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    2016年10月

    1: 砂漠のマスカレード ★ 2016/10/28(金) 06:28:30.45 ID:CAP_USER9

    kubo2

     
    FC東京U―18のFW久保建英(15)が、同U―23が参戦する11月5日のJ3長野戦でJリーグデビューすることが濃厚となった。
    “久保効果”ですでに特別スポンサーが決定。さらにスカパー!は生中継を行う予定という。
    15歳5カ月1日でのJデビューはもちろん史上最年少。「和製メッシ」がいよいよ駒沢でベールを脱ぐ。

    久保のJ最年少デビューがいよいよ秒読みに入った。クラブは10月30日のJ3相模原戦、または11月5日の同長野戦でデビュー戦を調整してきたが、
    FC東京関係者によれば長野戦で固まりつつあるという。

    久保はわずか9歳でバルセロナの入団テストに合格。だが、クラブは原則的に禁じられている18歳未満の選手の国際移籍や登録に違反があったとして、FIFAから処分を受けた。
    久保も18歳まで公式戦に出場できない可能性があったため、13歳で退団を強いられ、FC東京入り。
    その後は順調に成長を遂げてきた。9月のU―16アジア選手権では期待にたがわぬ活躍で、来年のU―17W杯出場権獲得に大きく貢献。
    昨年4月の時点では1メートル63、52キロだったが、今年9月には1メートル67、60キロに。FC東京関係者は「体がかなり大きくなってきた」とその成長ぶりに目を細める。

    クラブも久保のデビュー戦に向けて水面下で準備を進めており、既にスポットながら“久保効果”で大手飲料メーカーの特別スポンサードが決定。
    スカパー!もデビュー戦を生中継する方針を固めているという。

    また久保と同じU―16日本代表で、FC東京U―18に所属するMF平川怜(16)も同日デビューする可能性が浮上。
    またユースには来季、G大阪、名古屋などJ10クラブが争奪戦を繰り広げた逸材で、太陽SC鹿児島のMF久保征一郎(15)の入団が決定したことも判明した。
    中学3年ながら既に身長は1メートル81で来季は「W久保」と平川で強力な布陣を形成することが期待されている。

    長野戦の舞台は駒沢競技場。11月5日。天才レフティーがついにJの舞台でバルセロナ仕込みのテクニックを披露する。

    ◆久保 建英(くぼ・たけふさ)2001年(平13)6月4日、神奈川県川崎市出身の15歳。10年4月から川崎Fの下部組織でプレー。
    11年4月にバルセロナの入団テストに合格し、同年9月に下部組織入り。
    クラブへのFIFAの制裁によりプレーできなくなり、15年3月に退団。同5月にFC東京U―15に入団し、今季はFC東京U―18に飛び級で昇格。
    U―16日本代表。ポジションはFW。1メートル67、60キロ。利き足は左。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/10/28/kiji/K20161028013613540.html
    2016年10月28日 05:30

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    1: Egg ★@2016/10/27(木) 16:42:49.39 ID:CAP_USER9
    日本代表監督であるヴァイッド・ハリルホジッチが、Jリーグに不満を感じていることは間違いない。

    「選ぶべき選手が他にいなかった」

    UAE戦に敗れた後の会見では、そこまで言い切ったのである。

    「国内組の選手は、フィジカル的に十分ではないし、スピード、リズムの変化についていけない。日本サッカーは最悪に等しい状況にある。新しい選手を見つけ、活性化していかなければならない」

    敗軍の将は苛立ったように言った。

    では本当に、Jリーグには代表に呼べる選手はいないのか?

    齋藤学は主力になり得る

    「フランス2部リーグの試合と比較しても、Jリーグは及ばない。スピードも、フィジカルも、闘う意欲も、まったく違う」

    それがハリルホジッチの本音だという。欧州の2部リーグは、技術、戦術は少々雑になるが、それをスピード、フィジカルで補うだけに、激しさそのものは変わらない。

    これは辛辣に聞こえるが、一部は頷けるところもある。

    Jリーグは、"やり直し"と呼ばれるプレーがいまだに多い。少し行く手を阻まれただけで、ボールを戻してしまう。慎重で消極的、勝負所でギアを上げられない。また、球際のインテンシティも、"行儀が良すぎる"。欧州の2部では「ブレーキをかけずに突っ込んでくる」という印象で、強度が高いことで、接触プレーも激しさを増す。結果として、それをかわす、いなす、逆手に取るという駆け引きが生まれるのだ。

    率直に言って、世界最高峰リーグであるスペインの2部リーグとJリーグを比較した場合、筆者も言葉につまってしまう。

    「Jリーグは守備の強度が低く、アタッカーの力量を見極めるのが難しいよ」

    旧知のスペインのスカウトたちも、しばしば呆れる。そこまで自由にプレーはできず、ゴールは入らない、という指摘だろう。ゴールキーパーの技量差も著しい。

    しかし問題は、ハリルホジッチがマスコミではなく、現場の長であるということだろう。指揮官が自軍の弱さを明らかにするとは、元も子もない。代表監督は分析をする立場になく、矢弾が尽きたとしても、勝つための方策を探るのが仕事である。事前に敗北の言い訳をするようなことは許されない。

    「ACL(アジアチャンピオンズリーグ)、Jリーグでベスト8に残ったチームはゼロ」

    ハリルホジッチは「勝てない理由」を重ねるが、JリーグのクラブがACLで勝てなくなったのは、主力の日本人選手がかつてないほど多く欧州に渡り、有力な外国人選手を獲得できなくなっていることが大きい(一方でアラブ諸国や中国は有力外国人を大金で獲得)。クラブとしての戦いはイノセントで改善の余地はあるが、Jリーグの日本人選手のレベルが(数年前と比べて)著しく落ちたわけではないだろう。

    断言するが、Jリーグには代表として戦える選手はいる。

    例えば、右サイドのアタッカーとして見た場合、齋藤学(横浜F・マリノス)は本田圭佑よりも適正を持っている。サイドで幅を作り、仕掛けによって深みも作れる。殻を破った感があり、ボールを前に運ぶ推進力はJリーグ随一。本田は決定力と胆力に優れた選手だが、サイドアタッカーとしてはスピードに欠け、中に入りすぎる割に連係が乏しく、攻守のバランスを壊している。

    つづく

    2016年9月5日 11時3分配信
    http://bylines.news.yahoo.co.jp/komiyayoshiyuki/20160905-00061830/

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    1: 風吹けば名無し@無断転載禁止 2016/10/28(金) 09:50:20.77 ID:pT/QynXra

    CTnRVzHUsAALGL2

     
    世代交代大失敗しとるやろこれ

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    1: Egg ★@2016/10/27(木) 12:16:44.17 ID:CAP_USER9
    【ドルトムント 1-1 ウニオン・ベルリン DFBポカール 2回戦】

     DFBポカール(ドイツ杯)第2回戦が現地時間の26日に行なわれ、日本代表MF香川真司が所属するボルシア・ドルトムントはウニオン・ベルリンと対戦しPK戦の末に勝利を収めた。

     この試合で出番なしに終わった香川は「勝ってよかった」と安堵感を示した。マルコ・ロイス、アンドレ・シュールレ、ラファエル・ゲレーロに加えてピエール=エメリク・オーバメヤンも離脱中のドルトムント。厳しい中での戦いが続くも、香川は「とりあえずは勝てたことがよかった」と結果に満足している。

     マリオ・ゲッツェとカストロがフル出場したことで週末のシャルケとのダービー戦では出場が期待されている。香川自身も「コンディション的にみんなタフな試合をしたので、しっかりと準備したいと思います」と意気込みを語った。

    フットボールチャンネル 10月27日 10時49分配
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161027-00010011-footballc-socc

    【サッカー】<ドイツ・DFBポカール>ドルトムント、2部ウニオン・ベルリン相手にPK戦で辛勝…香川真司は出番なし
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1477518842/

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    1: Egg ★@2016/10/27(木) 07:09:24.83 ID:CAP_USER9
    日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(64)が、
    11月のホーム2戦(11日、親善試合オマーン戦=カシマ、15日、ロシアW杯アジア最終予選サウジアラビア戦=埼玉)に
    FW大迫勇也(26)=ケルン=を招集する決断を下したことが26日、関係者への取材で分かった。

    試合出場が少ない欧州組にあって、今季のブンデスリーガ8戦2得点と結果を残している大迫に約1年半ぶりに白羽の矢を立てた。

    ハリルホジッチ監督が“ジョーカー”の招集に踏み切る。今季ブンデスリーガで活躍するFW大迫の代表復帰が、明らかになった。
    関係者によると指揮官は、今季リーグ戦8戦2得点の大迫の招集を決断したという。

    日本はロシアW杯アジア2次予選8戦で27得点を挙げたが、9月に始まった最終予選では強豪相手に4戦6得点。
    得点力不足に嘆き、B組の3位(2勝1分け1敗)に甘んじている。そんな決定力問題を解消すべく、昨年6月以来となる大迫に白羽の矢を立てた。

    大迫は21日の練習で右ふくらはぎを痛め、22日のヘルタ戦は前半で退いた。ただ、「試合に出たので(大丈夫)」と大事には至っていない様子。
    ハリルホジッチ監督は、大迫を日本に呼び寄せ、その目で直接状態を確認し、問題がなければ実戦で起用する考えだ。

    FW本田、MF香川ら日本の主力となる欧州組が軒並み所属チームで出場機会を失っている中、大迫は現在、7試合連続先発出場。
    9月に2戦連続弾を決めた際も指揮官は、「(代表の)リストには入っていない。(活躍を)続ければ競争に入れる」とハッパをかけていた。

    2014年ブラジルW杯メンバーだった大迫が再び輝きを放つのか。最終予選で出遅れたハリルジャパンの救世主として、期待がかかる。

    サンケイスポーツ 10月27日(木)7時0分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161027-00000035-sanspo-socc

    写真
    no title

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    1: Egg ★ 2016/10/27(木) 23:52:00.71 ID:CAP_USER9
    今シーズンのプレミアリーグで記録した「最高時速ランキング」が今月6日付のイギリス紙『デイリーミラー』に掲載され、
    サウサンプトンに所属する日本代表DF吉田麻也が、アーセナルのイングランド代表FWセオ・ウォルコットと並んで8位にランキング入りした。

    これは大きな驚きとして伝えられたが、26日付のイギリス紙『テレグラフ』は、「最低時速ランキング」を掲載している。

    同紙はプレミアリーグ第9節終了時点までで、記録した瞬間スピードを遅い順からランキングとして並べた。
    最も遅い選手である1位はストークに所属するスコットランド代表MFチャーリー・アダムとなり、時速は26.72キロだった。

    リーグ最速のサウサンプトンに所属するアイルランド代表FWシェーン・ロングは時速35.31キロ、
    吉田は34.78キロを記録しており、8キロ以上の差が開いている。

    アダムに続いたのは、同じストークに所属する元イングランド代表FWピーター・クラウチ。
    同選手はこれまでのリーグ3試合に出場し、得点を挙げられていない。
    3位にはチェルシーで4試合の出場にとどまるスペイン代表MFセスク・ファブレガスが入った。

    その他、アーセナルのフランス代表FWオリヴィエ・ジルーや、リヴァプールの元ブラジル代表MFルーカス・レイヴァもトップ10入り。
    フィジカルを特長とするセンターフォワードや、中盤の底でプレーする選手が多く並ぶ結果となった。

     発表された最低時速ランキングトップ10は以下の通り

    1位 チャーリー・アダム(ストーク) 26.72キロ
    2位 ピーター・クラウチ(ストーク) 28.58キロ
    3位 セスク・ファブレガス(チェルシー) 28.73キロ
    4位 ショーン・マロニー(ハル) 28.87キロ
    5位 オリヴィエ・ジルー(アーセナル) 29.19キロ
    6位 ルーカス・レイヴァ(リヴァプール) 29.37キロ
    7位 ギャレス・バリー(エヴァートン) 29.4キロ
    8位 ハル・ロブソン・カヌ(ウェスト・ブロムウィッチ) 29.49キロ
    9位 クレイグ・ガードナー(ウェスト・ブロムウィッチ) 29.62キロ
    10位 アンディ・キング(レスター) 29.7キロ

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161027-00508396-soccerk-socc

    写真 
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    「吉田はウォルコットと同じくらい速い」。英紙が“意外なデータ“として紹介
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161006-00010014-footballc-socc

    【サッカー】<イングランド・EFL杯>モイーズ監督、吉田麻也のタックルに激怒し退席処分「あれは明確なPKだった」
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1477536886/

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    11: 名無しさん@恐縮です ^^ 2016/10/27(木) 07:25:20.96 ID:U0mjtnhC0

    20161006-00010029-soccermzw-000-1-view


     
    岡崎にしろ大迫にしろワントップ向きではない選手だと思うな。 
    素直にトップ下を無くして、ツートップにしたらいいのに。
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    1: Egg ★2016/10/27(木) 22:33:08.51 ID:CAP_USER9
    “ティキ・タカ”の代表格バルサからは、昨季CLローマ戦のゴールを選出
     
    スペインでは連動するパスワークを、時計の針が進む音に例えて「ティキ・タカ」という。

    スペイン紙「マルカ」では、鮮やかな「ティキ・タカ」から奪ったゴール10選を紹介しているが、
    その中に日本代表のあるゴールが「キャプテン翼のようだ」と称賛されている。いったいそのゴールは、いつの試合のものなのか――。

    「世界を楽しませたティキ・タカでのゴール10選」とのタイトルが付けられた記事で多いのは、やはり本家スペイン、リーガ勢のゴールだ。
    スペイン代表からは、2007年10月の欧州選手権予選デンマーク戦で生まれた一撃を紹介。

    中盤から最終ライン、サイドにわたって幅と深みを使ってパスをつなぎ、最後は当時右サイドバックを務めていたDFセルヒオ・ラモスが決めた。

    またパスサッカーの横綱的存在と言われるバルサからは、昨季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージのローマ戦で、
    自陣ゴール前の最終ラインから1分以上にもわたってボールをつなぎきり、最後はFWリオネル・メッシがループシュートで仕留めた一撃を選出。

    またレアル・マドリードやアーセナルといった攻撃力に定評のあるクラブのゴールのほか、
    90年代後半から00年代前半にかけて屈指のテクニシャンとして知られたMFパブロ・アイマールが、
    バレンシア時代の02-03シーズンのCLリバプール戦で決めたファインゴールも取り上げられている。

    ザックジャパンが強豪国相手に見せた輝き
     
    そうした世界の名だたるチームのゴールが取り上げられるなか、日本代表の美しい連携から生まれた一撃も紹介されている。
    2013年11月16日に行われた国際親善試合、オランダ戦でのゴールだ。

    アルベルト・ザッケローニ監督が率いた当時の日本は、欧州屈指の強豪国に1-2とリードされた状況で、後半15分に素晴らしいパスワークを見せる。

    MF遠藤保仁(G大阪)からのパスを受けたDF内田篤人(シャルケ)がFW岡崎慎司(現レスター)へとつなぐと、
    素早いテンポで本田、内田と経由し、最後は大迫勇也(現ケルン)のポストプレーから本田がダイレクトで左足を振り抜き、ゴール右隅へと蹴り込んだ。

    ザックジャパンでも有数のファインゴールとして印象深いが、パスサッカーの本場スペインでも「オランダ相手に『オリベル&ベンジー』の動き」と称賛されている。

    「オリベル&ベンジー」とは、人気マンガ「キャプテン翼」のスペイン語でのタイトルで、そのスムーズさは原作顔負けのものに移ったのかもしれない。

    ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選では、勝ち点を積み上げながら苦戦が続く日本。
    オランダ戦でのゴールを彷彿とさせるような連動性を11月のサウジアラビア戦で見せて白星をつかめれば、W杯出場権獲得に向けて勢いに乗るはずだ。

    Football ZONE web 10/27(木) 21:30配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161027-00010015-soccermzw-socc



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    動画
    https://www.youtube.com/watch?v=8-lNs5q2z1M

    スペインスポーツ紙 MARCA
    http://www.marca.com/

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    1: Egg ★ 2016/10/27(木) 22:03:41.43 ID:CAP_USER9
    トリノ戦にフル出場し2-1の勝利に貢献 イタリア三大紙が合格点を与える
     
    インテルの日本代表DF長友佑都が、26日に本拠地で行われた第10節トリノ戦に左サイドバックとしてフル出場を果たした。

    対峙した相手FWイアゴ・ファルケを封殺し、前半で途中交代に追い込んだ守備面での貢献に加え、
    FWイカルディのゴールの起点となる活躍を見せ「左サイドの白いイタチ」と、イタリア地元紙から命名されている。試合は2-1でインテルが勝利している。

    「ガゼッタ・デロ・スポルト」紙は、長友に合格点の6.5点を与えた。「守備が良かった。イアゴ・ファルケは全く見られなかった。
    良く走り、ボールを追いかけ、常に躍動しながらキープした。そのおかげでイカルディの傑作が生まれた」と絶賛されている。

    「コリエレ・デロ・スポルト」紙も、長友に6.5点の合格点を与えている。「前半イアゴ・ファルケを消したのは決定的だった。
    後半も止まらなかった。攻勢に出ながらも、守備的な穴も埋めながら、90分最後まで貢献していた」と高く評価されている。

    窮地に追い込まれるなかで本領発揮

    「トゥット・スポルト」紙は6点と平均的な評価だったが、長友に新たな異名を与えている。
    「左サイドの白いイタチ。イアゴ・ファルケに対し、今季このスペイン人最悪の試合を強いた」とレポート。ファルケを封殺したことが勝利につながったと分析している。

    今季カップ戦要員となり、1月の移籍市場でのサイドバック補強が囁かれるなかで中国リーグへの放出危機も報じられていた長友だが、
    持ち前の窮地での強さを発揮。不死鳥のようにレギュラーへと返り咲こうとしている。

    Football ZONE web 10/27(木) 19:32配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161027-00010013-soccermzw-socc

    写真
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    【サッカー】<イタリア・セリエA第10節>長友佑都が開幕戦以来の先発フル出場! 崖っぷちインテルは5試合ぶり白星
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1477514559/

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    1: Egg ★ 2016/10/27(木) 06:54:02.97 ID:CAP_USER9
    [10.26 DFBポカール2回戦 ドルトムント1-1(PK3-0)ウニオン・ベルリン]

    CvYpniEWEAAR11J


    【スコア】
    ドルトムント 1-1 ウニオン・ベルリン

    【得点者】
    1-0 44分 M. Parense O.G (ドルトムント)
    1-1 81分 S. Skrzybski (ウニオン・ベルリン)

    ドルトムントがPK戦3 - 0で勝利

    Goal.com
    https://goo.gl/tkz8Dc

    DFBポカール(ドイツ国内杯)は26日、各地で2回戦を行い、
    MF香川真司の所属するドルトムントはホームでウニオン・ベルリン(2部)と対戦し、1-1からのPK戦の末、3-0で勝った。
    香川は公式戦3試合ぶりのベンチスタートとなり、公式戦5試合ぶりに出番なしに終わった。

    DFラファエル・ゲレイロ、DFマルセル・シュメルツァー、MFアンドレ・シュールレらが負傷離脱中のドルトムントは
    FWピエール・エメリク・オーバメヤンがふくらはぎの打撲、MFクリスティアン・プリシッチが体調不良で欠場。

    主力の多くを欠き、香川の先発も予想されていたが、
    中盤は今季公式戦初先発のMFヌリ・サヒンがアンカー、インサイドハーフにMFマリオ・ゲッツェとMFゴンサロ・カストロが入った。

    2列目の左サイドではMFエムレ・モル、右サイドでは18歳のMFヤコブ・ブルーン・ラーセンが先発し、
    リオ五輪デンマーク代表のラーセンはこれがドルトムントでのトップチームデビューとなった。

    試合は0-0の膠着状態が続いたが、前半42分にサヒンが強烈なミドルシュートでゴールを脅かすなど徐々にドルトムントが押し込むと、
    前半終了間際の44分、速攻からゲッツェが右サイドに展開し、ラーセンがグラウンダーのクロス。これがDFミヒャエル・パレンセンの体に当たってゴールマウスに吸い込まれた。

    オウンゴールで1点をリードして前半を折り返したドルトムントは後半23分、サヒンとラーセンを下げ、MFユリアン・バイグル、MFウスマン・デンベレを投入。
    積極的に2点目を狙いに行ったが、試合はまさかの展開が待っていた。

    後半36分、ウニオン・ベルリンは右CKのセカンドボールをPA右手前から途中出場のFWスティーブン・スクルツィブスキが右足一閃。
    豪快なダイレクトボレーをゴール左隅に突き刺し、1-1の同点に追いついた。

    後半44分、PA内右で縦に仕掛けたモルの右足シュートが右ポストを直撃するなど、試合を決め切れないドルトムント。
    1-1のまま延長戦に突入すると、延長前半8分のゲッツェの直接FKもゴール上へ。
    同10分には最後の交代枠を使い、DFフェリックス・パスラックに代わってMFセバスティアン・ローデが左サイドバックに入った。

    結局、試合は延長戦でも決着が付かず、1-1のままPK戦へ。後攻のウニオン・ベルリンは1人目のFWフェリックス・クロース、
    2人目のMFシュテファン・フュルストナーが立て続けにGKロマン・バイデンフェラーに止められ、失敗。

    先攻のドルトムントはデンベレ、DFマティアス・ギンター、ゲッツェと3人目まで成功すると、
    ウニオン・ベルリンは3人目のFWフィリップ・ホジナーもクロスバーに当ててしまい、PK3-0でドルトムントが辛くも3回戦に駒を進めた。

    ゲキサカ 10月27日(木)6時43分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161027-01632643-gekisaka-socc

    写真
    http://lpt.c.yimg.jp/amd/20161027-01632643-gekisaka-000-view.jpg

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