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    2016年08月

    1: Egg ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/08/31(水) 12:35:26.96 ID:CAP_USER9
    そのオーラはメッシに勝るとも劣らない?

    世界最高のフットボーラーとして名高いリオネル・メッシにとって、ベストなパートナーはネイマールでもなければルイス・スアレスでもない。
    アントネッラ・ロクソさんこそ、バルセロナのシンボルと以心伝心で交流することができる唯一の存在だ。

    スペインの女優ペネロペ・クルスを彷彿とさせるエキゾチックな顔立ちと、こんがり焼けた肌、
    そして多くの男性を魅了するグラマラスなボディーは当然ながら天下無敵のクラックをも骨抜きにしている。

    この美男美女はメッシが21歳だった頃から交際をスタートさせており、現在ではロクソさんが自身のInstagramを通してその充実した日々を世界へ発信。
    もちろん多くの男性ファンが求めるのは2人による“行儀の良い2ショット”ではなく、ロクソさんの刺激的なカラダを収めた“悩殺ショット”だろう。

    このあまりにもセクシーなダイナマイトボディーが、近年のメッシによるサッカー界の支配に100%の貢献を果たしているのかは分からない。
    だが、交際を始めた2009年以降、ロクソさんが彼と密接に喜怒哀楽を共にしてきたことは事実だ。

    長年にわたりクリスティアーノ・ロナウドとのライバル関係が続いているメッシだが、
    今後もロクソさんは他の誰よりも濃密なサポートをしていくことになるだろう。

    2016年08月30日(火) 18時52分配信
    http://www.theworldmagazine.jp/20160830/01world/spain/84557

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    1: 動物園φ ★ 2016/08/31(水) 12:21:30.42 ID:CAP_USER9
     本当の自信家は「自分は凄い」などとは言わないものだ、と信じている。なので、昨今“日本礼賛バラエティー”とも言うべき番組が人気を博しているのは、根っこの部分で自信を持てない日本人が多いことの表れか、などと思っていた。

     今回のリオ五輪を見ていて一番驚いたこと。それは陸上男子の400メートルリレーでケンブリッジ飛鳥にバトンが渡ってからの約9秒間、夫婦揃(そろ)って絶叫してしまったことだった。ゴールの瞬間には、途方もないほどの達成感と満足感を味わってしまった。あの感動に匹敵するのは、わたしの中ではジョホールバルでW杯初出場の瞬間に立ち会えたこと、しかない。

     なぜあれほど興奮し、感動したのか。思うに、わたしの中には「陸上の短距離では絶対に日本人は勝てない」という思い込みというかコンプレックスのようなものが、心の奥底まで染みついていたからなのだろう。ボクシングの重量級では勝てない。水泳の自由形では勝てない……自問してみると、日本人であることを理由に、勝手にリミッターをかましてしまっている競技、種目がいくつもあった。

     アメリカには、白人には、黒人には、どうやったって日本人では勝てない競技がある――知らず知らずのうちに、わたしはそう思い込んでいた。サッカーの日本代表がアジアで負けるのは許せないのに、W杯での負けには納得してしまっているところがあるのも、きっと、根っこは一緒である。

     だから、山県、飯塚、桐生、ケンブリッジの4人がなし遂げたことは、日本人のあり方を根底から覆してしまうぐらい、とてつもない快挙ではないかと思う。あの銀メダルを見た子供たちは、「日本人では陸上の短距離は勝てない」などとは断じて思わない。自分たちの運動能力が、他の人種、民族に比べて劣っているとも思わなくなる。

     技術を極めることで、タイムという無慈悲な数字とも渡り合えるのであれば、もっとあやふやで、もっと技術介入の度合いの高いサッカーならば、さらなる高みを目指すことができる。というより、サッカーでも世界一を目指す子供が、当たり前になるかもしれない。

     考えてみれば、日本の五輪スポーツの多くは、欧米の模倣であり続けてきた。サッカーにしても、世界の流行に飛びつくことはあっても、日本のスタイルを世界へ向けて発信したことはない。

     だが、陸上のリレーは、他国がやらないバトンパスをした。結果は残せなかったが、水球の日本代表も独創的な戦術で世界と戦った。機は、いよいよ熟しつつあるのかもしれない。

     選手なのか、それとも指導者なのか。いずれはサッカーにもジャパン・オリジナルのスターが出現するであろうことを、リオ五輪は確信させてくれた。阪神は不甲斐(ふがい)なくとも、気分は明るい。(金子達仁氏=スポーツライター)

    [ 2016年8月26日
    http://www.sponichi.co.jp/soccer/yomimono/column/kaneko/2016/

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    1: Egg ★@©2ch.net 2016/08/31(水) 16:31:10.12 ID:CAP_USER9
    アジア最終予選に初めて臨むだけに、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督も、いささか神経質になっているようだ。

     8月25日のメンバー発表会見で選外にしたFW金崎夢生の復帰の可能性について、「まずはUAE戦の準備に集中しているので、その後にゆっくり考えたい」と答えた指揮官は、西野朗技術委員長との会談でも、U-23代表を率いた手倉森誠監督のA代表コーチ就任に関して、「UAE戦、タイ戦が終わったら(手倉森監督と)話し合いたい」と伝え、目前の決戦以外のことを頭のなかから排除している。

     8月28日の合宿初日には、ピッチの上で選手たちに、「最終予選は厳しい戦いになる。絶対に失敗は許されない」と、熱っぽく訴えかけてもいる。

     日本が組み込まれた「アジア最終予選グループB」の顔ぶれは、オーストラリア、サウジアラビア、UAE、イラク、タイの5ヶ国。韓国との対戦こそ避けられたものの、2015年1月のアジアカップでベスト4に進出した国が3チーム(オーストラリア、UAE、イラク)もいる。しかも、初戦で対戦するのは、アジアカップ準々決勝で苦杯をなめさせられたUAEなのだ。指揮官が慎重を期しているのも当然だろう。

     そのアジアカップでは、立ち上がりからディフェンスラインの裏を狙われ、開始7分、7番のFWアリ・マブフートに抜け出され、強烈なシュートを叩き込まれている(このゴールが日本にとって大会4試合目にして初失点だった)。その後、UAEのシュート3本に対し、日本は35本ものシュートを浴びせたが、MF柴崎岳の同点ゴールのみにとどまって、PK戦の末に涙をのんだ。

     このアリ・マブフートと、カーリーヘアの10番MFオマル・アブドゥルラフマンが、今回の対戦でももっとも警戒すべき選手ということに変わりはないが、中東勢はアウェー(日本のホーム)では恐ろしいほど割り切って戦ってくる。潔(いさぎよ)いというべきか、臆病というべきか……いずれにせよ、UAEはアジアカップのときと似たような戦い方――徹底的に守りを固め、カウンターを狙ってくるはずだ。

     引いた相手をどう崩すのか――。これは何も今に始まった問題ではなく、日本がアジアで上位に立つようになったドイツ・ワールドカップの予選のころから抱えている問題だ。昨年6月、ロシア・ワールドカップ・アジア2次予選初戦でも、引いて守ってきたシンガポールにまんまと0-0のドローに持ち込まれた。

    「アジアの戦いで苦戦することが多い。そこに自信を持てていないといったらアレですけど、苦い思いをしてきているわけで、そういうのを払拭していかなければいけない」

     FW岡崎慎司はそう言って警戒を強めた。これが3度目のワールドカップ予選になる彼でさえ、そうなのだ。いや、2度のワールドカップ予選と2度のアジアカップを経験しているからこそ、アジアの戦いの難しさ、厄介さを岡崎は熟知している。

     中東勢攻略として理想的なのは、引かれる前に攻め切ってしまう――ハリルホジッチ体制になって磨いている「奪ったら手数をかけずに縦を突く攻撃」だろう。とはいえ、日本のホームゲームにおける中東勢の割り切り方は半端ではない。「引かれる前に」も何も、始めから引いてしまっていることさえある。

     その場合、どうするか――。

    つづく

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160831-00010001-sportiva-socc&p=1

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    1: Egg ★2016/08/31(水) 18:01:09.91 ID:CAP_USER9

    伊メディア報じる 移籍市場最終日にFWケイタ獲得の動きに合わせて急展開も

    ACミランの日本代表FW本田圭佑に、移籍市場最終日にしてラツィオへの移籍が急浮上した。イタリアのサッカー情報サイト「カルチョメルカート・コム」が報じている。

    イタリアの移籍市場は現地時間31日の23時、日本時間で9月1日の6時に閉じるが、そのタイムリミット直前に本田の去就問題が再燃した。
    現地時間31日の朝になり、ミランは前線の補強としてラツィオのセネガル代表FWケイタをリストに浮上させ、その交換要員として本田が急浮上したという。

    本田は現在ミランではスペイン人FWスソにレギュラーポジションを奪われている上に、自身も「確かに序列のスタート地点、
    今までと何が変わったかというと、僕が契約満了に近づいてきている選手ということになってきて低い」と、チーム内での立場が大きくないことを認めている。

    ラツィオはCSKAモスクワ時代に本田の獲得に動いて失敗した経緯がある。
    昨季はリーグ戦で1ゴール3アシストと低迷した本田に対し、ラツィオ側の評価がどう変化しているかは不透明な部分も多い。

    果たして、移籍市場最終日に急浮上した本田のラツィオ行きの結末はどうなるのか。
    1日には日本代表の一員としてワールドカップ最終予選の初戦になるUAE戦を日本で戦うだけにメディカルチェックなどの問題もあるが、

    移籍市場のタイムリミットが来るまで目が離せない展開になりそうだ。

    Football ZONE web 8月31日(水)17時54分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160831-00010010-soccermzw-socc

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    1: 動物園φ 2016/08/31(水) 12:33:31.69 ID:CAP_USER9
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    ソン・フンミン(24才 トッテナム)のドイツプロサッカーブンデスリーガ復帰が流れた理由は高い移籍料のためと判明した。

    ドイツ日刊紙ビルトは30日(現地時間)、「ソン・フンミンは高過ぎる」と報道した。
    ビルトによれば、ソン・フンミンを迎入しようとしていたヴォルフスブルクの計画が駄目になった理由は
    高い移籍料のためである。この媒体は「トッテナムは3800万ユーロ(約500億ウォン)ほしかったが、
    ヴォルフスブルクには手におえない金額」と伝えた。

    当初ソン・フンミンの身の代金は去るシーズントッテナム入団当時記録した身の代金3000万ユーロ(約400億ウォン)と知られた。
    負担であると悩んだヴォルフスブルク球団が去る29日、他の攻撃手まで売って提案に応じた理由だ。
    このため2014~2015シーズンまでバイヤー・レバークーゼンで活躍したソン・フンミンの1年ぶりのドイツ舞台復帰が有力であった。

    しかし勢いに乗ったヴォルフスブルクに歯止めがかかった理由は、トッテナムがソン・フンミンの身の代金をもう一度あげたためだ。
    ビルトによれば、トッテナムはどん詰まりに800万ユーロを更にあげたようだ。

    それでもトッテナムはソン・フンミンに無限信頼を送らない見込みである。ビルトによればトッテナムは直ちに
    シャルケの特急新星と同時に第2線の攻撃手マックス・マイヤー(20)迎入に乗り出した。トッテナムはマイヤーに
    4500万ユーロ(約600億ウォン)を投資するようだ。マイヤーは2016リオオリンピックでドイツ代表チームの主将を引き受けて
    銀メダルを首にかけた。

    http://news.nate.com/view/20160831n08631?mid=n1007

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    1: 動物園φ ★2016/08/31(水) 11:39:06.36 ID:CAP_USER9
    フットボールチャンネル 8月31日(水)10時30分配信
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    レスター、昨季27得点記録の”超強力ストライカー”獲得で合意。巨額資金を投入か

     レスター・シティがポルトガル1部のスポルティングCPに所属する28歳のアルジェリア代表FWイスラム・スリマニ獲得に近づいているようだ。30日にポルトガルメディア『レコード』が報じ、英紙『スカイスポーツ』も報じている。

     同メディアによると、スリマニ獲得を目指すレスターが3500万ユーロ(約40億2000万円)を支払うことでスポルティングCPとクラブ間合意に至ったとのこと。移籍が成立すれば、今夏の移籍市場で”クラブ史上最高額”となる約22億円で獲得したFWアーメド・ムサの記録を抜くことになる。

     スリマニは昨季リーグ戦33試合に出場し27得点を決める活躍を見せた。アルジェリア代表として2014年W杯に出場しておりベスト16進出に貢献している。FWジェイミー・ヴァーディーの引き留めに成功し、今夏にFWの補強も行ったレスターが、チャンピオンリーグ(CL)に向けてさらなる戦力強化に動いているようだ。

    フットボールチャンネル
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160831-00010024-footballc-socc

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    1: 動物園φ ★2016/08/31(水) 12:42:51.85 ID:CAP_USER9
      
     マンチェスターCMFサミル・ナスリが30日、セビリア入りした。移籍市場最終日にレンタル移籍が決まるようだ。

     ナスリは今季から指揮を執るジョゼップ・グアルディオラ監督に、バカンス明けの体重超過が指摘されていた。28日に行われたプレミアリーグ第3節ウェスト・ハム戦では途中出場したが、試合後に「まだ動きがあるかもしれない」と話すなど、退団に向かっていた。

     ベジクタシュの関心も報じられたナスリだが、セビリア入りしたことで、MF清武弘嗣のチームメートとなることが確実になったようだ。31日にメディカルチェックを受ける予定となっている。

     セビリアは30日、MFイェフヘン・コノプリャンカを買い取りオプション付きのレンタル移籍でシャルケに放出した。(Goal.com)

    http://www.sanspo.com/soccer/news/20160831/pre16083110350004-n1.html

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    1: 以下、VIPがお送りします 2016/08/31(水) 07:41:02.309 ID:DVv6w3ch0
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    1: Egg ★@2016/08/31(水) 11:08:57.46 ID:CAP_USER9

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    バヒド・ハリルホジッチ監督(64)率いる日本代表が、負けられないW杯アジア最終予選の初戦で、豪華長期合宿で万全の準備を整えた難敵とぶつかる。

    明日9月1日に埼玉スタジアムで対戦するUAE代表が30日、日本に到着した。2カ月にわたる代表合宿で、日本対策を徹底。昨年1月のアジア杯準々決勝でアギーレジャパンを破った実力国が、満を持して日本と対峙(たいじ)する。

     ハリルホジッチ監督は「UAEは国家を挙げてチームをバックアップしている。事前に2カ月も合宿を組んで、この試合に向けて準備をしてきている」と警戒する。W杯アジア最終予選の大事な初戦。UAEは金や時間に糸目をつけず、万全の準備を進めてきた。

     7月10日。スペイン南部ムルシア州の「ラ・マンガ・リゾート」で、UAE代表は早くもキャンプインしていた。屈指の高級リゾート地での合宿は何と、そこから1カ月半も続いた。世界はリオ五輪に沸いていたが、それに構わず黙々と練習を重ねてきた。

     その後、合宿は中国に場所を移し、30日まで続いた。単純に期間が長かっただけではない。全員が国内組なので、常にベストメンバーで戦術練習ができた。

     欧州進出が可能な実力者は少なくない。今夏もスペイン1部エスパニョールが、司令塔のMF、O・アブドゥルラフマン獲得に動いているという情報があった。

     しかしここでも、UAEマネーがモノを言う。各クラブが持つ金銭感覚は、他のどの国とも異なる。代表の主力でもない選手に、10億円前後の移籍金が発生することもあるという。そのため代表メンバーも、年俸など条件のいい国内にとどまる。おかげで他国の代表に比べ、全員が一緒に練習する機会が持ちやすい。

     代表には「日本を最もよく知る指揮官」の薫陶を受ける選手も含まれている。前日本代表監督のアギーレ氏は、現在UAE1部アルワハダで指揮を執り、今回はFWアラクバリら4人がメンバーにいる。日本についての情報をチームで共有している可能性もある。

     国内メディアも日本代表を丸裸にしようと、アギーレ監督に取材攻勢をかけている。国を挙げて取り組む、ハリルジャパン対策。負けられない初戦で、なりふり構わぬ難敵に直面する。【塩畑大輔】

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160831-00000014-nksports-socc

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    1: 名無し募集中。。。2016/08/31(水) 10:20:18.99 0
    カープ「優勝セール」盛り上がりに意外な反発 「サンフレッチェが不憫だ」

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    http://www.j-cast.com/2016/08/29276357.html?p=all

    プロ野球につきものといえば地元での「優勝セール」。百貨店などがしのぎを削って
    盛り上がるものだが、25年ぶりのリーグ優勝のマジックが灯った広島カープの地元百貨店では
    あまりに間隔が空きすぎたため「優勝セールのノウハウがない」などとネットで話題になっている。

    地元紙が報じた内容がそう思わせたようだが、面白く思っていないのが地元のサッカーファン。
    「サンフレッチェ広島」は「J1リーグチャンピオンシップ」など過去に何度も優勝しセールや
    パレードを行っているのに、広島の優勝で「サンフレッチェ」の過去の優勝が霞んでしまい不憫でならない、というのだ。

    「サンフレッチェはもう3回も優勝してるじゃん」

    地元紙「中国新聞」は2016年8月29日の朝刊で「優勝セール準備手探り」という記事を掲載した。
    百貨店では25年前の優勝を知る社員が少なくなっていて、当時を知るOBを訪ね歩いて話を聞き、
    企画を練ったり、阪神タイガースなど他球団の地元に優勝セールの情報を集めたりしていると
    いうのだ。ネット上ではこの情報に、「カープの優勝がいかに想定外だったという現れだ」などと
    笑いが起きたが、面白くないのが地元のサッカーファン達だ。

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