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    2018年05月

    1: Egg ★ 2018/05/01(火) 05:27:17.02 ID:CAP_USER9
    プレーオフ(PO)進出を逃し、早々とシーズン全日程が終了したパチューカの日本代表FW本田圭佑(31)が、ワールドカップ(W杯)ロシア大会に向けJリーグのクラブで調整を進める可能性があることが4月30日、分かった。

    日本協会が本田のコンディション維持にJクラブへの練習参加が可能かを検討している。実現すれば本田にとって名古屋在籍時の07年以来11年ぶり、まさかの“J復帰”となる。
                     ◇    ◇    ◇

     本田がJリーグに戻ってくる可能性が浮上した。8位までのPO進出を争ったライバルが勝ち点を伸ばしパチューカは圏外9位に転落。早々とシーズンが終了した。自身3大会連続のW杯出場、「集大成」と語るロシア行きへ、所属クラブで実戦も練習もこなせない苦境に追い込まれた。

     W杯に向けた日本代表は21日に東京近郊で始動する見込み。本田が招集されるかは西野監督の決断次第で、一切の保証はない。ただ3週間の空白は長すぎる。日本協会は出場機会のない井手口、浅野らについてクラブとより密に連絡を取り合うなど、候補選手の状態をずっと気に掛けている。本田も同様で、この期間をよりレベルが高く実戦的メニューもこなせるJリーグクラブに練習参加させてもらい、コンディション維持するプランを検討している。

     個人での自主練習には限界がある。昨年7月もACミランを退団しフリーの立場だった本田は実戦感覚を養うため、米MLS下部のオレンジカウンティSCに練習参加。その後パチューカに電撃移籍した。オレンジカウンティには現在経営参画しており、加えて事実上のオーナーでもあるオーストリア3部のSVホルンなど練習参加の候補チームは海外にも複数あるが、日本協会の関係者は「よりレベルの高いJクラブがいいだろう」と話す。

     受け入れ先クラブの選定は、過密日程の先方の意向もありこれからとなるが、日本協会のスタッフが訪問しやすい関東のクラブや、本田自身が縁のある名古屋、G大阪など候補は幾つもありそうだ。

    このウルトラCプランを裏付けるように、本田は近日中に帰国するという。4月27日には自身の公式ツイッターで事実上のパチューカ退団宣言をした。去就が注目される大物の、まさかの“J復帰”がありそうな気配だ。

    5/1(火) 4:58配信 日刊スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00195061-nksports-socc

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    159: 名無しさん@恐縮です 2018/04/30(月) 04:55:17.54 ID:l9wRJmPZ0
    2018 各国リーグランキング 

    1 スペイン (乾貴士、柴崎岳) 
    2 イングランド (岡崎慎司、吉田麻也) 
    3 ブラジル 
    4 イタリア 
    5 フランス (酒井宏樹、川島永嗣) 
    6 コロンビア 
    7 アルゼンチン 
    8 ドイツ  (香川真司、長谷部誠、大迫勇也、武藤嘉紀、酒井高徳) 
    9 パラグアイ 
    10 ロシア 
    ・・・ 
    16 ポルトガル (中島翔哉) 
    18 オーストリア (南野拓実) 
    20 メキシコ (本田圭佑) 
    22 オランダ (小林祐希、堂安律) 
    ・・・  
    26 ベルギー(久保裕也、森岡亮太、豊川雄太、冨安健洋)




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    458: 名無しさん@恐縮です 2018/04/30(月) 23:06:15.65 ID:yvg5YB4i0
    彼はなぜこんなにも怪我をしてしまうのか 
    プレースタイルから問題あるのか?



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    1: Egg ★ 2018/04/30(月) 19:17:16.94 ID:CAP_USER9
    ブンデスリーガ第32節が28日に行われ、酒井高徳と伊藤達哉が所属する17位ハンブルガーSVは14位ヴォルフスブルクとアウェイで対戦し、3-1で勝利。
    2連勝を飾り、入れ替え戦出場の16位との勝ち点を「2」差まで詰め、残留に望みをつないだ。

    伊藤は42分に先制点を呼び込むPKを獲得すると、前半アディショナルタイムには2点目をお膳立てし、ブンデスリーガ初アシストを記録。

    絶体絶命の状況で迎えた直接対決で2得点に絡む大活躍だった。その伊藤に、地元紙『Hamburger Morgenpost』は試合後の採点で、
    チーム最高タイの「2」をつけ、「この調子ならワールドカップにも行ける」と、サプライズ枠での大抜擢に猛プッシュしている。(ドイツ紙の採点は最高1点、最低6点)

    大迫勇也の所属する最下位ケルンは、残留を争う16位フライブルクに敵地で2-3と競り負け、2試合を残して5季ぶりの降格が決定した。

    先発の大迫は78分までプレーしたが、クラブの命運がかかった試合で仕事ができず、『Koelner Stadt-Anzeger』は、
    採点&寸評の見出しの一部に「大迫はやる気なし」と 書き、チーム単独最低の「5.5」点をつけている。

    採点と寸評は以下の通り。

    ■伊藤達哉
    対ウォルフスブルク(1-3)〇先発出場、84分交代
    『Hamburger Morgenpost』紙
    採点:「2」
    寸評:「俊足サイドアタッカーは止まることを知らず、いきなりの2アシスト。この調子ならワールドカップ・ロシア大会にも行ける」

    ●伊藤達哉、2ゴール演出で独メディアの評価は軒並みチーム最高タイ「この調子だとW杯も…」

    ハンブルガーSV(HSV)は28日に行われたブンデスリーガ第32節でヴォルフスブルクと対戦し、アウェーで3-1の勝利を収めている。
    2ゴールを演出したFW伊藤達哉は各ドイツメディアでチームトップタイの評価を得た。

    HSVのクリスティアン・ティッツ監督は、この試合でも伊藤をキャプテンのDF酒井高徳らとともに先発起用。
    すると、左ウィングは43分にPKを獲得してFWボビー・ウッドによる先制弾を演出。

    さらにその直後にはMFルイス・ホルトビーがヘッドで流し込んだ絶妙なクロスを送り込み、初の“公式アシスト”を記録。
    シーズン序盤以来となるチームの連勝に大きく貢献し、残留に望みをつなぐ活躍を見せた。

    そのパフォーマンスを受けたドイツメディアはやはり85分までプレーした伊藤を高く評価。
    マッチレポートでは「日本人ドリブラーはヴォルフスブルクのDF陣を完全に狂わせた」などと絶賛する『ビルト』は、
    伊藤に得点者のウッドやホルトビーと並びチーム最高タイの「2」を与え、第32節のベストイレブンにも選出した。

    サッカー専門誌『キッカー』でも伊藤に対する評価は「2」となり、『ビルト』同様、ウッドとホルトビーとともにチーム最高タイに輝いた。
    ここでは、最近5試合で4ゴールを決めるなどティッツ監督の下で絶好調を維持するホルトビーがマン・オブ・ザ・マッチ、第32節のベストイレブンに選ばれている。

    また地元紙『ハンブルガー・アーベントブラット』では伊藤とホルトビーは最高点の「1」。伊藤のパフォーマンスについては「貴重なPKを獲得し、
    ホルトビーの頭へのクロスも成功。この20歳を見ていると、楽しくなる。この調子で続ければ、今夏のワールドカップでも見れるかもしれない」との寸評が記されている。

    なお酒井は『ビルト』では「4」、『キッカー』では「3.5」、『アーベントブラット』では「3」とつけられ、やや低めな評価となった。
    (※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

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    GOAL
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180430-00000021-goal-socc

    伊藤達哉をHSV監督も大絶賛。「素晴らしいクオリティーを持っている」
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180430-00267551-footballc-socc

    HSV伊藤達哉、“奇跡の残留”に希望つなぐ2ゴール演出「恩返しできて良かった」
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180430-00750268-soccerk-socc




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    1: Egg ★ 2018/04/30(月) 23:01:37.78 ID:CAP_USER9
     
    監督交代劇を受けて日本の現状を「カオス」と指摘…W杯のキーマンに二人を指名
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    日本サッカー協会(JFA)は日本代表のバヒド・ハリルホジッチ前監督を解任し、後任として技術委員長を務めていた西野朗氏を据えた。来日したハリル氏は反論会見を開いて注目を浴びたなか、メキシコ紙「REPORTE INDIGO」は日本の6月のロシア・ワールドカップ(W杯)を展望。キーマンとしてFW本田圭佑(パチューカ)とMF香川真司(ドルトムント)を指名し、「メキシコの忍者とドイツの神風」と評している。

     ハリル氏は2015年3月に日本代表監督に就任すると、チームを6大会連続のW杯出場に導いた。だが、昨年11月と今年3月の欧州遠征で未勝利に終わり、昨年12月のE-1選手権ではライバル韓国に1-4と完敗。JFAの田嶋幸三会長は9日に会見を行い、選手とのコミュニケーション不足などを理由にハリル氏との契約解除を発表した。

    「アジアの巨人である日本は、韓国とともに1998年大会から一つもW杯を逃していない」

     そう伝えたのはメキシコ紙「REPORTE INDIGO」だ。「日本代表のロシアW杯への道は、メキシコ人のハビエル・アギーレ監督とともに始まった」と同胞の指揮官に言及しつつ、その後にハリル監督が就任し、最終的に解任された流れを紹介している。同記事では、日本の現状を「カオス」と指摘した。

     ロシアW杯で日本はグループリーグ初戦でコロンビア、第2戦でセネガル、第3戦でポーランドと対戦する。「日本にとって、ロシアの地での戦いは厳しいものとなるだろう」と分析している一方、「日本は“メキシコの忍者”と“ドイツの神風”に依存することになる」と予想した。

    日本の命運握るダブル司令塔…「攻撃面で責任を担う」

    「メキシコの忍者」とは、パチューカで存在感を放つ本田だ。昨夏ACミランから移籍し、シーズン序盤戦こそ負傷の影響で出遅れたが、今年に入ってからの後期リーグでは躍動。7ゴール7アシストと出色のパフォーマンスを披露した。復調を印象付けたレフティーをキーマンの一人と見ている。

     日本の命運を握るもう一人とは、「ドイツの神風」と称されたドルトムントの香川だ。2月10日のブンデスリーガ第22節ハンブルガーSV戦(2-0)で足首を負傷し、日本代表からも長らく未招集。29日のブレーメン戦で2カ月半ぶりにメンバー入りを果たしたが、出場機会は訪れなかった。まだ本調子とは言えないものの、完全復活は間近に迫っている。

     本田と香川について「攻撃面で責任を担う」と言及しており、日本のW杯躍進は“ダブル司令塔”のパフォーマンス次第と見ているようだ。西野新体制でW杯に臨むことになる日本。果たして、本田と香川はメンバー入りを果たし、チームの原動力となるのだろうか。

    4/30(月) 21:10配信 ZONE
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180430-00101082-soccermzw-socc




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    1: 動物園φ ★ 2018/04/30(月) 22:39:26.16 ID:CAP_USER9
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    宮市亮、ザンクト・パウリ2軍で公式戦復帰も13分で負傷交代…またも重傷の可能性
    4/30(月) 21:45配信
    GOAL

    ブンデスリーガ2部ザンクト・パウリに所属するFW宮市亮は、2017-18シーズンを棒に振ることになりそうだ。地元紙『ハンブルガー・アーベントブラット』が伝えた。


    2015年夏にアーセナルからザンクト・パウリに移籍した宮市は、加入直後に左ひざ前十字じん帯を断裂し、昨年6月末には右ひざの前十字じん帯を断裂。度重なる重傷に悩まされ続け、3月末にようやくテストマッチで実戦復帰を果たしていた。

    しかし、ここに来て宮市は再び不運に見舞われた。28日にザンクト・パウリの2軍にあたるU-23チームのリーグ戦で、約11カ月ぶりの公式戦復帰を果たすも、わずか13分で負傷交代。ヒザを痛めた様子で、さらなる重傷を負った可能性もあるようだ。

    トップチームを率いるマルクス・カウチンスキ監督は29日、宮市の状態について「月曜日(30日)にMRI検査が行われる。再び十字じん帯をケガしたのかが分かるのはそれからだ」とコメント。クラブは現地時間30日に今回の負傷の程度について発表する予定だ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180430-00000026-goal-socc




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