サカラボ、最新サッカー動画、また管理人の魂の拠り所であるサッカーを 熱く独断と偏見も含めて語っていくサイトです。
    NEW、多くの方からコメントスマフォサイトの背景が黒で読みづらいとの意見を頂いたので背景色のデザインを変更させて頂きました。 このブログについて詳しくはコチラ

    2019年04月

    1: 風吹けば名無し 2019/04/30(火) 04:43:14.06 ID:uF2B8WEE0

    d6da8461-994e-274f-c3da-03a32539fe6b


    どこやろな



    999: PR 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    続きを読む

    1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/04/30(火) 12:46:07.73 ID:5Fh7M/OX9
    「非常に悔しいです」

    ニューカッスル・ユナイテッドのFW武藤嘉紀は、思わずため息を漏らした。

    4月27日に行なわれたブライトン対ニューカッスルのプレミアリーグ第36節で、武藤は6試合連続となるベンチスタートを命じられた。
    前半33分、その日本代表FWに出番のチャンスがまわってきた。

    開始14分の時点で、FWアジョセ・ペレスが負傷。痛みを抱えながらプレーしていたが、33分に交代となった。
    武藤は14分からウォームアップを開始。
    ペレスの代わりに投入されると思われたが、ラファエル・ベニテス監督が声をかけたのは、武藤とともにアップを始めていたMFケネディだった。

    試合後、「前半にペレスが負傷してチャンスが早めにくるかと思ったが」と記者から質問されると、武藤は短くため息をつき、冒頭の言葉を漏らしたのだった。武藤は静かに語る。

    「(ため息)もう......、今日はちょっとわかんないですね。やっぱり、あそこでファーストチョイスじゃなかったというのが非常に悔しいです。
    『何でかな』という疑問もありますけど、やっぱり監督が決めることなので。とにかく、やっていくしかない」

    対戦相手の17位ブライトンは、直近6試合で5敗1分と絶不調。しかも、この6試合はいずれも無得点で、降格の危機に瀕している。

    今回のニューカッスル戦でも、前半は攻守両面でまったく噛み合わず、守備陣は寄せもマークも甘かった。
    「プレミアリーグは結果がすべて」「結果を残さないと序列は変わらない」と常々口にしている武藤にとって、このタイミングで投入されれば、ネットを揺らす絶好のチャンスだった。

    それだけに、失望は大きかったようだ。

    「今までやったチームのなかで(ブライトンが)一番、力がないように思えました。だからこそ、みんな試合が終わった後は、すごくフラストレーションが溜まっていたというか。雰囲気も悪かった。
    自分としては、アジョセ(・ペレス)がケガしたときに出られれば最高でしたけど(ため息)。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190430-00858690-sportiva-socc
    4/30(火) 8:37配信

    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/player/detail/10011868
    成績


    999: PR 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    続きを読む

    1: Egg ★ 2019/04/30(火) 13:11:03.29 ID:CXzcP9mp9

    gareth-bale-real-madrid-sh_8of37f2cldnt1c0xv193wzls7


    レアル・マドリーのウェールズ人選手、ガレス・ベイルはクラブ・ブランコにとって思い出したくない新たな一戦となったラージョ・バジェカーノ戦で再び注目を浴びた。ベイルは変わらずピッチ内外で思うままに過ごしており、それはチームメイト達のいらだちの種となっている。

    「食事会欠席やゴルフばかり」クルトワがベイルは“浮いている”と暴露

    同一戦でベイルは終始、考える事なくピッチを走るだけにとどまった。再び試合から消え、チームメイト達は彼を見つけきれなかった。さらに彼は、試合後も完全にスイッチをオフにし、チームのバスに乗る事なく直接、空港へ向かった。

    ベイルは指揮官のジネディーヌ・ジダンが与えた2日半の休暇を楽しむためにプライベートジェットでそそくさと母国へと旅立った。彼が同様の行動をとるのは今回が初めてではない。以前にもサンティアゴ・ベルナベウで試合が終了する前にスタジアムを後にした事があった。

    チームメイト達との距離の離れ方はピッチ上に反映されており、彼らはあらゆる意味でベイルと繋がっていない。

    ジダンはラージョ・バジェカーノ戦終了後にベイルについて質問を受けた際、このように答えた。「彼(ベイル)の頭はマドリーにあるかどうか?彼に聞いてくれ」

    クラブ・マドリディスタは彼が1試合プレーする度に100万ユーロ(1億2,000万円)を負担しており、その貢献度の低さから膨大な浪費となっている。ベイルは最高給選手としてチームを牽引する事もない上に、ストライカーとしての役割も果たせておらず、7試合ノーゴールが続いている。

    4/30(火) 10:59配信 スポルト
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190430-00010006-sportes-socc


    999: PR 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    続きを読む

    1: Egg ★ 2019/04/30(火) 12:36:10.52 ID:CXzcP9mp9

    Klopp


    リヴァプールの監督ユルゲン・クロップは、現地時間5月1日(水)21:00にキックオフを迎えるチャンピオンズリーグ準決勝FCバルセロナ対リヴァプール戦を一瞬にして加熱させた

    『DAZN』のインタビューに応えたクロップは、「カンプ・ノウは、ただのスタジアムだ。結構大きいが、フットボールの聖地ではない」と、バルサがプレーしたときに作り出されるフィールドの雰囲気について挑発的なコメントを発した。

    クロップがバルサの対戦相手の監督としてカンプ・ノウに乗り込むのはこれが初めてであるが、観戦のために訪れたことはあり、2016年12月にサン・クガットでリヴァプールがキャンプを行っていた際、選手達と共にバルサ対ボルシア・メンヒェングラートバッハ戦を観戦している。

    1日に行われるバルサとの試合を前にクロップが語った言葉からは、当時カンプ・ノウで目の当たりにした光景に驚愕していないようである。しかし、これはドイツ人監督自らが注目を集めることで選手達へのプレッシャーを緩めるための戦略と捉えることもできる。

    ■バルサ優勢

    カンプ・ノウについて上述のように語ってはいるものの、クロップは、すでに今シーズンのラ・リーガ王者となったバルサが優勢だということは認めている。
    「多くのチームがカンプ・ノウで苦しめられてきたところを見てきた。そして今回、我々がそれを経験することになる。ただ一方で、我々は、いいパフォーマンスができるとも思っている。相手がバルサであれば、我々が一方的にやられるとは考えられない」と主張している。

    クロップは、バルサ対リヴァプール戦が「現在のフットボール界で最も優れた試合の一つだ」とも述べた。興味深いことに両チームともこれまでチャンピオンズリーグを5度制覇しており、リヴァプールが最後にチャンピオンズのタイトルを手にしたのが2004/05シーズン、一方のバルサは、3年前の2014/15シーズンである。

    最後に、この一戦を大いに楽しみにしているクロップは、「この試合は、世界のフットボールファンにとって素晴らしいものになるだろう」と語っている。

    4/30(火) 12:28配信 スポルト
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190430-00010009-sportes-socc


    999: PR 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    続きを読む

    1: U-名無しさん 2019/04/27(土) 22:06:55.72 ID:Zx9NIHyw0
    ホドリゴ


    999: PR 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    続きを読む

    1: 久太郎 ★ 2019/04/30(火) 11:07:36.61 ID:w5MVHqs09
    「ハセベは何度もチームを救ってきた」
     ブンデスリーガは残り3試合。長谷部誠が所属するフランクフルトは、熾烈な4位争いを繰り広げている。

    【MOVIE】長谷部のブンデスでの”失点回避”プレーベスト5&GK姿はこちら
    https://youtu.be/DRasKyt5Er4



     第31節を終えて、チャンピオンズ・リーグ(CL)出場圏内の4位を維持しているが、5位のボルシアMG、6位のレバークーゼンとの勝点差は3ポイントと決して予断を許さない状況だ。

     そんななか、ブンデスリーガ公式が長谷部に関するあるダイジェスト動画を編集して投稿した。これまでに長谷部がフランクフルトで披露した「ゴールラインぎりぎりのところで失点を防いだプレー」をまとめた動画だ。

     いずれもゴール前でGKがかわされ、ゴールががら空きになり、万事休すか――といった場面で披露された”失点回避”プレーを、とくに優れたプレー「ベスト5」をランキング形式で紹介。いかに長谷部がチームの守備に貢献してきたのかが伝わってくる動画となっている。

     冒頭では「長谷部は最終ラインの”砦”となるディフェンダーである。彼はこのチームのレスキュー・ミッションに成功し、何度もチームを救ってきた」とその功績を讃えている。

     そして、絶体絶命のピンチに、長谷部は見事な読みでゴール前に滑り込み、ゴールに吸い込まれそうなシュートを、鋭い読みと身体を張ったプレーで防いでみせるのだ。

     その姿には、当時実況と担当したアナウンサーたちも「ゴールじゃなかった! なんて読みだ、長谷部がそこに居た!」、「長谷部の素晴らしいライン前の守備」、「入るはずだったゴールは長谷部によって”ナシ”にされた!」と、興奮気味に称賛を送っている。

     ちなみに、動画のラストにはオマケとして、ヴォルフルブルク時代に臨時でGKを務めた際の映像も収録されており、ファンを喜ばせている。

     そしてこの動画には日本人ファン以外にも、現地ファンも多く称賛のコメントを寄せた。

    「長谷部に心からのリスペクトを」
    「彼はブンデスリーガにおける、僕のお気に入りの選手だ」
    「プレーの読みが素晴らしい。ポジショニングもファンタスティックだ」
    「もっと評価されるべきだ! それに、日本人で初めてブンデスでGKとしてプレーしたのは彼だ(笑)」

     フランクフルトは5月5日にはブンデスリーガ第32節のレバークーゼン戦が控えている。

     2日にはヨーロッパリーグ準決勝第1レグのチェルシー戦を挟むハードスケジュールのなか、4位以内を維持できるだろうか。
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190430-00010004-sdigestw-socc



    999: PR 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    続きを読む

    1: 久太郎 ★ 2019/04/30(火) 10:11:30.49 ID:w5MVHqs09

    20181008-00000011-goal-000-2-view


     伊メディア『スカイ・イタリア』はミランのジェンナーロ・ガットゥーゾ監督が解任間近であると報じている。

    現地時間28日、ミランはセリエA第34節でトリノと対戦し0-2で敗れた。敗戦を受けてレオナルド氏やパオロ・マルディーニ氏などミラン幹部が緊急会議を開き今後について90分間に渡って話し合いを行った模様だ。

     勝ち点56で7位のミランはチャンピオンズリーグ(CL)圏内の4位ローマとのと勝ち点差わずか「2」ではあるが、直近の5試合で1勝2分け2敗と苦しい戦いが続いている。なお、伊紙『コリエレ・デロ・スポルト』では、ガットゥーゾ監督が解任された際にはレオナルド氏の監督復帰の可能性を指摘している。

    「チームはやるべき事はやったと思う。我々に足りなかったのは強さと楽しんでプレーする事だった」と試合を振り返っていたガットゥーゾ監督。クラブとは2021年まで契約を結んでいるが、残りリーグ戦4試合のタイミングで解任という憂き目にあってしまうのだろうか。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190430-00319601-footballc-socc


    999: PR 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    続きを読む

    1: 風吹けば名無し 2019/04/30(火) 05:34:10.80 ID:Em8Hbx9n0

    o1280085314283384738


    19歳で主将のデリフトがいるアヤックスに上がってもらいたいですね


    999: PR 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    続きを読む

    1: 豆次郎 ★ 2019/04/30(火) 08:46:37.40 ID:fewBKvS29
    lxtNEyW54ejZrdzU


    4/30(火) 5:00配信
     サッカー日本代表MF堂安律(20=フローニンゲン)がプーマ社とスパイクなど用具提供契約を結ぶことが29日までに分かった。これまではナイキ社のスパイクを履いていたものの、新たな契約内容は年間1億円以上の10年契約になる見込み。20年東京五輪、そして22年W杯カタール大会へ向けた期待の大きさを示すかのような大型契約だ。


     プーマは先日、同じく日本代表のMF遠藤航(シントトロイデン)とのサプライ契約を結んだばかり。20歳の選手としては日本サッカー史上最高クラスの待遇だ。ミズノ社と契約している元日本代表MF本田圭佑(メルボルンV)ですら大台を突破したのは、10年南アフリカW杯でブレークした24歳の時が初めて。日本サッカー界全体でも、1億円を超える選手は数少ない。

     堂安は18年9月11日の親善試合コスタリカ戦でA代表デビュー。1月のアジア杯では、同大会の日本代表史上最年少得点を決めるなど6試合で2得点を決めた。瞬く間に主力に定着し、準優勝に貢献。フローニンゲンでは今季リーグ27試合4得点を挙げ、今夏のステップアップも視野に入れている。

     1日からは元号が平成から令和に変わる。今回の契約内容は、新たな時代を迎える日本サッカー界のけん引役としてふさわしい。

     《Cロナは生涯契約》年間1億円を超える用具メーカーとの契約は本田やアディダスの香川ら、日本代表の顔クラスに限られる。海外ではC・ロナウド(ユベントス)が16年にナイキ社と総額約1117億円で生涯契約、リオネル・メッシ(バルセロナ)は17年にアディダスと年間約30億円で、キャリア終了までの契約を結んでいる。また、NBAレイカーズのレブロン・ジェームズは15年にナイキ社と総額約1117億円で生涯契約を結んだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190430-00000002-spnannex-socc


    999: PR 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    続きを読む

    1: Egg ★ 2019/04/29(月) 09:12:23.56 ID:vvKUcQCS9
     ドイツ・ブンデスリーガで、日本人選手の所属するクラブが優勝争いに加わらなくなって久しい

     香川真司が所属していたドルトムントは、最終的にはチャンピオンズリーグ出場圏内には落ち着くものの、ここ数年優勝争いから遠ざかっていた。2017-18シーズンは4位、2016-17シーズンは3位、2015-16シーズンは2位だが首位とは最終的に勝ち点差10も離れている。

     日本人選手の所属チームがCL出場圏内に残ることも少なくなった。今季は長谷部誠の所属するフランクフルトがCL出場権を争ってはいるが、ドルトムント以外の日本人所属チームがCLに出場するとしたら、2013-14シーズンに3位となり、翌シーズンにCLに出場したシャルケ(内田篤人)以来のことである。

     ドイツにいても、日本人選手が所属するチームを中心に取材もするし、正直なところどうしたって感情移入をするものだ。

     当然、ヨーロッパリーグ(EL)でのフランクフルトの勝ち上がりは嬉しいし、大迫勇也が所属するブレーメンと酒井高徳、伊藤達哉が所属するハンブルガーSVがドイツ杯では準決勝まで進出したのも誇らしいものだった。だからこそ、リーグ戦で優勝争いをする日本人選手を取材したいと思ってしまうものだ。

    伊東純也がベルギーで優勝争い中。

     だが隣国に目をやれば、日本人選手が優勝争いを演じるクラブで主力としてプレーしている。

     この冬からベルギー1部のヘンクに加入した伊東純也はすっかりレギュラーに定着している。ベルギーリーグは複雑で全16チームでレギュラーシーズン30試合を戦い、その後順位ごとに分かれた小さな編成のリーグ戦で順位を争う。伊東のヘンクは首位でレギュラーシーズンを終え、現在は優勝プレーオフを争っているところだ。

     6チームで争うその優勝プレーオフは全部で10試合行われるが、5試合が行われた今ヘンクは首位に立っている。伊東はプレーオフ全5試合で先発、初戦のアンデルレヒト戦で得点を挙げしっかりとチームにも貢献している。

    4/29(月) 9:01配信 ナンバー
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190429-00839206-number-socc

    写真no title


    999: PR 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    続きを読む

    ↑このページのトップヘ