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    2016年12月

    1: Japanese girl ★2016/12/01(木) 06:50:28.65 ID:CAP_USER9


     
    EFLカップ5回戦が30日に行われ、アーセナルとサウサンプトンが対戦した。試合はアウェーのサウサンプトンが2-0で勝利し、準決勝進出を決めている。

    ホームのアーセナルはカップ戦ということで多くの主力を休ませて、この一戦に臨んだ。一方のサウサンプトンはリーグ戦でも活躍する選手たちを先発。カップ戦要員となっている日本代表DF吉田麻也はセンターバックで先発した。

    試合は開始13分で早くもスコアが動く。吉田から左サイドバックのライアン・バートランドへロングフィード。バートランドが低いクロスを上げると、こぼれ球をMFヨルディ・クラーシが右足で豪快に叩き込んだ。

    ホームで負けられないアーセナルは猛反撃。ボールを回しながら、何とかゴールに迫ろうとするが、サウサンプトンの堅守を前に枠内シュートを放つことはできず。逆に38分、サウサンプトンが高い位置で奪うと、左サイドをソフィアン・ブファルがドリブルで突破。クロスにバートランドがワントラップから左足を振り抜き、追加点を挙げた。

    結局前半はサウサンプトンが2点をリードして、終了する。

    後半に入るとペースはよりアーセナルに。アーロン・ラムジー、アレックス・オックスレイド=チェンバレン、グラニト・ジャカといった主力組を中心に何とか中盤から押し込むが、決定機を作るまでには至らない。逆にサウサンプトンが少ないチャンスで効率よくゴール前に迫り、経験の少ないアーセナル守備陣を攻め立てる。

    1点を返したいアーセナルはなおも押し込み続ける。しかし、最後までゴールは生まれず、サウサンプトンが前半の2点を守り切り、準決勝進出を決めた。吉田はファウルも少なくなかったが、身体を張って、アーセナルの攻撃陣を押さえ込み、フル出場で勝利に貢献している。

    GOAL 12/1(木) 6:39配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161201-00000022-goal-socc

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    1: Egg ★@t 2016/11/30(水) 19:50:18.55 ID:CAP_USER9
    シャルレス選手、移籍加入のお知らせ
    http://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2016/1130post-691.php

    ワシントン選手、移籍加入のお知らせ
    http://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2016/1130post-692.php

    フェリペ・ガルシア選手、移籍加入のお知らせ
    http://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2016/1130post-693.php

    来季J2へ降格する名古屋は30日、DFシャルレス(28)が完全移籍で加入すると発表した。

     ブラジル出身のシャルレスは身長1メートル88、体重83キロ。クラブを通じ、「名古屋グランパスの様な素晴らしいクラブの一員になれることをとても光栄に思います。ユニホームを着る度、チーム全員が一丸となりクラブの目標を全て達成出来る様、全力を尽くそうと思います」とコメントしている。

    スポニチアネックス 11/30(水) 19:22配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161130-00000158-spnannex-socc

    名古屋グランパスは30日、新外国人DFシャルレス(28)の完全移籍での獲得を発表した。広島からの加入となるFW佐藤寿人に続く、補強第2弾となった。

     同選手は1988年4月26日生まれ、ブラジル出身の28歳。身長188cmの大柄なDFで、今季はブラジル2部のセアラーSCでプレーし、25試合に出場していた。

     クラブを通じ「名古屋グランパスの様な素晴らしいクラブの一員になれることをとても光栄に思います。ユニフォームを着る度、チーム全員が一丸となりクラブの目標を全て達成出来る様、全力を尽くそうと思います」とコメントした。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161130-01633875-gekisaka-socc

     J2に降格した名古屋グランパスが、来季の新加入選手としてブラジル人MFワシントン(30)を獲得することが29日、濃厚になった。ワシントンはブラジル2部リーグのブラジル・デ・ペロタスに所属する経験豊富なボランチで、退団した韓国人MFイ・スンヒの穴を埋める助っ人として白羽の矢を立てた。チームは愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで全体練習した。

     新たな中盤の引き締め役が、ブラジルから海を渡ってやってくる。ブラジル人DFシャルリス(28)の獲得が決定的となっており、ワシントンは待望の助っ人第2弾。関係者によると、既にグランパスとは大筋で合意しているという。

     ワシントンは国内リーグのブラジル・デ・ペロタスで長くプレーし、チームのリーグ3部、2部昇格に貢献してきた。183センチ、82キロの屈強な肉体を持ち、堅実なプレーが持ち味のボランチ。今季は自己最多のリーグ戦34試合に出場するなど好調で、多くのベテランが退団したグランパスにとって、その経験も貴重だ。

     チームの心臓部となるボランチは、今季限りでMFイ・スンヒとMF明神の退団が決定した。鳥栖から正式オファーを受けているMF田口も去就を明らかにしておらず、クラブは重要な補強ポイントに設定。大森強化・補強担当がブラジルでプレーをチェックし、高く評価して獲得を決めた。

    http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201611/CK2016113002000093.html


    【サッカー】<名古屋グランパス>功労者に「突然」非情通達…プロホペイロ退団へ「あまりにも突然のことでしたので驚いています…」
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1480493952/

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    14: U-名無しさん@実況・2016/11/30(水) 02:59:25.43 ID:Iprsjk3r0
    no title

    空席のロッカールームは全員死亡してるんだぜ。ケガで帯同してなかった3人はトラウマになるわ
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    1: YG防衛軍 ★ 2016/11/30(水) 19:14:03.38 ID:CAP_USER9

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    チーム一丸で勝利をもぎ取ったリバプールへ高まる評価。

     プレミアリーグ13節でチェルシーはトッテナム(○2-1)を退けてリーグ戦の連勝を7に伸ばし、首位に立っている。
     
     そのチェルシーと1ポイント差の2位につけているリバプールは、今節のサンダーランド戦で勝利こそしたものの、スコアレスドローに終わった前節に続いて終盤まで攻めあぐねた。
     
     しかも、今回の敵は降格の有力候補。『サンデー・タイムズ』紙が、相手CBのジェイソン・デナイエルに両軍を通じて最高評価が付けたことも、リバプールがいかに手こずっていたかを表わしている。
     
     とはいえ、優勝候補としての巷のリバプール評は、首位のチェルシーに勝るとも劣らない。
     
     サンダーランド戦のリバプールは、好調だったアダム・ララーナを怪我で欠き、さらに前線のキーマンと言えるフィリッペ・コウチーニョが前半で負傷退場となり、新加入のFWサディオ・マネも移籍後最も苦しんだといえるプレー内容。苦戦を強いられた。
     
     そうした苦境の中でも、若き攻撃志向のチームが一丸となって勝利をもぎ取ったことで、評価はむしろ高まっている。さらにピッチ上の選手たちだけでなく、監督とスタンドの「12人目」をも含むチーム一丸だったことが、高評を呼んでいる。
     
     サンダーランド戦の65分過ぎだった。指揮官のユルゲン・クロップが、おもむろにテクニカルエリアを出てメインスタンド沿いに足を進めながら、ホームの観衆を煽った。
     
     チェルシーの指揮官アントニオ・コンテも、同節のトッテナム戦の終盤にファンの歓声を求めていた。だがそれは、逆転に成功していたチームへの賞賛を要求してのもので、一方のクロップは右腕を何度も激しく突き上げるジェスチャーといい、叫び声を上げる形相の凄みといい、まるでファンを一喝するような振る舞いだったのだ。

    「あの時は、何を考えていたか自分でも分からない」と語るクロップがチームを目覚めさせる。

     プレミア随一の迫力を誇るアンフィールドのスタンドにいる「12人目」の戦士たちだが、無得点のまま迎えた後半にはボールを支配してもゴールには迫れない展開にしびれを切らし、チームを後押しする声援は弱まっていたどころか、ラストパスが失敗に終われば不満の呻き声が上がるようになっていた。
     
     その戦況を、国内各紙が「狂気のチアリーダー」と呼ぶクロップが瞬時に変えたのだ。
     
     彼の一喝でリバプール・サポーターは目を覚まし、スタンドの温度は急上昇。リバプールのイレブンも、指揮官が「試合の非常に重要な一部だ」と語る雰囲気の変化を肌で感じ、相手ゴールに迫りだしたのだ。わずか10分足らずの間に、エムレ・ジャン、ロベルト・フィルミーノ、ジョーダン・ヘンダーソン、マネが立て続けにチャンスに絡んだ。
     
     勢いの増すなかリバプールは、75分にディボック・オリギの見事なシュートによって待望の先制点を奪う。このゴールが、敗戦回避に注力していたサンダーランドを攻めざるを得ない状況に追い込み、91分にはカウンターからマネがファウルをもらってPKを奪い、ジェームズ・ミルナーがしっかり決めた追加点に繋がった。
     
     何よりも重要な先制点アシストは主将のヘンダーソンによるものだったが、勝利をお膳立てしたのはクロップに他ならない。
     
     当人は「あの時、自分が何を考えていたのかよくわからない」と言うのだから、まさに指揮官の「本能」が可能にした“勝点アシスト”だと言える。
     
     13節にしてリーグ戦での総得点数が30点台に一番乗りしたリバプールは今後、下位勢との対戦で相手が守備に徹するケースが増えるだろう。その意味でも、サンダーランド戦で奪った3ポイントには大きな価値がある。
     
     クロップの“アシスト”は、リバプールの今後に向けても、絶大なる意義を持ちそうだ。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161130-00020901-sdigestw-socc

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