1: Egg ★@ 2016/05/24(火) 08:01:55.63 ID:CAP_USER9
【スコア】
U-23日本代表 0-1 U-23ポルトガル代表
【得点者】
0-1 22分 アンドレ・オルタ(ポルトガル)
http://soccer.yahoo.co.jp/japan/game/member/2016052301
第44回トゥーロン国際大会のグループステージ第1節が21日に行われ、U-23日本代表とU-23ポルトガル代表が対戦した。
大会初戦のU-23パラグアイ代表戦を落とした日本はスタメンを7名変更。先発メンバーには、GK中村航輔、DFファン・ウェルメスケルケン・際、DF三浦弦太、DF植田直通、DF三丸拡、MF大島僚太(キャプテン)、MF井手口陽介、MF南野拓実、MF矢島慎也、FW浅野拓磨、FWオナイウ阿道が名を連ねた。試合は40分ハーフで行われる。
試合開始から拮抗した展開が続き、両チームともにシュートチャンスを作り出すことができない時間が流れる。ようやく最初のシュートが生まれたのは18分。ポルトガルは左サイドでボールを持ったロマリオ・バウジが中央へカットインして右足でミドルシュートを放った。しかしこれはGK中村がボールをキャッチする。
直後の22分、ポルトガルはピッチ中央で細かいパスをつなぐと、最後はアンドレ・オルタが右足を振りぬいた。するとこのシュートがゴール左下へ突き刺さり、先制ゴールとなった。
1点を奪われた日本は38分、ショートパスをつないでエリア内に進入すると、ボールを受けた浅野が反転から左足で強烈なシュートを打った。しかしこれは左ポストに弾かれ、ゴールとはならない。ポルトガルリードのままハーフタイムを迎える。
日本は後半開始とともに矢島に代えて野津田岳人を投入する。すると42分、右サイドを崩すと、エリア内で浅野が相手選手と競り合い、ボールがこぼれたところに野津田が反応。左足でゴールを狙うがボールは枠の上へ外れる。
さらに52分、ショートコーナーから大島のクロスボールに植田が合わせるが、これはGKジョエル・ペレイラに弾かれ得点には至らない。55分にはエリア内へ走りこんだ浅野がDFをかわしてシュートを打つが、ボールは枠をとらえることができなかった。
なかなかネットを揺らせない日本は64分、オナイウと代え、富樫敬真を投入。70分には浅野を下げ、鎌田大地がピッチに入る。
80分には野津田がドリブル突破からスルーパスを供給。ディフェンスラインの裏へ抜け出した富樫がエリア内で左足を振りぬくが、得点には至らなかった。結局、最後までゴールシーンは生まれないままタイムアップを迎え、ポルトガルが1-0で勝利した。日本は2連敗となった。
日本は25日にU-23ギニア代表と、ポルトガルは27日にパラグアイと対戦する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160524-00446133-soccerk-socc
■見え見えハンドもPKはなし… 手倉森Jがポルトガル戦で誤審に泣き、トゥーロンで屈辱の連敗スタート
手倉森ジャパンは23日のトゥーロン国際大会の予選リーグ第2戦目のUー23ポルトガル戦で誤審に泣き、連敗を喫した。
日本が0-1と1点ビハインドで迎えた後半23分のことだった。左サイドを崩した鳥栖DF三丸拡はペナルティエリアにクロスを上げる。中央で対応したポルトガルDFパウロ・エンリケが明からさまに肘でボールを叩き落としたが、地元フランス出身のミロ主審はこれをスルー。こぼれ球を新潟FW野津田岳人が強烈なシュートを放ったが、ゴールは大きく枠を外れた。
前半22分に先制されていた日本代表にとっては同点の千載一遇のチャンスだったが、誤審の煽りを受けて苦しい連敗スタートとなった。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160524-00010002-soccermzw-socc
2016/05/24(火) 02:00:52.13
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1464022852/
最終予選メンバー7人中6人が負傷中
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160523-00000018-nksports-socc
手倉森ジャパン初の2連敗も…指揮官「内容には満足している」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160523-00000154-spnannex-socc
U-23日本代表 0-1 U-23ポルトガル代表
【得点者】
0-1 22分 アンドレ・オルタ(ポルトガル)
http://soccer.yahoo.co.jp/japan/game/member/2016052301
第44回トゥーロン国際大会のグループステージ第1節が21日に行われ、U-23日本代表とU-23ポルトガル代表が対戦した。
大会初戦のU-23パラグアイ代表戦を落とした日本はスタメンを7名変更。先発メンバーには、GK中村航輔、DFファン・ウェルメスケルケン・際、DF三浦弦太、DF植田直通、DF三丸拡、MF大島僚太(キャプテン)、MF井手口陽介、MF南野拓実、MF矢島慎也、FW浅野拓磨、FWオナイウ阿道が名を連ねた。試合は40分ハーフで行われる。
試合開始から拮抗した展開が続き、両チームともにシュートチャンスを作り出すことができない時間が流れる。ようやく最初のシュートが生まれたのは18分。ポルトガルは左サイドでボールを持ったロマリオ・バウジが中央へカットインして右足でミドルシュートを放った。しかしこれはGK中村がボールをキャッチする。
直後の22分、ポルトガルはピッチ中央で細かいパスをつなぐと、最後はアンドレ・オルタが右足を振りぬいた。するとこのシュートがゴール左下へ突き刺さり、先制ゴールとなった。
1点を奪われた日本は38分、ショートパスをつないでエリア内に進入すると、ボールを受けた浅野が反転から左足で強烈なシュートを打った。しかしこれは左ポストに弾かれ、ゴールとはならない。ポルトガルリードのままハーフタイムを迎える。
日本は後半開始とともに矢島に代えて野津田岳人を投入する。すると42分、右サイドを崩すと、エリア内で浅野が相手選手と競り合い、ボールがこぼれたところに野津田が反応。左足でゴールを狙うがボールは枠の上へ外れる。
さらに52分、ショートコーナーから大島のクロスボールに植田が合わせるが、これはGKジョエル・ペレイラに弾かれ得点には至らない。55分にはエリア内へ走りこんだ浅野がDFをかわしてシュートを打つが、ボールは枠をとらえることができなかった。
なかなかネットを揺らせない日本は64分、オナイウと代え、富樫敬真を投入。70分には浅野を下げ、鎌田大地がピッチに入る。
80分には野津田がドリブル突破からスルーパスを供給。ディフェンスラインの裏へ抜け出した富樫がエリア内で左足を振りぬくが、得点には至らなかった。結局、最後までゴールシーンは生まれないままタイムアップを迎え、ポルトガルが1-0で勝利した。日本は2連敗となった。
日本は25日にU-23ギニア代表と、ポルトガルは27日にパラグアイと対戦する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160524-00446133-soccerk-socc
■見え見えハンドもPKはなし… 手倉森Jがポルトガル戦で誤審に泣き、トゥーロンで屈辱の連敗スタート
手倉森ジャパンは23日のトゥーロン国際大会の予選リーグ第2戦目のUー23ポルトガル戦で誤審に泣き、連敗を喫した。
日本が0-1と1点ビハインドで迎えた後半23分のことだった。左サイドを崩した鳥栖DF三丸拡はペナルティエリアにクロスを上げる。中央で対応したポルトガルDFパウロ・エンリケが明からさまに肘でボールを叩き落としたが、地元フランス出身のミロ主審はこれをスルー。こぼれ球を新潟FW野津田岳人が強烈なシュートを放ったが、ゴールは大きく枠を外れた。
前半22分に先制されていた日本代表にとっては同点の千載一遇のチャンスだったが、誤審の煽りを受けて苦しい連敗スタートとなった。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160524-00010002-soccermzw-socc
2016/05/24(火) 02:00:52.13
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1464022852/
最終予選メンバー7人中6人が負傷中
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160523-00000018-nksports-socc
手倉森ジャパン初の2連敗も…指揮官「内容には満足している」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160523-00000154-spnannex-socc
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