ユベントスはかつてのトリノダービーの宿敵。

    そして、右足甲骨折からの復帰2試合目となるU-21フランス代表FWエムベイェ・ニアングとチェルチが矢となり、セリエA4連覇中の王者ユベントスに襲いかかるという。

     一方、リーグ戦8試合連続でベンチを温めることになる本田は、日本代表のワールドカップ・アジア2次予選シンガポール戦、カンボジア戦で2試合連続ゴールを決めたが、ミランでの状況は好転していないという。

    「指揮官との仲は凍りついている」

     記事では「本田と監督は仲が完全に凍りついている。昨日ミハイロビッチ監督は本田に対して冷たかった。明らかにこの日本人の自由な言葉が気に入っていない。本田はベンチスタート。1月には離婚するだろう」と指摘している。

    来季いっぱい契約を残す本田は、ミラノから自らの意思で去る意図はないとコメントし、それがイタリアメディアでも紹介された。しかし、出場機会を手にできない苦境からクラブや指揮官へ向けて批判を展開したことをきっかけに、関係が一気に悪化したというのだ。

     アドリアーノ・ガリアーニCEOに対する本田の移籍直訴がイタリアメディアに報じられた際には、ミハイロビッチ監督はチャンスを与えたことを説明し、慰留の気持ちが全くないことを明らかにしていた。

     「コリエレ・デロ・スポルト」紙は、ミランで不発の続く背番号10に「日本代表でしかスタメンでない。本田にとっても1月の移籍市場で反省が必要になってくる」と報じている。

     ミラン残留を願う本田だが、1月にかつての名門から放出される可能性も再燃してきた。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151121-00010017-soccermzw-socc

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/11/22(日) 10:13:27.37 ID:???*.net

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    一度だけあったドリブル突破もあっさりと止められる。

    11月21日のセリエA13節。トリノで開催されたユベントス対ミランは、ホームチームが1-0で勝利した。

    8試合連続のベンチスタートとなった本田圭佑は84分、ニアングに代わってピッチへ。
    実質4-2-4にシフトしていたチームにあって、左ウイングの位置に入った。

    ファーストタッチは投入から約1分後。
    後方からのパスを受けて横にドリブルし、最終ラインにバックパスした。

    その約50秒後にはペナルティーエリア内に走り込み、右サイドでボールを受けたチェルチは本田を目がけてクロスを供給。
    しかしボールは、本田に届く前に敵DFにカットされた。

    88分には後方に下がって守備に参加し、L・アドリアーノとともにマルキージオをサンド。足に当ててボールを奪った。

    この試合で最大の見せ場は90分。アントネッリからのヘディングによるパスを半身の状態で受けると、
    ワンタッチでボナベントゥーラに捌く。そしてボナベントゥーラから折り返しをもらうと、前を向いてドリブルで仕掛けた。

    しかし、リトリートしていた前方のバルザーリ、さらに横から追ってきたリヒトシュタイナーに挟まれ、あっさりと止められた。

    結局、その後は一度もまともな状態でボールに触れられず、そのままタイムアップの笛を聞いた。

    本田にとって、試合終盤の出場はこれが6試合連続。もはやこの起用法がミランでの「フォーマット」になりつつある。

    イタリア各メディアが試合後の採点で「採点不能」とした通り、ロスタイムを合わせて9分間の出場で評価を下すのは簡単ではない。
    チームはあくまでも右サイドのチェルチを優先し、ほとんど左サイドにボールが回ってこなかったという事情もある。
     
    しかし、1点ビハインドの展開で攻撃的ポジションに投入された「背番号10」なのだ。
    本田にはゴールやアシスト、もしくはそれらに繋がるプレーが求められていた。
    そして、前記した通り、そうした働きはゼロ。存在感は皆無だった。

    ライバルとなるチェルチとニアングが、この日も時折だが可能性を感じさせる打開を見せたことを考えれば、
    両者が怪我にでも倒れない限り、今後もベンチスタートが続く可能性が高い。

    先のシンガポール戦とカンボジア戦で連続ゴールを挙げて、少なくとも結果レベルでは日本代表における重要性を改めて示した本田。
    しかし、ミランでは相変わらず苦しい立場に置かれている。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151122-00010005-sdigestw-socc
    SOCCER DIGEST Web 11月22日(日)9時37分配信

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151122-00010005-sdigestw-socc.view-000
    ユーベ戦では84分からピッチに立った本田。しかし何もできずに試合終了のホイッスルを聞いた

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    334: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/11/22(日) 09:51:03.05 ID:zmapcMIa0.net

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    本田ののいう個の力は何だったんだ?

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