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    2016年10月

    1: YG防衛軍 ★@ 2016/10/02(日) 21:10:08.26 ID:CAP_USER9
    W杯ロシア大会アジア最終予選(6日イラク戦=埼玉、11日オーストラリア戦=メルボルン)に臨むDF植田直通(21=鹿島)が、国際Aマッチ初出場に意欲を見せた。9月の2試合は追加招集で、今回は通常選出。最終ラインのレギュラーが警告を多く受けている状況だが「イエローとか関係なく、普通の状態からでも(定位置奪取を)狙っていかないといけない」と闘志を燃やした。

     A代表は、昨年1月のアジア杯オーストラリア大会でメンバー入りしたが、出場はなし。先月も出番がなかった。全3試合にフル出場したリオデジャネイロ五輪を終え、世界へのリベンジはA代表でしか果たせない。初出場を目指し「イラクは僕ら五輪代表にとって因縁の相手(手倉森ジャパンで1勝2敗)。オーストラリアも蹴ってくる印象はないけど、部分部分で強さを出してくる。試合に出たいし、負けられない」と持ち味のフィジカルの強さを生かし、センターバックの吉田と森重の牙城に挑む。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161002-00000165-nksports-socc

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    1: YG防衛軍 ★@ 2016/10/04(火) 22:54:53.58 ID:CAP_USER9

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    ドイツでの収穫を日本代表に還元する。出場機会に恵まれない海外組が多い中、FW浅野拓磨(シュツットガルト)は今夏の加入後、4試合連続で試合に出場。最近3試合はいずれも先発しており、「海外を経験して、ここ(代表)に来ているという自信は少なからず持っている」と、確かな手応えを感じている。

    「代表にきても球際は厳しく言われる。それは世界の場でも感じた」。バヒド・ハリルホジッチ監督が重要視するデュエルこそが自身の課題だと痛感している。「高めないといけないのは球際。ボールを失う回数が多い。止めて、体を当てて保持するところが僕にはまだ足りない」。それでもスピードや裏を取る動きなど、持ち味は十分に通用している。まだ得点こそ挙げられていないが、9月20日のブラウンシュバイク戦では初アシストを記録し、ドイツ誌『キッカー』のマン・オブ・ザ・マッチにも選ばれた。

     1か月ぶりの代表合宿では、うれしい変化があった。リオ五輪代表で頼りにしていた指揮官との“再会”だ。前回の代表戦後に手倉森誠氏の日本代表コーチ復帰が決まったが、浅野の耳には届いていなかったようで、「テグさんが戻ってくるっていうのをこっちに戻るまで知らなかった」と明かし、取材陣の笑いを誘った。

     6日に対戦するイラクとは五輪世代でも対戦経験があり、リオ五輪本大会でもブラジルと0-0ドローを演じるなど「僕らの年代でもレベルの高いチームだった」と、その実力はよく分かっている。「相手の背後を狙って、シュートの精度を上げればゴールは絶対に奪える。あとは球際の部分で相手に負けない」と、9月6日のタイ戦(2-0)に続く2試合連続ゴールで勝利を呼び込むつもりだ。

     追い越さなければならない壁もある。タイ戦ではFW岡崎慎司(レスター・シティ)をベンチに追いやり、1トップで先発したが、偉大な先輩とのポジション争いは今後も続いていく。「僕もスタメンから試合に出ていかなければならない。岡崎さんみたいな見本がいるので、いい部分を盗みながら自分のものにしていけたら成長できる。いずれポジションを奪えるような選手にならないといけない」。気鋭のストライカーは胸を張って、誓いを口にした。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161004-01631907-gekisaka-socc

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    1: YG防衛軍 ★ 2016/10/04(火) 21:20:11.98 ID:CAP_USER9
    サッカーW杯アジア最終予選で6日に日本代表と対戦するイラク代表が4日、さいたま市内で練習を行った。

     約30分間、報道陣に練習を公開。軽めのランニングやボール回しをこなした。

     関係者によると、イラク代表は当初9月30日に来日予定だったが、宿舎が取れずにマレーシアで現地チームと練習試合を組むなど調整を行ってきた。結果、3日深夜に来日することになった。直前の日程変更にも、イラク初のセリエA選手で14年仁川アジア大会の日本戦で2得点を決めた左サイドバックのA・アリ(22=ウディネーゼ)は「イラク代表が偉大なチームだということを何としても見せたい。きっと日本代表チームに勝利できると思う」と自信を見せた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161004-00000141-nksports-socc

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2016/10/04(火) 22:45:07.17 ID:CAP_USER9
    15年6月に右膝膝蓋腱負傷で手術 回復が思わしくなければ28歳の若さで引退も…

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    シャルケDF内田篤人は2015年6月に右膝膝蓋腱の負傷で手術を受け、戦列を離れてリハビリの日々を送っているが、ドイツ紙「キッカー」は現役引退の可能性を報じている。

    「内田、現役引退の危機」と見出しで報じたように、2010年からシャルケでプレーする内田が長引く負傷の影響でキャリアの終焉を迎える可能性があると指摘している。

    内田は4日に患部のMRI検査を受けるとレポートされており、この結果次第で次の治療方針が決まるという。
    患部の回復が思わしくなければ、28歳の若さでスパイクを脱ぐ可能性もあるという。

    内田はブンデスリーガ通算104試合出場1得点。
    欧州チャンピオンズリーグでは出場29試合1得点という日本人最多試合出場記録を保持している。


    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161004-00010018-soccermzw-socc
    Football ZONE web 10月4日(火)22時21分配信

    https://farm8.staticflickr.com/7485/15542952460_19b2435af3_o.jpg

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2016/10/04(火) 20:55:05.80 ID:CAP_USER9

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    イタリアと日本のサポーター文化に話題が移ると、思わずヒートアップした。日本代表FW本田圭佑(ミラン)は4日、代表合宿に合流。
    練習後、報道陣の取材に対応すると、その最後に週末のリーグ戦でミランサポーターのブーイングに苦言を呈した真意について質問が飛んだ。

    2日のセリエA第7節・サッスオーロ戦で4-3の逆転勝利をおさめたミランだが、1-3とリードを許す展開でホームのサポーターからはブーイングが浴びせられた。
    チームはその後、8分間で3ゴールを奪い、逆転したが、試合後のミックスゾーンで本田は劣勢の展開でのブーイングに疑問を投げかけたという。

    日本代表の試合でサポーターからブーイングが飛ぶことはまれだ。
    ましてや試合中からとなると、なかなか記憶にない。報道陣からこうした違いについて質問が出ると、本田は静かに口を開いた。

    「日本のスタジアムの雰囲気はイタリアとは天と地の差があるぐらい優しい。

    優しいというか、サッカーが見たくて見たくて仕方がないという人で満員になっているわけではないと思う。
    日の丸を応援するとか、オリンピックが好きとか、その感覚で応援しているところもあると思う。
    極端に言えば、バレーボールでもいいんだろうし、ラグビーでもいいんだと思う」

    そうした日本代表のサポート文化について理解を示す本田はすぐにミランのサポーターに話を切り替えた。

    「ブーイングに関しては、日本はないはない。逆にミランはあり過ぎてダメだと思っている。
    試合中、負けていると、ミランは完全に見放す。そこに愛情は一切感じられない。
    別に嫌いで、愛情がなくて、見放すなら見放すでもいい。でも、勝ったらいきなり家族に戻る。数字の問題だけかと」

    興奮気味にまくし立てる本田の声は自然と大きくなり、ミックスゾーンの離れた位置で取材対応していたDF長友佑都(インテル)の耳にも届いたようだ。
    「だいぶ熱くなっているな」と苦笑いを浮かべ、「僕は静かにいきますよ」とジョークを飛ばすほどだった。

    こうしたサポーター文化がイタリアサッカー界の現状にも悪影響を及ぼしているのではないかというのが本田の考えだ。

    「イタリアがこの状況になっているのは、そういうところも影響していると思っている。
    結果にだけ執着して、タレントがいて、そのプレッシャーを全部受け止められているときはいいけど、ミランもイタリア代表も今はそういう時期じゃない。
    ダメな状況で物事を良くしていこうと思ったとき、そんなドライな感覚値だけでは状況を打破できない。
    そこには才能ある選手が生まれないと。マルディーニやガットゥーゾみたいな選手が生まれてこないと、再建は不可能」

    約3分間、ノンストップで持論を展開した本田。「現状のメンバーで再建を目指すなら、突き放して、選手を委縮させて……」。
    そこまで話すと、話し過ぎたと思ったか、「でも、あまり話しても(本拠地の)サン・シーロの雰囲気は分からないですよね。
    サン・シーロの雰囲気が分からないと、この感じは分からないから」と笑顔で言い残し、ミックスゾーンをあとにした。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161004-01631900-gekisaka-socc
    ゲキサカ 10月4日(火)20時43分配信

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    1: YG防衛軍 ★ 2016/10/04(火) 19:48:50.84 ID:CAP_USER9
    ■5試合連続スタメンでケルン躍進に貢献

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    大迫勇也は“半端ない”存在感で、3勝3分0敗で4位のケルンの躍進に貢献している。今季最初の公式戦となったドイツ杯1回戦のBFCプロイセン戦で2得点を記録した。「ストライカーのポジションでプレーするのが好きなので、快適でした」と語った大迫。ダルムシュタットとのブンデスリーガ開幕戦こそ、2-0とリードした70分からの出場となったものの、直後の代表ウィークにアピールを続けたこともあってか、第2節から10月1日のバイエルン・ミュンヘン戦まで5試合続けてスタメン出場している。

    第4節のシャルケ戦と第5節のライプツィヒ戦でスペクタクルな2ゴールを決め、勝利に大きく貢献。ペーター・シュテーガー監督から信頼を得るとともに、現地におけるストライカーとしての価値を高めた。ロシア・ワールドカップ・アジア最終予選のイラク戦とオーストラリア戦に臨む日本代表に選出されなかったが、ヴァイド・ハリルホジッチ監督は大迫について次のようにコメントした。

    「最近はようやく(ゴール)16メートルのところに近づいている様に見える。1年経って、ようやく2点を取ったわけだ」

    代表指揮官は大迫が2つのゴールを決める以前に海外組にレターを送っており、そこに彼の名前が入っていなかったことを明かした。パフォーマンスは第2節から目を見張るものがあり、得点の“におい”も漂わせていた。つまりゴールという目に見える結果をリーグ戦で出せていなかっただけなのだ。

    ■第3節でアシスト、第4節、5節でゴール

    第2節のヴォルフスブルク戦は2トップの一角として出場し、大型FWアントニー・モデストの周囲でチャンスの起点を作り、鋭い抜け出しから惜しいシュートも放った。67分に交替するまで決定機の大半に絡んだ。ポジションは2トップだが、シュテーガー監督にはセカンドアタッカーとしての働きを期待されているようだ。この試合でも事実上のトップ下に引いたところから、ワイドに裏を狙うような流れを作ることでゴール前に絡んでいた。

    結局、大迫の交替後も得点を奪えなかったケルンはヴォルフスブルクと0-0の引き分けに終わった。しかし、フライブルクをホームに迎えた第3節はセットプレーからモデストのゴールでリードした31分に、ロングボールの競り合いを制したところから、正確なラストパスでMFレオナルド・ビッテンコートのゴールをアシスト。ケルンは3-0で勝利を飾っている。

    第4節のシャルケ戦では先制された2分後に同点弾を決めた。チームに良い流れを呼び込む意味でも価値あるゴールだったことに加え、鮮やかなミドルシュートだったこともあり、現地でも大きく紹介された。

    左サイドからのクロスをモデストが1タッチで横に落とすと、シャルケのディフェンスラインのやや手前に生じたスペースにポジションを取った大迫は、迷うことなくダイレクトで右足を振り抜いた。まさに弾丸のようなシュートがゴール左隅に突き刺さると、チームメートから手荒い祝福を受けた。すでにカップ戦で2ゴールを決めていたとはいえ、チームにとっても大迫のゴールは、待望だったのだろう。

    その後、2点を追加してケルンは3?1で勝利した。モデストによる逆転ゴールでも大迫はクロスに対してエリア内のファーにポジションを取り、センターバックの1人を引き付けている。もしモデストが手前で潰れていれば、外側から大迫が決定的なシュートを放っていたはず。基本的にモデストが最前線、大迫が衛星的に起点を作る関係ではあるが、フィニッシュのシーンでは“2人のストライカー”として良好な関係を作れていることを表していた。

    1-1で引き分けた第5節ライプツィヒ戦のゴールはまさに大迫らしい“半端ないゴール”で、抜け出しからシュートまで完璧だった。左サイドでシモン・ツェラーとコンスタンティン・ラウシュが粘り強くつないだボールをやや左にスライドしたポジションで受けると、鋭いターンで背後のマルヴィン・コンパーのマークを振り切り、最後はGKペテル・グラチの頭上を左足で突き破った。正確なフィニッシュもさることながら、オフザボールでゴール前の良い位置に入り込み、味方の好パスを引き出すイメージを明確に思い描くことができた。

    2つの見事なゴールの他にもディフェンスラインの背後をタイミング良く突く形から何度も相手ゴールを脅かし、中盤の選手も攻撃の過程で大迫にボールを預けるだけでなく、ラストパスを供給しようという意識が高まっている。大迫への信頼が高まっている証だろう。

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    1: YG防衛軍 ★2016/10/04(火) 16:37:15.30 ID:CAP_USER9

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    アーセン・ヴェンゲル監督が就任20周年を迎えたことを受け、UEFA(欧州サッカー連盟)の公式HP『UEFA.com』がアーセナルの過去20シーズンにおけるベストイレブンを選出した。

     同HPは「ヴェンゲル監督のアーセナル在籍20周年を記念して、北ロンドンのクラブで同監督の指導を受けた選手の中からベストイレブンを選んだ。その筆頭にはティエリ・アンリが挙げられる」と記し、18選手を列挙した。

     上記のとおり、前線の一角には元フランス代表FWティエリ・アンリ氏が入った。他のメンバーは、プレミアリーグ無敗優勝を成し遂げた2003-04シーズンの主力が中心。元オランダ代表FWデニス・ベルカンプ氏がアンリ氏と並んで2トップを組み、中盤には元フランス代表MFパトリック・ヴィエラ氏や同MFロベール・ピレス氏、元スウェーデン代表MFフレドリック・リュングベリ氏らが並ぶ。

     そして守備陣には、元イングランド代表GKデイヴィッド・シーマン氏や同DFソル・キャンベル氏らが並ぶ。ベンチにはスペイン代表MFセスク・ファブレガス(現チェルシー)も名を連ね、現所属選手からはドイツ代表MFメスト・エジルが唯一、メンバー入りを果たしている。

    『UEFA.com』選出の“ヴェンゲル・アーセナル”ベストイレブンは以下のとおり。

    ▼GK
    デイヴィッド・シーマン

    ▼DF
    ローレン・エタメ
    ソル・キャンベル
    トニー・アダムス
    アシュリー・コール

    ▼MF
    パトリック・ヴィエラ
    ジウベルト・シウバ
    ロベール・ピレス
    フレドリック・リュングベリ

    ▼FW
    ティエリ・アンリ
    デニス・ベルカンプ

    ▼ベンチ入りメンバー
    イェンス・レーマン
    コロ・トゥーレ
    セスク・ファブレガス
    マルク・オーフェルマルス
    メスト・エジル
    イアン・ライト
    ヌワンコ・カヌ

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161004-00500303-soccerk-socc

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    1: Egg ★@2016/10/04(火) 13:25:40.75 ID:CAP_USER9
    「ボールを保持している際の洗練性、視野、危険なシュートを兼ね備える」と賛辞が並ぶ

     U-16日本代表のFW久保建英(FC東京U-18)はU-16アジア選手権で活躍し、FIFA公式サイトで「ボールを保持した際の洗練性の持ち主」「アジアで最も有望な1人」と異例の絶賛を受けている。

     インドで行われた大会の準決勝で、U-16日本代表はU-16イラク代表に2-4で敗れたが、、準々決勝でUAEを破り、来年インドで行われるU-17ワールドカップ出場権を確保した。公式サイトでは優勝したイラクを紹介するなかで、バルセロナの下部組織で育った日本の至宝にスポットライトを当てている。

    「日本のタケフサ・クボは、バルセロナに所属していたことから必見の選手の1人として大会に臨んだ。そして、彼はベトナム戦とキルギス戦で二度ゴールを決め、見事に期待通りの活躍を見せた。

    ボールを保持している際の洗練性、視野、危険なシュートを兼ね備え、2017年U-17ワールドカップで感銘を与えてくれるアジアの最も有望な1人であることに疑いはない」

     大会4得点と輝いた15歳の少年に賛辞を惜しまなかった。FIFAにもその才能を認められた久保は、日本サッカー界次代のエースとしての期待が集まっている。

    Football ZONE web 10月4日 11時40分
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161004-00010004-soccermzw-socc

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    1: YG防衛軍 ★@ 2016/10/04(火) 15:58:05.82 ID:CAP_USER9
    『FourFourTwo』は「元ウクライナ代表FWアンドリー・シェフチェンコが、マイベストイレブンを選出した」と報じた。

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    かつてディナモ・キエフ、ミラン、チェルシーでプレーしたシェフチェンコ。先日はついにウクライナ代表監督に就任することが決まり、本格的に指導者としての道を歩み始めた。

    彼は選手として戦った18年間、同僚として、あるいは相手として巡り合った人物の中からベストイレブンを選出している。

    「ウクライナの矢」が選ぶ最高の11名+サブとは?

    GK:ジャンルイージ・ブッフォン
    「私は2003年のチャンピオンズリーグ決勝で彼を相手に2度PKを決めることができた。しかし、決まったものより遥かに多くのシュートを彼に止められているよ」

    右SB:カフー
    「ピッチ上では戦士だ。そしてピッチ外では気さくで親切な男だよ」

    CB:ジョン・テリー
    「極めて危険な男だ。自然なリーダーだね」

    CB:アレッサンドロ・ネスタ
    「最高のインテリジェンスと、試合を完璧に読む力を備えているイタリアのレジェンドだ」

    左SB:パオロ・マルディーニ
    「マルディーニは最高の天才だ。そして、あんなにハードワークする選手は見たことがない」

    右MF:カカー
    「彼は素晴らしいプレーで多くのチャンスを作り、アシストしてくれた。感謝しているよ」

    CMF:スティーヴン・ジェラード
    「ワールドクラスのMFだ。パワフルかつ正確なシュートに恵まれた男だ」

    CMF:ジネディーヌ・ジダン
    「彼のビジョンと技術は誰にも負けないものだ。強力なシュートも持っている。彼が作るチャンスは予測不可能だ」

    左MF:リオネル・メッシ
    「彼のようなドリブル、そして点の取り方。それは他の選手には難しいものだ。彼は21世紀を代表するアタッカーだ。彼のポジションを特定することは出来ないね。どこにでも行き、ディフェンダーを嘲笑うのだ」

    FW:ロナウド
    「彼を選ぶことは、考えるまでもない。あの怪物はどんな相手にも点を取ってきた」

    FW:ウェイン・ルーニー
    「彼の効率性、そして仕事率は半端ではない。ルーニーは完璧なチームプレイヤーであり、どんな監督も欲しがる選手だ」

    サブ
    ペトル・チェフ
    カルレス・プジョル
    ミハエル・バラック
    フランク・ランパード
    アンドレア・ピルロ
    ライアン・ギグス
    クリスティアーノ・ロナウド

    http://qoly.jp/2016/10/03/andriy-shevchenkos-greatest-xi?part=6

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    1: YG防衛軍 ★@ 2016/10/04(火) 15:28:04.64 ID:CAP_USER9

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    サッカー日本代表FW本田圭佑(30)=ミラン=とDF長友佑都(30)=インテル=が4日午前、ロシアW杯アジア最終予選2試合(6日イラク戦=埼玉、11日豪州戦=メルボルン)に向けた合宿に合流するため成田空港着の航空機で帰国した。

     ミラノから一足早く到着した本田はトレードマークのサングラスをかけ、濃紺のスーツに青色のシャツ、水色のポケットチーフを挿したクールないで立ちで登場。到着ロビーでファン約150人に即席サイン会を開く“神対応”で大歓声につつまれた。

     その約20分後にローマから帰国した長友はデニムシャツなどラフな姿で現れ、こちらもサインの呼びかけに丁寧に応じた。直近のローマ戦では公式戦5試合ぶりに出場し「準備はできていたので、問題なかった。試合よりもきつい練習をしていたのでね」と試合勘欠如の心配を吹き飛ばす返答。9月の2試合は右ふくらはぎの負傷で辞退していただけに「同じ思いで見ていました。自分がいってるつもりで見ていたし、悔しさも大きい」と話した。この後チームに合流し、午後からの練習に参加する。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161004-00000518-sanspo-socc

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