サカラボ、最新サッカー動画、また管理人の魂の拠り所であるサッカーを 熱く独断と偏見も含めて語っていくサイトです。
    NEW、多くの方からコメントスマフォサイトの背景が黒で読みづらいとの意見を頂いたので背景色のデザインを変更させて頂きました。 このブログについて詳しくはコチラ

    2021年10月

    1: Egg ★ 2021/09/30(木) 22:00:33.42 ID:CAP_USER9
    ラ・リーガ(La Liga)は29日、今シーズンにおける各クラブの給与限度額を発表し、FCバルセロナは宿敵レアル・マドリードよりも約6億5000万ユーロ(約845億円)低いことが判明した。

     レアルの限度額が7億3900万ユーロ(約960億円)であるのに対し、バルセロナは財政状況が逼迫(ひっぱく)しているため9700万ユーロ(約126億円)にまで減った。

     ラ・リーガによって発表されるこの額は、クラブがトップチームやユースの選手、指導者の給与や移籍金に費やすことができる額に関連している。ラ・リーガは毎年、1部と2部クラブの会計監査を行った後に給与限度額を算出している。

     限度額が3億4700万ユーロ(約451億円)から9700万ユーロと、バルセロナの削減額は予想をはるかに上回るもので、1部リーグの中でも上から7番目の数字となっている。

     バルセロナの限度額はレアルの他、セビージャFC(Sevilla FC)やアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)、ビジャレアル(Villarreal CF)、レアル・ソシエダ(Real Sociedad)、アスレティック・ビルバオ(Athletic Bilbao)よりも低い。

     バルセロナはこの夏、クラブの人件費を必死に削減してラ・リーガの規則に従おうとしていたため、リオネル・メッシ(Lionel Messi)とアントワーヌ・グリーズマン(Antoine Griezmann)の放出を認めた。

     現在の人件費は収益見込みの約80パーセントとなっており、夏の時点での105パーセントからは減ったものの、ラ・リーガが定める70パーセントよりは高くなっている。

     バルセロナは昨シーズンの年度決算について、見積もりよりもはるかに悪い4億8100万ユーロ(約620億円)の損失と明かしており、今回の発表はさらなる打撃となった。

     一方、レアルの限度額は2億7000万ユーロ(約351億円)増え、1部で2番目に高いセビージャの上限より5億3900万ユーロ(約700億円)高くなった。

     昨季の王者アトレティコは、昨季から8100万ユーロ(約105億円)減ったものの限度額は1億7100万ユーロ(約222億円)となり、1部では3番目の数字だった。

    9/30(木) 16:10
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8a060701b2004166d4ad9e9a8bc1a94590294d67






    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    続きを読む

    1: 風吹けば名無し 2021/09/30(木) 08:02:55.13 ID:i9gzy1IM0

    FAaSozPVIAgR7HX







    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999




    続きを読む

    ↑このページのトップヘ