サカラボ、最新サッカー動画、また管理人の魂の拠り所であるサッカーを 熱く独断と偏見も含めて語っていくサイトです。
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    2016年07月

    1: Egg ★@ 2016/07/29(金) 12:02:23.35 ID:CAP_USER9

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    昨シーズンのEL王者セビージャは、現在ドイツでプレシーズンツアーを行っている。

    28日、サントハウゼンとの練習試合を行ったのだが、その試合後、MFビトーロがこんな動画を公開していた。

    「歌を歌いまーす!」と言って椅子に立ったのは、新加入の清武弘嗣。

    海外のサッカーチームでは新人選手が食事などの場で歌声を披露するのが恒例となっている。

    どうやら清武はこの日“儀式”を行ったのだが、選曲はまさかの「君が代」!

    清武はかなり恥ずかしそうにしながらもしっかりと歌いきり、セビージャの選手たちを爆笑させたのだった。これでチームメイトの心はバッチリ掴んだ?!

    ビトーロのツイートを引用する形で、清武は悲しげな絵文字を3つツイート。やはりよほど恥ずかしかったのだろうか…。

    なお、右内転筋の肉離れでプレシーズン期間中の離脱が濃厚と報じられていた清武だが、チームには帯同しており個人メニューをこなしているようだ。

    2016/07/29 07:17
    http://qoly.jp/2016/07/29/hiroshi-kiyotake-20160729

    写真
    http://qoly.jp/media/1d618a6f-1f89-4273-8c8b-e8c1d73f86b9?w=800

    動画
    https://twitter.com/VitoloMachin

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    1: Ψ 2016/07/28(木) 17:52:31.19 ID:UVolVFMM
    ブラジル4部も「相手の方が全然うまかった」 唇噛むMF中島
    ゲキサカ 7月28日(木)11時48分配信
    相手はブラジル4部のCSセルジッペ。試合開始早々に先制したものの、その後は相手に主導権を握られて前半45分に同点に追い付かれてしまう。後半も勝ち越しゴールが奪えずに1-1のまま試合終了のホイッスルが吹かれる。リオデジャネイロ五輪日本代表MF中島翔哉(FC東京)は「相手の方が全然うまかった」と悔しさを滲ませた。
    http://rio.headlines.yahoo.co.jp/rio/hl?a=20160728-01629703-gekisaka-socc

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    1: Egg ★©2ch.net 2016/07/29(金) 07:05:27.85 ID:CAP_USER9



    イタリアサッカー界が誇るレジェンド、フランチェスコ・トッティは、
    現代サッカー界は「金ばかり追いかけ、魂がなくなった」と苦言を呈している。
    26日、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などが報じている。

    FWゴンザロ・イグアインが、ナポリから巨額の移籍金とともにライバルのユベントスへ移籍した。

    トッティはこれについて、「今の時代、サッカー選手も漂流民の様になっている。
    金を追い続け、心が無くなっているね。それが、自分と他の選手との違いだろう」と述べる。

    そして、「ファンはサッカーを楽しむため、そしてチームに忠誠を尽くす選手を見るためにスタジアムへ行くのだ。
    裏切り者を見に行くのではない」と語り、「その点においてもイグアインのユベントス移籍はひどいものだ」と続けた。

    さらに、ローマ一筋25シーズン目を迎えるトッティは「魂で続けるプレーヤーがいなくなった。

    もし、私が金を追いかけていたなら、10年前にローマを離れていただろう。
    私にとって大切なのは情熱であり、金ではない。ずっとローマのユニフォームを愛してきた」と自らの想いを語っている。

    当たり前のように、巨額の金が動き、人も動く現代サッカー界。
    ひとつのユニフォームを25年間着続けるトッティには到底理解しがたいものだろう。

    レジェンド・トッティが鳴らす警鐘は、その渦中の人々に届くのだろうか。

    フットボールチャンネル 7月28日(木)9時0分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160728-00010010-footballc-socc

    【サッカー】<ユベントス>アルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアイン獲得を発表! 移籍金は103億円
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1469567625/

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    1: Egg ★2016/07/29(金) 07:17:57.47 ID:CAP_USER9
    スイスリーグのヤングボーイズが久保の五輪派遣を拒否した問題で、
    日本サッカー協会の田嶋幸三会長(58)が28日、
    「開幕1週間を切っているのに自分たちの都合で選手を出さないというのは、五輪を軽視しすぎ」と不快感を示した。

    各国協会はクラブに招集を強制できないが、日本協会は紳士協定に反する行為として抗議のレターを返信した。
    霜田正浩技術委員(49)が交渉のため、ブラジルからスイスに向かった。

    久保が欠場する場合、初戦となる8月4日(日本時間同5日)のナイジェリア戦の24時間前まで選手変更が可能。

    国際サッカー連盟(FIFA)が27日に発表した規定では、
    選手変更は予備登録35人の中からが望ましいが、それが難しい場合は23歳以下のすべての選手の中から登録できる。

    サンケイスポーツ 7月29日(金)7時0分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160729-00000010-sanspo-socc

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    1: 砂漠のマスカレード ★2016/07/29(金) 06:06:29.30 ID:CAP_USER9



    近年、男の子の「なりたい職業ランキング」でトップに君臨するのが、「サッカー選手」だ。
    しかし、プロサッカー選手たちの現状は、キラキラしたものではないのかもしれない。
    2016年の日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)1部の選手の平均年俸は、2017万円。これが2部(J2)になると各段に下がり、平均年俸は400万円強。
    さらに3部(J3)では、平均値が算出できないほど危うい状況になっていく。

    J3のクラブチームは、「プロ契約選手の保有人数が3人以上」という規定になっており、プロとアマチュア(無報酬)の選手が入り混じっている。
    プロ契約でも年俸の下限はなく、ほとんどの選手がアルバイト(副業)をしながらプレイしているのだ。
    しかも、引退後のセカンドキャリアはさらに厳しいという。

    子供たちの「夢」を叶えたはずの男たちに、どんな「現実」が待ち構えているのか。
    昨季までJ3の横浜スポーツ&カルチャークラブ(Y.S.C.C.横浜)でプレイし、現在はリクルートキャリアに勤務する服部大樹氏に話を聞いた。

    ●月収は20万円弱

    桐蔭学園、早稲田大学で活躍した服部氏は、14年にJ3リーグへ参入したY.S.C.C.横浜とプロ契約を結び、2年間プレイした。
    Y.S.C.C.横浜のプロ契約選手は初年度が4名、2年目が8名で、ほかの選手はアマチュア契約だったという。

    「プロといっても、給料は驚くほど低かったです。チームメイトがいくらで契約をしていたかは知りませんが、
    全員が何かしらの副業をしていました。私の月収はアルバイト込みで20万円弱でした」(服部氏)

    月収の内訳は、チームからの支給が週に1回のスクールコーチ代込みで12~13万円、他チームのスクールコーチ代が3~4万円、
    空き時間にしていたテレアポのアルバイトが1~2万円だった。

    プロサッカー選手になれたとしても、年俸の上限がない「プロA契約」は1チーム原則25人までと人数が限られている(J1チームは15人以上、J2チームは5人以上)。
    「プロB契約」と、「プロC契約」の年俸は、上限が480万円。その結果、J2ではサラリーマンの平均年収ほど、J3ではフリーターのような稼ぎにしかならないのだ。

    しかも、Jリーグの平均引退年齢は25~26歳。一部のトップ選手を除けば、プロ契約を結んでもサッカーでリッチな生活を送るのは難しい。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160729-00010007-bjournal-soci
    Business Journal 7月29日(金)6時2分配信

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    1: YG防衛軍 2016/07/28(木) 17:56:01.50 ID:CAP_USER9



    オーバーエイジの3人を除き、「23歳以下」という年齢制限が設けられているオリンピックの男子サッカー競技。ここでの経験を糧にこの先のA代表(年齢制限のない日本代表)選出、ヨーロッパのクラブへの移籍を目指す日本の若き選手たちの中で、すでに代表デビューを果たし、ザルツブルクの一員としてヨーロッパの舞台で戦っているのが、21歳の南野拓実だ。

     セレッソ大阪の下部組織で育ち、高校生だった2012年に二種登録選手としてJ1デビューを果たした。2013年には晴れてトップチームに昇格し、高卒ルーキーとしてクラブ史上初めて開幕戦のスタメンに選出。シーズンを通してレギュラーとして活躍した。

     2013年と言えば、同じくC大阪の下部組織で育った先輩たち――柿谷曜一朗、山口蛍、扇原貴宏らがA代表デビューを果たし、C大阪の選手育成がおおいに注目を集めたシーズンだ。しかしその頃、育成部門の最高責任者を務めていた宮本功氏は当時の高卒ルーキーに対してこんな風に言っていた。

    「我々が『こういう選手を育てたい』という理想像を最も体現しているのは、実は拓実なんです。スピードもあって、クイックネスもあって、走れる。攻守両面に関わり続けることができて、周りも見られる。曜一朗は確かにスーパーだったけど、レギュラーになるのに必要なものを身に付けるまで7年かかった。でも、拓実は1年目ですでにすべてを備えているんです」

     プロ2年目の2014年には、そのプレーで日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督を唸らせ、ブラジル・ワールドカップのメンバー入りこそ逃したが、バックアップメンバーに選出。シーズンを終えると、欧州チャンピオンズリーグの常連で、オーストリアの名門クラブ、ザルツブルクへと旅立った。

     もっとも、2014年に立ち上げられたリオ五輪日本代表(当時はU-21日本代表)では、これまで常に主役を演じてきたわけではない。

     2014年は、ひとつ下の年代別代表チームにあたるU-19日本代表の活動を優先。2015年に入ると、今度は活躍の場をヨーロッパに移したため、リオ五輪日本代表(当時はU-22日本代表)に合流する機会がほとんどなかった。

     そうした事情もあって、チーム戦術を自分のものにする時間がほとんど取れないまま迎えた今年1月のリオ五輪アジア最終予選。チームは準決勝でイラクを下して6大会連続となるオリンピックの出場権を獲得したが、南野自身はノーゴールのまま準決勝を終え、ザルツブルクの要請によって離脱が決定。「個人的にはゴールが取れなかったのが残念。優勝をみんなに託して帰りたいと思います」という言葉を残してチームを離れた。

     一方、2シーズン目を迎えたザルツブルクでは「シュートレンジを広げて、サイドからでも得点を奪う」ことを目標に掲げ、シーズン前半で7ゴールをマーク。アジア最終予選を挟んで迎えたシーズン後半にも3ゴールを積み重ね、「ノルマだった」というふた桁ゴールに到達。再び合流したリオ五輪日本代表(U-23日本代表)でも、3月のメキシコ代表戦、5月のギニア代表戦でゴールをマークする。最終予選が終わってから「このチームで自分がどうすれば生きるのか、すごく考えた」ことで生まれたゴールだった。

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    1: Egg ★2016/07/29(金) 06:37:32.07 ID:CAP_USER9
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    マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督が、
    MFバスティアン・シュバインシュタイガーをはじめとする9選手に戦力外通知をしたという。イギリス『デイリー・メール』が報じた。

    報道によると、9選手は指揮官から個別に戦力外を言い渡され、
    トップチームではなくU-21チームと練習。30日に行われるガラタサライとの親善試合にも起用されないとのことだ。

    モウリーニョ監督はシュバインシュタイガーのほか、
    若手のDFキャメロン・ボースウィック=ジャクソンとMFティモシー・フォス=メンサーにも、新シーズンの構想に入らないと通達。
    MFアンドレス・ペレイラには、将来的なポジション獲得を競うべく、トップチームで出場できるチームへのレンタル移籍を伝えたという。

    FWジェームズ・ウィルソンはツアー前に指揮官と会い、長期的には構想に入っており、
    残留してU-21でプレーする可能性はあるが、本人が望むならレンタル移籍が可能と伝えられたそうだ。

    そのほか、MFアドナン・ジャヌザイ、FWウィル・キーン、DFタイラー・ブラケット、
    DFパディ・マクネアが戦力外になったとみられている。

    シュバインシュタイガーはユナイテッドと2年の契約を残している。

    GOAL 7月29日(金)6時31分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160729-00000035-goal-socc

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    1: YG防衛軍  2016/07/28(木) 22:35:41.94 ID:CAP_USER9
    リオ五輪の開幕に備え、セルジペ州のアラカジュで直前合宿を行っているU-23日本代表。

    27日、4部チームにあたるセルジペとの練習試合に挑んだ。

    試合開始早々に興梠慎三が先制ゴールをマークするも、前半終了間際に同点弾を許し結果は1-1のドロー。日本ではTV中継がなかったために試合内容は伝わってきていないが、大きな負傷者が出なかったのはとりあえず一安心である。

    そんなこのゲームで生まれた得点の映像を、現地メディアが伝えていた。

    興梠のゴールを演出したのは本大会で背番号「10」をつけることになる中島翔哉なのだが、そのスルーパスが素晴らしかった!

    https://www.youtube.com/watch?time_continue=7&v=hQ3x9Y9tUgg



    スタート1分、岩波拓也からのロングフィードが相手選手に弾かれると、これを拾った遠藤航が前線へパス。

    するとこれに中島翔哉がダイレクトで合わせスルーパス!ここにタイミング良く興梠が走っており、最後は相手GKを嘲笑うかのようにループシュートを決めた。

    丸で囲ったのが興梠だ。

    この時興梠は相手の最終ラインのかなり手前にいるが、中島はその動き出しが見えていたようだ。ダイレクトでここに出せるのはスゴい!

    日本代表は日本時間31日早朝、ブラジル代表と強化試合を行う。

    http://qoly.jp/2016/07/28/shoya-nakajima-assist-vs-sergipe

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    1: YG防衛軍 ★2016/07/28(木) 22:52:12.58 ID:CAP_USER9
    サッカーは騙し合い。駆け引きが勝負を大きく左右するスポーツだ。それを象徴するプレーが、フェイントである。

    「ダマされるより、ダマしたい」

    そんな気分になる見事なフェイントの数々をどうぞ!

    https://www.youtube.com/watch?v=TROY8_FaZ30



    切れ味鋭いプレーが並ぶ中、違う意味でちょっと面白かったのがPKのシーン(4:38~)。
    PK失敗。ただ、GKは倒れており、クロスバーに当たったボールをもう一度シュートしたいところだ。

    しかしPKの場合、キッカーは蹴ったボールが相手選手に当たらない限りもう一度触ることができない・・・。

    そのため、ボールに触りそうになったところを直前で神回避!入ってきた味方選手がゴールに蹴り込み、結果的にナイスフェイントとなった。

    http://qoly.jp/2016/07/28/football-crazy-fake-skills-and-tricks

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    1: Egg ★ 2016/07/28(木) 23:22:13.10 ID:CAP_USER9
    采配ミスにも不満

    バイエルンは今季からジョゼップ・グアルディオラからカルロ・アンチェロッティへと指揮官が代わったが、
    これに最も喜びを表したのはバイエルンFWフランク・リベリだった。

    リベリはアンチェロッティの下で再び自由にやれるとコメントし、
    前指揮官のグアルディオラよりもアンチェロッティの方を好んでいることを明かした。

    では、リベリはグアルディオラのどういったところに不満を感じていたのか。

    スペイン『as』によると、リベリはグアルディオラについて
    「グアルディオラは若い指揮官で経験が足りていない」とコメントしており、経験の浅さからくる采配ミスにストレスを溜めていたようだ。

    リベリが例に出したのは昨季のチャンピオンズリーグ準決勝アトレティコ・マドリード戦だ。
    バイエルンは相手のサウール・ニゲスのスーパーゴールもあり、3季連続で準決勝敗退の屈辱を味わうことになった。

    リベリはこの準決勝について「チャンピオンズリーグの準決勝ではミスは許されない。ミュラーは先発じゃなかったし、
    ボアテングは負傷から回復しているところで、スタンドから見ているべきだった」とグアルディオラの采配への疑問を口にしている。

    この試合では1stレグでFWトーマス・ミュラーがベンチスタートとなり、リベリはこうした判断に疑問を感じていたようだ。

    また、グアルディオラ独特の哲学についても
    「彼は話しすぎるんだ。フットボールとはもっとシンプルなものだ」とコメントし、理論的すぎるスタイルに合わなかったことを明かしている。

    グアルディオラはこれまでもズラタン・イブラヒモビッチなど数名の選手との関係が崩れてしまったが、
    バイエルンではリベリが不満を溜めていた。

    リベリはアンチェロッティのようは指揮官が必要だったと歓迎しているが、自由なアンチェロッティの下で再び復活を果たすのか。

    theWORLD(ザ・ワールド) 7月28日(木)17時13分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160728-00010029-theworld-socc

    写真
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