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    2017年07月

    1: Marine look ★@^^は禁止 2017/07/01(土) 15:51:59.44 ID:CAP_USER9
    6/30(金) 19:20配信
    theWORLD(ザ・ワールド)
    本田圭佑は“史上最悪“レベルの10番か!? ミランで成功できなかった日本のエースに厳しい指摘

    10番にふさわしくなかった選手に選ばれる

    サッカーにおいて10番は特別な意味を持つ番号だ。チームによってエースナンバーは異なるが、10番を背負う選手には必然的に注目が集まる。過去に複数の名選手がつけてきたことも関係しているのだろう。

    ミランの”新10番候補”は最低10ゴールは決められる!

    しかし、10番を切るにふさわしくなかった選手もいる。今回英メディア『90min』は「10番を背負った最悪の選手」と題し、10番が似合わなかった選手を特集している。その中の1人として日本代表MF本田圭佑の名前が挙げられている。

    本田はミランで10番を背負ってきたが、残念ながらチームのスターにはなれなかった。ミランではこれまでクラレンス・セードルフ、ジャンニ・リベラ、ルート・フリットなど世界を代表する名手が10番をつけており、クラブにとっては特別な番号だ。攻撃を引っ張るエースとしての働きが期待されていたが、本田はどちらかというと守備面での献身性で目立つ機会が多かった。

    さらに2016-17シーズンは出場機会が大幅に減ってしまい、今夏に退団することが決まっている。ミランのチーム状況も決して良いものではなかったが、10番・本田は違いを生み出せなかったと捉えられているようだ。

    他には10番が似合わなかった選手として元レアル・マドリードのラサナ・ディアラや、アーセナルDFウィリアム・ギャラスといった守備的な選手から、期待に応えられなかったチェルシーの10番ヨッシ・ベナユン、スペイン代表で10番を背負った経験のあるホセ・アントニオ・レジェス、フランス代表のシドニー・ゴブらが選ばれている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170630-00010017-theworld-socc

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    1: Marine look ★^^ 2017/07/01(土) 01:30:39.87 ID:CAP_USER9
    本田圭佑 日本代表故障者続出そっちのけで「10番」を狙う必死度

     本田圭佑(31)が「自己アピール」に奔走している。
     去る6月15日、本田は中国・上海で自らが企画した少年サッカー教室を開催した。去就が騒がれている時期のため、イベント終了後、地元メディアは本田を取り囲み、「中国のクラブチームへの移籍は?」と核心を突いてきた。
     「本田は、待ってました、と言わんばかりに『オファーがあれば考えます』と答えています。ACミラン退団はすでに決定しており、中国行きを否定も肯定もしていません。しかし、これまでも中国のクラブは本田に興味を示してきましたが、その気があるならとっくにまとまっていたはず。今回の発言にはウラがありそうですね」(専門誌記者)

     中国のクラブチームは金にまかせて世界中の一流選手を獲得し続けている。バブリーな中国クラブとの交渉を示唆することで、豪州、米国、欧州などのクラブと、今後の交渉を有利に進めるため、そんな発言をしたというのが周囲の見方だ。
     「本田はピッチ外でも精力的な活動を見せています。13日に行われたW杯最終予選のイラク戦では、ベンチ入りした選手(23人)は空き番なく23番までをつけることになっているので、本田は左肩を故障して欠場した香川真司が背負う10番を希望したそうです」(同)

     サッカーにおける10番とは、言うまでもなくエースナンバーである。イタリアでは出場機会に恵まれなかったが、本田の実力は海外でも知られている。こうした自己アピールが続くのは、移籍先との交渉がうまくいっていないからだろう。
     「来年のW杯の開催地はロシア。本田はかつてロシアのクラブに所属していたため、この国の事情に詳しい。気候や会場周辺の治安状況を代表スタッフにもアドバイスしています」(スポーツ紙記者)
     “ロシア通”としても、アピールに余念がないわけだ。

     だが、ハリルホジッチ日本代表監督が10番を託したのは、スペインで活躍する乾貴士だった。先のイラク戦では及第点の活躍を見せたが、代表でのスタメンが保証されていない本田。
     自己アピールの課外活動は、しばらく続きそうだ。

    https://netallica.yahoo.co.jp/news/20170628-48011796-jitsuwa

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    1: Egg ★@^^ ©2ch.net 2017/07/01(土) 11:08:52.55 ID:CAP_USER9
    サッカー日本代表・長谷部誠(33)=E・フランクフルト=が1日放送のTBS系トーク番組「サワコの朝」に出演。

    6月13日のW杯アジア最終予選・イラク戦に出場した日本代表の先発メンバー表を分析し「とにかく人間的にいいやつがそろっていますね。人間的に、あまりおかしなやつがいない」と評価した。

     MCの阿川佐和子に「過去に、おかしなやつが?」と問われると、長谷部は焦りながら「なかなか、それ言ったら大問題ですよね。ハハハ~」と大笑い。

     それが誰なのかを知りたそうな阿川に対して、長谷部は額に汗を浮かべ「いや~。でも、あの、どうだろ?いや、先輩だから、言えないな」と、名前を挙げそうになりながらも必死に隠し通した。

    しかし、やり取りの中で、過去に「先輩」で「人間的におかしな」選手が代表入りしていたことを暗に示唆してしまった。長谷部の焦る姿に、スタジオは爆笑に包まれていた。

    ディリースポーツ 7/1(土) 10:29配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170701-00000026-dal-socc

    写真
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    1: Egg ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/07/01(土) 08:57:39.64 ID:CAP_USER9
    「世界のCB トップ10」の選出方法

    ・『ワールドサッカーダイジェスト』および『サッカーダイジェストWEB』海外担当の12名による投票。
    ・12名は近年のパフォーマンスや実績を元に1~10位をそれぞれ選出。
    ・1位が10ポイントで、以下の順位は1ポイントずつマイナス。ランキングはその集計。
     
     
    ■1位(112ポイント)
    セルヒオ・ラモス
    (レアル・マドリー/スペイン代表/31歳)
     スピード、高さ、強さ、得点力、そしてリーダーシップとすべてがハイレベル。史上初のチャンピオンズ・リーグ連覇を果たしたマドリーをキャプテンとして力強く牽引する。対人の強さは言うまでもなく、SBや相棒CBの裏のスペースを埋めるカバーリングも実に素早く的確。ヘディングシュート技術は下手なFWより数段上で、16-17シーズンは公式戦通算で10ゴールを挙げた。DFの常識を上回る決定力だ。
     
     
    ■2位(100ポイント)
    レオナルド・ボヌッチ   
    (ユベントス/イタリア代表/30歳)
     攻撃のスイッチを入れるフィードは、長短ともに逸品な世界屈指の「最終ラインのレジスタ」。守備もエアバトルの強さに加え、近年は読みや戦術面で長足の進歩を遂げて、とくに混戦のなかでの冷静さと的確なプレーは特筆ものだ。安定感ではS・ラモスを上回るだろう。復権を果たしたユーベの最終ラインを統率し、パーソナリティーの強さも証明している。
     
     
    ■3位(84ポイント)
    ジェラール・ピケ
    (バルセロナ/スペイン代表/30歳)
    「強くて巧い」バルサのCB像を体現する唯一無二の存在は、威風堂々とした振る舞いでチームに安心感をもたらす。絶妙なボールキープとパス出しで攻撃の起点を作り、守備では積極的に攻め上がるSBのカバーし、空中戦で存在感を見せる。コンディション不良が少なくなく、波はあるものの、個人能力で敵を封じる純粋なクオリティーは世界最高レベルだ。

    写真
    http://www.soccerdigestweb.com/files/topics/27343_ext_03_0.jpg

    サッカーダイジェスト 6/30(金) 15:22配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170630-00027343-sdigestw-socc

    つづく

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    1: 以下、VIPがお送りします 2017/06/30(金) 04:48:37.884 ID:DXWjolf7d
    C_Yxc1aXYAA4mI6-1


    日本も強くなれそうなもんなのに
    クソ弱いよな

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    1: 風吹けば名無し 2017/06/30(金) 18:52:10.55 ID:s5gmE6nK0
    マンジュキッチ

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    1: Egg ★@2017/07/01(土) 00:26:06.77 ID:CAP_USER9
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    J1浦和のミハイロ・ペトロヴィッチ監督(59)が30日、7月1日のホーム・広島戦(埼玉)に向けた前日会見をさいたま市内での練習後に行った。

    アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は8強入りしたが、リーグ戦は柏、磐田、鳥栖に敗れ、3連敗した。

    ペトロヴィッチ監督は「どんな時でも生きている限りポジティブに考えれば何でも出来る。3連敗しているが、我々は決して死んでいない。今、悪い状況であるなら、後は良くなるだけ。我々は素晴らしいチームである」と話した。

     浦和を指揮して6年目。その前は広島の指揮官だった。「浦和と広島の対戦は、これまで上位を戦う中での対戦だった。今シーズンは広島は下位(暫定17位)、浦和は中位(暫定9位)にいる中での対戦になる。

    チームとして難しい状況での戦い。広島は下位に沈んでいますが、経験のある選手がそろっている。千葉、水本、青山、ミキッチ、森崎和、柴崎、柏ら優勝など結果を重ねてきた選手が中心にいる。手ごわい相手と言っていい」と警戒していた。

    6/30(金) 18:43配信 
    https://news.yahoo.co.jp/hl?c=socc&p=4

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    1: Egg ★@2017/06/30(金) 23:25:34.97 ID:CAP_USER9

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    29日、日本テレビ「NEWS ZERO」では、「本田圭佑(31)移籍先は?・・・注目発言」として、本田に行った単独インタビューの模様を放送。アフリカ・ウガンダで行った慈善活動で、同番組の密着取材を受けた本田は、他クラブからのオファーや今後の展望について語った。

    所属するACミランとの契約が6月で終了する本田は、現時点で届いているオファーを「いくつかある」としながらも、「僕が行こうと思っている、行きたい国、レベル、その国におけるチームの強さっていうところが、僕が満足できるところからのオファーはない」とキッパリ。その上で「当分、妥協するつもりはない」と言葉を続けた。

    さらに、7月からフリーエージェントになる状況を「強みだと思っている」という本田。「決断の時期は、しっかり慎重に時間を取ろうと思っている」と話すも、「ミランで悔しい思いをしたのは一つの挫折だと思っている。これを次に繋げるということは色んな受け入れたくない状況も受け入れないといけない」などと決断に伴う覚悟を口にした。

    また、かねてから本田は「レアル・マドリードの10番」になることを自身の夢と語っていた。だが、今回のインタビューにおいて、「明らかに終わってしまった夢」と言い切ると、この3年半を「ACミランの3年半で成功してたらレアルの10番いけたかもしれないですけど、逆に失敗したと。プロジェクトとしては挫折を味わった」と総括している。

    それでも今後については、「とにかく面白い人生を歩みたい。僕にしかできない人生を歩みたい」と前置きした本田。その最後は「そういう意味では期待して貰っても裏切ることはない。僕の才能の範囲でのサプライズは常にお見せできると思います」と前向きに語っている。

    2017年6月30日 15時0分 Sports Watch
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13273402/

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