サカラボ、最新サッカー動画、また管理人の魂の拠り所であるサッカーを 熱く独断と偏見も含めて語っていくサイトです。
    NEW、多くの方からコメントスマフォサイトの背景が黒で読みづらいとの意見を頂いたので背景色のデザインを変更させて頂きました。 このブログについて詳しくはコチラ

    2017年08月

    60: 名無しさん@恐縮です@^^ 2017/08/31(木) 21:29:21.38 ID:Mw8jQSp80
    どこよりも優しい採点 
    DIkIkcCVoAIYUFx



    川島 10.0 最後方で味方をひたすら鼓舞する MOM 
    昌子 10.0 高さでも負けず相手攻撃陣をシャットアウト 完璧にMOM 
    長友 10.0 最初の攻撃参加でスーパーなクロスでアシスト 普通にMOM 
    酒井 10.0 攻防両方に走り回り、右サイドを活性化 もちろんMOM 
    吉田 10.0 昌子とともにゴール前に蓋をする ディフレクトはご愛嬌なMOM 
    井手 10.0 CKでは相手を何度も脅かし、超最高の一発 日本の未来MOM 
    山口 10.0 バイタルを掌握し攻撃にも存在感 当然MOM 
    長谷 10.0 リーダーシップを発揮し日本をW杯に導く 彼こそMOM 
    乾  10.0 ボールを持てば常に相手の脅威に 敵も認めるMOM 
    大迫 10.0 彼のポストワークなしでは今日の勝利はない 最高のMOM 
    浅野 10.0 欲しかった欲しかった値千金の一発 誰が見てもMOM 

    原口 10.0 抜け出してあわやアシスト MOMでしかありえない 
    岡崎 10.0 猛然のディフェンスは相手の勢いを削いだ 一番のMOM 
    久保 10.0 出場時間短くも、ちゃんとボールに触った 影のMOM 

    ハリル 10.0 日本をW杯に見事導く ついでにMOM

    続きを読む

    1: 砂漠のマスカレード ★@^^ 2017/08/31(木) 22:03:32.76 ID:CAP_USER9

    DIj5PYSVoAA4PkY


    [8.31 W杯アジア最終予選 日本2-0オーストラリア 埼玉]

    日本代表が31日に行われたW杯杯アジア最終予選B組の第9節でオーストラリア代表に2-0で勝利し、6大会連続6回目のW杯出場を決めた。

    試合終了を待たずして笑みがこぼれる。試合中から喜怒哀楽を激しいジェスチャーで表現し続けていたバヒド・ハリルホジッチ監督は、
    試合終了のホイッスルが鳴ると、人目をはばからず、目頭を押さえて涙を見せた。

    残り2節で、日本を含めた3チームが勝ち点1差にひしめく大混戦。試合前にはオーストラリア戦の結果次第で、
    ハリルホジッチ監督の進退が決まると噂されるほど、ピリピリしたムードを醸していた。

    運命の決戦にハリルホジッチ監督は、これまで代表を支えたFW本田圭佑やMF香川真司らのベンチスタートを決断。
    結果、抜擢したFW浅野拓磨とMF井手口陽介が得点して、勝利をもぎ取った。

    試合後、場内インタビューでハリルホジッチ監督は「ありがとうございます。これは日本の国民のみなさんの勝利でした」と絶叫。
    「皆さんのことを本当に誇りに思います。これからW杯本大会に向けて準備をしたいと思います」と声を震わせた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170831-01643573-gekisaka-socc
    8/31(木) 21:53配信

    続きを読む

    1: 砂漠のマスカレード ★@^^ 2017/08/31(木) 21:26:36.12 ID:CAP_USER9
    ついに豪州撃破

    no title


    【日本 2-0 オーストラリア 2018年ロシアW杯アジア最終予選】

    川島永嗣 6 キャッチからの素早いフィードで速攻を後押し
    長友佑都 6.5 対峙する相手を自由にさせず、決意を持った攻め上がりで先制点をアシスト
    昌子源 6.5 リスク管理しつつ、マークの相手にボールが入った時は厳しくクリーンに対応した
    吉田麻也 6 自身と昌子の間にいる相手FWをケア。最終ラインで存在感を放つ
    酒井宏樹 7.5 オーバーラップはもちろん、守備で体を張る。鋭い縦パスも見せ、MVP級の活躍
    長谷部誠 6 中盤でボールロストもあったが、存在そのものがチームに安心感を与えた
    井手口陽介 7.5 高い位置で奪う意識見せる。思い切りの良さが爆発し、試合を決める2点目
    山口蛍 5.5 ボールを刈れずに入れ替わられる場面もあったが踏ん張った
    乾貴士 7 相手バイタルでアイディアを発揮。特筆すべき戦術理解力で攻守の軸となった
    浅野拓磨 6.5 酒井宏との連係などプレー選択は今ひとつも、W杯出場を手繰り寄せるゴール奪う
    大迫勇也 6.5 自身のシュートチャンスは少ないが、最前線の起点としてボールを収める

    原口元気 6 スタメン落ちの悔しさをぶつけるかのように走り回った
    岡崎慎司 - 出場時間短く採点不可
    久保裕也 - 出場時間短く採点不可

    ヴァイッド・ハリルホジッチ監督 6.5 浅野、井手口と若手を抜擢した采配が的中。W杯出場のミッション達成

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170831-00228963-footballc-socc
    8/31(木) 21:25配信

    続きを読む

    1: 豆次郎 ★@^^ 2017/08/31(木) 21:25:05.97 ID:CAP_USER9
    【ロシアW杯出場決定!!】

    DIjsSfXUQAEB2YT



    FIFA W杯アジア最終予選第9節
    対オーストラリア(ホーム)

    ■GK
    1 川島永嗣

    ■DF
    19 酒井宏樹
    22 吉田麻也
    3 昌子源
    5 長友佑都

    ■MF
    17 長谷部誠
    16 山口蛍
    2 井手口陽介

    ■FW
    15 大迫勇也 →岡崎慎司
    18 浅野拓磨 →久保裕也
    14 乾貴士 →原口元気

    【結果】
    日本 2-0オーストラリア

    【得点者】
    41分 1-0 浅野拓磨(日本)
    82分 2-0 井手口陽介(日本)


    https://www.nikkansports.com/m/soccer/japan/score/index.html

    続きを読む

    7: 名無しステーション 2017/08/31(木) 18:35:19.42 ID:6xv9xLGu0
    通常レギュラー番組飛ばしてサッカー中継? 
    ふざけたゆえですよ!
    続きを読む

    1: 豆次郎 ★ 2017/08/31(木) 20:23:41.30 ID:CAP_USER9
    8/31(木) 20:21配信
    毎日新聞

     サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選は31日、埼玉スタジアムで日本代表対オーストラリア代表戦を行い、日本は前半、浅野のゴールで1点を先制した。

     日本は前半41分、長友の左サイドからのクロスにフリーの浅野が合わせて、先制ゴールを決めた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170831-00000090-mai-spo

    続きを読む

    1: 以下、^^でVIPがお送りします 2017/08/31(木) 16:57:24.214 ID:IwnanQ2K0
    DIHjkPHUQAACLLa

    乾  大迫 浅野
     井手口山口
      長谷部
    長友昌子吉田ゴリラ
       川島

    続きを読む



    DIjAZl5UQAAutt1

    続きを読む

    1: 風吹けば名無し^^ 2017/08/03(木) 05:32:49.83 ID:Bn9R4qyz0

    _SL1318_


    ウイイレの公式トレーラーにまでウイイレクソだの言いに来てるし

    続きを読む

    1: 豆次郎 ★2017/08/30(水) 19:20:26.69 ID:CAP_USER9
    サプライズ登場したのが、J2のロアッソ熊本でプレーをする巻誠一郎と、鹿島アントラーズでコーチをしている柳沢敦だ。2人はいずれも、ジーコさんが監督を務めた2006年ドイツW杯の日本代表選手。この2人とジーコさんのやりとりが「泣ける」のだ。

     37歳で現役としてプレーをしている巻は、ジーコさんに、現役を長く続けられた秘訣と、引退の理由を質問。
     ジーコさんは「本気で嬉しいのは、37歳でも情熱を失わず、現役でやっていられること。それは本当に幸せなことだよ」とコメントし、引退の理由を

    「怪我の影響が大きかった。特に左ひざがね。3回も大きな手術をしていて、自分の理想とする形を維持するのが難しくなったからなんだ。そうすると精神的にもイライラするし、周りと喧嘩することも増えてきて、そろそろ辞め時だなと思ってね」と明かした。

     そして巻にはこれまでの経験をチームの生かすことが大事だとし、

    「これまではピッチの中だけで結果を出せばよかったけど、これからはピッチ外で自分の経験を若手に伝えるとか、自分の家族を大切にするといった人とのつながりがより大切になってくると思うので、そのあたりもわきまえて、いい仕事をしてください」とアドバイスをした。

     また、現在鹿島でコーチをしている柳沢は、指導者として心がけていることは何かという質問をしたあと、

    「ドイツのワールドカップのクロアチア戦で、なんであそこで俺はアウトサイドを出してしまったのかと。それが自分の中で一番の後悔です。ジーコさんにドイツのワールドカップが終わってから会えていなかったし、話もできていなかったので、この場を借りて、謝りたい気持ちがあります」と告白した。

     柳沢が言っているのは、 ドイツW杯クロアチア戦の後半6分、決定的なチャンスでのシュートミスのことだ。試合後、柳沢がコメントした「急にボールが来たので」は、「QBK」と揶揄され、批判の対象となった。

     柳沢の11年越しの謝罪に対しジーコさんは、

    「いや、謝ることはなにもないよ。ああいうことは、サッカーには付き物だから。それよりも、ヤナギのキャリアを改めて振り返ってみると、本当に素晴らしい選手だったと感じる。そこまで成長してくれて本当にうれしく思っているよ」と温かいコメントを残した。

     この時を超えても変わらぬ師弟愛にファンからは「ジンときた」「泣いちゃった」と感動の声が。

    8/29(火) 19:20配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170829-00529688-shincho-socc

    動画
    https://www.youtube.com/watch?v=v5Bz6n1gX8k



    【サッカー】<ジーコおじさんのこども電話相談>ジーコと柳沢が11年前のあの“QBK”を振り返る!
    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1503975311/

    ★1がたった時間:2017/08/29(火) 20:52:59.59
    ※前スレ
    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504007579/

    続きを読む

    ↑このページのトップヘ