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    2019年06月

    1: 風吹けば名無し 2019/06/29(土) 13:08:11.22 ID:X9kEHWi3aNIKU


    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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    695: 名無しさん@恐縮です 2019/06/29(土) 17:47:53.24 ID:m93ow0EH0


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    香川はいつから逃げのパスをするようになったんだろ昔はガンガンつっかけてたのに

    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999


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    1番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です : 2019/06/29(土)12:21:11.19 ID: YjSTDI8s0NIKU.net



    neymar10


    元バルサ・エジミウソンが選手育成の道に進んだ理由。 

     バルセロナでチャンピオンズリーグを制し、ブラジル代表ではワールドカップ優勝に貢献したエジミウソン。 
    引退後、彼が選択したのは意外な道だった。何をしようとしているのか。 
    現役を退いた元セレソンにブラジルで話を聞いた。(取材・文:植田路生【ブラジル】) 

    以下、記事から抜粋 

    ●育成への思い。きっかけは社会の変容 

     エジミウソンは語る。 

    「プロジェクトは突然降って湧き出たわけではなく、引退当時から頭の中にあった。 
    というのは、引退後に、ここのコーチの1人、エドゥアルドとともに選手育成のメソッドを作っていたからだ。 
    もちろんそのメソッドだけではなくスカイライトコンサルティングとの出会いも重要だ。大きなサポートがあってプロジェクトはスタートできた」 

     現役引退後、指導者コースで勉強もしていたが、サッカー選手としての経験もそのメソッドのベースになっているという。 
    育成への思いは長年持ち続けていたようだ。そして、その根底にあるのは、未来を見据えた上での切なる願いだ。 

    「僕が子どもだった30年前と比べてブラジルの社会自体は大きく変わった。 
    あの当時は外でサッカーをしても安全だったし、僕の両親も心配しなかった。 
    知っていると思うが、ブラジルの学校は質が良くないため、子どもたちは外でサッカーをする。 
    今は麻薬が蔓延し、治安も悪くなり、外で遊べなくなった。当時、あのような誰もが外でサッカーできる状況だと、 
    そこからたくさんの名選手が生まれる。ところが、社会が変わって、子どもがサッカーをする場所が減っている。 

    麻薬の問題も大きい。ブラジルだけでなく、世界的に問題ではあるが……。 
    このような社会の変容が、プロジェクトを発想した根底にある。メソッドを作って、サッカーを通じて青少年の教育をしていきたいんだ」 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190626-00010002-footballc-socc



    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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    50: 名無しさん@恐縮です 2019/06/29(土) 14:15:33.00 ID:l7O04tfx0

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    久保君って高校どうしてるの? 
    中卒でスペインにいってしまうんか? 
    それとも向こうで高校行きながらプレーするんか?


    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999


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    1: Egg ★ 2019/06/29(土) 11:06:41.33 ID:f0t9AyhV9
    森保一監督率いる日本代表が、コパ・アメリカ(南米選手権)のグループリーグを突破できなかった。「勝てば決勝トーナメント進出」のエクアドル戦が引き分けに終わり、得失点差で決勝T進出がかなわなかった。
    それだけにグループC組初戦のチリ戦の0―4が痛かった。チームのレベル差以上の点差となったわけだが、そこで際立ったのが「先発した19歳GK大迫の安定感に欠けるプレー」である。

    大きなミスを犯したわけではないが、DF陣に対するコーチングだったり、コンビネーションだったり、どうしてもチグハグ感が否めなかった。GKに求められる要素のひとつ<常に泰然自若とする>というイメージが伝わってこなかった。
    2戦目のウルグアイ戦と3戦目のエクアドル戦でプレーした36歳のベテランGK川島にはうならされた。特にタフなメンタルには恐れ入った。

    エクアドル戦の前半15分、MF中島のゴールで日本が先制した。ところが23、25分と川島が、立て続けに信じられないプレーをやった。
    バックパスを受けた後、味方に出そうとしたパスに正確性を欠き相手に渡してしまうという失態を繰り返してしまったのである。

    23分の場面では、ペナルティーエリア左角付近の相手に渡し、至近距離からシュートを打たれてしまった。
    もっとも川島は横っ跳びセーブなど素晴らしいパフォーマンスを披露し、私の周囲でも「川島、まだイケる」といった高評価を与えられることになった。

    現役時代、今回の川島のようなチョンボをしてしまったことは一度や二度ではない。ミスを犯した瞬間、ポーカーフェースを装いながら「やっちまった!ヤバイ! 何とかしなきゃ!」と動揺したものである。
    ところが川島は、そんなネガティブな思いをおくびにも出さずにピンチを招いても慌てず、騒がず、平常心を保って見事なセービングを見せた。

    私が森保監督だったら川島に対する評価をより高め、2020年東京五輪代表のオーバーエイジ枠(←そういえば川島の名前は永嗣=エイジではないか!)の有力候補として考えたいと思う。
    やはりGKに求められる要素に「ツキを持っている」がある。前半23分と25分のチョンボが失点につながっていたら――。

    「川島はトップレベルにはない」と判断されて日本代表はもちろんのこと、移籍先としてJクラブからの引き合いもなくなっていたことだろう。

    川島、恐るべし。

    日刊ゲンダイ
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/257027

    写真
    no title



    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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    1: Egg ★ 2019/06/29(土) 00:58:28.07 ID:f0t9AyhV9
    ドイツ1部ドルトムントから退団濃厚となっている日本代表MF香川真司(30)の移籍先候補に
    スペイン1部ベティスが浮上したと28日、トルコ紙フォトスポル(電子版)が報じた。

    同紙によると、ベティスはドルトムントと期限付き移籍でクラブ間合意に達したものの、
    香川に対する年俸提示額は80万ユーロ(約9800万円)と低いため交渉は難航中。

    一方、香川が1月から期限付き移籍したトルコ1部ベシクタシュは、
    香川のスペイン移籍希望を尊重しつつ再獲得を狙っており、年俸200万(約2億4600万円)をオファーする見通しという。

    6/28(金) 23:26配信 スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190628-00000214-spnannex-socc

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    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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    1: Egg ★ 2019/06/29(土) 10:39:12.08 ID:f0t9AyhV9
    20190629-00200324-soccermzw-000-7-view


    コパ・アメリカ2019の準々決勝が28日に行われ、コロンビア代表とチリ代表が対戦。チリがPK戦の末に勝利を収めて準決勝進出を決めた。

     グループB首位通過のコロンビアは、ハメス・ロドリゲスやラダメル・ファルカオ、フアン・クアドラードらを先発起用。一方、チリはグループC2位通過を果たした。今大会躍動するアレクシス・サンチェス、アルトゥーロ・ビダルらがチリのスタメンに名を連ねる。なお、コロンビアとチリは今回の一戦を除いて、コパ・アメリカ決勝トーナメントで過去3回対戦し、全てチリが勝利を収めている。

     試合は序盤から互いにハイプレスで激しい試合展開になる。8分、コロンビアがペナルティアーク付近からFKを獲得。しかし、ハメス・ロドリゲスの直接狙ったシュートは壁に弾かれる。
     
     15分、チェルレス・アランギスの左クロスがコロンビアDFに弾かれると、エドゥアルド・バルガスがこぼれ球を押し込む。チリが先制したかに見えたが、VAR判定の結果、左クロス直前のパスがオフサイドとみなされ、チリのゴールは取り消しに。

     31分、フアン・クアドラードとエリック・プルガルの接触により、両チームが一触即発の展開となった。その後スコアは動かず、前半を両者スコアレスで折り返す。

     後半に入っても互いにハイプレスでボールを奪い合い、激しい試合展開は続く。すると70分に試合が動いた。

     ペナルティエリア左でA・サンチェスがシュートを放つと、味方のギジェルモ・マリパンに当たる。A・ビダルがこぼれ球をゴール右に決めて、チリが先制。しかしVARによって、マリパンのハンドが確認され、チリはまたもゴールが取り消しになった。

     90分で決着がつかずPK戦に突入。PK戦では両チームとも4人目まで成功。しかし、コロンビアの5人目ウィリアム・テシージョが失敗する。チリは5人目のA・サンチェスが最後に決める。

     チリが勝利を収めてベスト4進出を決め、コロンビアはベスト8で敗退が決定。チリは準決勝で、ウルグアイとペルーの勝者と対戦する。

    【スコア】
    コロンビア代表 0-0(PK 4-5) チリ代表

    【スターティングメンバー】
    コロンビア代表(4-3-3)
    オスピナ;テシージョ、D・サンチェス、Y・ミナ、メディーナ;ウリベ(67分 カルドナ)、バリオス、クアドラード;R・マルティネス(81分 ディアス)、ファルカオ(77分 サパタ)、J・ロドリゲス

    チリ代表(4-3-3)
    G・アリアス;ボーセジュール、マリパン、メデル、イスラ;アランギス、プルガル、A・ビダル;A・サンチェス、バルガス、フエンサリーダ(75分 パベス)

    サッカーキング6/29(土) 10:37配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190629-00953004-soccerk-socc


    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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    1: Egg ★ 2019/06/29(土) 06:44:03.81 ID:f0t9AyhV9
    「彼らの直接対決が見られるのは楽しみ」

    レアル・マドリー・カスティージャへの入団が決まった日本代表MF久保建英に対して、お隣り・韓国のメディアも興味津々だ。
    やはり比較したくなるのだろう。同い年で、同じくA代表デビューを飾って間もない俊英MF、イ・ガンインとのライバル関係だ。

    この両雄にスポットを当てたのが韓国の大手スポーツ紙『スポーツソウル』。
    「日韓のライバル関係が新たな局面に突入した」と銘打ち、久保とイ・ガンインのそれぞれの“立ち位置”を紹介している。

    「永遠のライバルである韓国と日本において、いま2001年生まれのふたりの天才が注目を集めている。
    どちらも少年時代をスペインで過ごし、同じ年に生まれ、ポジションも攻撃的MFで左利き、アジアでは希有なテクニシャンである点も酷似する。
    この夏から久保はレアル・マドリーの2軍に入団するため、彼らはふたたびスペインでライバル関係を続けることになるかもしれない」

    同紙はあらためて久保とバルセロナの関係性や、2015年に帰国してFC東京の下部組織に入団してからの日々を紐解いている。
    一方のイ・ガンインについては、所属するバレンシアから、新シーズンは他クラブにレンタル移籍するのではないかと予測。

    「U-20ワールドカップでゴールデン・ボール賞(大会MVP)を受賞したことで、欧州のさまざまなクラブからラブコールを受けている」とし、
    アヤックスやPSV、さらにはレバンテといったクラブが有力候補に挙がっているという。

    ただ、クラブレベルの実績では、イ・ガンインが久保をリードしていると断じる。「イ・ガンインはバレンシアにおいて、コパ・デル・レイだけでなくラ・リーガでも出場機会を得ることに成功した」と綴り、
    「レアル・マドリーの豪華メンバーを考えれば、当面、久保のトップ昇格は難しいだろう」と踏む。

    A代表での活動を優先させるため、先のU-20ワールドカップに久保がエントリーされなかった点にも言及。「(ラウンド・オブ16での)日韓戦で本来なら彼らふたりの直接対決が見られたはずだが、実現しなかった。
    これからはワールドカップ予選やアジアカップなどA代表の舞台で、彼らが日韓両国の戦いをリードしていくのだろう」と記している。

    そして、「スペインと国際Aマッチで、イ・ガンインと久保のライバル関係が続き、直接対決が見られるのは楽しみである。日韓戦は新たな局面に入ったのだ」との一文で締めくくった。
    今後10年以上に渡って、なにかにつけて比較されるだろう日韓のライジングスター。はたして欧州シーンで先にスターダムを駆け上がるのはどちらか。韓国国内では早くも、ひとつの注目ポイントとなっているようだ。

    サッカーダイジェスト 6/29(土) 5:38配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190629-00010001-sdigestw-socc

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    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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    35: 名無しさん@恐縮です 2019/06/29(土) 08:00:29.66 ID:j+vm+vWs0

    D9JB6cFVUAA_JE0


    まあ守備陣の差でブラジルには勝てんだろ 
    アルゼンチンの聞いた事ない右SBと守備しないメッシサイドはエベルトンで虐殺


    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999


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    1: Egg ★ 2019/06/29(土) 01:20:42.14 ID:f0t9AyhV9
    レアル・マドリーのドイツ代表MFトニ・クロースは、昨夏のクリスティアーノ・ロナウド退団は全員にとっていい結果だと語っている。ドイツ誌『シュポルト・ビルト』が報じた。

    C・ロナウドは昨夏、レアル・マドリーを離れてユヴェントスへと移籍。セリエA参戦1年目から大きな活躍を見せ、リーグ8連覇に大きく貢献した。一方のレアル・マドリーは無冠に終わり、シーズン中には2度の監督交代など不振にあえいだ。

    クロースはロナウド退団でチームが苦しんだことを認めつつ、すべての関係者にとって利益のある移籍だったともしている。

    「ロナウドのように多くのゴールを決められる選手を恋しく思わなければ、不思議だ。ただ、彼の移籍は全員を幸せにした。彼は新たな経験を求めていたし、レアル・マドリーも多くの金が手に入った」

    なお、レアル・マドリーは2018-19シーズン、国内リーグで3位に終わり、コパ・デル・レイではベスト16で敗退。チャンピオンズリーグ4連覇も逃す結果に終わっている。

    6/28(金) 18:04配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190628-00010031-goal-socc

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    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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