サカラボ、最新サッカー動画、また管理人の魂の拠り所であるサッカーを 熱く独断と偏見も含めて語っていくサイトです。
    NEW、多くの方からコメントスマフォサイトの背景が黒で読みづらいとの意見を頂いたので背景色のデザインを変更させて頂きました。 このブログについて詳しくはコチラ

    2017年02月

    1: 動物園φ ★ 2017/02/26(日) 01:24:15.42 ID:CAP_USER9

    CtrvsdIVYAUJDF5

    ケルン大迫勇也が今季5ゴール目をマーク!2位ライプツィヒ戦でゲット
    GOAL 2/26(日) 1:01配信

    今季5得点目を決めた大迫 (C)Getty Images

    ケルンに所属する日本代表FWの大迫勇也が25日、ブンデスリーガ第22節のライプツィヒ戦で今シーズン5得点目を決めた。

    先発出場した大迫は0?2で迎えた53分、右サイドから送られてきたグラウンダーのクロスボールに反応。ニアサイドに滑り込みながら合わせ、ボールをゴールへと押し込んだ。

    大迫にとっては2ゴールを決めた第18節のダルムシュタット戦以来となる得点となった。なお、公式戦では通算7ゴール目となっている。

    GOAL
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170226-00000028-goal-socc

    続きを読む

    1: THE FURYφ ★ 2017/02/25(土) 23:50:32.01 ID:CAP_USER9
    10年間で約2100億円の巨額契約により、サッカーJリーグの全試合を中継、有料配信するサービス「DAZN(ダ・ゾーン)」が
    25日のJ1開幕とともに本格スタートした。インターネットを通じた従来とは異なる視聴形態には、通信環境によって視聴できない
    場合があり不評の声も漏れた。

    試合が開催された各スタジアムでは、映像が止まってしまうといった不満が聞かれた。佐賀県鳥栖市での鳥栖-柏を訪れた
    同市の会社員、斉藤賢一郎さん(30)は「前半のゴールシーンを見たかったが、通信状況が悪くて駄目だった」と残念そうだった。

    DAZNは公式ホームページで午後4時50分から約20分間、画面が頻繁に止まったことなどを謝罪。Jリーグの現場担当者は
    「ネットの環境によって見られた、見られなかったという声はある」と説明し、村井満チェアマンは「今後はWi-Fi(ワイファイ)
    環境の整備を行政とも協力してやっていきたい」と約束した。

    http://www.sanspo.com/soccer/news/20170225/jle17022520490041-n1.html

    続きを読む

    1: 動物園φ  2017/02/26(日) 01:21:07.46 ID:CAP_USER9
    バイエルン・ミュンヘン 8-0 ハンブルガーSV

    img_cc3a2b5c5bc2d702d1f1a3842ed9b4a4183023


    ビダル 17'
    レヴァンドフスキ(PK) 24'
    レヴァンドフスキ 42'
    レヴァンドフスキ 54'
    アラバ 56'
    コマン 65'
    コマン 69'
    ロッベン 87'

    http://www.livescore.com/soccer/germany/bundesliga/bayern-munich-vs-hamburger-sv/1-2272487/

    続きを読む

    1: YG防衛軍 ★2017/02/25(土) 19:02:35.21 ID:CAP_USER9
    C2yEqA0UoAIAkBc


    『Sky』は23日、「EFLカップ決勝戦では、フアン・マタ対吉田麻也が重要な対決になる」と報じた。

    26日の午前1時半(日本時間)にキックオフされるEFLカップの決勝戦。ここまで勝ち上がったのはジョゼ・モウリーニョ率いるマンチェスター・ユナイテッド、そして吉田麻也が所属するサウサンプトンだ。

    ちなみに、サウサンプトンは132年の歴史の中で唯一獲得したビッグタイトルが1976年のFAカップであるが、その際の決勝戦はマンチェスター・ユナイテッドが相手だった。

    今回の試合で「マタ対マヤ」の戦いがなぜ重要なのか?長い分析を箇条書きでまとめてみた。

    ▼マタが重要な理由
    EFLカップでの得点率が高いマタ

    フアン・マタは今季EFLカップで2試合に出場し、2ゴールを決めた。出場時間はわずか152分で、76分に1点を取っている。
    2011年8月以降のゴールとアシストを組み合わせたスコアが高いマタ

    ●MFとしてのゴール数

    ヤヤ・トゥレ / 53
    エデン・アザール / 51
    アレクシス・サンチェス / 46
    フアン・マタ / 45
    セオ・ウォルコット / 45

    ●MFとしてのアシスト数

    ダビド・シルバ / 54
    フアン・マタ / 42
    ウェイン・ルーニー / 40
    メスト・エジル / 37
    サンティ・カソルラ / 35


    実はチーム内得点ランキング2位

    2014年1月にマンチェスター・ユナイテッドに来て以来、マタは138試合で35ゴール21アシストを記録。この間にそれ以上決めているのはルーニーだけである。

    ●2014年1月以来のゴールランキング

    ウェイン・ルーニー:42ゴール
    フアン・マタ:35ゴール
    ズラタン・イブラヒモビッチ:24ゴール
    アントニ・マルシャル:24ゴール
    ロビン・ファン・ペルシー:18ゴール

    マタがいないと勝率が30%落ちる

    ●マタがいた場合の成績

    25試合 19勝5分け1敗 53ゴール 勝率:76%

    ●マタがいない場合の成績

    17試合 8勝4分け5敗 24ゴール 勝率:47%

    マタはカップ戦決勝にとても強い

    ●マタの決勝戦での成績

    2007/08:コパ・デル・レイ決勝 ヘタフェ戦 3-1 ○(1ゴール)

    2011/12:FAカップ決勝 リヴァプール戦 2-1 ○

    2011/12:CL決勝 バイエルン戦 1-1 ○(PK戦勝利)

    2012:EURO決勝 イタリア戦 4-0 ○(1ゴール)

    2012/13:EL決勝 ベンフィカ戦 2-1 ○

    2015-16:FAカップ決勝 クリスタル・パレス戦 2-1 ○(1ゴール)



    ▼吉田が重要な理由
    EFLカップでの「無失点マスター」吉田麻也

    サウサンプトンはEFLカップで1982年のトッテナム以来初めて無失点でファイナルまで進んだチーム。その中で全てフル出場しているのが吉田麻也である。
    吉田麻也のスタッツは明らかに改善されている

    ●5年間のスタッツ

    2012/13

    90分で許した平均シュート本数:11.6本

    90分の平均デュエル勝利数:5.4回

    パス成功率:76%

    自陣でのパス成功率:89%

    2013/14

    90分で許した平均シュート本数: 8.4本

    90分の平均デュエル勝利数:5.8回

    パス成功率:81%

    自陣でのパス成功率: 91%

    2014/15

    90分で許した平均シュート本数:9.8本

    90分の平均デュエル勝利数:5.3回

    パス成功率:81%

    自陣でのパス成功率:88%

    2015/16

    90分で許した平均シュート本数:13.1本

    90分の平均デュエル勝利数:3.5回

    パス成功率:80%

    自陣でのパス成功率:90%

    2016/17

    90分で許した平均シュート本数:8.9本

    90分の平均デュエル勝利数: 6.5回

    パス成功率: 85%

    自陣でのパス成功率: 91%

    http://qoly.jp/2017/02/25/juan-mata-v-maya-yoshida-will-be-the-key-battle-in-the-efl-cup-final-kgn-1?part=3

    続きを読む

    1: YG防衛軍 ★ 2017/02/25(土) 17:01:52.05 ID:CAP_USER9
    横浜――本人はノーゴールも、2アシストの齋藤がMOM。

    [J1リーグ第1節]横浜 3-2 浦和/2月25日/日産スタジアム
     
    【チーム採点・寸評】
    横浜 6.5
     序盤は押し込まれる展開も、齋藤&バブンスキーのコンビで幸先良く先制。後半は、わずか3分間で2失点を喫したのは、堅守を伝統とするチームとしては大いに反省すべき点。ただ、途中出場のH・ヴィエイラ、前田のゴールで勝点3を掴み取る勝負強さは評価したい。
     
    【横浜|採点・寸評】
    GK
    21 飯倉大樹 6.5
    素早いフィードや対空時間の長いキックなど、後方から巧みに時間を使いながら、チームにリズムをもたらす。2失点を喫したが、ビッグセーブ連発で逆転勝利に大きく貢献した。
     
    DF
    27 松原 健 6
    対面の宇賀神に対しては、マルティノスと上手く受け渡しながら対応。攻撃面では、期待されたオーバーラップとクロスは少なかった。
     
    22 中澤佑二 6.5
    R・シルバのファウルを誘った自陣エリア内での切り替えしから、コンディションの良さがうかがえる。前に出る守備で興梠を抑え込むなど、熟練のディフェンスで39歳の誕生日を勝利で飾る。
     
    34 ミロシュ・デゲネク 6
    球際での強さを披露し、相手に簡単に前を向かせず。積極的なフィードで攻撃陣を前向きにさせる。R・シルバにあっさりとかわされる場面もあったが、終盤の相手のパワープレーに対しては頼りになった。
     
    13 金井貢史 6.5
    攻撃参加は控えめだった印象だが、その分、安定した守備でピンチの芽を摘んだ。ひとつ前の齋藤を走らせるパスは、ふたりの連係の良さを感じさせた。
     
    MF
    5 喜田拓也 6
    天野と比べると、あまり動きすぎず中央にどんと構え、フィルター役を全う。相手の2シャドーに粘り強く食らいついた。
     
    14 天野 純 5.5
    攻守両面に顔を出して、要所でプレーに絡む。ただし、“デュエル”が物足りずボランチとしての守備力に疑問符。
     
    20 マルティノス 5.5
    宇賀神と激しいマッチアップは見応えあり。しかし、この日は相手に捕まる場面が多く、思うように局面を切り崩せなかった。
     
    33 ダビド・バブンスキー 6.5(81分OUT)
    齋藤のお膳立てから、チームを勢いに乗せる移籍後初ゴールで貴重な先制点をゲット。中村俊輔と比べれば、まだ軸となり得ていないが、両サイドを走らせるパスは悪くなかった。
     
    MAN OF THE MATCH
    10 齋藤 学 7
    「カウンターから齋藤学の突破」が今季もチームの重要なオプションに。タイミングをずらしたマイナス気味のパスで、バブンスキーの先制点と前田の決勝点をアシスト。キャプテンとして責任感あるプレーでチームを牽引し、勝利に導いた。

    FW
    17 富樫敬真 5(71分OUT)
    ひと言でいえば、迫力不足。低い位置まで下りてきての守備が光るも、前線では起点になれず。R・シルバと比べると、相手に与える怖さが段違いだった。
     
    交代出場
    FW
    7 ウーゴ・ヴィエイラ 6.5(71分IN)
    ピッチに立ってすぐ、右サイドを崩してシュートも、これは枠を捉え切れなかった。しかし、CKから貴重な同点弾を突き刺す。
     
    MF
    25 前田直輝 6.5(81分IN)
    トップ下に入ったが、あまりパスが届かず、攻撃のタクトを振るったとは言えず。しかしながら、左足の抑えたシュートで勝点3をもたらず値千金の決勝点をゲット! 大きな働きでアピールに成功した。
     
    監督
    エリク・モンバエルツ 6.5
    途中出場させたH・ヴィエイラ、前田が結果を出すなど、采配が当たる。交代カードを一枚残したが、終了間際に時間稼ぎとして使っても良かったのでは?
     
    ※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
    ※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
    ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

    続きを読む

    1: YG防衛軍 ★ 2017/02/25(土) 18:06:48.84 ID:CAP_USER9

    0114honda

     
    「彼は自分とチームのことを考えて悲しんでいる」(代理人)

     2月18日(現地時間)に行なわれたリーグアン第26節のロリアン戦で、マリオ・バロテッリは主審に暴言を吐いて一発退場となり、批判を浴びている。
     
     この「悪童」を更生させる方法はないのか――。この難題に対し、ミーノ・ライオラ代理人が23日、驚きの解決策を提示した。「舌を引っこ抜く」というのだ。
     
     ロリアン戦では精彩を欠いた上に退場となったバロテッリは、チームやメディアから酷評された。
     
     特に、今シーズンここまで退場3回という数字が示すように、規律面の課題を克服できていないことへの落胆を表わす関係者は少なくない。一時は期待する声のあったイタリア代表復帰も、再び遠ざかったと見られている。
     
     稀有な才能の無駄遣いにブレーキをかけられる妙案はないものか。そんな疑問に答えたのが、代理人のライオラだ。
     
     フランスのラジオ局『RMC』に対し、「解決策を見つけた。彼の舌を引っこ抜くんだ。サッカーをするのに、舌は必要ない。だから、切ってしまうのさ」と仰天アイディアを明かした。
     
     もちろん、これは冗談だ。
     
     ライオラ代理人は「彼は大きな過ちを犯したと理解している。言い訳はない。彼はこれが改善しなければいけないことだと分かっている。自分とチームのことを考えて悲しんでいるよ」と、バロテッリが反省していると続けた。
     
     すでに何度か聞いたセリフではあるが……。
     
     ニースとの契約は今シーズンいっぱいということで、バロテッリの今後の去就も注目されているが、ライオラ代理人は「まだそういうことを話すには早過ぎる」と釘を刺す。まずはニースで好パフォーマンスを披露することに集中しなければならない、と強調した。
     
    「最も大事なのは、本人とチーム、そしてニースの人たちにとって、非常に良い3か月にすることだ。将来について話すための時間は、それからでもたっぷりある。私にとって彼の未来とは、来週のことなんだ」
     
     ニースは27節(24日)のモンペリエ戦で2-1と逆転勝利し、25日に試合を控える首位モナコに暫定で並んだ。出場停止で自身が不在のなかでも好調を保ち、タイトルを争うチームのために、バロテッリは身を捧げることができるだろうか。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170225-00022840-sdigestw-socc

    続きを読む

    1: YG防衛軍 ★ 2017/02/25(土) 09:54:12.88 ID:CAP_USER9
     25年目のシーズンを迎えるJリーグは今日25日、明治安田J1の8試合で開幕する。J1は3季ぶりの1シーズン制で、12月の最終節まで年間の勝ち点で優勝を決める長丁場となる。各チームは24日、リーグ初戦に向けて調整した。

     鹿島アントラーズDF昌子、植田のセンターバックコンビが連覇へ強さを見せつける。昨季はチャンピオンシップを制したが、年間勝ち点で1位浦和レッズに15差と悔しさも残る。植田は「今年は年間勝ち点で争う。僕らが同じくらいの差をつけて優勝したい」。すでに今季2戦して過密日程だが、昌子は「欧州なら普通。戦えなければRマドリードには追い付けない」と気迫を込めた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170225-01783739-nksports-socc

    続きを読む

    1: Egg ★ 2017/02/25(土) 08:14:13.11 ID:CAP_USER9
    仕事ができる男性もいいけれど、スポーツが得意な男性も魅力的な存在ですよね。どんなスポーツでも、賢明に打ち込む姿はとても素敵! 活躍する姿を見たら、思わずキュンとしてしまう女性も多いのではないでしょうか? 今回は女性のみなさんに「男性が得意だったら、3割増しでかっこよく見えるスポーツ」について聞いてみました。

    ■サッカー

    ・「サッカー、フットサル。ボール一つででき、一人でも団体でも魅せられる」(36歳/その他/クリエイティブ職)

    ・「サッカー。イケメンが多いイメージだから」(30歳/医療・福祉/販売職・サービス系)

    ・「サッカー。爽やかで素敵に見える」(33歳/食品・飲料/事務系専門職)

    女性人気が高いスポーツと言えば、サッカー。休日にフットサルを楽しむ社会人男性も増えていますよね。自由自在に足でボールを操る姿にキュンとくる女性は多いようです。オシャレでチームプレーが得意な雰囲気も女性たちにとってポイントが高いのかも。

    ■野球

    ・「野球。硬派な感じがするから」(28歳/建設・土木/事務系専門職)

    ・「野球。自分が野球ファンなので、かっこよく見えてしまう」(29歳/金融・証券/事務系専門職)

    サッカーが「オシャレ」なら、野球は「硬派」という意見がありました。「学生時代から野球をやっていた」なんて言われると、思わずキュンとする方も多いはず。超メジャーな競技だからこそ、社内の球技大会などで活躍を見られる機会も多そうです。

    ■バスケットボール

    ・「バスケットボール。シュートを決める姿がかっこいいから」(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

    ・「バスケット。いい筋肉がついていそうだから」(32歳/自動車関連/技術職)

    アラサー世代にとって、欠かせないのがバスケットボールです。若い時期に夢中になったあの名作漫画のように……! 一途にボールを追いかける男性たちに魅了されてしまいます!

    ■剣道

    ・「剣道。凛々しい姿が男らしくてかっこいい」(35歳/学校・教育関連/事務系専門職)

    ・「剣道。地味な感じはしますが、精神を統一して戦いに行く姿は本当にかっこいいと思います」(31歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

    渋い印象もある剣道。「スポーツの一つ」と捉えられることも多い剣道ですが、自身の心身を鍛錬するための「武道」の一つ。己の内側と向き合い、心身共に磨き続ける硬派な印象についていきたくなりそうです。

    ■スノーボード

    ・「スノーボード。颯爽としていてかっこいいと思うから」(33歳/不動産/専門職)

    ・「スノボ。ゲレンデでかっこいいとやたらかっこよく見える」(30歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

    ウインタースポーツと言えば、やっぱりスノボ。ゲレンデ効果もあって、男性をかなりかっこよく見せてくれるのかも……!? ゲレンデでの出会いがそのまま恋に! なんて妄想するのも、非常にロマンチックです。

    ■テニス

    ・「テニス。王子様のイメージがあるから」(23歳/金融・証券/営業職)

    ・「テニス。心理戦だから」(28歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)

    近年の日本人選手の躍進によって、注目度が上がっているスポーツと言えば、テニスです。どこか優雅で上品な印象もあり。女性が楽しむのもオススメですから、習い事として始めてみてはいかがでしょうか。かっこいい男性との出会いが期待できるのかも……!?

    ■まとめ

    男性を3割増しかっこよく見せてくれるスポーツはいかがでしたか? かっこいい!と思える男性と出会いたいときには、自分から積極的にスポーツの場を訪れてみてはいかがでしょうか?

    ※『マイナビウーマン』にて2017年2月にWebアンケート。有効回答数119件(22歳~36歳の働く女性)


    2017年2月25日 6時0分 マイナビウーマン
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12719828/

    続きを読む

    309: U-名無しさん@実況・ ^^です (ワッチョイWW af25-pgqx) 2017/02/25(土) 13:25:15.95 ID:Evl74IpZ0
    カメラワークは間違いなく良くなったな 
    海外の放送みたいだ
    続きを読む

    1: Egg  2017/02/25(土) 08:05:14.69 ID:CAP_USER9

    20161006-00010029-soccermzw-000-1-view

     
    Jリーグの多くのチームでコーチやアドバイザーを歴任し、韓国代表コーチングスタッフとしてロンドン五輪やブラジルW杯にも挑んだ池田誠剛。現在は中国の杭州緑城でフィジカルコーチとして活躍する彼は、日本・韓国・中国の3カ国を知る数少ない日本人コーチでもある。

    そんな彼に“日中韓サッカー比較”をテーマに、3カ国の特長や違いについて聞いた。

    「戦術の日本、フィジカルの韓国、テクニックの中国」

    ――池田さんは日中韓3カ国を知る数少ないコーチだと思うのですが、日本や韓国、中国の選手の資質というか、それぞれの特徴を一言で表すとどんな感じでしょうか?

    「まず、日本は環境に恵まれていますね。研究熱心な指導者が多いですし、最先端のトレーニングができる施設も情報も揃っている。チームメイトら周囲の意識も高いのでそれに刺激されて、“自分もやらなければいけない”と自然に思える。そうした環境の良さが、選手たちの自主性にもつながっていると思います。

    Jリーグが始まったばかりの頃は右も左もわからないなかで、お金は入ってくるし、メディアからもチヤホヤされて、スタジアムも満員になった。その雰囲気に飲まれ舞い上がってしまい自己管理が疎かになる選手もいましたが、そういう選手が消えていくことを間近で見てきたので、“プロとして自分はどうあるべきなのか”という意識も高まっていった。

    Jリーグが立ち上がったばかりの頃は外国人選手が刺激のひとつでしたが、今では日本人同士が互いに刺激しあって互いを高め合っている。それも含めて、“日本は環境に恵まれている”と思います」

    ――日本サッカー界の環境の素晴らしさについては、ホン・ミョンボ監督も常々語っていますよね。「日本時代も感じたが、日本にはサッカーを体系的に発展成長させる基盤が整っている」と。では、池田さんの目から見た韓国の選手はどうですか?

    「韓国の選手は日本とちょっと違っていて、幼い頃から“こうしなきゃダメだ”、“これをやらなかったら代表選手にもプロにもなれない”という半ば強制的な指導のなかで育ってきているんですよね。強制力が働くなかで育つので自主性には欠けますが、“俺は絶対にこの道で一番になってやる”という強い信念がありますから、選手たちはどんなに辛い練習でも歯を食いしばれる。その一途さが韓国選手たちの“強さ”でもあります」

    ――日韓両国に互いに欠けている部分があるとすれば?

    「日本は環境に恵まれている分だけ情報過多なところもあり、それがときとして選手を迷わせてしまうこともあるような気がします。ビジネスに踊らされてしまったり、情報に左右されてサッカーの本質や核心から逆に遠ざかってしまう難点があります。

    一方で韓国の場合は日本に比べると情報が少なく、サッカーに関して正しい知識や情報が選手たちにしっかり行き渡っていない印象もありますね」

    ――昨季Kリーグでプレーした高萩洋次郎選手が語った「日韓の違い」でも、日本の選手と韓国の選手ではサッカーに対する情報量で違いがあると思いました。それが韓国人選手の脆さにもつながっているかな、とも。

    「韓国人選手の課題として私が感じるのは、目的がなくなったときに彼らがときおり見せる喪失感です。“この試合に勝たなきゃいけない”、“ライバルとの戦いに勝たなかったら、自分にその先はないんだ”と叩き込まれて育つので、目標に対しては貪欲ですが、それがなくなったときは腑抜けのようになってしまう。

    また、厳しく細かく指示されることに慣れていて、それがないと持て余してしまうんですね。韓国時代、練習中によく“じゃあ、10分間はフリーで各自やるように”としても、選手たちは何をしていいかわからず戸惑ってしまうんですよ。そういう部分が課題でしょうね」

    つづく

    2017年2月25日 6時15分 S-KOREA
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12719838/

    続きを読む

    ↑このページのトップヘ