2016年11月
【画像】超ミニの美人がリフティングをやった結果www
35: U-名無しさん@実況・ ^^です (ワッチョイ 7bbc-lM3r) 2016/11/28(月) 19:11:38.86 ID:zP0097CU0
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キャプテン翼でドイツ対ブラジルって今熱いカードになってるけどどうなると思う?
長谷部、まさに皇帝!ドルトムント攻撃陣潰した素晴らしいインターセプト数
1: Egg ★2016/11/28(月) 22:05:20.56 ID:CAP_USER9
2-1勝利に大きく貢献
ある時はボランチ、ある時はセンターバックとフランクフルト所属の日本代表MF長谷部誠は忙しいシーズンを過ごしている。
最近はリベロとして評価を高めていたが、26日のドルトムント戦ではボランチとして先発フル出場し、チームの2-1勝利に貢献した。
ドルトムントといえばブンデスリーガの中でも屈指の攻撃力を誇るチームだが、長谷部の存在感は大きかった。
何度も味方選手とコミュニケーションを取り、マークの受け渡しやポジションの修正など丁寧に対応。
危ないと思った時は果敢にドルトムントの選手との距離を詰め、守備の要としてチームを支えていた。
それはデータにも表れている。データサイト『WhoScored』によると、この日の長谷部はチームトップとなる7度のインターセプトを記録しているのだ。
長谷部についてはその冷静さとリーダーシップばかりに注目が集まりがちだが、プレイの面でもチームに欠かせない存在となっている。
この試合でも特別派手なことをしていたわけではないものの、ドルトムントの攻撃の芽を確実に摘み取り、
何度かチームのカウンターアタックに結びつける場面もあった。
これでチームはカップ戦も含め7試合連続で黒星がなく、順位も3位まで上げた。
長谷部もチームの守備には手応えを感じていたが、ドルトムントまで抑え込めば本物と言えるだろう。
2位バイエルンとは勝ち点が3しか離れていないが、
リベロでの活躍がベッケンバウアー級とまで言われる長谷部とフランクフルト守備陣はどこまで上位に喰らいつけるのか。
theWORLD(ザ・ワールド) 11/28(月) 10:20配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161128-00010004-theworld-socc
【サッカー】<ブンデスリーガ第12節>ライプツィヒが12戦無敗で首位!バイエルンは3戦ぶり勝利
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1480300303/
ある時はボランチ、ある時はセンターバックとフランクフルト所属の日本代表MF長谷部誠は忙しいシーズンを過ごしている。
最近はリベロとして評価を高めていたが、26日のドルトムント戦ではボランチとして先発フル出場し、チームの2-1勝利に貢献した。
ドルトムントといえばブンデスリーガの中でも屈指の攻撃力を誇るチームだが、長谷部の存在感は大きかった。
何度も味方選手とコミュニケーションを取り、マークの受け渡しやポジションの修正など丁寧に対応。
危ないと思った時は果敢にドルトムントの選手との距離を詰め、守備の要としてチームを支えていた。
それはデータにも表れている。データサイト『WhoScored』によると、この日の長谷部はチームトップとなる7度のインターセプトを記録しているのだ。
長谷部についてはその冷静さとリーダーシップばかりに注目が集まりがちだが、プレイの面でもチームに欠かせない存在となっている。
この試合でも特別派手なことをしていたわけではないものの、ドルトムントの攻撃の芽を確実に摘み取り、
何度かチームのカウンターアタックに結びつける場面もあった。
これでチームはカップ戦も含め7試合連続で黒星がなく、順位も3位まで上げた。
長谷部もチームの守備には手応えを感じていたが、ドルトムントまで抑え込めば本物と言えるだろう。
2位バイエルンとは勝ち点が3しか離れていないが、
リベロでの活躍がベッケンバウアー級とまで言われる長谷部とフランクフルト守備陣はどこまで上位に喰らいつけるのか。
theWORLD(ザ・ワールド) 11/28(月) 10:20配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161128-00010004-theworld-socc
【サッカー】<ブンデスリーガ第12節>ライプツィヒが12戦無敗で首位!バイエルンは3戦ぶり勝利
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1480300303/
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乾貴士は代表のスタメンに入れるか?熾烈な競争ある日本の攻撃陣は人材難ではない...
25日に行われたレアル・ベティス戦に先発出場したエイバルMF乾貴士は、左サイドから幾度となくチャンスを演出。チームの3-1勝利に大きく貢献した。
お得意のドリブルもあれば、ピンポイントのクロスでチームの2点目をアシスト。果敢にスペースを突いてPKまで獲得している。スペイン紙も乾の止め方が分からなかったと絶賛していたが、好調時の乾は手に負えないほどの破壊力がある。
この活躍を見た日本のサッカーファンからは乾を日本代表に呼ぶべきとの声も挙がっているが、乾は日本代表でスタメンに入るだけの能力を持った選手なのだろうか。
乾が得意とするのは左サイドからの仕掛けだが、今の日本代表の2列目はなかなかに激戦区だ。左サイドにはヘルタ・ベルリンでも日本代表でも外せない存在になっている原口元気が君臨しており、日本代表記録となる最終予選4試合連続得点まで達成した男を外す案は今のところ存在しない。攻撃面だけでなく、原口のハードワークは守備でも欠かせない要素だ。
さらにJリーグでは横浜F・マリノスで斎藤学が好パフォーマンスを披露しており、独特のリズムのドリブルは面白い。現在は負傷離脱しているが、マインツに所属する武藤嘉紀もサイドから仕掛けられる面白い選手だ。
武藤の場合は体の強さや得点力も魅力で、乾よりもゴールに向かっていくことができる。そしてほとんど出場機会を得ていないものの、アウグスブルクに移籍した宇佐美貴史もヴァイッド・ハリルホ ジッチ監督お気に入りの1人だ。今後復活できれば、当然日本代表に絡んでくるだろう。
右サイドはやや手薄だが、前回のサウジアラビア戦では久保裕也が先発しており、スピードスターの浅野拓磨を回すことも可能だ。ただし、右サイドでは右利きの選手がカットインからシュートを狙うパターンを出しづらく、能力をフルに発揮できないケースが多い。
今回のベティス戦で乾は左サイドから右足でシュートを打つと見せかけて縦に抜けるドリブルを披露したが、右サイドで同じようなプレイをするのは難しいはずだ。乾も右サイドでプレイ可能ではあるものの、プレイの選択肢が減るのは良いことではない。そう考えると、左サイドは超激戦区と言えよう。
その点では依然としてレフテ ィー本田圭佑の存在感は大きいが、本田に代わって右サイドを担当できる選手は増えている。ここ最近の日本は本田や長友佑都、岡崎慎司など30代に入る経験豊富な選手ばかりに頼っていると言われてきたが、人材は揃っている。
最前線でも大迫勇也や浅野が存在感を増しており、岡崎の出場機会は減りつつある。本田や岡崎らより1つ下の世代は確実に成長している。少し前まで攻撃陣の人材難を懸念する声も上がっていたが、決してそうではない。
今回乾がベティス戦で見せたパフォーマンスは代表招集にふさわしいレベルのものだったが、すぐスタメンに抜擢できるかは微妙なところだろう。一時はスタメンにふさわしい選手が代表にいないとも言われたが、本田や岡崎に続く世代は確実に育っている と言えるのではないだろうか。
絶対的な選手はまだいないかもしれないが、日本の攻撃陣は近年稀に見るほどの競争できる環境が整っている。
theWORLD(ザ・ワールド) 11/28(月) 12:20配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161128-00010007-theworld-socc
【サッカー】<日本代表>ハリルに推奨したい"逃げ切り"の選択肢...本田がこだわるポゼッションは守備でも活かせる
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1480297837/
【サッカー】<乾貴士(エイバル)>スペイン2紙(マルカとアス)から“満点評価” 退場誘発に1アシストで勝利に大きく貢献!
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1480143887/
【サッカー】<“キレキレ”乾貴士に大きな拍手!>5戦連続先発で相手を退場に追いやり、今季初アシスト!/リーガ・エスパニョーラ第13節
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1480113857/
お得意のドリブルもあれば、ピンポイントのクロスでチームの2点目をアシスト。果敢にスペースを突いてPKまで獲得している。スペイン紙も乾の止め方が分からなかったと絶賛していたが、好調時の乾は手に負えないほどの破壊力がある。
この活躍を見た日本のサッカーファンからは乾を日本代表に呼ぶべきとの声も挙がっているが、乾は日本代表でスタメンに入るだけの能力を持った選手なのだろうか。
乾が得意とするのは左サイドからの仕掛けだが、今の日本代表の2列目はなかなかに激戦区だ。左サイドにはヘルタ・ベルリンでも日本代表でも外せない存在になっている原口元気が君臨しており、日本代表記録となる最終予選4試合連続得点まで達成した男を外す案は今のところ存在しない。攻撃面だけでなく、原口のハードワークは守備でも欠かせない要素だ。
さらにJリーグでは横浜F・マリノスで斎藤学が好パフォーマンスを披露しており、独特のリズムのドリブルは面白い。現在は負傷離脱しているが、マインツに所属する武藤嘉紀もサイドから仕掛けられる面白い選手だ。
武藤の場合は体の強さや得点力も魅力で、乾よりもゴールに向かっていくことができる。そしてほとんど出場機会を得ていないものの、アウグスブルクに移籍した宇佐美貴史もヴァイッド・ハリルホ ジッチ監督お気に入りの1人だ。今後復活できれば、当然日本代表に絡んでくるだろう。
右サイドはやや手薄だが、前回のサウジアラビア戦では久保裕也が先発しており、スピードスターの浅野拓磨を回すことも可能だ。ただし、右サイドでは右利きの選手がカットインからシュートを狙うパターンを出しづらく、能力をフルに発揮できないケースが多い。
今回のベティス戦で乾は左サイドから右足でシュートを打つと見せかけて縦に抜けるドリブルを披露したが、右サイドで同じようなプレイをするのは難しいはずだ。乾も右サイドでプレイ可能ではあるものの、プレイの選択肢が減るのは良いことではない。そう考えると、左サイドは超激戦区と言えよう。
その点では依然としてレフテ ィー本田圭佑の存在感は大きいが、本田に代わって右サイドを担当できる選手は増えている。ここ最近の日本は本田や長友佑都、岡崎慎司など30代に入る経験豊富な選手ばかりに頼っていると言われてきたが、人材は揃っている。
最前線でも大迫勇也や浅野が存在感を増しており、岡崎の出場機会は減りつつある。本田や岡崎らより1つ下の世代は確実に成長している。少し前まで攻撃陣の人材難を懸念する声も上がっていたが、決してそうではない。
今回乾がベティス戦で見せたパフォーマンスは代表招集にふさわしいレベルのものだったが、すぐスタメンに抜擢できるかは微妙なところだろう。一時はスタメンにふさわしい選手が代表にいないとも言われたが、本田や岡崎に続く世代は確実に育っている と言えるのではないだろうか。
絶対的な選手はまだいないかもしれないが、日本の攻撃陣は近年稀に見るほどの競争できる環境が整っている。
theWORLD(ザ・ワールド) 11/28(月) 12:20配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161128-00010007-theworld-socc
【サッカー】<日本代表>ハリルに推奨したい"逃げ切り"の選択肢...本田がこだわるポゼッションは守備でも活かせる
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1480297837/
【サッカー】<乾貴士(エイバル)>スペイン2紙(マルカとアス)から“満点評価” 退場誘発に1アシストで勝利に大きく貢献!
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1480143887/
【サッカー】<“キレキレ”乾貴士に大きな拍手!>5戦連続先発で相手を退場に追いやり、今季初アシスト!/リーガ・エスパニョーラ第13節
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1480113857/
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マンU完全終了・・26年ぶりホーム4戦未勝利…モウリーニョ監督は退場・・
1: Egg ★@2016/11/28(月) 12:56:19.59 ID:CAP_USER9
イングランド・プレミアリーグは現地時間27日に4試合が行なわれ、
6位マンチェスターUは本拠地で17位ウェストハムと1対1の引き分けに終わった。
マンUは開始わずか90秒でセットプレーからサコにゴールを奪われ、出鼻をくじかれる。
21分にポグバのアシストからイブラヒモヴィッチが同点弾を挙げるも、
26分にポグバがダイブの判定で警告を受けると、これにモウリーニョ監督が激怒。
ボトルを蹴り飛ばし、今月2度目の退席処分を受ける。結局、試合はそのまま1対1で終了した。
この結果、マンUはホームでのリーグ戦は4試合連続ドロー。
「オールド・トラフォード」でリーグ戦4試合白星がないのは、1990年以来初のこと。
勝ち点は20にとどまり、首位チェルシーとは11ポイント差と、
優勝の可能性が早くも消滅へ向かっている。
4位アーセナルはホームで10位ボーンマスに3対1と勝利。
12分にサンチェスのゴールで先制すると、その後PKで同点に追いつかれるも、
後半立ち上がりにウォルコットが勝ち越し点をマーク。
さらに終了間際にサンチェスがこの日自身2点目のゴールを奪ってダメを押した。
首位チェルシーと勝ち点3差、2位リヴァプール、3位マンチェスターCと2差をキープしている。
ISM 11/28(月) 8:35配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161128-00000010-ism-socc
http://qoly.jp/media/c0575474-8596-49ef-8d0b-9ad0ca7a50c7?w=800
写真

6位マンチェスターUは本拠地で17位ウェストハムと1対1の引き分けに終わった。
マンUは開始わずか90秒でセットプレーからサコにゴールを奪われ、出鼻をくじかれる。
21分にポグバのアシストからイブラヒモヴィッチが同点弾を挙げるも、
26分にポグバがダイブの判定で警告を受けると、これにモウリーニョ監督が激怒。
ボトルを蹴り飛ばし、今月2度目の退席処分を受ける。結局、試合はそのまま1対1で終了した。
この結果、マンUはホームでのリーグ戦は4試合連続ドロー。
「オールド・トラフォード」でリーグ戦4試合白星がないのは、1990年以来初のこと。
勝ち点は20にとどまり、首位チェルシーとは11ポイント差と、
優勝の可能性が早くも消滅へ向かっている。
4位アーセナルはホームで10位ボーンマスに3対1と勝利。
12分にサンチェスのゴールで先制すると、その後PKで同点に追いつかれるも、
後半立ち上がりにウォルコットが勝ち越し点をマーク。
さらに終了間際にサンチェスがこの日自身2点目のゴールを奪ってダメを押した。
首位チェルシーと勝ち点3差、2位リヴァプール、3位マンチェスターCと2差をキープしている。
ISM 11/28(月) 8:35配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161128-00000010-ism-socc
http://qoly.jp/media/c0575474-8596-49ef-8d0b-9ad0ca7a50c7?w=800
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「香川やシャヒンなど、納得のいく理由もなく外した」 独紙がトゥヘル監督の方針に疑問呈す
1: YG防衛軍 ★2016/11/28(月) 17:41:47.37 ID:CAP_USER9
現地時間26日(以下現地時間)に行なわれたドイツ・ブンデスリーガで、フランクフルトに1対2で敗れたドルトムント。現地ではトーマス・トゥヘル監督が試合後の会見でチームを酷評したことが話題を集めているが、『南ドイツ新聞』(電子版)は「香川真司とヌリ・シャヒン」を例に、トゥヘル監督の方針に疑問を呈している。
会見の席で「あのようにひどいパフォーマンスでは、アウェイ戦で勝ち点など得られない」と憤りを示したトゥヘル監督。これを受けた現地メディアの論調は『ルール・ナッハリヒテン』紙を筆頭に、『南ドイツ新聞』『ヴェルト』両紙、『westline.de』など、どれもチームの内容がお粗末だったことは認めつつ、「自分に対する反省はないのだろうか」というものだ。『westline.de』は、同監督がチーム批判を行なった際に「自分がメンバー選出でミスを犯したかもしれないという点について、一言もなかった」と述べている。
各メディアが指摘するのは、ただでさえ顔ぶれが様変わりしたチームに対し、トゥヘル監督がメンバーや戦術の変更を頻繁に行なっている点。パフォーマンスが安定しないのは、はたして選手だけのせいだろうか、ということだ。
『南ドイツ新聞』は27日、8対4で大勝したミッドウィークのチャンピオンズリーグ(以下CL)、レギア・ワルシャワ(ポーランド)戦を引き合いに、この試合で活躍したウスマン・デンベレやクリスティアン・プリシッチらをトゥヘル監督が「納得のいく理由もなく」ベンチ送りにし、「しかも、中盤でタクトを振った香川とシャヒンをメンバーにすら含めなかった」と述べた。さらに、ゼバスティアン・ローデをソロで6番ポジションに置いたことや、アドリアン・ラモスをウィングで起用したことなど「これまで試してうまくいかなかったことを繰り返した」と批判した。
同紙はさらに「トゥヘルのローテーションは、時折荒っぽく感じることがある。(中略)クロップ時代のヒーロー、香川とシャヒンのような持ち前の技術で狭いスペースを打開していくことが得意な選手は、その方針が撤回されたように思うだろう」と述べ、トゥヘル監督は戦術面でもチームに手を入れすぎているとの見解を示した。
なお、トゥヘル監督は会見で「チャンピオンズリーグ後の練習から今日まで、試合開始から終了まで、とても勝ち点など獲得できないパフォーマンスだった」とも述べていた。レギア戦後のチームの様子について、トゥヘル監督は詳細を語っていない。しかし、ユリアン・ヴァイグルが「監督からは、今後は練習中の緊張感がもっと必要だとはっきり言われた。僕らはもっと厳しくやっていかなくてはならない」と告白している。フランクフルト戦の内容だけではなく、選手の態度の問題など、積もり積もったものがトゥヘル監督にはあったのかもしれない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161128-00000017-ism-socc
会見の席で「あのようにひどいパフォーマンスでは、アウェイ戦で勝ち点など得られない」と憤りを示したトゥヘル監督。これを受けた現地メディアの論調は『ルール・ナッハリヒテン』紙を筆頭に、『南ドイツ新聞』『ヴェルト』両紙、『westline.de』など、どれもチームの内容がお粗末だったことは認めつつ、「自分に対する反省はないのだろうか」というものだ。『westline.de』は、同監督がチーム批判を行なった際に「自分がメンバー選出でミスを犯したかもしれないという点について、一言もなかった」と述べている。
各メディアが指摘するのは、ただでさえ顔ぶれが様変わりしたチームに対し、トゥヘル監督がメンバーや戦術の変更を頻繁に行なっている点。パフォーマンスが安定しないのは、はたして選手だけのせいだろうか、ということだ。
『南ドイツ新聞』は27日、8対4で大勝したミッドウィークのチャンピオンズリーグ(以下CL)、レギア・ワルシャワ(ポーランド)戦を引き合いに、この試合で活躍したウスマン・デンベレやクリスティアン・プリシッチらをトゥヘル監督が「納得のいく理由もなく」ベンチ送りにし、「しかも、中盤でタクトを振った香川とシャヒンをメンバーにすら含めなかった」と述べた。さらに、ゼバスティアン・ローデをソロで6番ポジションに置いたことや、アドリアン・ラモスをウィングで起用したことなど「これまで試してうまくいかなかったことを繰り返した」と批判した。
同紙はさらに「トゥヘルのローテーションは、時折荒っぽく感じることがある。(中略)クロップ時代のヒーロー、香川とシャヒンのような持ち前の技術で狭いスペースを打開していくことが得意な選手は、その方針が撤回されたように思うだろう」と述べ、トゥヘル監督は戦術面でもチームに手を入れすぎているとの見解を示した。
なお、トゥヘル監督は会見で「チャンピオンズリーグ後の練習から今日まで、試合開始から終了まで、とても勝ち点など獲得できないパフォーマンスだった」とも述べていた。レギア戦後のチームの様子について、トゥヘル監督は詳細を語っていない。しかし、ユリアン・ヴァイグルが「監督からは、今後は練習中の緊張感がもっと必要だとはっきり言われた。僕らはもっと厳しくやっていかなくてはならない」と告白している。フランクフルト戦の内容だけではなく、選手の態度の問題など、積もり積もったものがトゥヘル監督にはあったのかもしれない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161128-00000017-ism-socc
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バイエルンを抑えて首位に立つのはライプツィヒ!レスターみたいなことは起こるのかとネットの声
1: Egg ★@2016/11/28(月) 11:31:43.78 ID:CAP_USER9
ブンデスリーガ第12節が25日から27日にかけて行われた。
昇格組ながら躍進を続けるライプツィヒは、敵地でフライブルクに4-1と快勝。開幕12戦無敗で勝ち点を「30」に伸ばし、首位をキープした。
前節でドルトムントに敗れ、リーグ戦2試合勝ちなしの2位バイエルンは、ホームでレヴァークーゼンと対戦。一時は同点に追い付かれたものの、ドイツ代表DFマッツ・フンメルスの決勝ゴールで2-1と競り勝ち、3試合ぶりの勝利を収めた。バイエルンはライプツィヒを3ポイント差で追っている。
日本代表MF原口元気が所属するヘルタ・ベルリンはマインツに2-1と逆転勝利。原口はフル出場で勝利に貢献した。ヘルタ・ベルリンは勝ち点「24」で3位に浮上した。
また、日本代表MF長谷部誠のフランクフルトは、同MF香川真司のドルトムントと対戦。長谷部がフル出場、香川はベンチ外だった一戦は、ホームのフランクフルトと2-1と競り勝った。フランクフルトは勝ち点「24」で4位につけている。
日本代表FW大迫勇也が先発メンバーに名を連ねたケルンは、アウクスブルクとスコアレスドロー。大迫は85分までプレーしたが、得点を挙げることはできなかった。アウクスブルクの宇佐美は開幕戦以来となる途中出場を果たしている。
ブンデスリーガ第12節の結果は以下の通り。
■ブンデスリーガ第12節
フライブルク 1-4 ライプツィヒ
ボルシアMG 1-1 ホッフェンハイム
ケルン 0-0 アウクスブルク
ハンブルガーSV 2-2 ブレーメン
インゴルシュタット 1-1 ヴォルフスブルク
フランクフルト 2-1 ドルトムント
バイエルン 2-1 レヴァークーゼン
シャルケ 3-1 ダルムシュタット
ヘルタ・ベルリン 2-1 マインツ
SOCCER KING 11/28(月) 8:14配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161128-00521002-soccerk-socc
■順位表※第12節終了時点
1. ライプツィヒ(30)+17
2. バイエルン(27)+18
3. ヘルタ・ベルリン(24)+8
4. フランクフルト(24)+8
5. ケルン(22)+10
6. ホッフェンハイム(22)+7
7. ドルトムント(21)+13
8. シャルケ(17)+4
9. マインツ(17)0
10.レバークーゼン(16)-1
11.フライブルク(15)-8
12.アウクスブルク(13)-4
13.ボルシアMG(13)-6
14.ボルフスブルク(10)-5
15.ダルムシュタット(8)-13
入16.ブレーメン(8)-16
降17.インゴルシュタット(6)-13
降18.ハンブルガーSV(4)-19
http://web.gekisaka.jp/pickup/detail/?192324-192324-fl
昇格組ながら躍進を続けるライプツィヒは、敵地でフライブルクに4-1と快勝。開幕12戦無敗で勝ち点を「30」に伸ばし、首位をキープした。
前節でドルトムントに敗れ、リーグ戦2試合勝ちなしの2位バイエルンは、ホームでレヴァークーゼンと対戦。一時は同点に追い付かれたものの、ドイツ代表DFマッツ・フンメルスの決勝ゴールで2-1と競り勝ち、3試合ぶりの勝利を収めた。バイエルンはライプツィヒを3ポイント差で追っている。
日本代表MF原口元気が所属するヘルタ・ベルリンはマインツに2-1と逆転勝利。原口はフル出場で勝利に貢献した。ヘルタ・ベルリンは勝ち点「24」で3位に浮上した。
また、日本代表MF長谷部誠のフランクフルトは、同MF香川真司のドルトムントと対戦。長谷部がフル出場、香川はベンチ外だった一戦は、ホームのフランクフルトと2-1と競り勝った。フランクフルトは勝ち点「24」で4位につけている。
日本代表FW大迫勇也が先発メンバーに名を連ねたケルンは、アウクスブルクとスコアレスドロー。大迫は85分までプレーしたが、得点を挙げることはできなかった。アウクスブルクの宇佐美は開幕戦以来となる途中出場を果たしている。
ブンデスリーガ第12節の結果は以下の通り。
■ブンデスリーガ第12節
フライブルク 1-4 ライプツィヒ
ボルシアMG 1-1 ホッフェンハイム
ケルン 0-0 アウクスブルク
ハンブルガーSV 2-2 ブレーメン
インゴルシュタット 1-1 ヴォルフスブルク
フランクフルト 2-1 ドルトムント
バイエルン 2-1 レヴァークーゼン
シャルケ 3-1 ダルムシュタット
ヘルタ・ベルリン 2-1 マインツ
SOCCER KING 11/28(月) 8:14配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161128-00521002-soccerk-socc
■順位表※第12節終了時点
1. ライプツィヒ(30)+17
2. バイエルン(27)+18
3. ヘルタ・ベルリン(24)+8
4. フランクフルト(24)+8
5. ケルン(22)+10
6. ホッフェンハイム(22)+7
7. ドルトムント(21)+13
8. シャルケ(17)+4
9. マインツ(17)0
10.レバークーゼン(16)-1
11.フライブルク(15)-8
12.アウクスブルク(13)-4
13.ボルシアMG(13)-6
14.ボルフスブルク(10)-5
15.ダルムシュタット(8)-13
入16.ブレーメン(8)-16
降17.インゴルシュタット(6)-13
降18.ハンブルガーSV(4)-19
http://web.gekisaka.jp/pickup/detail/?192324-192324-fl
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柿谷曜一朗とかいう一時期謎のごり押しされてたサッカー選手wwwwww
本田なしのミラン、平均年齢23.6歳 1985年以降で最も若い、本田が入りこむ余地はあるのか?
1: 動物園φ ★ 2016/11/28(月) 14:53:45.74 ID:CAP_USER9
2016/11/28 07:15
Written by 編集部I

今季好調のミランは、セリエA第14節でエンポリ相手に4-1の勝利を飾った。
スソとジャンルーカ・ラパドゥーラの活躍で敵地で勝ち点3を手にしたミラン。この日のスタメンがなにやら話題になっているようだ。
『Milan TV』によれば、この日の先発11人の平均年齢は23.6歳。これは1985年以降で最も若いものだったそう。
また、『RaiSport』では、24歳と54日としているが、これは途中投入の3人を含む平均だろう。そして、これはミラン史上セリエAにおいて最も低い平均年齢だったようだ(おそらく交代選手も含めた場合)。
ではこの日のスタメンと交代選手の年齢を見てみよう。
GK ジャンルイージ・ドンナルンマ:17歳
RB イニャーツィオ・アバーテ:30歳
CB グスタボ・ゴメス:23歳
CB アレッシオ・ロマニョーリ:21歳
LB マッティア・デ・シーリョ:24歳
DM マヌエル・ロカテッリ:18歳
CM マリオ・パシャリッチ:21歳
CM マティアス・フェルナンデス:30歳
FW スソ:23歳
FW ジャコモ・ボナヴェントゥーラ:27歳
FW ジャンルーカ・ラパドゥーラ:26歳
途中出場:
MF ユライ・クツカ:29歳
FW エンバイ・ニアング:21歳
MF アンドレア・ポーリ:27歳
http://qoly.jp/2016/11/28/milan-average-age-24-years-54-days-vs-empoli-iks-1
Written by 編集部I

今季好調のミランは、セリエA第14節でエンポリ相手に4-1の勝利を飾った。
スソとジャンルーカ・ラパドゥーラの活躍で敵地で勝ち点3を手にしたミラン。この日のスタメンがなにやら話題になっているようだ。
『Milan TV』によれば、この日の先発11人の平均年齢は23.6歳。これは1985年以降で最も若いものだったそう。
また、『RaiSport』では、24歳と54日としているが、これは途中投入の3人を含む平均だろう。そして、これはミラン史上セリエAにおいて最も低い平均年齢だったようだ(おそらく交代選手も含めた場合)。
ではこの日のスタメンと交代選手の年齢を見てみよう。
GK ジャンルイージ・ドンナルンマ:17歳
RB イニャーツィオ・アバーテ:30歳
CB グスタボ・ゴメス:23歳
CB アレッシオ・ロマニョーリ:21歳
LB マッティア・デ・シーリョ:24歳
DM マヌエル・ロカテッリ:18歳
CM マリオ・パシャリッチ:21歳
CM マティアス・フェルナンデス:30歳
FW スソ:23歳
FW ジャコモ・ボナヴェントゥーラ:27歳
FW ジャンルーカ・ラパドゥーラ:26歳
途中出場:
MF ユライ・クツカ:29歳
FW エンバイ・ニアング:21歳
MF アンドレア・ポーリ:27歳
http://qoly.jp/2016/11/28/milan-average-age-24-years-54-days-vs-empoli-iks-1
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