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    2017年01月

    1: カイキニッショク ★ 2017/01/30(月) 23:19:58.78 ID:CAP_USER9

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    ミランが今冬2人目のウインガー補強へ 本田残留なら悪夢の“ベンチ外”も浮上

    Football ZONE web 1/30(月) 21:50配信

    日本代表FW本田圭佑が所属するACミランが、冬の移籍市場の最終盤でさらなるアタッカーの駆け込み補強に成功した模様だ。
    イタリア衛星放送「スカイ・イタリア」が報じている。

    ミランが獲得に成功し、メディカルチェックを残すのみとなっているのはジェノアのFWルーカス・オカンポスだという。
    ドリブル突破に特長を持つアルゼンチン人アタッカーは、ミランの4-3-3システムではウインガーとしての起用が濃厚とされ、
    エバートンから期限付き移籍で獲得したFWジェラール・デウロフェウに続く2人目の補強となった。

    ミランのウインガーでは、シーズン序盤に不動の地位を築いたFWエムベイエ・ニアングを期限付き移籍でワトフォードに放出したが、
    2人が加入したことで人数上はプラス1人となった。
    今季ここまで約100分間しかプレータイムを与えられていない本田にとっては、出場機会確保に向けて新たな壁が生まれることになる。

    現地時間29日のウディネーゼ戦(1-2)では、左ウイングで先発出場したMFジャコモ・ボナベントゥーラが負傷交代となった。
    その際に本田には声がかからずデウロフェウが投入され、本田の序列が新加入アタッカーより下であることが明らかになっている。
    そこにオカンポスが加入し、ボナベントゥーラが復帰すれば、本田が悪夢のベンチ外となるシナリオも現実味を帯びている。

    今冬の移籍市場が開いている期間も秒読みの段階に入っているが、現地メディアで「最後の最後まで移籍を模索する」と報じられている本田は、
    新天地を見つけることができるだろうか。
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170130-00010018-soccermzw-socc

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    1: YG防衛軍 2017/01/30(月) 18:22:48.79 ID:CAP_USER9

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    『Mirror』は29日、「マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWウェイン・ルーニーは、中国への移籍が近づいている」と報じた。

    今季ボビー・チャールトンのクラブ得点記録を塗り替えたルーニー。しかし、現在ジョゼ・モウリーニョ監督の下では絶対的な存在とは言えない状況となっており、退団の噂も流れている。

    先日から噂になっていたのは、中国への移籍だ。週1億円というとんでもない額のオファーを受け取っているとも伝えられ、それを検討していると言われていた。

    そしてこの数日、ルーニーは中国の打診に応える意志を示していると報じられてきた。

    その給与はなんと週90万ポンド(およそ1.3億円)に達しているという。年俸に直せば66億7000万円という額で、もちろん世界最高給である。

    現在ルーニーがマンチェスター・ユナイテッドで受け取っているのは週30万ポンド(およそ4260万円)であるため、およそ3倍という額だ。

    記事によれば、マンチェスター・ユナイテッドはこの後4週間以内にルーニーの移籍を認める方針であるとのこと。

    http://qoly.jp/2017/01/30/wayne-rooney-close-to-join-chinese-club-kgn-1

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    1: Egg 2017/01/30(月) 14:13:32.52 ID:CAP_USER9

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    28日に行われたブンデスリーガ第18節のダルムシュタット戦を、アウェーのケルンが6-1で圧勝。この試合で2ゴール1アシストを記録したFW大迫勇也をドイツ誌『キッカー』が第18節のMVPに選出した。

    ブンデスリーガ公式ウェブサイトではこの一戦のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた大迫だが、ドイツ紙『ビルト』や地元紙『ケルナー・シュタットアンツァイガー』『エクスプレス』はそのパフォーマンスをそれぞれ最高点「1」と絶賛。だが、日本代表FWに対する評価はそこでとどまらなかった。

    『キッカー』は大迫のプレーを「1」としたうえで、マン・オブ・ザ・マッチ、第18節ベストイレブン、さらに同節で行われた全試合のMVPにも選出。 “3冠”に輝くという快挙を果たすことになった同誌ではダルムシュタット戦の大迫について以下のようなコメントが記されている。

    「状況を読み、それから逃れ、新しい状況をつくる。そして相手を混乱させ、守備ラインの裏に侵入。大迫はケルンがアグレッシブなダルムシュタット相手にまさに必要としていた、判断が素早く、ボールを上手く扱えるうえでタイミングの感覚も完璧におさえるプレイヤータイプだ」

    13試合ぶりにゴールを決め、ついに今シーズンのリーグ戦得点数を4に伸ばした大迫。『キッカー』ではこれ以上ない評価を得ることになった。

    GOAL 1/30(月) 8:36配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170130-00000036-goal-socc

    【サッカー】<ケルンFW大迫勇也>2ゴール1アシストでブンデスリーガ公式のMOM!「守備陣は彼を止められず」
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1485642717/

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    1: YG防衛軍 ★2017/01/30(月) 19:26:25.06 ID:CAP_USER9
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     かつてマンチェスター・ユナイテッドでプレーしたリオ・ファーディナンド氏は、今季のプレミアで首位に立つチェルシーとタイトル争いができるのはアーセナルとトッテナムだけだと主張していることを、英紙『メトロ』が報じた。

     今季からアントニオ・コンテ監督が率いるチェルシーは、第22節終了時点で勝ち点55を獲得し、2位アーセナルに勝ち点8差、3位トッテナムに勝ち点9差をつけて首位を快走している。

     ファーディナンド氏は勝ち点差10で4位につけるリバプールは第23節のチェルシーとの直接対決で敗れると、優勝争いから脱落するだろうと『サンデー・タイムズ』のコラムで述べている。

    「チェルシーにだって弱点はあるが、彼らは(リバプールのホームである)アンフィールドで結果を出すノウハウがあるんだ。もしリバプールが敗れれば、彼らはタイトル争いから脱落する。現実的な話、チェルシーの上を行く可能性があるのはアーセナルとトッテナムに絞られたよ」

     古巣のマンチェスター・Uはリバプールとマンチェスター・シティで形成される“第2グループ”であり、「タイトルレースはロンドンのクラブに絞られた」と主張している。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170130-01636360-gekisaka-socc

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    1: Egg 2017/01/30(月) 21:52:42.15 ID:CAP_USER9

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    日本代表MF長谷部誠は、フランクフルトの”カイザー”だ 。皇帝を意味する元西ドイツ代表のレジェンド、フランツ・ベッケンバウアー氏の愛称が、長谷部の呼び名として現地でも定着しつつある。

    フランクフルトは27日に行われたブンデスリーガ第18節で、シャルケを1-0で撃破。この一戦で長谷部の中盤で起用することが予想されていたニコ・コバチ監督だが、同選手にリベロの役を託している。

    そして、その長谷部がFKからFWアレクサンダー・マイヤーの決勝弾を演出。今シーズン初アシストを記録して、チームを勝利に導いた。だがこの試合においても、長谷部の最も評価されている点は攻撃面での貢献ではなかった。

    地元紙『フランクフルター・ルンドシャウ』は、「カイザー・ハージ」(ウサギを意味する”ハーゼ”の変化形で以前から長谷部に対して使われる愛称)と題した特集記事で長谷部のプレーを分析。

    そのなかで「彼の一番の強みは戦術的な才能。ゲームを読み、どう展開するのかを把握している。彼のサッカー知能が、グループ全体の守備をさらなるレベルに引き上げることを助けている」と高い評価が述べられ、リベロの長谷部はフランクフルトの守備に欠かせない存在だと強調している。

    『フランクフルター・ルンドシャウ』はまた、ブルーノ・ヒューブナーSD(スポーツディレクター)のシャルケ戦後のコメントも記載。同SDは「彼は日本ではカイザーとも呼ばれているらしいが、フランツ・ベッケンバウアーと比較するに値すると思うよ」とのコメントしたうえで、「ハーゼはずば抜けていた」とシャルケ戦のパフォーマンスを褒め称えた。

    ヒューブナーSDは続けて「彼はクオリティーとカリスマ性を備え、その落ち着きとプレービジョンでチームが必要とする安定感を与えてくれる」と語り、また後方からゲームを展開するリベロとしてプレーすることは、「運命で定められている」ほどにフィットしているとも話した。

    またシャルケ戦ではPKキッカーも任せられる予定だったことを明かし、「そのこともチーム内での彼の立ち位置を示すものだろう」と、チームから絶大な信頼を寄せられている選手だと語った。

    なお、長谷部が将来的に監督業に取り組む考えであることについて、ヒューブナーSDは「我々のコーチとして働くことも考えられる」と、現役後の職場を用意する可能性も示唆。だが『フランクフルター・ルンドシャウ』にとっては、長谷部がリベロを務めた試合でフランクフルトが敗れていないことにより、今後しばらく「ハージがカイザー役を続ける」ことが一番望ましいようだ。

    GOAL 1/30(月) 21:46配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170130-00010008-goal-socc

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    1: YG防衛軍 ★ 2017/01/30(月) 17:23:26.53 ID:CAP_USER9

    デイヴィッド・ベッカム

     
    2013年の現役引退後もフットボール界のアイコンの1人としてメディアに露出することが多い元イングランド代表MFデイヴィッド・ベッカム氏が、マンチェスター・Uからレアル・マドリードへと電撃移籍した2003年夏を振り返った。イギリスメデイア『BBC Radio』のトーク番組に出演したベッカム氏は、公私に渡るさまざまなエピソードを披露する中で、当時はマンチェスター・Uに裏切られた気分だったことを告白した。

    「私はユナイテッドで引退するつもりでいた。だが、それは許されなかった。ユナイテッドが自分をレアル・マドリードに売ると決めた時は、ショックで打ちひしがれた。クラブがあの決定をしなければ、絶対に移籍はしていなかった。本当に不愉快だったので、その後3年間は彼らの試合は見なかったよ」

     とはいえベッカム氏は、レアル・マドリード自体には元々好印象を抱いたいたことを明かすとともに、2007年夏にロサンゼルス・ギャラクシーへと移籍するまで充実した4シーズンを過ごせたことを説明している。

    「友人から『テレビではバルセロナへの移籍話が報じられてるぞ』と言われた時は、『もし移籍しなければならないなら、レアル・マドリードに行きたい』と答えたことを覚えている。レアル・マドリードでの4年間は唯一無二の楽しい時間だった」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170130-00547499-soccerk-socc

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    1: Egg ★ 2017/01/30(月) 06:24:55.87 ID:CAP_USER9
    スペイン1部ラスパルマスとの契約を目指してスペイン入りしたMF柴崎岳(24)=鹿島=がマドリード市内に滞在し、
    交渉の推移を見守っていることが29日、分かった。

    関係者によると、移籍期限の1月31日が迫る中で
    契約締結に必要なメディカルチェックなどに対応できるよう待機しているという。

    柴崎の代理人はラスパルマスから「99・9%オファーがある」と鹿島に報告。
    一方、ラスパルマスの地元紙「ラ・プロビンシア」は29日付で、クラブ関係者が獲得を否定したと報じた。

    移籍期限内に契約がまとまらない場合、柴崎は鹿島と再契約を結ぶことになる。

    スポーツ報知?1/30(月) 6:07配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170130-00000069-sph-socc

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    柴崎 ラスパルマス入り暗雲…EU外選手枠の問題再燃 現在空き「1」 
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170130-00000004-spnannex-socc

    柴崎、鹿島と再契約の可能性浮上 ラスパルマス移籍秒読み一転…正式オファーなし
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170130-00000001-dal-socc

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    1: YG防衛軍  2017/01/30(月) 14:00:43.57 ID:CAP_USER9
    リーガ・エスパニョーラ第20節が29日に行われ、ベティスとバルセロナが対戦。同試合の後半に起きた“ノーゴール判定”が波紋を呼んでいる。スペイン紙『マルカ』が報じている。

     試合はスコアレスで迎えた75分にベティスが先制。90分にバルセロナはウルグアイ代表FWルイス・スアレスのゴールで追いついたが、引き分けに終わり、勝ち点1を得るにとどまった。

     波紋を呼んでいるのはバルセロナ1点ビハインドで迎えた76分のプレー。右サイドのスペイン代表DFアレイクス・ビダルのクロスをベティスDFがクリアしようとして足に当たったボールがゴール方向に転がった。ゴールラインを割ったように見え、バルセロナの選手たちは審判に抗議。しかしながら、アルジェリア代表DFアイサ・マンディがラインを割る前にクリアしたとしてノーゴールの判定となった。

     これを受けて、バルセロナのルイス・エンリケ監督や、選手たちがコメント。エンリケ監督は「テクノロジーが審判を助けてくれるのは明らかだ。前から言っているんだけどね」と話し、A・ビダルも「審判の責任ではない。問題はゴールラインテクノロジーがないことだ」と主張した。

     また、スアレスは「ボールはラインを1メートルは越えていたね。審判は一生懸命やっているんだけど」と苦言。それでも、「相手は上手くプレーしていたし、僕たちはもっと早く目覚めるべきだった。良いパフォーマンスができていなかったことはわかっているよ」と、反省も口にした。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170130-00547551-soccerk-socc

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    1: YG防衛軍 ★@2017/01/30(月) 09:52:07.61 ID:CAP_USER9

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    久保に例えられたカワセミ

     
    デビュー戦でさっそく初ゴールを挙げたゲントFW久保裕也に対し、地元メディアからも称賛の言葉が贈られている。

     25日にスイスのヤングボーイズからクラブ史上最高の移籍金350万ユーロ(約4億3000万円)でゲントに加入した久保。29日にホームで行われた首位クラブ・ブルージュ戦でいきなりスタメンに抜擢されると、後半8分に見事な直接FKで先制点を決め、2-0の勝利に貢献した。

     ベルギー『ヘット・ニウスブラット』では、久保の得点シーンを「日本の忍者が突如としてゴールを決めた! 25メートルの距離からのFKを任されたFW久保裕也は、新クラブでのデビュー戦で得点。ゲントの日本人新戦力のシュートは天才的だった」と絶賛。

     また、流れの中でも高いパフォーマンスを見せた日本人FWに対し、「久保は何度もチャンスを作っていた。ゲントの人たちにとって、久保はまるで飛んでいるカワセミのようだった。ライバルを黙らせた久保は、すでに多くのファンのハートを奪っている」と高い評価を与えている。

     久保自身も試合後にツイッター(@k15189312431y)を更新し、「チームの勝利と初ゴール決める事が出来て幸せです!まだまだこれからも頑張って行きます!」とコメント。新天地でこれ以上ない好スタートを切った。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170130-01636346-gekisaka-socc

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