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    2018年04月

    1: Egg ★ 2018/04/27(金) 06:52:48.93 ID:CAP_USER9
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    ロシアW杯に臨む日本代表メンバーの候補にFW堂安律(19)=フローニンゲン=とMF伊藤達哉(20)=ハンブルガーSV=が入っていることが26日、分かった。西野朗監督(63)はバヒド・ハリルホジッチ前監督(65)の体制では未招集の選手にも注目し、森保一コーチ(49)が指揮するU―21日本代表の主力を候補に加えた。東京五輪世代が西野ジャパンの“秘密兵器”になる可能性が浮上した。

    日本サッカーの未来を担う若武者がロシアW杯メンバーに大抜てきされる可能性が浮上した。5月14日の35人の予備登録期限に向け、選手を絞り込む作業が行われている中、FW堂安とMF伊藤の東京五輪世代コンビが候補に入ったことが判明した。

    G大阪の下部組織で育った堂安は16歳11か月18日でのクラブ最年少でリーグ戦デビューを飾るなどし、昨年6月にオランダ1部・フローニンゲンに期限付き移籍。左足からの強烈なシュートと積極果敢なドリブルで定位置を確保すると、15日のローダ戦では今季8点目を奪った。活躍を高く評価したクラブ側は25日に完全移籍で獲得。現地紙「テレグラフ」が強豪マンチェスターCからのオファーを断ったと報じるなど評価は急上昇中だ。

    一方、柏の下部組織出身の伊藤はJリーグを経由せずドイツに渡り、昨年9月にデビュー。U―21日本代表の森保監督は強気にドリブルを仕掛けるプレースタイルを高く評価し、3月の同代表のパラグアイ遠征で初招集。「目の前に相手がいても突破してチャンスにつなげていくところに期待している。本当に貪欲な選手」と話していた。

    日本協会関係者は「日本の将来を考えるとロシアには若い選手を連れていくことが必要」と語り、協会内でも堂安と伊藤を推す声があるという。27日に出発する西野監督の欧州視察先には入っていないが、継続的に情報収集しており、今後のパフォーマンスを見極める。98年フランス大会では当時18歳のMF小野伸二が抜てきされた。その後、海外移籍やW杯3大会連続出場を果たし日本代表の主力に定着した経緯もあるだけに、早い時期に世界を知ることのメリットは計り知れない。最終メンバー23人の発表は5月31日。20年東京五輪、22年W杯カタール大会を見据えた選考となるのか注目される。

     ◆2人の日本代表のライバル 所属クラブで堂安は右FW、伊藤は左FWで起用されることが多いが、いずれもポジション争いの最激戦区といえる。左FWにはレギュラー格の原口を筆頭に乾、中島、宇佐美ら。右FWには久保、本田、浅野、小林らが候補。西野ジャパンではハリル体制からシステムが変更される可能性もあるが、岡崎が左右FWに入ることも予想され、しれつを極めるのは間違いなさそうだ。

     ◆堂安 律(どうあん・りつ)1998年6月16日、兵庫・尼崎市生まれ。19歳。G大阪ユース時代の2015年からトップチームに帯同し、同5月27日のACL、FCソウル戦でクラブ史上2番目に若い16歳11か月11日で公式戦デビュー。同6月3日の鹿島戦ではクラブ史上最年少でのリーグ戦デビュー。17年6月にフローニンゲンに期限付き移籍し、今年4月に完全移籍。J1通算15試合3得点。172センチ、70キロ。

     ◆伊藤 達哉(いとう・たつや)1997年6月26日、東京都生まれ。20歳。小学生時代から柏の下部組織で育ち、Jリーグを経由せずに、2015年7月にドイツ1部・ハンブルガーSVと契約。U―19からスタートし、17年9月にはトップチームデビューを果たした。168センチ、59キロ。

    4/27(金) 6:05配信 スポーツ報知
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00000015-sph-socc

    伊藤達哉と堂安律の今季成績
    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180427-00000015-sph-000-view.jpg




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    28: 名無しに人種はない@実況OK (ワッチョイ cf52-luqG [110.92.58.237]) 2018/04/27(金) 07:51:03.88 ID:AS7bpokg0
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    アトレティコもそんな強くもないし勝機あるやろ?
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    1: あずささん ★ 2018/04/29(日) 07:57:55.56 ID:CAP_USER9
    現地メディアの“トリッキー”な問いに、「選ぶことはできない」と持論を展開
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    パチューカの日本代表FW本田圭佑はサッカー界でも屈指の人気を誇るが、それは現在活躍しているメキシコでも同様のようだ。スペイン紙「マルカ」メキシコ版が敢行したインタビューでは、日本を巻き込んだ“ファン文化”について質問がぶつけられている。

    同紙が投げかけた少々トリッキーな質問、それは「メキシコ人のファン、イタリア人のファン、そして日本人ファンの誰が好きですか?」というもの。本田もさすがに想定していなかったのか、「選ぶことができないですよね」と切り出したが、次のように言葉を続けた。

    「メキシコのファンは、批判にしろ賛辞にしろ、表現の仕方がとても違うなと感じています。ファンは本当にサッカーを愛していると感じるので。またパチューカだけでなく、メキシコのサッカースタジアムの雰囲気も好きなんですよ。たぶん日本のファンはサッカーが好きかもしれませんが、メキシコのファンからまた違う何かを学べると感じるんですよね」

    スペイン語圏ということもあってか、メキシコリーグ(リーガMX)のファンはおしなべて情熱的なファンが多いようだ。今年1月の後期リーグ第3節のロボスBUAP戦後にはファンの女の子がピッチに乱入。2アシストをマークした本田のもとへと駆け寄り、ユニフォームをおねだりした。それに対して快く対応した本田の“神対応”が話題になったが、それだけの行動力があると本田の目には映っているのかもしれない。

    とはいえ、本田のファンに対する気持ちは変わらない。「いつも思っていることだけど、僕はここに来てから皆さんがしてくれたこと全てに感謝します。僕はいつも皆さんの歓声を感じていますし、僕が全力が出せない期間があっても、彼らはサポートし続けてくれる。パチューカのために、ここから自分自身の道を突き進みます」とも語っている。

    今夏での退団示唆との報道も出ているが、自分を奮い立たせてくれるファンの思いを感じ取ってプレーしているのは間違いない。

    ソース/FOOTBALLZONE WEB
    https://www.football-zone.net/archives/100693




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    1: Egg ★ 2018/04/29(日) 05:31:47.04 ID:CAP_USER9
    「メッセージというか、手紙を送ったわけではないので」と前置きしつつも…

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     浦和の槙野智章が、ヴァイッド・ハリルホジッチ前日本代表監督の反論会見について言及した。

     今月7日付けで日本代表監督を解任されたハリルホジッチ氏は27日、日本記者クラブで会見を実施。日本サッカー協会の対応に対する不満を述べるなかで、解任発表後に寄せられた選手やスタッフからのメッセージを紹介した。

     そのなかには、槙野から受けたとされる言葉もあり、「チームの一員として、私たちのコミュニケーションをさらに良くすることは必要かもしれませんが、正直にもう一度言います。私の認識ではそういう問題は存在しなかった」「ハリルホジッチ監督のワールドカップが是非見たかった」などの内容が公にされていた。

     これを受けて槙野は、「メッセージというか、手紙を送ったわけではないので」と前置きしつつも、ハリルホジッチ前監督の支持を改めて強調するようにこう述べた。

    「僕たち選手は監督を信じて、日本のために、ワールドカップのために戦ってきましたし、難しいアジア予選も1位で突破しました。

    (昨年11月の)ベルギー遠征では非常に力の強いベルギーとブラジルと戦って2敗して、3月のベルギー遠征も、サッカーを分かっている方なら分かると思いますが、マリも強かったし、ウクライナも非常に強い中で1勝もできませんでした。ただ、選手がバラバラになることもなかったですし、良い競争が合宿の中でもありました」
     
     ハリルホジッチ前監督の解任理由のひとつに、選手とのコミュニケーション不足が挙がったが、槙野はその事実についても疑問を呈している。

    「コミュニケーションの問題も言われてますけど、毎日2回くらいミーティングがあるくらいで、選手とスタッフの距離も近かったですし、かなりポジティブでもありましたので。そのなかで監督が代わる、コミュニケーション問題っていうのも言われていますけど、正直そこは分からない部分ですね」

     そして最後に、「僕個人の本音としては今まで育ててもらったのもそうですし、ここにいられるのは、もちろん浦和の指導者のおかげでもありますけど、ひとつはハリルホジッチ監督の厳しい言葉だったり、お褒めの言葉があってこそだと思っているので、一緒にワールドカップにっていう思いは強かったです」と、改めて自らの考えを述べた。

    取材・文●橋本 啓(サッカーダイジェスト編集部)

    4/28(土) 20:16配信 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180428-00039560-sdigestw-socc

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    1: Egg ★ 2018/04/27(金) 19:37:00.09 ID:CAP_USER9

    パチューカの本田圭佑は間もなくパチューカとの契約が満了となる予定で、今夏の退団が有力視されている。

    この動きを受け、北米大手メディア『ESPN』のメキシコ版は「パチューカはホンダを留意させることはできない」という論調で本田の動向について伝えている。
    「ホンダはクラウスーラ(後期リーグ)で7ゴール7アシストを決めており、パチューカではトップスコアラーでもある。だが、パチューカは再契約を結ぶことはできないだろう」

    その一方で今季限りでのパチューカ退団が取りざたされていることについては「ホンダはリーガMXにおいて前期、後期とも質の高いプレーを見せ、その価値を改めて知らしめた。
    同選手にはスペインのリーガ・エスパニョーラ、アメリカのMLSなどのチームが関心を示している」と報じた。

    また「tuzos(パチューカの愛称)はロシア・ワールドカップ終了後、新たに日本人選手を獲得することも考えられる」と、
    パチューカは本田退団後に再び日本人獲得に動く可能性があると紹介している。

    パチューカへ1年契約で加入した本田圭佑は、W杯直前のシーズンにメキシコリーグ初挑戦ながら確かな結果を残した。
    すでに本田退団の可能性が報じられる一方で、パチューカ側は後釜となる日本人選手にも関心を示しているようだ。

    4/27(金) 13:38配信 GOAL
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00000016-goal-socc

    写真
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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/04/28(土) 03:40:53.292 ID:2nODKots0
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    あれが普通なのかな




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    1: Egg ★ 2018/04/28(土) 07:10:37.83 ID:CAP_USER9

     ワールドカップ開催をわずか2カ月後に控えた4月9日、日本サッカー界に激震が走った。代表監督であるヴァヒド・ハリルホジッチ氏の解任が発表されたのだ。

     過去のサッカー界の歴史を振り返っても、大会2カ月前での解任は、28年前に中南米で一度類似するケースがあった程度で、ほとんど例がない。番記者や、関係者ですら「まったく予測ができなかった」と口を揃える今回の解任劇。批判の矛先は、2016年から会長に就いている田嶋幸三氏に自然と向けられた。

     田嶋氏に関しては、就任当初から会長としての資質に疑問を持つ関係者が数多く存在していた。

    「田嶋氏が会長になってから、人事改編が行われました。まず、日本サッカー界の功労者であり自身と会長の座を争った原博実専務理事(当時)と、霜田正浩(元技術委員長・ナショナルチームダイレクター、現レノファ山口FC監督)の降格人事です。事実上の更迭といっていいでしょう。対立者の影響力を弱め、自身が操りやすい人物を入閣させました。岡田武史元代表監督、西野朗新監督はその筆頭といえます。新監督に関しても、田嶋氏は岡田氏を登用したかったのが本心ではないでしょうか。田嶋氏は自分の色を出したがる人物で、霜田氏が招聘したハリルホジッチ氏には、当初から良い印象を持っていなかったようです。このタイミングでの解任も、言い訳づくりと責任逃れの側面が大きいのではないでしょうか」(代表番記者)

     人事面での改編は、当然ながら協会内に混乱をもたらした。出たがりで何事にも口を挟みたがる性格の田嶋氏は、報道陣に対しても排他的だったという声がある。

    「以前、田嶋氏を含めた協会の体制批判を記事にした記者がいました。その内容が田嶋氏の逆鱗に触れ、その記者は結果的に閉め出されました。もともと、日本サッカー協会自体が、批判に対して強いアレルギー反応を起こす組織でしたが、田嶋氏の会長就任以降はその流れに拍車がかかりました。いわば“恐怖政治”といえる体制で、協会の人間も『不満があっても、田嶋氏は執念深い人なので、口に出せない』と怖れていましたね」(同)

    つづく

    文=中村俊明/スポーツジャーナリスト2018.04.27
    http://biz-journal.jp/i/2018/04/post_23144_entry.html

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    1: 風吹けば名無し 2018/04/27(金) 12:00:23.50 ID:QkE6tOAwM
    7


    わかる



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    1: Egg ★ 2018/04/29(日) 01:05:12.87 ID:CAP_USER9
    [4.28 ブンデスリーガ第32節 フライブルク3-2ケルン]

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     ブンデスリーガは28日、第32節を行い、日本代表FW大迫勇也が所属するケルンは敵地でフライブルクと対戦し、2-3で敗れた。大迫は3トップの右で2試合ぶりに先発し、後半は2トップの一角にポジションを移して後半34分までプレーしたが、得点には絡めなかった。

     最下位ケルンは勝ち点8差で追う17位フライブルクとの直接対決。今節で勝たなければ降格が決定するが、前半14分に失点。FWニルス・ペテルセンにヘディングシュートを決められた。前半22分にはPKを献上してしまったが、DFクリスティアン・ギュンターのキックはGKティモ・ホルンがセーブし、追加点は許さなかった。

     0-1で折り返した後半立ち上がりにも失点。後半7分、GKのロングキックを入れ、DFドミニク・マローのクリアボールがゴール方向に向かい、ペテルセンが冷静に流し込んだ。後半、2トップの一角にポジションを移した大迫は34分にベンチに下がった。

     怒涛の猛攻をかけるケルンは後半37分、アーリークロスをMFレオナルド・ビッテンコートが左足で押し込み、1-2。後半42分にも同じ形からビッテンコートがヘッドで合わせ、土壇場で試合を振り出しに戻した。しかし、終了間際の後半アディショナルタイム3分に決勝点を献上してしまう。2-3で敗れたケルン2試合を残して逆転が不可能になり、5シーズンぶりの降格が決定した。

    4/29(日) 0:28配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180429-01653204-gekisaka-socc



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    1: 久太郎 ★ 2018/04/29(日) 00:34:56.75 ID:CAP_USER9
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    【ヴォルフスブルク 1-3 HSV ブンデスリーガ第32節】
     
     現地時間28日にブンデスリーガ第32節の試合が行われ、17位ハンブルガーSVは14位ヴォルフスブルクのホームに乗り込んで対戦。

     HSVに所属する伊藤達哉とキャプテンを務める酒井高徳は共に先発出場を果たした。試合開始して43分、ドリブルで仕掛けた伊藤がペナルティーエリア内で倒されてPKを獲得。PKキッカーを務めたボビー・ウッドがゴールを決めてHSVに先制点が入る。続く44分にも伊藤がチャンスを作り出したが追加点はならず。

     それでも前半アディショナルタイム、伊藤のクロスにルイス・ホルトビーが頭で合わせてHSVに2点目が入った。しかし78分、フリーキックからヨシップ・ブレカロに直接ゴールを決められ1点を返されてしまう。

     ただ、後半アディショナルタイムにルカ・ヴァルトシュミットが追加点を決めて、HSVは3-1の勝利をおさめた。この結果、ヴォルフスブルクとの勝ち点差は2に。HSVは逆転残留に向けて望みを繋いでいる。

    【得点者】
    43分 0-1 ウッド(HSV)
    45分+1分 0-2 ホルトビー(HSV)
    78分 1-2 ブレカロ(ヴォルフスブルク)
    90分+3分 1-3 シュミット(HSV)

    https://www.footballchannel.jp/2018/04/29/post267251/



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