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    カテゴリ: セリエA

    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/01/01(金) 21:48:17.61 ID:CAP_USER*.net

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     サッカーの日本代表DF長友佑都が所属するインテル・ミラノ(イタリア)は30日(日本時間31日)、
    カタールのドーハでパリ・サンジェルマン(フランス)と親善試合を行い、インテルは0-1で敗れた。
    長友は後半1分から出場し、シュートも放った。

     31日のイタリア主要スポーツ紙などによると、長友は4バックの右サイド、モントヤに変わってピッチに立ち、
    試合終了までプレーした。ガゼッタ・デロ・スポルトは「6・5」とし「(到着時の)朝にはカタールの
    インテルサポーターから熱烈歓迎を受けた。夜はゴールに近づいた。ヒーローは再びよみがえった」と評価した。

     コリエレ・デロ・スポルトは、インテルの選手の夏の移籍市場(メルカート)時から現在の推定移籍金リストを掲載。
    長友は、200万ユーロ(約2億6600万円)から400万ユーロ(約5億3200万円)と倍増している。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151231-00000041-dal-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/01/01(金) 09:29:47.32 ID:CAP_USER*.net

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    今季途中ユルゲン・クロップを招聘したリヴァプール。

    現在プレミアリーグ中位に位置している彼らに足りないのはセットプレーのスペシャリストだと『squawka』では伝えている。

    そして、1月に獲得すればキッカーとして素晴らしいオプションとなれるであろう3人の選手たちについて
    取り上げていた。それぞれの選手には、ワイルドカード(ジョーカー)、現実的、夢物語という評価付けもされている。

    ワイルドカード:ジェームズ・ウォード=プラウズ(サウサンプトンMF、21歳)
    リヴァプールには、サウサンプトンを急襲し選手を奪い取るという歴史がある。アンフィールドに若き
    ウォード=プラウズを連れてくることは、将来的オプションとしてありうるかもしれない。
    この才能ある21歳のMFはセインツにおいて最も高く評価されている選手のひとりであり、キッカーとしての
    能力も間違いなくリーグ屈指である。今季は17試合(先発9試合)に出場し、23回のチャンスを作り出している。

    現実的:本田圭佑(ミランMF、29歳)
    リヴァプールにとって現実的なオプションはミランの日本代表MF本田になるだろう。
    彼は1月に退団する見込みがあるとされている。
    驚くべきことに、『talkSPORT』によれば彼についてはサウサンプトンも噂になった。
    それはつまり、レギュラーを求めて近い将来サン・シーロを去る大きな可能性があることを意味している。
    本田はCSKAモスクワ時代にもリヴァプール移籍が噂になった。
    彼の年齢やクオリティを考慮すれば、ミランが大金を求めることはないだろう。

    夢:ハカン・チャルハノール(レヴァークーゼンMF、21歳)
    彼はどのプレミアリーグのクラブにとっても夢のオプションだ。
    だが、特にリヴァプールファンたちはクロップのことをチャルハノールのマジックを使いこなせ、
    ドイツからイングランドへ連れてくることができるであろう男だと感じている。
    21歳のトルコ代表MFは今季のCLでは、チームの得点の5割近くに絡む活躍を見せている(2ゴール4アシスト)。
    彼はブンデスリーガのみならず、フットボール界において最高のフリーキックスペシャリストだ。
    2014-15シーズン以降の欧州5大リーグにおいて、最も多くのフリーキック(7点)を決めている選手でもある。

    http://qoly.jp/2016/01/01/liverpool-transfer-rumour-20160101?part=3

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/12/31(木) 20:48:06.07 ID:CAP_USER*.net
    「衝動買い」や「バーゲン買い」に走りがちなところに大きな限界が。

    アドリアーノ・ガッリアーニ副会長が予算から交渉、意思決定まで強化に関する全ての権限限を一身に担うワンマン体制は相変わらずだ。

     2015年夏のメルカートでは当初、48パーセントのクラブ株式取得が予定されているタイ人投資家ビー・タエチャウボルの意向を受ける形で、投資ファンド『ドイエン・スポーツ』の代表ネリオ・ルーカスがガッリアーニと行動を共にしていた。

     だが、ジョフレー・コンドグビア(モナコ→インテル)とジャクソン・マルティネス(ポルト→A・マドリー)の獲得に失敗したために1か月あまりで遠ざけられ、ふたたびガッリアーニのワンマン体制に戻ったという経緯があった。

     ガッリアーニは移籍交渉の手腕についてはトップレベルでも、一貫性のある強化戦略を立てる能力があるとは言えず、代理人などの助言に乗る形での「衝動買い」、「バーゲン買い」に走りがちなところに大きな限界がある。

     2015年夏もコンドグビアを取り損ねた後にアンドレア・ベルトラッチ、ジャクソンの代わりにカルロス・バッカと、まったくタイプの違うプレーヤーを獲得した事実は、その限界を象徴するものだ。

     唯一監督の意向に沿った戦略的な補強だったアレッシオ・ロマニョーリにしても、ボーナス込みで2500万ユーロ(約35億円)という高値を支払う結果になっており、コストパフォーマンスという点から見ても、夏の補強は不満の残るものだった。

     ユベントスやインテルとは異なり、育成部門の若手についても交渉と意思決定はガッリアーニが担当。スポーツディレクターのロッコ・マイオリーノ、スカウティング責任者のサルバトーレ・モナコは、あくまでもアシスタントであり、戦略や意思決定に関わる実質的な権限は何も持っていない。

     過去3シーズンの不本意な成績も、強化に関わる体制と戦略における限界を露呈したものだと言えるだろう。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151231-00010017-sdigestw-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/12/31(木) 14:11:54.24 ID:CAP_USER*.net
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    【インテル 0-1 パリ・サンジェルマン 親善試合】

    親善試合インテル対パリ・サンジェルマンの一戦が現地時間の30日に開催された。

    この試合で日本代表DF長友は8月のプレシーズン以来となる“トップ下”で出場した。
    後半から途中出場を果たした長友は、終盤4-4-1-1のトップ下でプレー。
    鋭いミドルシュートを放ちチャンスを演出するも、これはGKドゥシェに阻まれた。

    その後も長友はチームのチャンスを演出し続けるなど、攻撃的なポジションで違和感のないプレーを見せた。
    試合は前半終了間際に決めたオギュスタンのゴールによってPSGが1-0で勝利を収めている。

    【得点者】
    45分 0-1 オギュスタン(PSG)

    フットボールチャンネル 12月31日(木)3時29分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151231-00010002-footballc-socc

    動画
    http://it.ibtimes.com/video-inter-psg-0-1-gol-e-highlights-decide-una-rete-di-augustin-1432153

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/12/31(木) 11:37:46.66 ID:CAP_USER*.net

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    本田圭佑

    所属:ミラン(セリエA)
    ポジション:MF
    出場試合数:12試合(先発5試合)
    合計出場時間:403分

    味方に退場者が出たことで39分間のプレーに終わった開幕戦が、まさか暗いトンネルのスタートになろうとは思わなかったのではないだろうか。
    前半戦で主軸を担った昨季から一転、今季はまず出場機会を得ることができていない。

    試合終盤からの起用が続いた時期もあり、総出場試合数は12試合。
    だが、先発出場はわずか5試合に終わった。第5節ウディネーゼ戦の次にスタメンのチャンスを手にしたのは、年内最終戦となった第17節フロジノーネ戦。
    実に3カ月にわたり、先発の機会を与えられなかった。
    .
    当然、ゴールやアシストといった評価に直結する数字は残せていない。
    今季はまだ無得点。昨季はシーズンを通じて6ゴールだったが、すべて前半戦に挙げた得点であり、
    1年以上もゴールを挙げられていない状況だ。アシストも1に終わっている。

    本田が決定的に出場機会を失うことになったのは、シニシャ・ミハイロビッチ監督がシステムを4-3-1-2から4-3-3(その後4-4-2)に変更してからだ。
    トップ下がなくなり、勝負する場がウィングないしサイドハーフとなった。
    今季のチームのベストプレーヤーであるMFジャコモ・ボナヴェントゥーラからポジションを奪うのは難しい。ライバルはMFアレッシオ・チェルチとなった。

    では、そのチェルチと比べて、本田は劣っているのだろうか。
    出場時間は403分と734分。チェルチが長くプレーしている。パス本数は196本対199本とほぼ変わらず、
    パス成功率(82.7%対72.9%)および敵陣内パス成功率(81.6%対73.7%)も本田が上回っている。
    ドリブル突破を武器とするチェルチに対し、1対1(デュエル)の勝率でも46.4%対42.1%と勝利。
    空中戦勝率では57.1%対36.4%と大きく差をつけている。シュートの枠内率も25%対27.3%とさほど離されていない。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151231-00010002-goal-socc&p=1
    GOAL 12月31日(木)11時30分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151231-00010002-goal-socc.view-001
    今季前半戦の本田とチェルチのスタッツ

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151231-00010002-goal-socc.view-002
    左が本田、右がチェルチのスタッツ

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/12/30(水) 22:54:32.34 ID:CAP_USER*.net
     ミランのMFナイジェル・デヨングはやはり移籍の道を選ぶことになりそうだ。
    イタリアの『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙が29日付で伝えた。

     同紙によれば、チーム内でのデヨングの序列はリッカルド・モントリーボ、アンドレア・ベルトラッチ、
    ユライ・クツカに次ぐ4番目となっており、加えて首脳陣は補強を視野に入れているという。

     デヨングの契約は2018年夏までとなっているが、今季はセリエA出場が5試合に留まるなど出場機会に
    恵まれていない。31歳のオランダ人MFを売却することで資金を得たいというのがミランの考えだとしている。

     過去の報道ではドイツ・ブンデスリーガのブレーメンなどが移籍先の候補に上がっていたが、
    デヨングはとうとう赤黒のユニフォームを脱いで、ミラノを後にしてしまうのか。

    http://www.footballchannel.jp/2015/12/30/post130154/

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/12/30(水) 22:20:27.46 ID:CAP_USER*.net

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    ACミランへの移籍、オーストリアSVホルンの買収、自社グラウンドの設置、新たなユースチームの創設……。
    プロサッカー選手の枠を超えて、経営にまで挑戦の舞台を広げる彼を駆り立てるものは、何か。

    僕は平気で無茶をする、副作用は避けられない
    2015年、本田圭佑の動きは急だった。所属クラブACミランと日本代表の選手としての活躍だけでなく、
    ビジネスマン本田圭佑としての動きもまた、めまぐるしかったのである。オーストリア3部のSVホルンの経営に
    乗り出しただけでなく、自ら代表を務める会社が千葉県の幕張にサッカー場を設置し、そこに中学生世代の
    ジュニアユース、高校生世代のユースチームを創設する計画にも着手した。これにより、すでに全国約50カ所に
    展開しているサッカースクールや既存のジュニアユースチームとあわせて、4歳からプロリーグまで
    選手を育成できる道筋を完成させた。本田は構想の背景を快活に語ってくれた。

    「高校生の頃から海外へ行くというキャリアビジョンはずっと描いていました。それでも、
    名古屋グランパスエイトからオランダのフェンロに行くまでに3年かかった。そういう僕自身の実体験をもとに、
    4歳から直線的にヨーロッパの舞台につながる環境を提供できれば、これからの子供たちが、
    自分が歩んだ道よりはるかに効率よく大きなチャンスをつかめるのではないかと考えました」

    「サッカースクールからホルンまでの道筋をピラミッドとして描いたとき、ホルンのさらに上に最終目標を
    置いています。種明かしには、もう少し時間がかかる。今言えるのは、ロングタームのプロジェクトであるということ。
    勝手に自分が60代になったときをゴールとして設定しています。なかなか簡単なことではないけれど、
    これまでもずいぶん無茶を言ってきたし、それは相変わらずですから」

    笑いながら語るが、その表情には時間に余裕はないのだという、ただならぬ緊張感も見て取れる。
    選手、指導者、クラブ経営のすべてを視野に入れるなら当然とも考えられる一方で、彼特有の時間に対する観念もあるようだ。

    「僕は膝に大怪我をしたことがあります。それまで、自分は強いし、さまざまなケアもしているし、
    怪我などするはずがないと思っていた。生身の身体に負荷をかけすぎれば副作用が起こるということですよ。
    まして、平気で無理をするこういう人間ですから、副作用は必ず起こるし、いつ死ぬかわからない。
    けれど、やめようとは思わないし、やめたくない。好きでやっていることだから、全力でやりきろうと思う。
    短い人生、長い人生、いろいろですけど、平等なのは人生が1回きりということでしょう。
    そしてその人生が成功だったか失敗だったかという評価は、死んだ後に、残された人たちが下すものだと思う。
    だったら、後悔のないように全力で生きることしか、自分にはできないんですよね。
    死に対して怖さはあまり感じませんが、何か大きなことをやりたいので、時間の有限さには、
    すごく危機感を持っている。そういう意味でも、いつ死ぬかわからないということを、日々、意識しています」

    多くのアスリートが語るのは、次の試合への希望であり、現役の間に目指す目標である。しかし本田は違う。
    何か大きなことをやりたい、のだ。それが、子供たちの指導でありクラブ経営であり、若手選手と、
    ひいては日本サッカーの牽引なのである。しかしなぜ、これほど大きな夢を抱くのか。
    より多くの努力を要する道に、あえて入っていく理由と原動力は何か。

    「どうでしょうか……DNAではないと思うんですよ。僕の場合は、置かれた環境で育っていった反骨心が、
    原動力になっているのかもしれない。謙遜するわけではなく、僕はサッカー選手として能力だけ見たら
    本当に凡人です。小さい頃から『世界一のサッカー選手になる』と言ってきましたけど、そのときいつも周りには
    自分よりうまい選手がいたので、『おまえには無理だ』と言われ続けた。だから、本田圭佑の反骨心は、
    もしかしたら人よりもコンプレックスとして、強い。でも裏を返すと、天才もいないと考えています。
    自分より上の選手は、自分より努力しているだけ。責任はすべて自分にある。そこをDNAのせいにはしたくない」

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/12/30(水) 20:11:23.74 ID:CAP_USER*.net
    2015取材ノートから:サッカー>

    連載「取材ノートから」では、担当記者が今季を振り返る。今回はACミランの日本代表FW本田圭佑(29)の発言の真意に迫る。
    10月のセリエAの試合後、ミランの低迷を受け、取り巻くすべての状況への批判ともとれる強烈な発言をした。
    歯に衣(きぬ)着せぬこの発言を境に出番が激減。本田は何を思い、何を伝えたくて声を上げたのか-。約1週間前のコメントに答えがあった。

    約3カ月前だから、3冊前になる。取材ノートを引っ張り出し、もう1度見返してみる。

    そこに答えがあった。
    走り書きだったため、念のため音声データで確認してみた。9月末、ミラノで日刊スポーツの取材に本田は確かにこう言っていた。「極端に言えば、出番がない時もサブでもチームが勝てばそれでいい」と。

    “事件”は、それから1週間後に起きた。10月初旬。大敗したナポリ戦後のサンシーロ・スタジアムの取材エリアで珍しく立ち止まると、約7分間もミランの問題点を語った。
    その内容は批判と取られても仕方ない強烈なもの。対象はクラブ、監督、サポーター、イタリアサッカーそのもの、そしてメディアにまで及んだ。ピッチ上でのプレーだけでの改革は限界。
    自身の力不足を感じつつ、ミランの壊滅ぶりはもう待ったなし。だから声に出して世に問うた。ミラン再建への提言。それは明らかな意図があった。

    発言は翌日にはイタリアでもほぼ正確に翻訳されて大きく報じられた。ただ本田の巻き起こした嵐。効力は数日だった。その後、発言は埋もれつつある。
    この試合を境に出番が激減。いつの間にか、出番がないことを理由に文句を言った-そんな構図になってしまった。

    選手である以上、試合には出たい。だが、今季は冒頭に記した信念-自身の出番よりチームの勝利最優先の姿勢で腹を決めて臨んでいる。
    どんな状況になろうとしっぽを巻いて出て行くようなまねはしない。過熱する一方の冬の移籍報道は、ただの与太話にしか思えない。それもこれも、冒頭のコメント、答えを聞いているからだ。

    言うべき時には恐れず言う。これは本田の流儀だから、その後の歯に衣着せぬ強烈な発言も理解できる。
    ただ1つだけ。本田らしくないと思う点がある。試合後の発言は日本の報道陣相手に日本語で行われた。加えて「イタリアのメディアに伝えておいてください」と念押しした。単純に格好良くない。

    すでにチームメートとはイタリア語でやりとりしている。つたなくてもいい。イタリア語でイタリア人に話すべきではなかったか。
    すべて英語でやりとりした14年1月の入団会見が印象的だっただけに、余計にそう感じた。【八反誠】

    <本田の10月4日ナポリ戦後の主なコメント>

    「この敗戦から何かを学ばないと、いつまでたっても(チーム)再建というのはほど遠い」

    「(このままでは)ある程度誰がやっても無理だというのはもう分かったと思う。(マンチェスター)シティやパリサンジェルマンくらい(強化に)お金を使うか、
    そうでないのであればやはりもう少しストラクチャー(組織)の部分から見直していかないといけない」

    「選手が気付いていてもこのチームは変わらない。やはりトップの人間、経営陣が気付く、そして監督が気付く、選手たちが気付く。と同時にファンたちも気付いていかないと」

    (ミハイロビッチ監督が選手の精神面を問題視していると問われ)「それはどういうことなんですかね。選手に責任があるという話をしている時点で、ナンセンスだと思う」
    「イタリアのメディアに伝えておいてください、僕の話したことを。またさんざんっぱら僕のことたたくんでしょうけど」

    日刊スポーツ 12月30日(水)20時2分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151230-00000120-nksports-socc

    写真
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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/12/29(火) 10:55:29.25 ID:CAP_USER*.net

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    かつてユベントスやミランに所属し、現在はフィオレンティーナで育成に携わるマッシモ・オルランド氏がイタリアのラジオ局『ラジオ・スポルティーバ』の人気番組「ミクローフォノ・アペルト」に出演し、本田圭佑への批判をぶちまけた。

     オルランド氏は本田を「レベルは高いが、イタリアのサッカーに合っていない。すなわちミランのレベルにはないということ。彼のおかげでスポンサーを獲得できたと言われているが、それにはコメントしたくない」とこき下ろし、

    ポジション争いのライバルであるジャコモ・ボナベントゥーラやエムバイエ・ニアンを称賛している。

     ミランでの出場は2試合しかなかったが、フィオレンティーナなどでセリエA通算122試合に出場して16得点を記録しているオルランド氏。非難された本田はプレーで”先輩”を見返したいところだ。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151229-00010006-footballc-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/12/28(月) 18:55:57.34 ID:CAP_USER*.net
     
    サッカー日本代表DF長友佑都の所属するイタリア1部リーグ(セリエA)のインテルミラノが、
    DF選手を少なくとも3人放出するメルカート戦略であることが分かった。28日のガゼッタ・デロ・スポルトが報じた。

     同紙は、レギュラーに定着しているセンターバックの2人であるミランダとムリッロ以外の選手が
    放出要員だと報道。可能性が高いのはプレー機会が少ない元主将のラノッキア、
    そしてサイドバックのサントンとダンブロージョの3人とした。

     一方で2016年6月末まで契約がある長友は、1月にすぐ移籍というわけではなく、
    出るとしても契約延長後の夏になりそうだと指摘。
    長友獲得については、常にシャルケ04(ドイツ)が興味を示している。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151228-00000078-dal-socc

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