サカラボ、最新サッカー動画、また管理人の魂の拠り所であるサッカーを 熱く独断と偏見も含めて語っていくサイトです。
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    2017年09月

    1: 数の子 ★ 2017/09/30(土) 18:47:29.11 ID:CAP_USER9

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    ネイマールが大きな希望を持ってパリに移り住んでから、約2か月が経過した。しかし、幸せな毎日を過ごしているかと言えば決してそうではなく、取り巻きの仲間たちと一緒に過ごす時間が唯一の気晴らしになっている。
     
     欧州サッカー界はここ数年、レアル・マドリーとバルセロナというスペイン勢が覇権を握る状況が続いている。パリSGはそうしたスペイン一強時代に歯止めをかけようとメガプロジェクトを立ち上げ、その最大の目玉として招かれたのがネイマールだった。
     
     しかし、勇躍乗り込んだ新天地で遭遇したのは、予想だにしなかったチームメイトによる激しい拒否反応だった。世間の注目を浴びたPK騒動でエディンソン・カバーニが見せたリアクションは、そのほんの一例に過ぎない。しかもネイマールにとって問題なのは、他のチームメイト、とりわけの重鎮組の多くも多かれ少なかれカバーニと同じ感情を抱いていることだ。


    省略

    そんな中、さっそく行動に出たのがD・アウベスだった。チームメイトをパリ市内のレストランに招待したのだ。しかし出席者の1人によると、そのディナーは和解のきっかけになるどころか、お通夜同然の重く沈んだ空気が拭えないまま終始したという……。


    全文はこちらからご覧ください
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170930-00030571-sdigestw-socc&p=1

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    635: 名無しに人種はない@実況OK・^^ (ワッチョイ 2aa2-Txnz [59.168.179.166]) 2017/09/29(金) 11:22:27.17 ID:66t3kR9B0

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    アグエロタクシーで事故とかなんじゃそりゃ 
    そしてひっそりデルフさんが代表復帰
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    1: 数の子 ★@ 2017/09/30(土) 19:08:38.20 ID:CAP_USER9

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     ブンデスリーガ王者の監督がシーズン序盤で解任されたことはサッカー界に衝撃をもたらした。しかし、実はそこには5人の選手との亀裂があったという。果たしてバイエルンに潜んでいた「5人の敵」とはいったい誰なのか、30日にスペイン『マルカ』が明かしている。
    (1)アリエン・ロッベン
     ロッベンがアンチェロッティ氏と波長が合っていないことを疑う者はいないだろう。共に仕事をした期間を通して両者は何度も意見が一致していなかった。また、同選手の意見はチーム内で多くの支持を得ていた。
    (2)フランク・リベリー
     リベリーはアンチェロッティ氏が行ったローテーションの弊害を被ったうちの一人である。ロッベン同様、同選手は頻繁にベンチ入りし、そして先発出場しても早々と交代させられていた。 
    (3)トーマス・ミュラー
     ミュラーはアンチェロッティ体制における最大の犠牲者の一人であり、同選手の評価が下がってしまう結果となってしまった。ミュラーはファン・ハール時代やペップ・グアルディオラ時代には輝きを放っていたということもあってか、「何がしたいのかわからない」とアンチェロッティ氏を批判していた。
     
    (4)ジェローム・ボアテング
     完敗したチャンピオンズリーグの対パリ・サンジェルマン戦後にアンチェロッティ氏はボアテングを使わなかったことに対して悔いはないと説明していた。同氏の下であまり出場機会を得ることができなかった同選手も敵のうちの一人である。
     
    (5)マッツ・フンメルスorロベルト・レバンドフスキorキングスレイ・コマン
     5人目の「敵」は明らかになっていないものの、上記の3名のうちの一人ではないかと推測されている。ドイツ紙『キッカー』はアンチェロッティ氏とこの3人の関係は悪化していたと明かしていた。

    https://japan.football-tribe.com/2017/09/30/14114/

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    1: Egg ★©2ch.net 2017/09/30(土) 17:05:26.70 ID:CAP_USER9
    ■スリマニ、イヘアナチョを抑え、エースFWバーディに次ぐレギュラーとして奮闘

    レスター・シティの日本代表FW岡崎慎司は今季ゴール量産体制に入り、地元メディアからも賞賛を浴びている。英紙「レスター・マーキュリー」では、大型補強の煽りを受けながらもレギュラーの座を死守する岡崎の逆境の強さをクローズアップしている。

     岡崎は今季公式戦6試合で4得点を挙げ、5得点のエースFWジェイミー・ヴァーディと並ぶ得点源として出色の働きを見せている。チームはプレミアリーグで1勝1分4敗と歴代ワーストのスタートとなったが、岡崎は結果を手にして自信を深めているという。

    「これまではたくさんのゴールを決められなかったけど、今はゴールを決めている。とても良くなっていると感じているし、自信もついてきた」

     岡崎は地元紙のインタビューでこう語っている。「自分が得点したけど、チームは負けている。残念」と結果につながらないもどかしさを感じているものの、現地での評価は着実に高まっている。

     記事では、「(レスター・)シティはここ2年、夏の移籍市場でイスラム・スリマニとケレチ・イヘアナチョに5500万ポンド(約82億5000万円)を費やしたが、オカザキが彼らを押しのけた」と言及。特長もタイプも異なるライバルが多く加入する中で、レギュラーポジションを維持する岡崎を称えている。

     絶好調の侍ストライカーが見せる逆境の強さは、サッカーの母国イングランドでも注目を集めているようだ。

    9/30(土) 14:40配信  フットボールZONE
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170930-00010009-soccermzw-socc

    写真
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    1: Egg ★@2ch.net 2017/09/30(土) 16:59:21.35 ID:CAP_USER9


    01


    ■サガン鳥栖 1-0 鹿島アントラーズ [ベアスタ]

    [鳥]福田晃斗(80分)

    https://www.jleague.jp/match/j1/2017/093008/live/#livetxt

     鳥栖が粘り強い戦いで首位・鹿島を相手に勝利した。

     試合は立ち上がりから鹿島がボールを支配するものの、鳥栖が効果的なカウンターでチャンスを量産。ビクトル・イバルボの力強いポストプレーを軸に、原川力、小野裕二が決定的なチャンスを掴むが、フィニッシュの精度を欠き、ゴールには至らない。一方の鹿島もCKから金崎夢生がチャンスを迎えるが決め切れず、前半を0-0で折り返す。

     後半に入っても、鳥栖がカウンターからチャンスを作るが、鹿島は62分、ルーキーの安部裕葵の投入からリズムを掴み出す。しかし、鳥栖も粘り得点を許さず、勝負は終盤へ。

     鹿島は78分、土居聖真に代えて、戦列復帰を果たしたペドロ・ジュニオールを投入して勝負に出る。

     しかし、先制点を奪ったのは鳥栖だった。80分、鳥栖はペナルティエリア手前から田川亨介がクロスを上げると、鹿島CBの昌子源と植田直通の間に上手く入ったボランチの福田晃斗が頭で合わせ、ゴールネットを揺らした。鳥栖が170センチの小兵ボランチのヘディング弾で先制した。

     鳥栖はさらに後半アディショナルタイム、イバルボがカウンターから抜け出し、GK曽ケ端準と1対1のチャンスを迎えるが、ここは曽ケ端が好セーブを見せ、ゴールならず。しかし、鹿島の反撃を粘り強い守備で断ち切り、鳥栖が勝利をモノにした。

     首位・鹿島の連勝は5でストップ。勝点は61にとどまった。一方の鳥栖は、勝点を41に伸ばしている。

    9/30(土) 16:56配信 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170930-00030561-sdigestw-socc

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    1: Egg ★ ©2ch.net 2017/09/30(土) 07:41:32.83 ID:CAP_USER9
    ■リーガ会長は「独立なら3クラブとも在籍はできない」と断言

    バルセロナが、騒然としている。
     
     10月1日、以前から公言していた通り、スペイン北東部のカタルーニャ州は独立の賛否を問う住民投票を実施する。これを違憲と見なしているスペイン政府は、投票自体を阻止せんとおよそ1万人の警察官や特殊部隊を投入。各投票場の閉鎖を画策しており、すでにデモ隊との衝突がそこかしこで起こっている。
     
     国内メディアの大方の予想は、投票は結果的に実施され、独立が大勢を占めるというもの。もしそうなれば、カタルーニャ州政府は48時間以内に独立を宣言するだろう。
     
     サッカーファンにとって気になるのは、カタルーニャ州に本拠地を置くバルセロナ、エスパニョール、ジローナの3クラブが、リーガ・エスパニョーラから離脱するのか否かだ。米スポーツ専門チャンネル『ESPN』が、同州のスポーツ大臣、ジェラール・フィゲラスの見解を掲載している。
     
    「どのような結果になるかは分からないが、独立に傾いた場合、プロフェッショナル・クラブは決断を迫られるだろう。とくに、バルサがそうだ。要はどのリーグでプレーしたいのかを示さなければいけない。スペインなのか、他の国なのか。イタリア、フランス、あるいはプレミアリーグなのか。すべての交渉はそこから始まる」
     
     リーガのハビエル・テバス会長は、「もし独立となれば、カタルーニャの3クラブはラ・リーガに在籍することはできない」と断言。だがフィゲラス大臣は、「あくまで彼の個人的な考えだ」と反論し、「さまざまな契約事項や経済的な損失などすべてをよく吟味し、そのうえで、他のラ・リーガのクラブに意見を聞かなければならない」と語った。
     
     一連の動向を受けて『ESPN』は、「バルサはレアル・マドリーとともに莫大な収益をリーガにもたらしており、テバス会長も本心では収入の激減を望んではいない。どこかに着地点を見出すはずで、バルサもリーガにとどまれると考えているはずだ。フランスにおけるモナコ、イングランド・リーグに参戦しているウェールズのクラブのような位置づけになるのではないか」と予測した。
     
     エル・クラシコがこの世からなくなるなど、想像もしたくないが……。
     
     ちなみにカタルーニャ州は3年前にも、法的拘束力のない住民投票を実施。投票率は30%程度と低かったが、8割近くが独立を支持した。今回は法的拘束力があると主張したうえでの、即日開票となる。
     
     スペインのみならずヨーロッパ中の視線がカタルーニャに向けられている。そしてバルサはその歴史的な日の夜、本拠地カンプ・ノウで、ラス・パルマスとの一戦に臨む。

    サッカーダイジェスト9/30(土) 5:40配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170930-00030551-sdigestw-socc

    写真
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    1: 名無しさん必死だな 2017/09/30(土) 04:37:39.94 ID:spwtcO85K
    センシブル・ワールド・オブ・サッカーでしたw

    http://qoly.jp/2017/09/29/the-23-best-football-games-ever-made-kgn-1?part=12

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    1: プエルトリコ ★@2017/09/30(土) 09:53:08.05 ID:CAP_USER9

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    マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は、離脱中のポール・ポグバが復帰までにまだまだ時間を要すると語っている。

    ポグバは、12日に行われたチャンピオンズリーグのバーゼル戦でハムストリングを負傷し、それ以降ピッチ上に姿を現していない。現在、クラブは同選手の評価を続け、専門医からの助言を求めている状態で、けがの深刻さは分からないとしながらも、ズラタン・イブラヒモビッチやマルコス・ロホとともに長期間離脱することになるとポルトガル人指揮官は考えているようだ。

    モウリーニョ監督は29日、クリスタル・パレス戦前の会見でポグバの状態について「彼は負傷中で、もちろん明日もプレーできない」とフランス代表MFを起用できないと語った。

    続けて「彼の負傷は、(アントニオ)バレンシアや(フィル)ジョーンズのものとは異なる。彼らに対しては、トレーニングで良い答えを示してくれるという希望を持てるが、イブラヒモビッチ、ポグバ、ロホ、長期的な負傷の彼らについて何も考えていない」とハムストリングスのトラブルを起こしたポグバは復帰までに長い時間を要することになりそうだ。

    現在、マンチェスター・ユナイテッドはポグバ、ロホ、イブラヒモビッチ以外にも、マイケル・キャリック、ジョーンズ、バレンシアが故障で先日のCSKAモスクワ戦を欠場。さらにマルアン・フェライニも足首の故障で離脱し、アントニー・マルシャルも27日の試合に途中交代していた。

    同指揮官は「我々は何かしらの決断を下さなければならないが、モスクワで試合に出なかった何人かは週末に出場できると願っている。全員とはいかないが、何人かは復帰できるはずだ。私は負傷者の何人かのうち、土曜日には数人の選手がプレーできると信じている」と多くの離脱者に頭を悩ませているも、数選手は近々復帰できると話している。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170930-00000000-goal-socc

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    1: pathos ★ 2017/09/30(土) 01:45:22.35 ID:CAP_USER9


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    ELで驚異のパフォーマンス
    昨季トップ4を逃したアーセナルは、今季チャンピオンズリーグではなくヨーロッパリーグを戦っている。チャンピオンズリーグ出場権を逃したのは残念だが、英『Daily Mirror』は「悪いことばかりではない」と伝えている。なぜならヨーロッパリーグのグループステージでは格下相手の戦いで若手にチャンスを与えることができるからだ。

    アーセナルは28日にBATEボリソフと対戦し、4-2で勝利を収めた。この試合ではMFジョセフ・ウィルコックやレイス・ネルソンといった若手を先発させ、さらに負傷離脱を続けていたジャック・ウィルシャーも先発出場。若い選手に経験を積ませるのはもちろん、ウィルシャーのコンディション調整の場と出来たのは大きい。

    しかもそのウィルシャーは期待に応えて天才的なプレイを連発。細かいワンツーや、前半には柔らかいクロスからテオ・ウォルコットのゴールもアシストした。以前からウィルシャーは天才と言われていたが、その通りのパフォーマンスを見せてくれた。

    同メディアによると、このパフォーマンスにサポーターも興奮しているという。攻撃陣を巧みなパスで操ったウィルシャーについてサポーターは、

    「ジャック・ウィルシャーFCじゃないか」

    「ウィルシャーはフットボーラーではない。アーティストだ」

    「これこそウィルシャーの世界で、彼がチームの一部であることに感謝すべき」

    と絶賛する意見が相次いでいる。イングランド国内では最高の才能と言われるだけに、本来であればフル稼働してほしい選手だ。今回の一戦でサポーターは改めて天才と認識したはずで、リーグ戦でも先発出場することが期待される。

    http://www.theworldmagazine.jp/

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    1: Egg ★©2ch.net 2017/09/30(土) 00:11:39.47 ID:CAP_USER9
    イングランドサッカー協会が28日、ロシアW杯欧州予選に向けた同国代表メンバーを発表した。

    現在ヨーロッパ予選8試合を戦い、6勝2分で首位に君臨する強豪イングランド代表は、来月5日にホームでスロベニアと、続く8日にはアウェイでリトアニアと激突。ここまで同予選で無敗をキープする“スリーライオンズ”の指揮官ガレス・サウスゲイトが選んだメンバーリストには、アーセナルFWダニー・ウェルベックやレスターFWジェイミー・バーディらの名前は無く、一方でマンチェスター・シティのハードワーカー、ファビアン・デルフをおよそ2年ぶりに招集している。また、サウサンプトンのGKフレイザー・フォースターもGKトム・ヒートンの負傷により代表復帰を果たす格好となった。

    欧州予選に臨むイングランド代表メンバーは次の通り。

    GK
    ジョー・ハート(ウェストハム)
    ジャック・バートランド(ストーク)
    フレイザー・フォースター(サウサンプトン)
    ジョーダン・ピックフォード(エヴァートン)

    DF
    ハリー・マグワイア(レスター)
    キーラン・トリッピアー(トッテナム)
    マイケル・キーン(エヴァートン)
    ライアン・バートランド(サウサンプトン)
    アーロン・クレスウェル(ウェストハム)
    カイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ)
    ジョン・ストーンズ(マンチェスター・シティ)
    フィル・ジョーンズ(マンチェスター・ユナイテッド)
    クリス・スモーリング(マンチェスター・ユナイテッド)
    ガリー・ケイヒル(チェルシー)

    MF
    デル・アリ(トッテナム)
    エリック・ダイアー(トッテナム)
    ジェイク・リヴァモア(ウェスト・ブロムウィッチ)
    ジョーダン・ヘンダーソン(リヴァプール)
    ラヒーム・スターリング(マンチェスター・シティ)
    アレックス・チェンバレン(リヴァプール)
    ジェシー・リンガード(マンチェスター・ユナイテッド)
    ファビアン・デルフ(マンチェスター・シティ)

    FW
    ハリー・ケイン(トッテナム)
    マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・ユナイテッド)
    ジャーメイン・デフォー(ボーンマス)
    ダニエル・スタリッジ(リヴァプール)

    9/29(金) 16:33配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170929-00010010-theworld-socc

    写真
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