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    2016年07月

    1: YG防衛軍  2016/07/02(土) 12:37:26.35 ID:CAP_USER9

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    フランスで開催中の欧州選手権(ユーロ)準々決勝ウェールズ―ベルギー戦。この試合のオッズは「ウェールズの勝利に5.5倍」「引き分けに3.4倍」「ベルギーの勝利に1.75倍」──。

     ベルギーはチェルシーMFアザールを筆頭にマンU、マンC、リバプールなど英プレミアリーグ強豪の主軸が多い。

     一方のウェールズはレアル・マドリードFWベイルという大エースを擁しているとはいえ、チームメートは英プレミア1部の下位、2部所属選手が少なくない。ベルギーMFナインゴランの強烈先制ミドルが前半13分に決まるまでは、実力差通りの試合展開だった。

     前半31分、ウェールズがDFウィリアムズのヘッドで同点に追い付くと後半10分、FWカヌが絶妙フェイントでDF3人をかわして決勝弾。終盤にはFWボークスがダメ押しヘッド。ちなみにカヌ、ボークスは2人とも英2部リーグ所属だ。

     今回のウェールズの勝利は、まさにジャイアントキリング(大番狂わせ)と言っていい。チームの躍進とともに選手の評価もうなぎ上り。ユーロ終了後、有力クラブからの引き抜きや年俸の見直しなど、オイシイ話が待っているだろう。もっとも大黒柱ベイルの“独り勝ち”状態には、ウェールズの他選手が束になってもかなわない。

     すでにグループリーグ突破後にレアル・マドリードの幹部が「19年までの契約を見直し、21年までの新たな契約を結びたい」と申し出、ベイルも内諾したともっぱらだ。

    「年俸は、現在の11億円が22億円に倍増するようです。レアル・マドリードのチームメートであるクリスティアーノ・ロナウド、バルセロナ所属のメッシに次いで世界第3位に躍り出ることになります」(サッカー記者)

     89年生まれで26歳のベイルは31歳ロナウド、29歳メッシよりも「若さ」という財産がある。

     このままウェールズが勝ち上がれば、ベイルの時代が到来するかも知れない。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160702-00000018-nkgendai-socc

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    1: Egg ★ 2016/07/03(日) 22:57:00.32 ID:CAP_USER9

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    本田の去就は「不透明」? 伊紙、ミランが半数の選手を「売り出し」と報道2016.07.03 16:51 Sun

    イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が3日、現在30名のミラン選手たちの去就について、3つのカテゴリーに分類した。
    MF本田圭佑は「不透明」のグループに含まれている。

    ミランはクリスティアン・アッビアーティが引退し、DFアレックスやDFフィリップ・メクセス、MFケビン=プリンス・ボアテング、
    FWマリオ・バロテッリが去った一方で、FWアレッサンドロ・マトリやMFスソなど、レンタルで放出していた一部選手が暫定的に復帰している。その数、30名だ。

    『ガゼッタ』はこの30名を、「売却不可能」「不透明」「売り出し」の3カテゴリーに分類した。それぞれ、以下のとおりとなっている。

    ◆売却不可能
    ドンナルンマ、アバーテ、アントネッリ、ボナヴェントゥーラ、モントリーボ、ロマニョーリ、サパタ、パレッタ、デ・シリオ、クツカ、ラパドゥーラ

    ◆不透明
    カラブリア、バンジョーニ、ベルトラッチ、本田、スソ、ポーリ

    ◆売り出し
    バッカ、ルイス・アドリアーノ、メネーズ、ニアン、マトリ、ヴェルディ、エリー、マウリ、ロカテッリ、ベルガラ、ディエゴ・ロペス、ガブリエウ、アガッツィ

    『ガゼッタ』は、ヴィンチェンツォ・モンテッラ新監督がこれから選手たちを評価するとし、あくまでも現時点での分類とした。また、どのカテゴリーについても、それぞれ理由は異なる。

    本田については「ミランは彼と続けることを望んでいる」ものの、「モンテッラ監督がどう考えるのかを理解する必要がある」とした。

    約半数がマーケットに出ているという『ガゼッタ』の主張は、現実のものとなるのか。中国企業グループへのクラブ身売り交渉の行方とともに、現戦力の去就も注目される。

    2016.07.03 16:51 Sun
    http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=244731&page=0

    写真
    http://web.ultra-soccer.jp/news/pcimage?image_id=6698

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    1: YG防衛軍  2016/07/03(日) 20:01:24.15 ID:CAP_USER9
    J1広島は3日、日本代表FW浅野拓磨(21)がイングランド1部リーグの名門アーセナルへ完全移籍することで
    クラブ間合意に達したと発表した。現地でのメディカルチェック後、正式契約となる。

     浅野は四日市中央工高3年時に全国高校選手権で得点王となり、同校の準優勝を引っさげ2013年に広島入り。
    3年半でJ1リーグ戦通算55試合に出場して10得点をマークし、今季から背番号10も背負っていた。
    日本代表としても国際Aマッチ5試合1得点の数字を残し、8月に行われるリオデジャネイロ五輪メンバーに選出されている。

     クラブを通じてコメントを発表。「今まで成長してこられたのは、サンフレッチェ広島での3年半という時間の中で、
    たくさんのことを経験できたからだと思っています。かかわってくれたすべての方の応援やサポートに感謝しています。
    僕はさらに高みを目指して、どんどん挑戦していきますので、引き続きサポートしていただけたらうれしいです。
    皆さんに少しでも笑顔になっていただけるように、もっともっと頑張ります。これからも応援をよろしくお願いいたします。」
    と意気込んだ。

     浅野は7月17日に行われる明治安田生命J1リーグ第2ステージ第4節・横浜戦(Eスタ)まで広島でプレー。
    横浜戦の試合終了後に壮行セレモニーを行う。

     アーセナルはリーグ優勝13回の強豪で、指揮を執るのはかつて名古屋でも指揮を執ったアーセン・ベンゲル監督(66)。
    過去にはMF稲本潤一(現J2札幌)やFW宮市亮(現ザンクトパウリ)が在籍していた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160703-00000141-spnannex-socc

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    1: YG防衛軍 ★ 2016/07/03(日) 18:34:55.56 ID:CAP_USER9
    マンチェスター・ユナイテッドに加入した元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(34)が早速その“怪物”ぶりを発揮した。英『テレグラフ』によると、入団の際のメディカルチェックでの数値が、クラブ史上最高だったようだ。

     マルメでキャリアをスタートさせたイブラヒモビッチは、これまでオランダやイタリア、スペイン、フランスでリーグタイトルを獲得してきた。その“優勝請負人”が、ついに来季プレミアリーグの舞台に初上陸することが決定。契約は1年間で、1年延長のオプション付き。移籍金はないが、週給は25万ポンド(約3400万円)だという。

     ユナイテッドの公式ツイッターも「メディカルチェックの際、ズラタンはクラブのパワー記録を更新した」とツイート。具体的にどのような値がクラブ史上最高だったかは不明だが、「(加入間もないのに)もう歴史を作った」と、怪物ストライカーの圧倒的なパワーに、あの100年以上の歴史を持つマンチェスター・ユナイテッドさえも驚きを隠せなかったようだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160703-01628908-gekisaka-socc

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    1: YG防衛軍 ★ 2016/07/03(日) 18:34:16.30 ID:CAP_USER9

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    ユーロ2016準々決勝が2日に行われ、イタリア代表はドイツ代表と対戦した。イタリアはドイツに先制を許したものの、DFレオナルド・ボヌッチのPKで同点に追いつき90分間を終える。試合は延長戦でも決着がつかずPK戦に持ち込まれたが、イタリアは9人中4人が失敗。5-6でPK戦を落とし、ベスト8で敗退となった。

     イギリス国営放送『BBC』で同試合の解説者を務めた元フランス代表のティエリ・アンリ氏と元イングランド代表のアラン・シアラー氏が、PK戦でシュートを外したイタリア代表FWシモーネ・ザザ(ユヴェントス)とFWグラツィアーノ・ペッレ(サウサンプトン)の2選手を酷評した。同日付のイギリス紙『デイリー・メール』が両者のコメントを伝えた。

     イタリアの2番手で登場したザザは、延長後半アディショナルタイム1分にDFジョルジョ・キエッリーニと交代で登場。ピッチに立った時間は30秒ほどで、“PK要員”として投入された。同選手はPKを得意としていたものの、小刻みなステップの助走から放ったシュートは大きく枠を逸れてしまった。一方、4番手のペッレはシュートを蹴る前にGKマヌエル・ノイアーへ向けて、チップキックを狙うというジェスチャーを見せた。心理戦に挑んだが、結局チップキックでシュートを狙うことはなく、左下を狙ったシュートはポストの外側へ外れてしまった。

     アンリ氏はイタリアの敗退について「誰もが(最後にPKを外した)(マッテオ)ダルミアンのことを記憶に留めるだろう。でも、もし僕がイタリア人ならザザの助走とペッレがGKにチップキックで蹴ると言っていたことを忘れないだろう」とコメント。「プレッシャーは時に普段しないことをさせてしまう。前日までの彼らなら失敗しなかっただろう。我々は史上最悪のPKを見たね」と両選手に厳しい評価を下した。

     また、シアラー氏も「私が見た中で最も酷いPKだったね。(ザザの)あの助走は一体何だい? 信じられないよ。ボールの前でダンスしていた。ペッレにいたってはキーパーにチップキックをすると言っていたんだよ。他に集中すべきことがあったにもかかわらずね」と批判している。

     一方、同じく解説者を務めていた元イタリア代表のジャンルカ・ヴィアッリ氏は「(PK戦での決着)はいつも残酷だ。だが受け入れなくてはいけないね。PKは簡単じゃないんだ。ノイアーや(ジャンルイジ)ブッフォンのような偉大なGKが守っているときは、ゴールが小さく見えるものだ」と両選手を擁護した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160703-00464054-soccerk-socc

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    1: YG防衛軍  2016/07/03(日) 17:07:59.42 ID:CAP_USER9


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    ブッフォンに迫る逃れようのない現実。

    「ノイアーがベストだ。前にも言ったはずだ。でも、それによって俺が動じることも、価値が下がることもない。38歳のキーパーと比べなんて、彼(30歳)に失礼というものだ。自分が何者かわかっている。この4、5年、彼はあらゆる点で自分が最高であることを示してきた」

    前日会見でそう語ったのは、アッズーリの守護神ジャンルイジ・ブッフォンだった。そして、7月3日のドイツ対イタリア戦(EURO2016準々決勝)は、偶然か運命の悪戯か、マヌエル・ノイアーとの「新旧世界ナンバー1GK対決」が大きな見どころとなった。
     
     ハイレベルな戦術合戦は、互いになかなかビッグチャンスを作れぬまま進行。しかし、65分だった。ノイアーのクリアが左サイドで相手のミスを誘発し、マリオ・ゴメス、ヨナス・ヘクターと繋いで、最後はメスト・エジルが蹴り込んでゴール。さすがのブッフォンもノーチャンスの一撃だった。
     
     しかし、その3分後。先制して勢いを増したドイツが再びイタリア・ゴールに攻め込み、メスト・エジルの浮き球スルーパスにマリオ・ゴメスが反応すると、必死に追い掛けたジョルジョ・キエッリーニの足にボールが当たりゴールマウスに飛んでいく。しかし、ブッフォンが咄嗟の反応でこれを防ぐ。ミラクルセーブだった。
     
     78分にレオナルド・ボヌッチのPKでイタリアが同点に追い付き、後半、そして延長戦を戦っても1-1のまま。運命はPK戦に委ねられた。その主役たるノイアーとブッフォンは、PK戦の前に軽い抱擁を交わしていた。
     
     12ヤード(約10.97メートル)の攻防戦は、なんと9人目まで突入する、エキサイティングな展開となる。イタリアで失敗したのは4人。ノイアーは5人目のボヌッチ、そして最後のマッテオ・ダルミアンのシュートをストップした。
     
     一方のブッフォンも2人目のトーマス・ミュラーのシュートを見事に弾いている。また、ラストキッカーだったヨナス・ヘクターが左側に蹴りこんだシュートにも、反応はしていた。しかし、脇の下を抜けてゴールネットは揺れた。「全盛期のブッフォンだったら止めていたのでは……」と、そう思えてならない。
     
     年齢とともに反射神経や反応速度、そして視力が落ちるのは、スーパーアスリートとて逃れようのない現実だ。ブッフォンが「38歳と比べるのはノイアーに失礼。自分が何者かよくわかっている」と言ったことが、図らずも実証されたシーンだった。

    「ドラマのようだった」とノイアーが振り返ったPK戦。

     ちなみに、枠外やポストに当てて失敗したのは、イタリア(シモーネ・ザザ、グラツィアーノ・ペッレ)もドイツ(エジル、バスティアン・シュバインシュタイガー)も2人ずつ。どんなキックの名手でもPK失敗があるのは周知の通りなうえ、EURO準々決勝という大舞台、そして何より相手がノイアーとブッフォンというスーパーGKでもあることが、キッカーに巨大なプレッシャーをもたらしたに違いない。
     
     試合後、UEFA選定のマン・オブ・ザ・マッチに選出されたノイアーは、次のように語った。
     
    「こんなPK戦は経験したことがないよ。ドラマのようだったね。簡単ではない、神経が擦り減るような試合だった。できれば90分間、もしくは120分間で勝ちたかったけど、やっぱりイタリアは強かった(ドイツは公式戦でイタリアに勝ったことがない。今回のPK戦勝利も記録上は引き分けとなる)」
     
     一方のブッフォンは、次のように語った。
     
    「ミスの代償を払わされて、我々は敗れた。失望している。でも、僕たちは素晴らしいグループだった。国民の心を目覚めさせられたと思う。そこだけは胸が張れる」
     
     誰もが認めるトップに君臨する孤高の存在ノイアーと、かつて同じ立場にあったブッフォン――。この試合が期待通りに今大会屈指にハイレベルかつエキサイティングだったのは、2人の伝説的GKがその名に違わぬパフォーマンスを見せたからだった。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160703-00017248-sdigestw-socc&p=2

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    134: 名無しステーション 2016/07/03(日) 06:53:38.41 ID:YL/caAXq0

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    史上最強のPK職人って誰?外したことない人
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    1: 動物園φ  2016/07/03(日) 11:21:47.78 ID:CAP_USER9

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    レスター、ユーヴェの伊代表FWザザ争奪戦へ…岡崎にライバル出現か

     日本代表FW岡崎慎司のレスターが、ユヴェントスに所属するイタリア代表FWシモーネ・ザザの獲得を狙っている。レスターの地元紙『Leicester Mercury』が21日に報じた。

     報道によると、レスターがザザ獲得に向けて動いている。同選手にはレスターのほか、チェルシーとウェストハム、サウサンプトン、ローマ、ボルシアMGといったクラブが関心を示していると報じられた。なお、同選手の移籍金は3000万ユーロ(約35億6000万円)と伝えられている。

     ザザは1991年生まれの24歳。2013年からサッスオーロでプレーし、昨シーズンはセリエAで31試合出場11ゴールを記録した。昨年7月にユヴェントスへ移籍。今シーズンは19試合出場5ゴールを記録した。現在はイタリア代表の一員としてユーロ2016に参戦中。グループステージ3試合中2試合に出場している。

    http://www.soccer-king.jp/news/world/ita/20160623/459694.html

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    210: 名無しさん@恐縮です 2016/07/03(日) 07:21:59.86 ID:QFL5S7SF0
    ザザのヒートマップ 
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    1: Egg ★2016/07/03(日) 10:14:11.63 ID:CAP_USER9

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     リバプールの元イタリア代表FWマリオ・バロテッリは、これまでの過去を反省し、将来に向けてやる気に燃えているようだ。2日付のイタリア紙『コリエーレ・デラ・セラ』が伝えている。

     バロテッリは、昨季に在籍していたミランでも再び期待外れなシーズンを過ごし、同クラブに買い取られなかった。その上EURO2016のメンバーからも落選している。

     しかしバロテッリは、「この2年間はオレのレベルじゃなかったけど、それはフィジカルや別の問題のせいだったんだ。(アントニオ・)コンテ監督は当然別の選手を選出したね。もしオレが彼の立場でもきっと同じ判断をしたはずだ」と後悔しながらも、落選に納得しているようだ。

     バロテッリは遂にやる気を取り戻したようだ。「0から10までのステップがあるとすれば、オレは5で止まってしまった。だけどこれから徐々に10まで辿り着くさ。いつかバロンドールを獲ってやる」と選手としての最大の目標を目指すことを表明している。

     「大事なのは手遅れになる前に理解したってことだよ。トップクラスの選手になれたはずだったなんて後悔をしてキャリアを終えたくはない」と語ると、「2年前まではオレの才能だけで満足していたよ。それだけで十分だと思っていたんだ。だけどこの2年間に真剣にハードワークをしてみて気付いたよ。この2年間で完全に変わったんだ」と語った。

     来季については、「リバプールでプレーしたいね。ミランはオレを引き留めないことに決めたんだ。だからもうここへは戻って来ない」と答えている。

     バロテッリが心機一転をすれば、クラブにとっても代表チームにとっても朗報であることは間違いないはずだ。

    http://www.footballchannel.jp/2016/07/03/post161704/

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