サカラボ、最新サッカー動画、また管理人の魂の拠り所であるサッカーを 熱く独断と偏見も含めて語っていくサイトです。
    NEW、多くの方からコメントスマフォサイトの背景が黒で読みづらいとの意見を頂いたので背景色のデザインを変更させて頂きました。 このブログについて詳しくはコチラ

    2018年07月

    1: pathos ★ 2018/07/30(月) 21:05:06.86 ID:CAP_USER9
    R3SMGfZCrAjbx7LV


    ジョゼ・モウリーニョにとって物事は上手くいっていないようだ。

    マンチェスター・ユナイテッドはアメリカツアーで低調なパフォーマンスを示している。26日に行われたインターナショナル・チャンピオンズ・カップ(ICC)ではACミランとドロー、そして28日のリヴァプール戦では、スイス代表ジェルダン・シャキリのバイシクルゴールを含む4失点を喫し敗戦。

    シメオネ「メッシかロナウドを選ぶとしたら迷いなくメッシだ」

    この試合後、同指揮官は今年からシーズン開幕前(2018/19シーズンは8月9日)に閉じる夏の移籍市場において、クラブのディレクター陣が自身の希望を満たしてくれていないと不満を露わにした。

    「あと2人選手が欲しいんだが…手に入らないだろうがね。私が興味を持つ5人の選手のリストを渡したし、少なくとも1人は来ることを願っている。もしそれが可能でなければ、我々は戦い、努力し、今ある者を信じ続ける」

    現在までに、ユナイテッドはポルトから19歳のポルトガル人SBディオゴ・ダロト(2,200万ユーロ)、シャフタール・ドネツクから25歳のブラジル代表MFフレッジ(5,900万ユーロ)、ストークから35歳のベテランGKリー・グラント(1,700万ユーロ)を獲得。
    そして昨シーズン、ローン移籍していた攻撃的MFアンドレアス・ペレイラ(バレンシア)、左SBキャメロン・ボースウィック=ジャクソン(スカンソープ・ユナイテッド)が復帰を果たしている。

    ■マルシャルへの批判

    また、モウリーニョは試合後会見において、第2子出産に立ち会うためチームを離れたフランス代表FWアントニー・マルシャルへのメッセージをはっきりと語った。「彼には赤ちゃんが生まれた。神のおかげで丈夫で健康だそうだ。だが彼はここにいるはずだったのに、いない」と不満を示し、休暇を続けているW杯出場選手にも言及。

    「一つだけ願うのは休暇中の選手達が体調に気を付けて、チームを助けるために早く戻ってきたラッシュフォードや(フィル・)ジョーンズのようにしてほしいということだ。我々は問題を抱えたままシーズンに入ることになるからね」と、プレシーズン開始の数日前に怪我をしたチームキャプテンのアントニオ・バレンシアに毒突いた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180730-00010015-sportes-socc





    ☆今日の人気記事





    続きを読む

    1: 名無し募集中。。。 2018/07/25(水)  20:07:18.66 0
    Df0OFtGUcAA1u5t



    どうなってた?
    サッカー詳しい人教えてくれ

    続きを読む

    1: ばーど ★ 2018/07/30(月) 18:09:25.24 ID:CAP_USER9


    30日の練習後、ヴィッセル神戸のスポーツダイレクターを務める三浦淳寛氏がその真相を明かしてくれた。理由は明確だ。

    「帰国の理由は、家族が来日するための手続きのためです。なぜこのタイミングになったのか、には理由があって。ワールドカップが終了後、実は本人から『1日でも早く神戸に来て、選手と一緒にボールを蹴りたい』という申し出があったんです。本来、前所属のFCバルセロナでのシーズンが終わり、直後に来日して入団会見を行って、スペイン代表の合宿に参加し、そのままワールドカップを戦ったということからもわかるように、ほとんど休むことなく毎日を過ごしてきたからこそ、僕たちとしてはもう少し休みを与えた方がいいと考えていたのですが、彼自身が『休みを削ってでも、とにかく早くヴィッセルに合流したい。日本の文化を学びたい』と。それに対して僕たちクラブとしても彼の熱意を汲みたいという思いから、18日に来日してもらいました。ただ、何せそのハードスケジュールでしたから。その時点ではまだ彼の家族の手続きは終わっていなかったことから、彼一人での来日になったのですが、7月28日の柏戦の少し前に手続きがようやく家族の来日手続きの準備が整ったという連絡を受けたので、このタイミングで帰国してもらうことにしました。といっても、あまりにも試合の直前だったこともあり、選手には試合に集中してもらいたいという思いからすぐには伝えず、試合が終わった後に選手には伝え、公式に発表した、と。それが真相です」

     事実、イニエスタの「1日でも早くヴィッセルに合流したい」という思いは、来日初日から伺えた。これも三浦SDが明かしてくれたのだが、7月18日に来日したイニエスタは本来、空港でのサイン会は予定していなかったにも関わらず、集まったファンを前に自ら申し出てファンサービスを行った上に、その日のうちにいぶきの森練習場へ。クラブ関係者は体を動かすことはないだろうと想像していたそうだが、本人が「コンディションを整えるためにも練習場で走りたい」と申し出たことから急遽、チームスタッフが付き添い軽いランニングを実施。翌日には、J1リーグ16節のVファーレン長崎戦を戦い終えて帰神に戻るチームスタッフ、選手を迎え入れたいとの思いで再び練習場に足を運び、19日から正式に合流している。そうした言動のすべてから、イニエスタのJリーグ、ヴィッセル神戸での新たな挑戦への思い、本気度が伺えることは紛れもない事実だ。三浦SDが言葉を続ける。

    「来日して以降、チームメイトとともに撮影した写真を積極的に自らのSNSで発信したり、選手ともコミュニケーションを深めようとする姿を目の当たりにしていますが、それ以外のあらゆるシーンで彼の『とにかくこのチームを良くしたい。アジアナンバーワンのクラブにしたい』という思いは受け取っています。また、そうしたプロフェッショナルな姿、メンタリティから我々クラブ、チームも、選手個人も学ぶべきことは本当にたくさんあると感じています。そういう意味では、コンディションも良くなって来ている今、このままチームにいてくれたら…という思いもありましたが、本来、家族の手続きを待っていれば、今くらいのタイミングでの来日になったところを彼の思いで早く来日してくれたわけですから。クラブとしても彼にベストパフォーマンスを発揮してもらうための最大限のサポートをしたいと思い、かつ彼にとっての家族が、異国の地でのパフォーマンスを支える大事な存在だということから、今回の帰国を受け入れました」

     そうした経緯の中で、試合後にはその日のうちにスペインの地に旅立ったイニエスタ。気になる帰国日については現時点では明確にはなっていないものの、おおよそのメドは立っていると言う。

    「全てがスムーズにいけば、8月4日前後には戻る予定ですが、ズレがあったとしても前後2日くらいだと考えています。これも手続き次第のところがあり…1日でも早く手続きが済めばとは思っていますし、5日のFC東京戦に間に合う可能性もゼロではないですが、そこは申し訳ないですが、現時点では名言できません。仮に4日を過ぎるとなれば、必然的に5日の試合は無理になりますし…そこは状況に応じて、とお答えするのが精一杯です」

      また、三浦SDは帰国前のイニエスタとのコミュニケーションの中で、すごく嬉しい言葉があったことも聞かせてくれた。

    「彼が帰るときに言っていたのは、このチームは1000%よくなる、ということでした

    以下ソース先で

    7/30(月) 16:50
    https://news.yahoo.co.jp/byline/takamuramisa/20180730-00091276/





    ☆今日の人気記事



    続きを読む

    1: ほニーテール ★ 2018/07/30(月) 18:31:25.69 ID:CAP_USER9
    6f362e71


    森保ジャパンのキーマンに“イケメンストライカー”が浮上した。ドイツ1部マインツからイングランド・プレミアリーグの古豪ニューカッスルに移籍するロシアW杯の日本代表FW武藤嘉紀(26)を、A代表と2020年東京五輪代表を兼任する森保一監督(49)が高く評価。22年カタールW杯に臨むチームづくりの肝となる1トップとして重用する方針という。

     ニューカッスル入りで合意に達した武藤は、メディカルチェックを経て、英国の労働許可証が認められた段階で移籍が正式に決定する運びだ。

     マインツに支払われる移籍金950万ポンド(約14億円)は、日本選手としては元日本代表MF中田英寿氏(41)がローマからパルマに移った際の33億円、ペルージャからローマ(いずれもイタリア)の約18億円、MF香川真司(29)のドルトムント(ドイツ)からマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)の約20億円に次ぐ歴代4位の高額移籍となった。

     武藤の欧州市場での評価が表れた形だが、それはクラブに限った話ではない。A代表の森保新監督も武藤の実力を買っているのだ。

     欧州事情に詳しいマネジメント事務所関係者は「森保監督は武藤のストライカーとしての能力に以前から一目置いている。スピードやフィジカル、ゴールに向かっていく姿勢などを高く評価していて『欧州で決定力を見せられるのは素晴らしい』と話している。目指す戦術にもフィットすると考えているのではないか」と指摘する。

     武藤はドイツでプレーした3年間で毎年安定した成績を残し、昨季公式戦では2桁の10ゴールを記録。日本人FWとしてはポルトガル1部ポルティモネンセの中島翔哉(23)やベルギー1部ヘントの久保裕也(24)も昨季2桁得点をマークしているが、イングランド、スペイン、イタリアとともに“欧州4大リーグ”のドイツで示した高い決定力は世界の舞台で通用すると森保監督は見込んでいるようだ。

     特に自身がJ1広島の指揮官時代にベースとしていた3―6―1の戦術では1トップの人選がポイントになるが、最前線で欧州の猛者たちを相手にゴールを量産した武藤はうってつけの人材。ロシアW杯で活躍したFW大迫勇也(28=ブレーメン)を軽視するわけではないものの、スピードやドリブル能力の高さから2シャドーの位置でも適性があり、森保ジャパンで欠かせない選手となることは間違いない。

     武藤は東京五輪にもオーバーエージ枠での出場に意欲を見せており“イケメンストライカー”が森保兼任監督にとって最も重要なキーマンになりそうだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180730-00000030-tospoweb-socc



    ☆今日の人気記事



    続きを読む

    1: ほニーテール ★ 2018/07/30(月) 18:29:06.92 ID:CAP_USER9
    DdAqc6kV0AIoI4w


    ドイツ紙『ビルト』が新シーズンを前にブンデスリーガ各チームの状況を分析。ドルトムントにフォーカスが当たっている。

    ドルトムントは今夏、アンドリー・ヤルモレンコやアンドレ・シュールレが退団した一方で、アブドゥ・ディアロやトーマス・ディレイニー、マルヴィン・ヒッツといったブンデスリーガで実績のある選手を獲得。日本代表MF香川真司の去就も含めて戦力的に大きな入れ替えがある。

    そんな中、『ビルト』は各ポジションの選手層について数値付け。6を最高として「ワールドクラス」、5を「強固」、4を「良い」、3を「平均的」、2を「弱い」、1を「弱点」として6段階評価。ドルトムントはGKが3、DFが3、MFが5、FWが3、監督が5、マネージメントが5という“採点”になった。

    また、想定される今季のスタメンも紹介。マキシミリアン・フィリップが最前線に据えられ、トップ下にはマルコ・ロイス、そして3列目には若手のジェイドン・サンチョが入った一方で香川の名前はなかった。新加入のディレイニー、ディアロといった選手たちも予想スタメンに含められている。

    香川には今夏、ベジクタシュなどが獲得に興味を示していると伝えられ、ドルトムントを離れる可能性も少なくない。そういった報道も予想スタメンに入らなかった要因の一つかもしれない。

    以下、『ビルト』が予想した今季のスタメン。

    GK
    ビュルキ

    DF
    ゲレイロ、ディアロ、アカンジ、ピシュチェク

    MF
    サンチョ、ゲッツェ、ディレイニー、プリシッチ、ロイス

    FW
    フィリップ

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180730-00000018-goal-socc





    ☆今日の人気記事






    続きを読む

    4: 名無しさん@恐縮です 2018/07/30(月) 12:01:41.59 ID:tpRa5exN0

    DjLe6Y9U4AAxi14


    イニエスタ、バルサと戦いたくないから日本へ来たんじゃなかったのか?



    ☆今日の人気記事


    続きを読む

    143: 風吹けば名無し 2018/07/30(月) 13:56:33.02 ID:5v2Cljsw0
    download


    武藤もプレミアで4年もやればめっちゃ成長して帰って来るやろ




    ☆今日の人気記事



    続きを読む

    1: 風吹けば名無し 2018/07/30(月) 13:23:15.21 ID:hvNTAgkvM
    DedQlElVMAAYVnl




    今の香川真司「トルコからしかオファーないやん。
    ドルトムント残留するしかないけど
    ドルトムントの放出候補1位になってるやん」





    ☆今日の人気記事



    続きを読む

    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/27(金) 03:59:31.778 ID:Y+6oLK1Ud


    maxresdefault

    流石やで



    ☆今日の人気記事


    続きを読む

    1: Egg ★ 2018/07/30(月) 11:57:02.61 ID:CAP_USER9

    20180714_Shinji-Kagawa


    ドルトムントMF香川真司は、新天地を求めることになるのだろうか。トルコ『westline』は、放出される可能性が高いと伝えている

    昨シーズン、一度レギュラーの座を掴んだが、足首のケガの影響で後半戦をほぼ棒に振ってしまった香川。ドルトムントではブンデスリーガ19試合の出場にとどまったが、日本代表として参加したロシア・ワールドカップではスタメンとしてプレーし、2大会ぶりのベスト16進出に貢献した。

    しかしドイツ『シュポルトバザー』などは、今季から体制の変わったドルトムントは中盤の刷新を図っているとし、放出候補になっていると伝えているなど、去就に注目が集まっている。

    中でもトルコの強豪ベジクタシュが獲得に熱心と見られており、すぐに正式なオファーを提出するとも伝えられている。『westline』は移籍する可能性が高いとし、「シンジ・カガワはすぐにでもトルコでキャリアを続けられる」と伝えた。

    「アンドレ・シュールレを放出した後でも、ドルトムントのスカッドは少し大きすぎる。移籍市場が閉まるまでに、数人が放出されるだろう。カガワは、明らかに退団候補だ」

    「W杯のオフから戻ったばかりの日本代表だが、ベジクタシュの買い物リストに載っているのは間違いない。トルコのクラブはプレーメーカーを探しており、ドルトムントMFをねらっているのは明らかだ」

    トルコのシュペル・リガでは、王者ガラタサライに長友佑都が完全移籍を果たした。新シーズンでは、日本代表の盟友がトルコの地でしのぎを削る事になるのだろうか。

    7/30(月) 7:01配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180730-00000025-goal-socc



    ☆今日の人気記事



    続きを読む

    ↑このページのトップヘ