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    2017年06月

    1: Egg  2017/06/30(金) 05:30:17.97 ID:CAP_USER9
    【スコア】

    ドイツ 4-1 メキシコ

    【得点者】

    1-0 6分 レオン・ゴレツカ(ドイツ)
    2-0 8分 レオン・ゴレツカ(ドイツ)
    3-0 59分 ティモ・ヴェルナー(ドイツ)
    3-1 89分 マルコ・ファビアン(メキシコ)
    4-1 90+1分 アミン・ユネス(ドイツ)

    <ドイツ>
    テア・シュテーゲン、ヘクター、ギンター、ヘンリヒス、リュディガー、キミヒ、ドラックスラー(81分ユネス)、ゴレツカ(67分エムレ・ジャン■)、シュティンドゥル(78分ブラント)、ルディ、ヴェルナー

    <メキシコ>
    オチョア、アラウホ、ラユン、H・モレノ、アラニス、J・ドス・サントス(66分マルケス)、エレーラ、アキーノ(46分ロサノ)、R・ヒメネス■、G・ドス・サントス(62分ファビアン)、J・エルナンデス

    FIFA..com
    http://www.fifa.com/confederationscup/matches/round=274641/match=300334891/index.html#nosticky

    FIFA コンフェデレーションズカップ ロシア 2017準決勝が29日に行われ、ドイツ代表とメキシコ代表が対戦した。
    グループBを首位で通過した世界王者のドイツと、グループAを2位で突破した北中米カリブ海王者のメキシコが対決。試合は開始10分も経たない内にドイツが2点リードを奪う。

    6分、レオン・ゴレツカが右サイドに展開し、走り上がったベンヤミン・ヒンリヒスが早い段階で中央に折り返す。このボールをペナルティエリア手前中央のゴレツカが右足ダイレクトで振り抜き、ゴール左隅に沈めた。
    さらに8分には、敵陣中央でキープしたティモ・ヴェルナーが前線にスルーパスを送ると、エリア内右に走り込んだゴレツカが右足ダイレクトシュートをゴール左隅に突き刺した。

    出鼻を挫かれたメキシコだが、徐々に試合の主導権を握る。35分には、ジョバニ・ドス・サントスからのパスを受けたハビエル・エルナンデスが、ゴール前で右足シュートを放つが、枠の上に外れた。前半はこのままドイツの2点リードで折り返す。
    後半に入ってドイツが再びスコアを動かす。59分、ヨナス・ヘクターがユリアン・ドラクスラーのスルーパスでエリア内左に抜け出し、GKの前で中央に折り返す。それをフリーのヴェルナーが左足で無人のゴールに流し込み、リードを3点に広げた。

    反撃したいメキシコは75分、イルビング・ロサノが左サイドからクロスを送ると、中央のラウール・ヒメネスが頭で合わせるが、シュートはクロスバーに嫌われた。
    89分、メキシコが一矢報いる。エリア前左でFKを獲得すると、相手の隙を突くリスタートから、マルコ・ファビアンが右足を一閃。豪快なミドルシュートがゴール右隅に突き刺さった。

    だが、ドイツもやられたままでは終わらない。後半アディショナルタイム1分、エリア内左に走り込んだアミン・ユネスがエムレ・ジャンのパスを受け、左足シュートをゴール右隅に決めて、再びリードを3点に戻した。
    試合はこのままタイムアップを迎え、ドイツが4-1の勝利を収めた。決勝に駒を進めたドイツは、7月2日にチリ代表と対戦。敗れたメキシコは、同日の3位決定戦でポルトガル代表と対戦する。

    写真
    no title


    サッカーキング
    https://www.soccer-king.jp/news/world/world_other/20170630/606930.html?cx_top=topix

    ゲキサカ  FIFA コンフェデレーションズカップ特集
    http://web.gekisaka.jp/pickup/detail/?216000-216000-fl

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    1: Marine look ★@ 2017/06/30(金) 02:12:18.46 ID:CAP_USER9
    6/29(木) 22:59配信

    SOCCER KING
    浦和サポ、鳥栖戦でボランティアを暴行…今季全試合入場禁止処分

    浦和が鳥栖戦での違反行為を報告

     浦和レッズは29日、今月25日にベストアメニティスタジアムにて行われた明治安田生命J1リーグ第16節のサガン鳥栖戦において、アウェイサポーター席で観戦していた観客1名による試合運営妨害の違反行為があったと報告した。

     浦和は該当者1名について、「アウェイサポーター席入口付近のコンコースにおいて『入場券の確認』を担当していたボランティアスタッフへの暴力行為」が確認されたとして、7月1日に行われるJ1リーグ第17節のサンフレッチェ広島戦以降、浦和が出場する今季の全試合において試合入場禁止とする処分を科すと発表した。処分対象は現時点で27試合となる。

     今回の処分発表にあたり、浦和は公式HPにて以下のように記している。

    「当日、ご観戦をされたみなさま、運営主管であるサガン鳥栖様をはじめ多くの方々にご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます。今回の違反行為につきまして、クラブとして重く受け止め、当事者に対して下記の処分としましたのでお知らせいたします」

    「試合運営を妨げる違反行為は、決して許されるものではありません。観戦ルールやマナーは、選手や観戦するみなさまの安全のために設けられております。ファン・サポーターのみなさまにおかれましては、遵守いただきますよう、ご理解とご協力をお願いいたします」

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170629-00606713-soccerk-socc

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    1: Egg ★©2ch.net 2017/06/29(木) 22:14:30.21 ID:CAP_USER9
    右膝の前十字じん帯を断裂した元日本代表FW宮市亮(24)が29日、インスタグラムを更新し、ファンの励ましに感謝した。

    「昨日、右膝前十字靭帯断裂という怪我を負ってしまいました。いつもこのような報告ばかりで応援して下さる皆様には申し訳ない気持ちでいっぱいです」と切り出した宮市。

    「正直今回は気持ち的に辛かったですが、そんな中でも先輩や友人、関係者の方、そしてファンの方々が励ましのメッセージを下さり、また0から、這い上がっていこうと思えました。

    復帰しては怪我の繰り返しで、中々ポジティブなニュースがお届け出来てはいませんが、必ず復活していきます」と前向きにつづった。

    宮市は同クラブに加入してすぐの15年7月に左膝前十字じん帯断裂を負い、長期離脱したことがある。

    PHOTO
    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20170629-00000237-sph-000-view.jpg

    6/29(木) 22:11配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170629-00000237-sph-socc

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    1: Egg ★@©2ch.net 2017/06/30(金) 06:14:00.95 ID:CAP_USER9
     オランダ1部デン・ハーグから神戸に完全移籍することが決まった元日本代表FWハーフナー・マイク(30)がクラブと2年半契約を結んだことが29日、分かった。

     神戸入り決定から一夜明け、ハーフナーがポドルスキと同じ2年半契約であることが分かった。移籍金と年俸は7000万円(ともに推定)で総額は約2億5000万円。関係者は「日本代表クラス並みの条件」と最大限の誠意を尽くしたことを明かした。それでも、移籍金が約3億1200万円で年俸6億円(推定)のポドルスキと比較すれば“割安”での獲得成功だ。

     背番号はデン・ハーグでもつけていた空き番の「9」が有力で、7月8日の仙台戦前にノエスタで入団会見を開く方向で調整していることも分かった。仙台とのプレシーズンマッチ(7月22日・ユアスタ)出場については「コンディション次第」と関係者。公式戦最短デビューとなる同29日のJ1大宮戦(ノエスタ)より早く、ハーフナーとポドルスキの2トップがファンにお披露目される可能性が出てきた。

     横浜Mユースでハーフナーを指導した安達強化本部長は「日本人で点が取れる選手が欲しかった」と獲得した理由を説明し「英語が話せるのでポドルスキともコミュニケーションが取れる。物おじしないし、自己主張ができる」と、かつてのまな弟子に期待を寄せた。

    ディリースポーツ 6/30(金) 6:05配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170630-00000055-sph-socc

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    1: Egg ★©2ch.net 2017/06/29(木) 18:33:30.24 ID:CAP_USER9
    合格点を与えられるのは、加入1年目を戦った日本人フルバックのみ。少なくともフランスのスポーツ専門メディアがそのように綴っている。

    長野県中野市に生まれ、その高速クロスとダイナミズムから“日本版ダニエウ・アウベス”と形容された経験もあるマルセイユの日本代表SB酒井宏樹。昨夏より参戦したばかりのリーグアンでは確かな実力が備わっていることを存分に証明し、チームメイトのフランス代表MFフロリアン・トヴァンからは「僕のハイパフォーマンスは酒井が居たからこそ」といった称賛も受けている。

    そしてマーケットが盛んになるであろう7月を前にして、仏スポーツメディア『blasting news』もその価値を認識しているようだ。「マルセイユもリヨンも弱点はDFラインにあり」と題した同メディアは、フランスリーグを代表する名門2チームが「いずれも最終ラインに大きな問題を抱えている」と指摘。しかし、“例外”も存在したと綴っている。

    「シーズンを通して最終ラインのDF陣は平均レベルだったが、唯一日本人の酒井宏樹だけは例外で素晴らしいプレイをしていた。彼は今や新天地におけるファンの人気者であり、ピッチ上での成功を夢見ている」

    先日はマルセイユ指揮官リュディ・ガルシアが、同じ右サイドを主戦場とするバカリ・サニャやマテュー・ドゥビュシーの獲得を考慮していると報じられたものの、同メディアはしっかりと日本人DFによる貢献を評価。“並みの守備陣”において、素晴らしい仕事ぶりがあったと主張している。来季も日本のアウベスがさらなる飛躍を遂げられるよう期待したい。

    6/29(木) 17:31配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170629-00010004-theworld-socc

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    1: 以下、^^VIPがお送りします 2017/06/29(木) 14:05:30.628 ID:n4XoIcWPdNIKU
    二番煎じだけどどうぞ

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    1: Egg ★@^^2017/06/29(木) 17:47:29.33 ID:CAP_USER9
    「来年のことを言えば、鬼が笑う」という。

    654068-Hotaru-Yamaguchi


     ロシアワールドカップまでちょうど1年。ホスト国ロシアでは大陸王者を集めたコンフェデレーションズカップが開催されている。

     現状、日本代表に「来年」を考える余裕はまだない。

     アジア最終予選グループBのトップに立っているとはいえ、サウジアラビア、オーストラリアとは勝ち点わずか1差。残り2試合はそのライバルとの戦いを控えており、まずは上位2チームに入って出場権を得ることに集中しなければならないからだ。

     コンフェデの視察に向かったヴァイッド・ハリルホジッチ監督も、気持ちは勝負の2連戦に向いているはずである。

     だが一方で、本大会を見据えて準備も始めていく必要がある。ロシアの気候や環境面などの情報収集、ベースキャンプ地の検討と今からしっかりとやっておかないと、本番で痛い目に遭う。その部分は過去5大会連続で本大会に出場している分、日本にはノウハウがあるだけに大きな心配はしていないが……。

    "引き締め路線"が逆効果

     来年の準備において、検証すべき大きな問題がある。それが本大会までのコンディション調整だ。

     1-1で引き分けた6月13日のイラク戦は、選手たちのコンディションがバラバラであったように映った。気温37度を超えるイラン・テヘランの過酷な環境を差し引いても、コンディションが良くないなと感じる選手がいた。

     いつものように準備期間がなかったわけではない。むしろ今回は十分にあった。シーズンを終えた欧州組を親善試合シリア戦(6月7日)の10日前から段階的に集め、フィジカル合宿を行なっている。

     指揮官はメンバー発表会見の席で「一番心配なのは最終的にはいつも予選を突破できているという考え。その罠にひっかかりたくない」と語っていた。

     欧州組はシーズンの疲労が残るなか、指揮官は心身の引き締めに掛かった。リフレッシュに関しては最低限にとどめた印象だ。国内組はJリーグの試合を終えてシリア戦の2日前に合流したとはいえ、イラク戦に向けて1週間の準備期間があった。

     シリア戦はケガ明けの今野泰幸を先発させるなど、本番モードで臨んだ。結果的には香川真司がケガをして離脱し、山口蛍も今野もイラク戦で先発していない。イラク戦のパフォーマンスを見るにつけても、「引き締め路線」の効果があったとは言い難い。

     「日本人選手は真面目」

     アルベルト・ザッケローニも、ハビエル・アギーレも、そしてハリルホジッチもそう口にする。欧州や中南米の選手とは違う、個性だと言える。

     サッカー解説者時代の風間八宏氏(現J2名古屋グランパス監督)の言葉をふと思い出した。

     「自分がヨーロッパのクラブでコーチをするときは、時間を目いっぱい使って練習させる。なぜならそうでもしないと彼らはやらないから。でも日本人は彼らとは違うメンタリティーを持っている。日本人は何も言わなくても個人で練習をやるから」

     外国人監督が欧州と同じようなノウハウで日本人選手を指導すると、ときに“追い込みすぎ”になりはしないか。今回、ピッチ外でも宿舎に戻ればミーティングの連続だったとも聞く。

     「硬」ばかりでなく「軟」も重要であり、いかにリフレッシュ、リラックスさせるかが抜け落ちていたのかもしれない。準備期間が長いのを幸いとばかりに詰め込みすぎるのは逆効果の怖れがあるということだ。

    つづく

    現代ビジネス6/29(木) 17:01配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170629-00052101-gendaibiz-bus_all

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    20140627-00206111-soccerk-000-3-view
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    1: 以下、^^でVIPがお送りします 2017/06/29(木) 13:23:52.902 ID:pDxGoHH90NIKU

    C7npKtMVMAAcHB8



    長谷部→海軍
    今野→空軍
    長友→陸軍

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    1: 動物園φ ★ 2017/06/29(木) 07:19:14.35 ID:CAP_USER9
    6/29(木) 7:08配信

    no title


    84~85年にレバークーゼンのセカンドチームに所属していたJ2名古屋の風間八宏監督

     ドイツ1部のレバークーゼンが、日本代表DF長友佑都(30=インテル・ミラノ)の獲得に向け、本格的に動いていることが28日までに分かった。左右のサイドバックをこなす長友を高く評価し、復活を目指すチームの軸として獲得を熱望しているという。インテルとは契約をあと2年残している長友だが、来季は18年W杯を控える大事なシーズンとなるだけに、その決断に注目が集まる。

     長友にドイツの古豪から熱烈なラブコールが届いていることが判明した。イタリアの関係者によれば「前から興味を持っていた」レバークーゼンが長友獲得に向け移籍金を準備。インテルの元には既に正式オファーが届いているという。

     レバークーゼンは1904年創設の古豪。リーグタイトルこそないものの、87~88年シーズンにUEFA杯(現欧州リーグ)を制覇した実績を持つ。ただ、今季はリーグ戦で14季ぶりの2桁順位となる12位で終了し、欧州カップ戦の出場権を逃した。

     サイドバックには、現在開催中のコンフェデ杯にも出場したドイツ代表DFヘンリヒス(20)、ブラジル人DFウェンデウ(23)らが在籍。ただ、いずれも若く粗削りのため、経験豊富なサイドバックを探している中、セリエA175試合出場を誇る長友に白羽の矢が立った。スポーツディレクターを務める元ドイツ代表FWフェラー氏は、かねて長友を高く評価しており、イタリア語が流ちょうなことから、既にインテルと何度も連絡を取り合っているという。

     長友とインテルの契約は2019年6月末まで。イタリアの地元紙では来季監督に就任するスパレッティ氏から厳しい評価を下されているとも報じられている。それでも長友はこれまで悔しさをばねに激しいポジション争いを勝ち抜いてきた実績を持つ。15年12月には「インテルを愛している」と話したが、依然としてチームへの愛着も強い。ただ、来季は18年W杯ロシア大会を控える大事なシーズン。最近でも、プレミアリーグのエバートン、QPRなどが興味を示していると報じられており今後も他クラブからオファーが舞い込む可能性もある。

     残留か、移籍か。24日に妻で女優の平愛梨と挙式・披露宴を行ったばかりの長友の、決断に注目が集まる。

     ▽レバークーゼン 本拠地はドイツ西部レバークーゼン。製薬会社バイエルの社員によって1904年に創設され、現在も同社が親会社。1979~80年の初昇格以来、降格することなくブンデスリーガ(ドイツ1部)に所属し、最高成績は準優勝(5回)。今季は12位で14季ぶりの2桁順位に終わった。

     主なタイトルはドイツ杯優勝(92~93年)、UEFA杯(現欧州リーグ)優勝(87~88年)、欧州CL準優勝(01~02年)。ホームスタジアムはバイアレーナ(3万210人収容)。日本人選手はMF細貝萌(現J1柏)が12~13年にプレー。MF風間八宏(現J2名古屋監督)は84~85年にセカンドチームに所属。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170629-00000070-spnannex-socc

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