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    2017年02月

    1: Egg ★ 2017/02/25(土) 07:51:27.58 ID:CAP_USER9

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    スペイン2部テネリフェのMF柴崎岳(24)は、2日連続でクラブの練習場に姿を見せた。クラブ幹部に付き添われてチームより一足先に到着すると、コーチと一緒にランニング。その後は施設内のジムで汗を流した。

     練習後、取材に応じたルイスマルティ監督(41)は「彼が練習に戻ってきてうれしい。早い段階でチームに合流してほしいが、急がせるのはよくない。重要なのはチームだ」と早期合流に慎重な構えを示した。25日のアウェー・マジョルカ戦には帯同せずクラブの練習場で調整を続ける方針。

    スポーツ報知 2/25(土) 6:06配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170225-00000032-sph-socc

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    1: YG防衛軍 ★@ 2017/02/24(金) 21:17:25.29 ID:CAP_USER9
    日本では全くの無名。しかし10カ月後、彼の名前は日本中のサッカーファンの脳裏に焼き付けられているはずだ。大げさかもしれない。だが「とんでもない怪物」と塩谷司が表現する男である。特別な選手となる可能性は、十分だろう。

    フェリペ・デ・オリベイラ・シウバ。登録名はフェリペ・シウバとなる26歳のクリエイター。まるでダンスを踊っているようなステップ、激しい球際の戦いも厭(いと)わない強さ、遠くまで見通す目と正確無比なパス能力。プレシーズンに行った8試合で7得点という爆発力の一方で、失ったボールを追い回してボールを奪い工藤壮人の得点の起点となる(トヨタプレミアカップ・ムアントン戦)など、守備での貢献も見せる。名古屋グランパスとサンフレッチェ広島、大分トリニータで活躍し、J1通算124得点を誇るウェズレイが推薦してきたレベルにあることを、フェリペ・シウバはプレシーズンで証明した。

    広島の攻撃は今季、今までのポゼッション中心の遅攻や柏好文やミキッチというJ屈指のサイドアタックに加え、アグレッシブで激しい守備からのショートカウンターを武器となそうとトレーニングを重ねてきた。広島の栄光を支えてきた佐藤寿人や森崎浩司、さらに昨年得点王のピーター・ウタカらがチームを去ったこともあり、森保一監督は「チーム変革」の必要性を強く感じていた。

    そこで工藤やフェリペ、稲垣祥など運動量が豊富で知性もあり、チームの勝利に対して献身的な姿勢を示す選手を補強。「ボールが奪われた瞬間に激しくプレスを仕掛ける」(森保監督)守備をキャンプで徹底的に指導した。

    もちろん、一朝一夕に守備戦術が熟成するはずもなく、レノファ山口FCとのプレシーズンマッチでもバランスを崩したところを突かれて何度もピンチを迎えていた。だが、それでもチームは自信に満ちている。「手応えしかない」と柏好文は胸を張り、青山敏弘も課題を指摘しながら「攻撃は楽しくて仕方がない」と笑顔を見せる。それは森保監督が示した新しい方向性が生み出す躍動感が醸し出すものであり、今季の広島のサッカーは悦びに満ちている。少なくとも「今のところは」だが。結果が出なければ、悦びは苦しみに変わっていくわけだから。

    その中心にいるのが、なんと言ってもフェリペ・シウバだ。過去、広島にやってきた外国人アタッカーの中でも最高クラスの技術と発想力を持ち、圧倒的にさえ見える得点力も。「レアンドロ・ドミンゲスだ」「いや、ジュニーニョだろう」。過去、J1で確固たる位置を占めたブラジル人になぞらえる人も少なくない。だが、おそらくそういう声も、いずれは消えるだろう。「なるほど、彼がフェリペ・シウバだ」。そんな称賛で満たされるだろう。

    ブラジルの海岸で一目ぼれし、「彼女とは神様が出会わせてくれた」と言うほどの愛妻家。日本食も受け入れ、チームメイトにも笑顔をふりまく。その人間性も含め、彼にはぜひ成功してほしいと期待が膨らむ。もしその願いが届いたとすれば、昨年は苦戦した広島の逆襲は、間違いなく歴史に刻まれるはずだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170224-00010010-goal-socc

    DAZN公式サイト
    http://www.dazn.com/ja-JP

    NTTドコモ公式サイト:DAZN for docomo(ダ・ゾーン フォー ドコモ)2/15開始
    http://www.nttdocomo.co.jp/service/d4d/

    「サッカーは何が起こるかわからない」そんなのはウソだ。2/25(土)・26(日)2017シーズン開幕!【明治安田生命Jリーグ】
    http://www.youtube.com/watch?v=DM8S5g2vixw



    DAZN「For You ~J.LEAGUEを、共に高みへ。~」
    https://www.youtube.com/watch?v=zAxMbYmiJs0


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    1: カイキニッショク ★2017/02/25(土) 03:07:32.91 ID:CAP_USER9

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    レスター、後任もイタリア人指揮官? 元マンCの優勝監督が最有力か

    フットボールチャンネル 2/24(金) 20:48配信

    レスター・シティは現地時間23日に、クラウディオ・ラニエリ監督の解任を発表した。英メディアは新監督候補について様々な名前を挙げている。

    昨シーズンにはレスターを奇跡的なプレミアリーグ優勝に導いたラニエリ監督だが、王者として臨んだ今シーズンは苦戦。
    リーグ下位に低迷し、2部降格の危機も現実味を帯び始めた状況に、クラブは優勝監督を更迭するという苦渋の決断を下した。

    『スカイ・スポーツ』などが伝えたところによれば、ブックメーカーでレスター新監督の最有力候補だと予想されているのはロベルト・マンチーニ氏だという。
    マンチェスター・シティを率いて2011/12シーズンのプレミアリーグ制覇を成し遂げたマンチーニ氏は、
    今季開幕直前にインテルとの契約を解消して以来フリーとなっている。

    12月にクリスタル・パレス監督を解任されたアラン・パーデュー氏や、ラニエリ監督の前にレスターを率いていたナイジェル・ピアソン氏、
    元チェルシーのフース・ヒディンク氏、インテル前監督のフランク・デ・ブール氏なども候補として名前を挙げられている。

    プレミアリーグで5連敗中のレスターは、現在降格圏とわずか1ポイント差の17位。FAカップでは格下の3部ミルウォールに敗れて敗退に追い込まれた。
    一方、チャンピオンズリーグでは決勝トーナメント1回戦のセビージャとの1stレグに1-2で敗れたものの、
    アウェイゴールを奪ったこともあり準々決勝進出に可能性を繋いでいる。
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170224-00010023-footballc-socc

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    1: Egg ★2017/02/24(金) 21:52:04.31 ID:CAP_USER9

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    昨季のリーガ・エスパニョーラとスペイン国王杯の二冠王者バルセロナは、シーズン後半戦に試練の時を迎えている。

    14日のUEFAチャンピオンズリーグ16強の敵地第1戦パリ・サンジェルマン(PSG)戦でよもやの0-4負けを喫し、リーグ戦ではレアル・マドリードの後塵を拝している。

     失速気味のカタルーニャの名門だが、3トップを形成するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、ブラジル代表FWネイマールの“MSNトリオ”は依然として「最強」との声は根強い。今季J2京都サンガF.C.に加入した元日本代表DF田中マルクス闘莉王も、そうした「MSN史上最強説」を唱える一人だ。

    「PSG戦は驚いた。バルサが低調だったけど、PSGの出来が素晴らしかった。でも、あんなことはほとんど起こらないでしょう」

     こう語った闘莉王は、MSNトリオをいかに止めるのか――という対戦相手に突きつけられる命題について、「あの3トップを止めるのは無理でしょう」と脱帽といった様子で前置きしながら、「自分ならディフェンスラインを思い切って下げる。(3人に)スペースを与えたら何点取られるか分からない。5バックでボランチを3枚並べる。サッカーはやらせてもらえないでしょう」と語った。

     2010年の南アフリカ・ワールドカップで世界の実力者と渡り合い、日本代表のベスト16進出に貢献した闘将にとっても、バルセロナと“MSN”は異次元の存在のようだ。

    ■「誰かさえ抑えれば…、というのがない」

    「自分も今までいろいろなチームを見てきたけれど、一番じゃないかな。ブラジルでネイマールはスーパースター。凄い選手だよ。そんなネイマールが、あの3トップで一番“凄くない”。それが恐ろしい。

    エースが最後に決めるというのは理解できる。レアル・マドリードも、最終的に決めるのはやはりクリスティアーノ・ロナウド。でも、バルサはちょっと違う。一人止めたところで、あと二人いる。誰かさえ抑えれば…、というのがない。だから、止めるのは無理」

     闘将はこう語っている。闘莉王がクラブレベルで戦った最強の相手は、浦和レッズ時代の2007年にFIFAクラブワールドカップ準決勝で戦ったACミランだという。

    名将カルロ・アンチェロッティに率いられ、ブラジル代表GKジダ、イタリア代表DFアレッサンドロ・ネスタ、MFアンドレア・ピルロ、FWフィリッポ・インザーギ、オランダ代表MFクラレンス・セードルフら名手を揃えた世界最強のチームだったが、それでも抑えどころは存在したという。

    「浦和レッズの時にクラブワールドカップで対戦したACミランも強かった。タレント揃いでチームとしては完成されていたけれど、あのチームのオフェンスは全盛期のカカがいたからこそ。カカがずば抜けていた。

    カカさえ抑えればというところで、結局あそこから失点してしまった。決勝戦のボカ・ジュニアーズの試合も、カカが全部崩してゴールを奪っていた。結局できなかったけれど、カカ一人抑えればという計算はできる。でも、3人は無理でしょう」

     この時、浦和は0-1でミランの軍門に降ったが、決勝点はカカの強引な突破からのクロスをセードルフが決めたものだった。カカを抑えきれなかったが、エースが3人もいたら抑えることは困難を極める。

    つづく

    Football ZONE web 2/24(金) 21:06
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170224-00010015-soccermzw-socc&p=1

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    1: 風吹けば名無し2017/02/24(金) 21:12:37.68 ID:pc/Bom3Ep
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    S 香川
    A 中田英 長友
    B 岡崎 本田 高原
    C 中村俊 小野 長谷部
    D 川口 カズ
    E 稲本 鈴木
    F 川島 柳沢
    G 他

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    1: 風吹けば名無し2017/02/24(金) 00:17:27.15 ID:70k1mcpC0
    これは草生える

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    1: Egg ★ 2017/02/24(金) 20:07:34.96 ID:CAP_USER9

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    レスター・シティの日本代表FW岡崎慎司がクラウディオ・ラニエリ監督の解任報道に、ソーシャルメディアで「いいね」と反応したと、英国で物議を醸している。英地元紙「メトロ」が報じている。

     レスターがイタリア人監督解任を発表したというニュースに、インスタグラムの「shinji_okazaki20」というアカウントが9168人とともに「いいね」と反応したというのだ。

     記事では「クラウディオ・ラニエリはキャリアで成し遂げたこともなかったありえない勝利を、レスター・シティの選手にもたらしたが、選手のなかには即座に恩知らずと化した者もいるようだ」と、粉骨砕身の働きを続けている侍ストライカーを“裏切り者扱い”している。

     「日本代表は昨季ラニエリの下でタイトルを勝ち取った、レスターのキープレーヤーだった。しかし、彼は今季イタリア人政権下で出場機会の少なさにフラストレーションを募らせたのかもしれない」と騒動の理由を分析している。

    思わぬ騒動に巻き込まれた形に…

     プレミアリーグにおけるSNS上の「いいね騒動」は、今季2度目だ。アーセナルのイングランド代表MFアレックス・オックスレイド=チェンバレンが、アーセン・ベンゲル監督の解任報道に「いいね」とプッシュ。これで大炎上したチェンバレンは、釈明に追われる羽目になった。

     もっとも、今回報じられた岡崎のアカウントには公式のマークが付いておらず、本人のものかは疑わしい。だが、リーグ戦第25節を終えた時点で17位に沈み、降格圏の18位ハル・シティとわずか勝ち点差1とチームが崖っぷちの状況にあるなかで、ピッチ外で思わぬ騒動に巻き込まれているのは事実だ。底抜けの笑顔と献身性の高さから、

    サポーターから愛されている岡崎の“いいね騒動”は、どのような収束を見るのだろうか。

    Football ZONE web 2/24(金) 19:33配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170224-00010013-soccermzw-socc

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    1: YG防衛軍  2017/02/24(金) 12:08:30.49 ID:CAP_USER9

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    セリエA登録選手のうち、出場機会に恵まれていない有力選手について、イタリア紙『ジョルナーレ』が特集した。日本代表のMF本田圭佑についても言及している。

    「年俸をもらいながら出番がない…セリエAで姿が見えない選手」とのタイトルで、「技術面でも経済面でも宝」に値する存在ながらも、それぞれの所属チームで出番を失い、スタンドやベンチから試合の観戦を余儀なくされている選手の例として、ミランの本田を挙げている。

    本田については、加入後1年間はミランの主役として活躍したものの、昨シーズンは好不調とばらつきがあり、今シーズンは「すっかり忘れ去られてしまった」存在であると伝えている。

    特に出場機会は、試合終了間際や結果がほぼ決まった時点での投入に限られており、5試合でわずか116分の出場時間は「哀れだ」としている。

    本田について、「偉大な才能の持ち主であることは疑いようがない」と評価しており、往年のレジェンド、ジャンニ・リヴェーラやルート・フリットらが背負った「10番」を受け継いだ者としては、あまりにも少ない出場だと疑問を投げかけている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170224-00000005-goal-socc

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    1: YG防衛軍 ★ 2017/02/24(金) 15:40:38.10 ID:CAP_USER9
    2017年アジアサッカー連盟(AFC)チャンピオンズリーグ(ACL)の組別リーグが21日に開幕する中、韓国Kリーグを代表して出場したFCソウル、水原三星(スウォン・サムスン)、済州(チェジュ)ユナイテッド、蔚山(ウルサン)現代は第1節で1勝すらできなかった。

    FCソウルは上海上港(中国)に0-1で、蔚山現代は鹿島アントラーズに0-2、済州は江蘇蘇寧(中国)に0-1でそれぞれ敗北した。その上、水原三星が川崎フロンターレと1-1で引き分けをを記録し、Kリーグチームは初戦で全敗を喫した。

    Kリーグチームの不振は、日本のJリーグや中国のスーパーリーグの高空飛行と重なりさらに苦い後味を残した。Jリーグは鹿島と川崎、浦和レッズ、カンバ大阪が3勝1引き分けという成績で快調なスタートを切った。中国の上海と江蘇、そして広州恒大など3チームが出場したスーパーリーグは、組別リーグ初戦を全勝で飾った。

    一方、ACLの組別リーグ第2節は28日と来月1日に開かれる。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170224-00000034-cnippou-kr

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    1: Egg ★ 2017/02/24(金) 12:48:18.03 ID:CAP_USER9

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    モンテッラ体制で“構想外”の本田 「今や忘却の彼方となった」

    ACミランの日本代表FW本田圭佑は昨季まで右サイドで定位置を確保していたが、今季ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督の就任後、先発はわずか1試合。
    構想外となった背番号10の苦境について、イタリアメディアは「本田に何が起きたのか?」と嘆いている。地元紙「イル・ジョルナーレ」が報じた。

    本田は2014年1月にCSKAモスクワから移籍金ゼロでやってきた。
    昨季まではフィリッポ・インザーギやシニシャ・ミハイロビッチら元監督の下で主に右サイドで起用されてきたが、今季は定位置を失いベンチを温め続けている。

    「本田圭佑に何が起きたのか? ミランの日本人は明確な才能と素晴らしいスキルがある。
    昨季ロッソネリ(赤と黒でミランの愛称)の確実なスターだった1年後、今や忘却の彼方となってしまった。出場機会はほとんどない。試合終了直前か大勢が決した後だ」

    記事では本田の実力について高く評価しながらも、パンキナーロ(ベンチ要員)に落ち着いてしまった現状をこう記している。
    リーグ戦では現在、9試合連続の出番なしで、今季唯一の先発出場となった昨年10月25日の第10節ジェノア戦(0-3)では横パスとバックパスを繰り返す消極的なプレーに加え、
    味方のオフサイドトラップ時に取り残され、先制点を相手に献上する戦犯となってしまった。そこからモンテッラ監督は、本田に対する信頼を一気に失った。

    「リベラやフリットの背番号10を…」
     
    そして記事では、栄光の“背番号10”を託されながら出番をつかめない本田の現状について、以下のように記している。
    「リベラやフリットの手にあった背番号10を背負う人間としては、あまりに少ない」

    ミランで501試合出場122得点と活躍し、「超頭脳」の異名をとったジャンニ・リベラ氏、
    元オランダ代表のスーパースター、ルート・フリット氏らがチームの象徴としてまとってきた“10番”の後継者として、現状はあまりにも寂しいと伝えている。

    今季限りで契約満了となる本田だが、契約延長の話は一切浮上していない。忘却の彼方へ置き去りにされたまま、ミラノを去ることになるのだろうか。

    Football ZONE web 2/24(金) 10:57配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170224-00010004-soccermzw-socc

    写真
    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20170224-00010004-soccermzw-000-view.jpg

    【サッカー】<セルジオ越後>欧州に行けば良いってもんじゃない!本田、香川らがベンチ、清武や山口がレギュラーの可能性は高い
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1487904326/

    【サッカー】<本田圭佑が8位!>英メディア選出の“0円選手”ベスト50「彼は大量のオファーを受けるに値する」
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1487848314/

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