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    2017年02月

    1: Egg 2017/02/01(水) 06:15:46.30 ID:CAP_USER9

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    ミランに所属する日本代表FW本田圭佑に対してハル・シティから正式なオファーが届いたが、それを拒否したようだ。1月31日に伊紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。

     同紙によると、今年6月でミランとの契約が切れる本田に対してハルからオファーが提示されたが、本田本人がそのオファーを断りミラン残留の道を選んだとのこと。ミランから契約延長の話はなく、このままの状態が続けば夏にはフリーで退団することになる。

     本田は今季6試合に出場。ほとんどの試合でベンチ入り止まりの状態が続いており今後の去就に注目が集まっていた。先日、ミランはFWジェラール・デウロフェウとFWルーカス・オカンポスを補強して攻撃陣を強化。本田にとって、さらに厳しい状況が続いている。

    フットボールチャンネル 2/1(水) 5:38
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170201-00010003-footballc-socc

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    1: Egg  2017/02/01(水) 05:34:18.37 ID:CAP_USER9

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    サッカーのスペイン1部リーグ、セビリアに所属する日本代表MF清武弘嗣(27)がJ1C大阪に完全移籍で復帰することが31日、決定的となった。移籍金など条件面で基本合意に達し、セビリアに正式オファーを送付。クラブ関係者は「かなり前向きになってくれた。あとはサインをするだけ」となったことを明かした。

     セビリアで出場機会を失っていた清武を巡っては、JリーグのC大阪、神戸、鳥栖、FC東京に加え、米MLSシアトルなども獲得に興味を示していたが、清武は日本復帰を希望。C大阪は代理人を通じて水面下で接触し、交渉を続けていた。

     だが、16年6月に清武を650万ユーロ(約8億円)でハノーバーから獲得したセビリアは600万ユーロ(約7億3000万円)とされる移籍金を要求。当初C大阪が設定していた上限額とは大きな隔たりがあったものの、16年にFW柿谷やMF山口が復帰した際と同様に、移籍金の減額や数年間の分割払いなどを提示し、粘り強く交渉を行ってきた。

     セビリアは27日にアルゼンチン代表MFモントーヤを獲得し、清武を含め4人となった欧州連合(EU)圏外の外国人枠を一つ空ける必要が生じていた。欧州の移籍期限となる1月31日(日本時間2月1日午前8時)が迫る日本時間31日深夜に事態は急展開を見せ、清武の4年半ぶりとなる古巣復帰が実現することになった。

    デイリースポーツ 2/1(水) 5:00配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170201-00000002-dal-socc

    清武 セレッソ決定的!完全移籍で古巣4年半ぶり復帰

    スポニチアネックス 2/1(水) 5:00配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170131-00000145-spnannex-socc

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    1: YG防衛軍 ★@無断転載は禁止 2017/02/01(水) 00:56:56.11 ID:CAP_USER9
     鹿島からスペイン2部テネリフェ移籍が決まったMF柴崎岳(24)が、1月31日、本拠のあるスペイン領カナリア諸島のテネリフェ島に入った。

     到着直後に空港で取材に応じ、第一声を発した。

     やりとりの一部は次の通り。

     --今の気持ちは

     「このチームでやれることをうれしく思っているし、しっかりチームに貢献できるようにしたい」

     --テネリフェ選んだのは

     「しっかり、評価してくれるチームだったので。熱心に誘ってくれたので、このチームに決めた」

     --契約は半年だが、その後日本に戻るか、続けたいのか

     「ヨーロッパでやりたい気持ちがあったので日本に戻ることは考えていない。できるだけ長くトップレベルでプレーしたいと思う」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170201-01772751-nksports-socc

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    1: YG防衛軍 ★2017/01/31(火) 18:10:19.24 ID:CAP_USER9
    2013

     
     チェルシーのアントニオ・コンテ監督がリバプールに宣戦布告した。31日に控えるプレミアリーグ第23節の対戦に向け、「リバプールのタイトル獲得の可能性を潰すことができるのはチェルシーだ」と警告したことを英『ミラー』が報じている。

     チェルシーは現在、2位アーセナルに勝ち点8差をつけて首位を快走中。一方、10ポイント差でチェルシーを追う4位リバプールは、年明けからの8試合で1勝3分4敗と大失速しており、今回の直接対決で敗れるとこのまま優勝レースから脱落する可能性もある。

    「(もしリバプールを倒すことができたら)間違いなく彼らを精神的に打ち砕くことになるだろう。彼らを打ち破り、この一戦に勝利することは重要だ。そうすることで自分たちの自信を高めることができるし、ライバルから勝ち点3を奪うことができる。だからこの試合はとても大事なんだ」

     リバプール戦の重要性を説いたコンテ監督は「もう一度言おう。2つのビッグチームが対戦するような試合の場合、勝って自信を深めるとともに、ライバルに差をつけることが重要なんだ」と、選手たちにもハッパをかけるように繰り返した。

     17年の公式戦8試合で1勝しかしていないリバプールだが、チェルシー戦では優勝争いへの生き残りを懸け、高いモチベーションで挑んでくるのは間違いない。コンテ監督も「リバプールもチェルシーも勝利を目指し、戦術的な試合というよりも非常にタフな試合になるはずだ」と苦戦を覚悟。「私たちにとっては、とても良いテストになるだろう。強敵相手の本当にタフなテストだ」と優勝に向けた関門の1つと位置付けた。

    http://web.gekisaka.jp/news/detail/?208647-208647-fl

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