サカラボ、最新サッカー動画、また管理人の魂の拠り所であるサッカーを 熱く独断と偏見も含めて語っていくサイトです。
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    2017年01月

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    1: 風吹けば名無し 2017/01/30(月) 11:01:51.57 ID:5R7rZJSE0
    格下相手に15点ぐらい入れたり
    みんなアピールするのに必死で観てて面白かった。
    楽観的で格上にも屈しないヤンチャ坊主感も良かった

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    1: 動物園φ ★ 2017/01/30(月) 01:55:54.82 ID:CAP_USER9

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    ミランが敵地でウディネーゼに逆転負け…本田圭佑は出場せず/セリエA第22節
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170130-00000025-goal-socc

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    1: Egg ★©2ch.net 2017/01/30(月) 07:49:05.25 ID:CAP_USER9
    ブンデスリーガ第18節が29日に行われ、FW武藤嘉紀所属のマインツと日本代表MF香川真司所属のドルトムントが対戦した。

     リーグ11位のマインツが、前節公式戦5試合ぶりの勝利を収めた4位ドルトムントをホームに迎えた。武藤は前節不発に終わったものの、2試合連続となる先発出場。一方の香川はベンチスタートとなった。

     試合開始からわずか3分、ドルトムントが先制する。ピッチ中央でボールを奪うと、左サイドでフリーとなったマルコ・ロイスが、アンドレ・シュールレからの斜めのパスを受けてエリア内へ進入。落ち着いてGKヨナス・レッスルとの1対1を制し、ゴール左隅を揺らした。

     23分、ドルトムントはロイスがファウルを受け、ピッチ中央でFKを獲得。ラファエル・ゲレイロが左足でゴールを狙ったが、シュートはGKレッスルにキャッチされた。

     しかしその後もペースを握ったのはドルトムント。43分にはピエール・エメリク・オーバメヤンがディフェンスラインの裏へ抜け出したが、ここはGKレッスルがエリアを飛び出して対応。突破を許さず、シュートを打たせなかった。

     ドルトムントの1点リードで試合は後半に突入。迎えた55分、マインツは武藤が左サイドでソクラティス・パパスタソプーロスに倒されてFKを得る。しかしこのチャンスをシュートに結びつけることはできない。

     61分、ドルトムントが左サイドをパスワークで突破。最後はゴンサロ・カストロのクロスボールにシュールレが左足のボレーで合わせるが、シュートはポスト左へわずかに外れた。

     ドルトムントは66分にマリオ・ゲッツェ、71分にウスマン・デンベレを投入。攻撃の活性化を図る。一方のマインツも74分に武藤を下げ、パブロ・デ・ブラシスをピッチへ送り込んだ。

     すると83分、マインツは右サイドでレヴィン・エズトゥナリがボールをキープしクロスを供給。これにファーサイドへ走りこんだダニー・ラッツァがヘディングで合わせ、同点ゴールを突き刺した。

     その後スコアは動かず、試合はこのままタイムアップ。1-1で試合を終え、両チーム勝ち点1ずつを積み上げることとなった。なお、武藤は74分までプレー。香川には出場機会が無かった。

     次節、マインツは敵地でホッフェンハイムと、ドルトムントはホームでライプツィヒと対戦する。

    【スコア】
    マインツ 1-1 ドルトムント

    【得点者】
    0-1 3分 マルコ・ロイス(ドルトムント)
    1-1 83分 ダニー・ラッツァ(マインツ)

    SOCCER KING 1/30(月) 3:21配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170130-00547389-soccerk-socc


    【サッカー】<ドルトムント>天才と呼ばれたゲッツェより香川真司が上なのか?©2ch.net
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1485516094/

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    1: Egg ★ 2017/01/30(月) 00:26:10.10 ID:CAP_USER9
    【スコア】

    KAAヘント 1-0 FCブリュージュ

    【得点者】

    53分 久保裕也(KAAヘントヘント)

    Goal.com
    https://goo.gl/lR0dNi

    ベルギーのヘントに移籍した日本代表FW久保裕也が、早速得点を記録した。

    25日にヤング・ボーイズからヘントへ移籍した久保。
    すると29日に行われたジュピラー・プロ・リーグ第24節のクラブ・ブルージュ戦に先発出場を果たした。

    そして0-0で迎えた53分、エリア付近でFKのチャンスを得ると、久保がキッカーを務める。
    久保のシュートは、壁の上を超えるとそのままニアサイドのゴール左上へ突き刺さり、チームに先制ゴールをもたらした。

    移籍後初ゴールを記録した久保。
    今シーズンはヤング・ボーイズでリーグ戦5得点を含む公式戦合計12得点を記録しており、
    自身にとってシーズン通算13ゴール目となった。

    SOCCER KING 1/30(月) 0:10配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170130-00547413-soccerk-socc

    写真
    no title

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    1: Egg ★017/01/29(日) 23:02:44.35 ID:CAP_USER9
    スアレスらとともに30歳に見えない選手に

    10代から活躍する選手が多いサッカーの世界では、30歳を超えた選手はベテランとして扱われる。
    30代前半で引退を決意する選手も多く、どこか30代に入ればピークを過ぎたと考えられがちだ。

    メッシやC・ロナウドのように毎年成長しろ! マンUOBが若手FWに期待

    しかし、レスター・シティでプレイする日本代表FW岡崎慎司にそれは当てはまらないのかもしれない。
    ピッチを走り回ることも岡崎の持ち味の1つであり、それはイングランドでも高く評価されている。
    岡崎のプレイスタイルは30歳の選手とは思えないところもあるだろう。

    今回『90min』は30歳とは思えない選手10名を紹介したが、そこには岡崎の名前も入っている。
    同メディアは「岡崎の若さ溢れる、元気いっぱいにピッチを動き回る姿は30歳というより10代の選手に見える」と紹介している。

    決してテクニックでサポーターを唸らせる選手ではないが、
    岡崎の元気いっぱいのパフォーマンスは見ている者にも勇気を与えるものだ。

    同メディアは他にも30歳になったばかりのバルセロナFWルイス・スアレス、ローマで得点を量産しているFWエディン・ジェコ、
    若い頃より注目され、気付けば30歳になっていたストーク・シティMFイブラヒム・アフェライなどをリストアップしている。

    スアレスも岡崎と同じく走り回っている選手で、泥臭いプレイもできる。
    得点ペースを見ても30歳になった選手とは思えないかもしれない。岡崎も彼らと同様に世界で戦う30歳として評価されているようだ。

    theWORLD(ザ・ワールド) 1/28(土) 20:30配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170128-00010034-theworld-socc

    写真
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    【サッカー】<世界のストライカーTOP10>投票選出!3位レバンドフスキ、2位C・ロナウド、1位に輝いたのは?
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1485676157/

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    1: YG防衛軍 ★2017/01/29(日) 22:02:25.12 ID:CAP_USER9
     リーガ・エスパニョーラ第20節が29日に行われ、ベティスとバルセロナが対戦した。

     バルセロナは26日にコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)でレアル・ソシエダを下し、今シーズン初の公式戦5連勝を達成。連戦が続く厳しい日程だが、好調を維持してしっかりと勝ち点3を持ち帰りたいところだ。先発は、右サイドバックにアレイクス・ビダル、左サイドバックにリュカ・ディニュを起用したほか、中盤の底にはイヴァン・ラキティッチが入り、前線にはリオネル・メッシ、ルイス・スアレス、ネイマールの3人が並んだ。

     立ち上がりから積極的な姿勢を見せたのはホームのベティスだった。開始2分にダニ・セバージョスがミドルシュートを放つと、12分にはゴール前に流れたボールにルベン・カストロが反応して右足で狙ったが、いずれも得点とはならない。

     19分にはセバージョスが再びミドルレンジから狙い、シュートは枠の左を捉えたが、GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンのセーブに阻まれた。

     なかなかチャンスが作れなかったバルセロナは37分に決定機を迎える。左サイドを持ち上がったディニュが中央へ預けると、これを受けたメッシがペナルティエリア左へスルーパス。抜け出したネイマールがGKと一対一となったが、シュートはアントニオ・アダンが好セーブで防いだ。

     前半はこのままスコアレスで折り返す。

     後半に入り52分、バルセロナはメッシのクロスをエリア内右に走り込んだA・ビダルが右足ボレーで合わせたが、シュートは枠の左へ逸れた。

     対するベティスは71分、セバージョスがエリア手前から思い切って右足を振り抜くと、強烈なシュートがゴールを脅かしたが、惜しくもクロスバーを直撃した。さらに74分、ドリブルでエリア内左に持ち込んだR・カストロがDFの股下を抜くシュートを放ったが、今度は左ポストに阻まれた。

     それでも直後の75分、ベティスが先制に成功する。右からのCKがゴール前にこぼれたところをアレックス・アレグリーアが押し込んでネットを揺らした。

     失点を喫したバルセロナは77分、右サイドからA・ビダルが上げたクロスはDFにクリアされたが、ボールはゴール方向へ向かう。このままラインを割ったかに見えたが、DFアイサ・マンディが滑り込みながら蹴り出すと、主審はノーゴールの判定。直後の78分にも、再び右からのクロスのこぼれ球がゴール方向へ転がったが、ここもマンディがライン上でクリアし、得点とはならない。

     猛攻を仕掛けるバルセロナが追いついたのは90分。メッシのスルーパスでエリア内に抜け出したスアレスが冷静にゴール右下に流し込んだ。

     だが、残り時間で逆転ゴールを奪うことはできず、試合はこのまま1-1で終了。バルセロナは痛恨のドローとなり、公式戦の連勝は5でストップした。

     ベティスは次節、2月3日に敵地でデポルティーボと対戦。バルセロナは同1日に国王杯準決勝ファーストレグでアトレティコ・マドリードと対戦し、4日にリーグ戦第21節でアスレティック・ビルバオをホームに迎える。

    【スコア】
    ベティス 1-1 バルセロナ

    【得点者】
    1-0 75分 アレックス・アレグリーア(ベティス)
    1-1 90分 ルイス・スアレス(バルセロナ)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170129-00547367-soccerk-socc

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    1: Egg ★ 2017/01/29(日) 22:30:17.39 ID:CAP_USER9

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    日本への復帰の可能性が浮上しているセビージャに所属するMF清武弘嗣に対し、Jリーグの3クラブが獲得に名乗りを上げていることが分かった。

    この冬の移籍市場で、アルゼンチンのロサリオ・セントラルからMFワルテル・モントーヤを獲得したセビージャ。だが同チームのEU圏外枠はDFマリアーノ、MFガンソ、清武で埋まっているため、モントーヤを加えるには誰か一人を放出しなければならない。そして現在は、複数のクラブが興味を示している清武を放出する可能性が高まっている。

    清武の獲得に動いているのは、メジャーリーグサッカー(MLS)のシアトル・サウンダース、ブンデスリーガのマインツ、さらにはJリーグのクラブとなっている。そして『Goal』がセビージャの幹部に対して取材を行ったところ、Jリーグから3クラブが獲得に名乗りを上げていることが分かった。

    同幹部によると、セビージャがオファーを受けたJリーグのクラブは、サガン鳥栖、ヴィッセル神戸、そして清武の古巣であるセレッソ大阪だ。清武獲得を打診した段階のクラブもあれば、すでに交渉を行っているクラブもあるという。

    清武は“個人的な事情”によって、移籍先として日本を希望していると見られている。セビージャは出場機会が少なくとも不満を漏らさずに模範的な姿勢で練習に取り組んできた清武に敬意を払い、もし日本のクラブに移籍する場合には、合意を前提として交渉を進めていく考えのようだ。

    なお、モントーヤは現地時間30日にスペイン入りし、セビージャと正式に契約を結ぶ予定。セビージャは同選手をチームに残すか、それともアルゼンチンに帰すかを決定するため、清武の去就を30日までに確定させる方針という。

    GOAL 1/29(日) 22:23配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170129-00000021-goal-socc

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    1: 豆次郎 ★ 2017/01/29(日) 19:57:40.12 ID:CAP_USER9
    本人はすでにスペインに渡ったと見られるが…。

     濃厚と見られていた鹿島アントラーズのMF柴崎岳のラス・パルマス移籍は、ここにきて破談した可能性が浮上した。1月29日に地元紙『ラ・プロビンシア』が伝えた。
     
     昨年12月のクラブワールドカップ決勝でレアル・マドリーから2ゴールを挙げ、欧州でも注目を集めた柴崎は、メディカルチェックと契約のためすでにスペインに渡ったと見られる。
     
     しかし、同紙の記事では、「今週、日本からはテレビ局が2つ、ジャーナリストが6名も現地を訪れたが、今冬に柴崎はラス・パルマスに加入しない。クラブが拒否した」と綴られている。
     
     さらにスペイン・ラジオ局『カデナ・コペ』でカナリア諸島を担当するファン・フランシスコ・クルス記者も、自身のツイッターで「柴崎はマドリードでヨーロッパにおける代理人と会うことになるが、移籍先はラス・パルマスにはならないだろう」と興味深いつぶやきを残している。
     
     今冬のラス・パルマスにはクロアチア代表MFのアレン・ハリロビッチがハンブルクから加入済みで、さらにパリSG所属の地元出身アタッカー、ヘセ・ロドリゲスの移籍交渉も大詰めを迎えている模様。現地では以前からハリロビッチやヘセの獲得に失敗した際の「プランB」と伝えられてきた柴崎だけに、2人の動向が大きく影響しているのかもしれない。
     
     もちろん、破談と報じられた交渉が成立すれば、逆に濃厚と見られた移籍が決裂するなど、最後の最後まで先が読めないのがヨーロッパの移籍市場だ。ラス・パルマス移籍か、その他のヨーロッパのクラブに移籍か、それとも鹿島に残留か――。欧州冬のメルカートが開いている1月31日(日本時間2月1日早朝)まで、柴崎の動向から目が離せない。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170129-00022156-sdigestw-socc

    https://amd.c.yimg.jp/amd/20170129-00022156-sdigestw-000-1-view.jpg

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    1: Egg ★2017/01/29(日) 16:49:17.71 ID:CAP_USER9

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    「世界のストライカーTOP10」の選出方法

    ・『ワールドサッカーダイジェスト』および『サッカーダイジェストWEB』海外担当の11名による投票。
    ・11名は近年のパフォーマンスや成績を元に1~10位をそれぞれ選出。
    ・1位が10ポイントで、以下の順位は1ポイントずつマイナス。ランキングはその集計。
    ・リオネル・メッシは例外的に対象外とした
    ・2016-2017成績はクラブでの公式戦通算で2017年1月27日現在
     
     
    ■1位(88ポイント)
    ルイス・スアレス
    (バルセロナ/ウルグアイ代表)
    2016-2017成績:28試合・20得点・10アシスト
     
     健全なエゴイズムを持ち、時に泥臭く、時に華麗にネットを揺らす全能のストライカー。ゴール前での凄み、ポジショニング、決定力とすべてが図抜けており、感性のみ頼っているように見えるが敵の逆を取る動きなど実際はかなりの頭脳派で、DFにとってはもっとも厄介な「9番」だ。メッシ、ネイマールとも即興的に絡める万能性を備え、世界最高3トップ「MSN」を機能させる。今シーズンここまでの20得点・10アシストという成績は、調子の波の少なさ、そして利己と利他の完璧なバランスを証明している。
     
     
    ■2位(69ポイント)
    クリスチアーノ・ロナウド
    (レアル・マドリー/ポルトガル代表)
    2016-2017成績:24試合・19得点・6アシスト
     
     かつてはトリッキーな足技で敵を翻弄して好機を作るウイングだったが、いまやゴールに執念を燃やすストライカーに変貌。マドリーではカリム・ベンゼマの献身もあって事実上のCFに君臨し、振りが小さく強烈極まりない両足、一時停止ボタンを押したかのような滞空時間のヘディングでシュートを撃ちまくり、高確率でゴールネットを揺らす。今シーズンはEURO2016での怪我と疲労もあり序盤こそ低調だったが、マドリード・ダービーとクラブワールドカップ決勝という大舞台でいずれもハットトリック。改めて勝負強さを見せつけている。2016年度のバロンドールを受賞した。
     
     
    ■3位(59ポイント)
    ロベルト・レバンドフスキ
    (バイエルン/ポーランド代表)
    2016-2017成績:25試合・22得点・4アシスト
     
     基準点型CFとしての完成度は世界最高峰。ポジショニングに優れるうえにシュートレンジが広く、左右両足と頭でいずれも高い決定力を誇る。昨シーズンに記録した「9分間での5ゴール」はまさに圧巻だった。また、昨年12月はマインツ戦、CLアトレティコ・マドリー戦と2試合連続で直接FKを沈めるなど、最近はプレースキックの精度も上がっている。ポストワークやスペースメイキングなど周囲との連携も巧みで、今シーズンはトーマス・ミュラーが不振に喘ぐ中、バイエルン攻撃陣を力強くリードしている

    名将コンテの下で完全復活したD・コスタ。

    ■4位(49ポイント)
    ジエゴ・コスタ
    (チェルシー/スペイン代表)
    2016-2017成績:22試合・15得点・5アシスト
     
     昨シーズンは不振に陥ったが、今シーズンは新たに師事した名将アントニオ・コンテの下で完全復活。本来のキレを取り戻し、ここまでアレクシス・サンチェスと並ぶプレミアリーグ最多タイの15得点をマークしている。強さ、上手さ、速さの3拍子が揃い、DFをなぎ倒しながら独力でゴールに迫るカウンター時の迫力は世界でも随一だ。一方で足下の技術、フリーランニング、ポストワーク、そして守備力も一流。熱くなりすぎる「キレ癖」を差し引いても、世界でも指折りの9番と言っていいだろう。
     
     
    ■5位(48ポイント)
    セルヒオ・アグエロ
    (マンチェスター・C/アルゼンチン代表)
    2016-2017成績:24試合・18得点・1アシスト
     
     ドリブルでシュートコースを作ってからの正確なフィニッシュは一級品。ゴール前での冷静さと両足を駆使した多彩なシュート技術はプレミアリーグでも指折りだ。173センチとCFとしては小柄だが、体幹が強く屈強なCBにも当たり負けしない。今シーズンはジョゼップ・グアルディオラ新監督の下で守備のタスクが増えたうえ、ラフプレーによる出場停止が多いが、それでもチームトップの18ゴールとエースの役割を果たす。最大の欠点が怪我の多さで、後半戦は故障離脱せずにコンディションを保てるか、注目に値する。

    つづく

     SOCCER DIGEST Web 1/29(日) 15:16
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170129-00022150-sdigestw-socc&p=1
     

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