サカラボ、最新サッカー動画、また管理人の魂の拠り所であるサッカーを 熱く独断と偏見も含めて語っていくサイトです。
    NEW、多くの方からコメントスマフォサイトの背景が黒で読みづらいとの意見を頂いたので背景色のデザインを変更させて頂きました。 このブログについて詳しくはコチラ

    2018年06月

    1: 名無し募集中。。。 2018/06/29(金) 09:21:02.10 0
    no title


    ぶっちゃけ黒人差別だろあれ




    ☆今日の人気記事



    続きを読む

    104: U-名無しさん (ワンミングク MM52-o5zL) 2018/06/29(金) 08:14:16.41 ID:rsB6St8/M
    みんなこのシーン批判するけどさ、 
    いやそんな言うほど宇佐美に確実にパス出せるか? 
    相手DFの体の向きも考えるとパス出してても取られてた可能性高くない? 
    no title

    ☆今日の人気記事


    続きを読む

    1: 風吹けば名無し 2018/06/29(金) 18:15:52.38 ID:Frq2vyE+0NIKU
    KeisukeHonda(本田圭佑)
     @kskgroup2017

    メディアの皆さん

    ポーランド戦前にスタメンを公表してたけど、練習は非公開やったわけで。。。

    真実の追求するポイントがいつもズレてるよ。

    選手達も普段、後ろにファンがいるからと思って喋ってるんやから、もうちょっと考えてください

    https://twitter.com/kskgroup2017

    ☆今日の人気記事


    続きを読む

    1番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です : 2018/06/29(金)07:23:00.81 ID: yDhNeWjm0.net


    -71nmTHtaxFP7GKW



    ポーランドが先制。ベドナレクがフリーキックに合わせる(サッカー・ワールドカップ試合速報) 

    https://m.huffingtonpost.jp/2018/06/28/japan-poland_a_23469909/




    ☆今日の人気記事



    続きを読む

    1: れいおφ ★ 2018/06/29(金) 12:06:22.75 ID:CAP_USER9

    jpeg


    日本代表監督として前大会を指揮したアルベルト・ザッケローニは、この特殊な試合をどう見たのかー。

    複雑な状況が影響した試合内容。川島への思い
     試合直後に話を聞くと、セネガル戦後の歓喜の声とは違う、やや複雑そうな、低いトーンが聞こえてきた。

    「何よりも、日本がグループリーグを突破したことが嬉しい。世界のベスト16の中に入るというのは素晴らしいこと。
    あの終盤については、いろんな考え方があるだろう。が、私は何よりもこの結果を素直に喜びたい」

    ザッケローニは、この試合は通常の1試合として評価するのは難しいと付け加えた。

    「今日の試合、ピッチの上の選手たちはプレーしにくかったはずだ。彼らの頭の中には様々なことがあったからだ。
    時間、得失点差、警告、他会場の動向。内容的にはもちろんセネガル戦の方が良かったが、この2試合を単純に比較することはできない。
    先発メンバーを半分入れ替えたことは連携面で影響したかもしれないが、何よりも今日は精神的な部分の負担が大きかった。
    あの試合終盤だけじゃない。選手と監督の頭には、”勝つのは理想だがそれよりも負けたくない”という思いもあり、
    最後はそれが”1点差の負けならよし”と変化していった。そんな中でプレーするのは非常に困難だ。
    それはプレーにも表れていた。難しい状況下で、最終的にこれ以上ない結果を手にしたのは本当に素晴らしいことだと思う」

    個人として真っ先に名前を挙げたのは、ゴールマウスで輝きを見せた川島永嗣だった。
    「エイジには拍手を送りたい。今日のプレーは素晴らしかった。あのセーブがなければ、失点を重ねていたかもしれない。
    彼にとっては難しい試合だった。第二戦のセネガル戦ではパンチングのミスをしていたからね。批判も浴びたことだろう。
    しかし自信を失ってパフォーマンスを落とすこともなく、数日後にチームを救う活躍を見せてくれた。
    川島のことは評価すべき。個人的にも彼の好セーブは嬉しかった」

    終盤の出来ごとについて、ストレートに聞いてみた。
    あなたが監督であれば同じことをしましたか?

    ザッケローニははっきりと言った。

    「もう私は日本代表の監督ではないし、あの状況に立たないと分からない部分だってある。
    西野監督はあの時点での0-1を受け入れ、時間を進めることを選択した。それが最終的には成功した。それまでだ。
    どんな形であったとしても、私はベスト16進出を決めたことが嬉しいし、それを評価したい。
    当然、あの決断にはリスクもあった。終盤、セネガルが何かの拍子に1点を取っていればどうなったか。
    日本はもう追いつくための時間も残されていないわけだ。さらに日本がもし警告を受けていたら・・・。
    接触を避けようと思っても、計算できない警告を受ける時もある。大きな賭けだったのは間違いない」

     試合中はテレビの前で汗をかいたという。コロンビア戦の結果を気にしながら、画面で進められる、少し奇妙な試合を追い続けた。
    「これで日本代表が勢いをつけて、決勝トーナメントで素晴らしい試合を見せてくれることを願っている」


    日本の試合はザッケローニにとって今ワールドカップで一番の楽しみだという。 

    4年前に自らは立つことのなかったベスト16の舞台。 
    まだしばらく続くことになった日本のロシアでの戦いを、ザッケローニはイタリアからしっかりと見つめている。 

    https://news.yahoo.co.jp/byline/toyofukushin/20180629-00087370/



    ☆今日の人気記事





    続きを読む

    1: Ψ 2018/06/29(金) 11:11:54.40 ID:/lEAvo9C
    no title



    そして10人のコロンビアに2点目を獲りにこないポーランドと引き分けた日本は勝ち点0であるべき!
    ほんとは韓国がベルギーと戦うべきなのに!なぜ日本だけがグループリーグ突破で韓国は終わりなのか!間違っている!




    ☆今日の人気記事



    続きを読む

    1: 風吹けば名無し 2018/06/29(金) 10:41:31.15 ID:6hyxWXAV0
    9784062163774_w



    Fトーレス、鳥栖と合意!7・5億円3年契約 神戸戦でVSイニエスタ実現へ

    元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス(34)が、獲得に乗り出していた鳥栖と基本合意に達したことが28日までに分かった。
    関係者によれば年俸7億5000万円の3年契約で、残すは細部の詰めのみ。「鳥栖トーレス」誕生が秒読み段階に入った。

    https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2018/06/29/kiji/20180629s00002179062000c.html



    ☆今日の人気記事



    続きを読む

    1: ひかり ★ 2018/06/29(金) 06:53:30.43 ID:CAP_USER9
    【日本 0-1 ポーランド ロシアワールドカップ・グループリーグH組第3節】

     日本代表は現地時間28日、ロシアワールドカップ・グループリーグH組第3節でポーランド代表と対戦し0-1で敗れた。しかし、
    セネガルが敗れフェアプレーポイントで上回った日本が決勝トーナメント進出を決めた。

     出場機会のなかった香川真司はコロンビア対セネガルの試合経過が耳に入っていた。「他会場の経過が入っていて、このまま行ったら
    イエローの差で勝ち上れるっていうのがわかったので、あとはそれをやるしかなかったというか。攻めにいかず。
    そこはみんな統一できていたんじゃないか」と、ピッチに立ったメンバーがやるべきことをやったと話した。

     リスクもあるやり方だったが、「コロンビアを信じてやるしかなかった」と香川。「逆に変にイエローカードをもらったり、
    攻めに行ってカウンターを食らうのはチームとして避けたかったので。そこは難しさがありましたが、ベンチからの指示はそれでも
    やるという方向だったので、あとは選手がピッチのなかで、それを伝え聞いたと思います」と語った。

     メンバーを入れ替え、システムも4-4-2で臨んだ。決勝トーナメントを見据えての策だった。「スタメンを6人代えるというのは、
    なかなかリスクはあったと思いますけど、結果的にこうやってつながった。改めて考えなきゃいけないのはここから。ここから本当に
    新たな戦いというか、僕はそう捉えているし、気を引き締めて次に臨みたい」と述べた。

     香川も「良い休養になった」と考えており、ラウンド16に向けて力を蓄えることができた。それでも、これだけのメンバー変更には
    驚いたようだ。

    「2、3人の交代はよくあると思うんですが、6人の交代はなかなか経験したことがなかったし、経験したとしてもなかなか確率的に
    上手くいくと保証できない。だからすごく戸惑いはあったけど、すぐに切り替えたし、みんなもすぐに切り替えていたと思います」

     厳しいグループを突破した。香川は「ここからはすべてが起こり得る」と一発勝負に目を向ける。「僕のチャンピオンズリーグでの経験上、
    ベスト16やベスト8というのは何が起こるかわからない。楽しみですね」と続けた。

     決勝トーナメント1回戦の相手はベルギー。何が起きてもおかしくない舞台で、日本は再び世界を驚かすことができるか。

    フットボールチャンネル編集部

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180629-00278465-footballc-socc



    ☆今日の人気記事



    続きを読む

    1: Egg ★ 2018/06/29(金) 10:39:59.35 ID:CAP_USER9
    男子サッカー元韓国代表でMBC解説員のアン・ジョンファン(42)がベスト16進出をかけて試合終盤に攻撃意思を見せなかった日本を非難した。

     日本は去る28日午後11時(日本時間)、ロシアのヴォルゴグラード・アリーナでおこなわれた「2018 FIFAワールドカップ ロシア」H組第3戦でポーランドに0-1で敗れながらも、ベスト16進出を決めた。

     コロンビアが2勝1敗で組1位となる中、日本はセネガルと1勝1敗1分で勝ち点、得失点、得点数で同率だった。だが、イエローカード数で決まるフェアプレーポイントにより、日本が予選を突破するかたちとなった。

     この日、日本-ポーランド戦は競技場を訪れた観衆のブーイングを浴びた。引き分けてもベスト16に進む日本、既に予選敗退が確定していたポーランド、共に消極的な試合展開だったからだ。

     試合の雰囲気が一変したのは後半14分、ポーランドのヤン・ベドナレク(22、サウサンプトン)の先制ゴールが決まった後だった。0-1で押され予選敗退の可能性が高まった日本が猛攻に転換した。だが、コロンビア-セネガル戦でコロンビアが得点したとの情報が伝えられると、日本は露骨にボールを後方でまわし始めた。後半30分ごろからはほぼ攻撃せず、それを見たポーランドも勝利目前の状況でボールを奪いに出る必要がなかった。観衆のブーイングも極に達し、結局試合終盤は両チームの選手が歩く姿も捉えられながら、そのまま終了ホイッスルが鳴った。

     日本の西野朗監督(63)は「仕方がなかった。次の段階に進むための戦略だ。選手もそういう戦い方はしたくなかっただろうが、こうして成長していくと考える」と説明した。

     だが、アン・ジョンファンMBC解説員は「何がフェアプレーなのか分からない。サッカー人として恥ずかしい」とし、「解説を準備した時間がもったいない」と強く非難した。

    6/29(金) 10:24配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000010-wow-socc



    ☆今日の人気記事




    続きを読む

    1: ばーど ★ 2018/06/29(金) 10:17:02.08 ID:CAP_USER9
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00010017-goal-socc

    ポーランドに敗れる道を自ら選んだ日本

    日本代表はポーランドとのロシア・ワールドカップグループリーグ最終戦に敗
    れながら、フェアプレーポイントにより、決勝トーナメント進出を決めた。しかし、
    この戦い方に英『BBC』の解説陣から強烈な反発を受けている。

    日本はポーランド戦の後半、セットプレーで先制を許す。同時刻キックオフの他
    会場でコロンビアが先制し、そのまま試合が終了すれば、セネガルと警告数の差
    で2位通過が可能だったため、攻撃に出ることはせず。1点を奪いに行くことなく、敗れた。

    アナリストを務めるマーク・ローレンソン氏は、フェアプレーポイントにより順位
    決定について否定的な見解を示した。

    「結局はとても残念な試合となり、茶番に変わった。もっとワールドカップで順
    位を決める良い方法があるはずだ。抽選? いやノーサンキューだね」

    一方、元北アイルランド指揮官のマイケル・オニール氏は、西野朗監督が選ん
    だ消極的な戦術に信じられないといった様子だ。

    「監督として他のチームの試合結果に全てを委ねるのは唖然とさせられるね。日
    本にはここまで良い意味で少しスポットライトが当たっていたが、私は次のラウンド
    でボコボコにされるのを望んでいる」

    元エヴァートンの選手であるレオン・オズマン氏も同様に日本の戦い方を口撃した。
    「日本は良くない出来だった。6人のメンバー変更がそうさせたのだろう。西野監督
    は明らかにコロンビアが勝つことを期待し、重要な選手をベンチに置いたままにした」

    「長谷部が入り、試合をスローダウンさせた。彼はイエローカードの差で突破でき
    ることを味方に伝えたのだろう。最後の5、6分は…。両チームとも下がり、ボールを
    奪おうとしなかった。本当に残念な結末だよ」

    「本当に最後の10分は恥ずかしいような展開だった。ワールドカップでは見たくなか
    ったし、茶番だよ」

    ★1が立った時間 2018/06/29(金) 01:52:26.81
    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530231566/


    ☆今日の人気記事




    続きを読む

    ↑このページのトップヘ