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    2016年11月

    1: YG防衛軍 ★ 2016/11/01(火) 00:38:19.49 ID:CAP_USER9

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    元イングランド代表FWで、現在はコメンテーターを務めるアラン・シアラー氏がプレミアリーグに真のワールドクラスは一人だけだと話している。

    世界で最も豊かなリーグであるプレミアリーグは、移籍市場が開くたび、スター選手に信じられないほどの額のお金が投資される。最高の選手が集まるのはイングランドであるという意見は根強いが、シアラー氏はそういった考えを否定するかのごとく、イギリス『BBC』の番組『マッチ・オブ・ザ・デイ』で以下のように話した。

    「(セルヒオ)アグエロだけがプレミアリーグにいる正真正銘のワールドクラスの選手だ。彼は世界一のセンターフォワードだよ」

    アグエロは2011年、アトレティコ・マドリーからマンチェスター・シティに加入。すでにイングランドで100ゴール以上を挙げているアルゼンチン人ストライカーは、今シーズンもここまで7ゴールをマークし、好調をキープしている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161031-00010002-goal-socc

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    1: YG防衛軍 ★@016/11/01(火) 16:56:19.45 ID:CAP_USER9

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    マンチェスター・ユナイテッドのMFアンデル・エレーラはFWズラタン・イブラヒモビッチの復調を確信しているようだ。英『デイリー・スター』がエレーラのコメントを伝えた。

     今夏パリSGからユナイテッドに加入したイブラヒモビッチ。FAコミュニティーシールドから公式戦5試合で5ゴールを奪うなど、シーズン序盤こそ期待通りの活躍を見せていたが、9月29日のヨーロッパリーグ(EL)第2節ゾリャ戦(1-0)以降、6試合連続ノーゴールと不振に陥っている。

     同紙によると、イブラヒモビッチの6試合連続無得点はインテル時代の2007年12月以降、初めてのことだという。それでもチームメイトのエレーラは、イブラヒモビッチがこの苦境を乗り越え、トップフォームを取り戻せると主張する。

    「こういう苦しい瞬間を乗り越える選手がいるとしたら、それはイブラヒモビッチだ。彼には独自のサッカーへの向き合い方、性格、プレースタイルがある。彼がまた僕らのために、ゴールをたくさん決めてくれることを僕は信じて疑わない」

     身近に接しているからこそ分かるイブラヒモビッチというプレーヤーの偉大さ。復活を信じるエレーラは、彼に批判が集中してしまう風潮にも異論を唱えた。

    「これはイブラヒモビッチに限った話じゃない。僕らも多くのチャンスを無駄にしてしまった。彼だけの責任じゃない。彼はチームのためにとても貢献してくれている。これまでのチャンスのいくつかは、彼が作り出したものだ。だから僕らが言える文句なんてないよ」

    「僕らのチームには世界最高峰のストライカーがいると言わなければならない。彼のサッカーへの向き合い方、人格は最高だ」

     イブラヒモビッチはエレーラらチームメイトたちの期待に応え、ベストな状態を取り戻すことができるだろうか。ユナイテッドは3日、EL第4節でフェネルバフチェと敵地で対戦する。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161101-01632833-gekisaka-socc

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    1: Egg ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/11/01(火) 07:46:49.67 ID:CAP_USER9
    31日のトップチーム練習にシュバイニーも参加 公式インスタグラムで写真を投稿
     
    マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督が今季、
    様々なパワハラを繰り広げてきた元ドイツ代表MFバスティアン・シュバインシュタイガーに対し、
    練習参加禁止を突如解除したことが明らかになった。地元紙「マンチェスター・イブニング・ニュース」が報じている。

    ドイツサッカー界の英雄シュバイニーは、昨季ルイス・ファン・ハール前監督の要請でバイエルンから加入。
    今季モウリーニョ新体制が誕生すると悲惨な扱いを受けている。トップチームでの練習参加が禁止され、
    個人練習もしくはユース年代チームとの練習を強いられた。トップチームの写真紹介にもその姿はなかったという。

    モウリーニョ監督はシュバインシュタイガーを追い出そうとしたが、ユナイテッド愛を強調するなどベテランは残留を決意。
    スタンドでチームを応援する姿がこれまで報じられていた。

    フットボール界で物議を醸していたポルトガル人のパワハラ行為だが、ついに緩和されたようだ。

    シュバイニーが31日、カーリントンの練習場でトップチームに交じって練習。
    ユナイテッドの公式インスタグラムでも、練習場でシュバイニーがウェイン・ルーニーと談笑する写真を投稿している。

    モイーズ体制を下回る成績で悲惨なチーム状況
     
    モウ政権は悲惨な状況にある。FWズラタン・イブラヒモビッチ、MFポール・ポグバ、
    MFヘンリク・ムヒタリアン、DFエリック・バイリーと巨万の富をつぎ込み、
    今季開幕前に大型補強を展開したが、まさかのリーグ8位。首位マンチェスター・シティ、アーセナルと勝ち点差8をつけられ、
    6位エバートン、7位ワトフォードの後塵を拝する不甲斐ない状況に陥っている。

    10節終了時点で勝ち点15に止まっており、
    これは就任1年足らずで解任された2013年シーズンのデイビッド・モイーズ元監督時代の勝ち点17を下回る成績となっている。

    前節バーンリー戦でモウリーニョ監督は主審の判定に猛抗議し、退席処分を受けた。
    「スペシャル・ワンス(昔はスペシャル)」とイタリアメディアに揶揄されるモウリーニョ監督は、
    シュバイニーへの冷酷なパワハラを続けていたが、成績不振から体裁が悪くなったのだろうか。

    Football ZONE web 11/1(火) 7:30配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161101-00010000-soccermzw-socc

    写真
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    1: Egg ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/11/01(火) 11:18:39.29 ID:CAP_USER9
    フランクフルトの長谷部誠が独紙『ビルト』による週間ベストイレブンに選出された。
    同選手は現地時間28日に行われたブンデスリーガ第9節ボルシアMG戦に先発フル出場し、チームの無失点に大きく貢献している。

    長谷部は最近、本職の守備的MFではなく3バックの中央でリベロ的な役割を任せられるようになってきた。
    するとフランクフルトの守備は飛躍的に向上し、現在公式戦3試合連続無失点となっている。

    その活躍を現地メディアも高く評価し、ベストイレブンに選出した。
    フランクフルトのブルーノ・ヒュプナーSD(スポーツディレクター)も「日本のベッケンバウアー」とドイツの“皇帝”になぞらえて称賛している。

    独『ビルト』紙によるブンデスリーガ第9節のベストイレブンは以下のとおり。

    ▽GK
    ルネ・ヤーステイン(ヘルタ・ベルリン)

    ▽DF
    チャグラル・ソユンク(フライブルク)
    ジェローム・ボアテング(バイエルン・ミュンヘン)
    ニクラス・シューレ(ホッフェンハイム)
    長谷部誠(フランクフルト)

    ▽MF
    マルコ・ヘーガー(ケルン)
    マルセル・ザビツァー(RBライプツィヒ)
    ジャン=フィリップ・グバマン(マインツ)

    ▽FW
    アリエン・ロッベン(バイエルン・ミュンヘン)
    ロベルト・レバンドフスキ(バイエルン・ミュンヘン)
    アンソニー・モデスト(ケルン)

    フットボールチャンネル 11/1(火) 10:50配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161101-00010012-footballc-socc

    新境地を切り拓く“リベロ”長谷部 独紙のブンデス第9節ベスト11に“DF”として選出!
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161101-00010004-soccermzw-socc

    写真
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    1: 風吹けば名無し@default_47c8965e211fb421e62470e73f0f414b
    2016/11/01(火) 11:40:52.16 ID:T+Z5XuXi0
    まじ?
    ドラマ見る気失せてくるわ

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    1: 風吹けば名無し 2016/11/01(火) 09:40:44.32 ID:QrvDFZPda

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    ザンクト・パウリに所属する
    FW宮市亮に再び苦難が訪れている。

    ザンクト・パウリは31日、ブンデスリーガ2部第11節でニュルンベルクと対戦。宮市はミッドウィークに行われたDFBポカールから2試合連続で先発出場を果たしたが、12分に相手選手と激突。
    その後、プレーを続けたが、29分に明らかにコンディションが低下した様子を見せた宮市は途中交代。交代寸前には再び倒れ込んでいる。

    交代後、そのまま宮市は病院に直行し、入院。クラブは公式ツイッターで宮市が脳しんとうを負っていたことを明かしている。

    チームを率いるエーワルト・リーネン監督は試合後、「リョウは何分間か意識がハッキリしていなかったようだ。残念ながら我々はそれにすぐ気が付かなかった」と話している。

    GOAL 11/1(火) 8:40配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161101-00000024-goal-socc

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    1: Egg ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/11/01(火) 07:04:19.33 ID:CAP_USER9
    両選手共にゴールは挙げられず

    リオネル・メッシとクリスティアーノ・ロナウドがそうであるように、岡崎慎司とソン・フンミンもまた“比較”を避けることが困難な関係性にある。
    時を同じくしてイングランドへと上陸した2人のアジアスターは29日、ホワイト・ハート・レーンで相まみえ、“スコア上は”1-1の引き分けに終わっている。

    2015年の夏にプレミアリーグへとステップアップを果たした日韓を代表する2人のアタッカーは、ここまで対照的な境遇に置かれている。

    アジア人として初めて同リーグの月間MVPを獲得したソンがトッテナムで怪物級のシーズンスタートを切ったのに対し、
    レスターの日本人は多くの新加入FWらに先発の座を奪われつつある状況だ。

    韓国『OSEN』はそんな2人のアジアスターが共に先発出場を飾ったトッテナムvsレスターの一戦を振り返り、次のように両者を比較している。

    「岡崎は昨季のイングランドプレミアリーグ優勝に貢献したが、今季はソン・フンミンの方がホットだ。
    彼はここまで5ゴールを挙げており、全盛期とも言える攻撃センスを披露している。

    今回の両選手による対戦は、動きの質という点でソン・フンミンが岡崎を凌駕。
    彼の左サイドにおける美しい個人技は冴え渡っており、ドリブルで2人を置き去りにするなどした。

    得点こそ決められなかったものの、彼はロスタイムまで躍動した動きを見せていたのだ。
    一方の岡崎慎司はといえば目立った活躍をすることなく終えている。バーディとコンビを組んだが、何も演出することはできなかった」

    岡崎の名誉を守るべく何かを付け加えておくとすれば、英『Daily Mail』が日本代表FWに7.0という評価を与えたのに対し、
    韓国代表FWには5.0の同ゲーム最低点タイを付けた。

    またサッカー統計サイト『Who scored』も岡崎にソンよりも高い6.8の評価を与えている。
    もちろんこの2つのメディアだけがフットボールの全てをジャッジできる訳ではない。レスターの走り屋か、それともトッテナムのドリブラーか。

    今後も両者を巡るアツイ“比較論”はさらに激化の一途を辿ることになるだろう。

    theWORLD(ザ・ワールド) 10/31(月) 12:00配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161031-00010009-theworld-socc

    写真
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    1: YG防衛軍 ★@016/10/31(月) 19:57:35.91 ID:CAP_USER9
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    フランクフルトは28日に行われたブンデスリーガ第9節、ボルシア・メンヒェングラッドバッハ(ボルシアMG)戦を0-0と引き分け、公式戦無失点記録を3試合に伸ばした。ドイツメディアはリベロの役割を務めたMF長谷部誠を称賛している。

    長谷部は前節のハンブルガーSV戦の後半、DFBポカール2回戦のインゴルシュタット戦に続き、ボルシアMG戦でも守備で中心的な役割を任された。5バックの中央に置かれ、試合状況に応じてCBとボランチを行き来するリベロとしてプレー。そのパフォーマンスがドイツメディアで高く評価されている。

    地元紙『フランクフルター・ルンドシャウ』はボルシアMG戦の長谷部は「守備を安定させ、落ち着き払った雰囲気を出していた」と称賛。他メディアとは異なり採点を行わず、学校のクラスに例えて選手たちを評価する地元紙では、長谷部は先日のカップ戦に続き“良くできました”のカテゴリーに含められ、「再びCBの中央でプレーし、上手くやった。守備ラインからゲームを整理し、コバチが考える3バックシステムを体現した」との寸評が記された。

    またドイツ紙『ビルト』も長谷部のプレーを高く評価。GKルーカス・フラデツキ、DFダビド・アブラハム、ヘスス・バジェホと並びチーム最高タイの「2」をつけ、第9節のベストイレブンに選出している。コバチ監督の「彼が後方に入っていると、我々はよりフレキシブルになれる。本当に上手くやってくれた」とのコメントを添え、長谷部のリベロ起用は今後も考えられると伝えた。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

    なお、新ポジションに置かれた長谷部について、『キッカー』は「まるで他のポジションでプレーしたことがないように、守備の中央で冷静なプレーを見せる」と記述。採点はマン・オブ・ザ・マッチに選ばれたアブラハムやGKフラデツキの「2」に次ぐ「2.5」だった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161031-00000010-goal-socc

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    1: 風吹けば名無し 2016/11/01(火) 00:23:33.52 ID:IFiWjpY+0
    kubo2

     
    育成も国内リーグも糞やからナショナルチームがクソザコなのはわかるが一人くらい突然変異がいてもええやんけ

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    285: 名無しさん@恐縮です ^^ 2016/10/31(月) 12:16:24.12 ID:rMDzC/2r0

    no title

     
    会見でボナベントゥーラの直接FKについてのコメントを求められて答えたもので、日本報道陣が無理やり本田へのコメントを求めた末に仕方なく答えた、という類のものではなかった。 
    と書いてあるw 
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161031-00010018-footballc-socc

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