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    2016年03月

    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/03/28(月) 20:33:07.29 ID:CAP_USER*.net
     
    ドイツ戦でケインとバーディーが躍動

    26日にドイツ代表との親善試合を戦ったイングランド代表は、
    指揮官ロイ・ホジソンが期待する前線の2人が揃って結果を出した。

    技ありのターンから正確なシュートを決めたFWハリー・ケイン、
    そしてサイドからのクロスにアクロバティックな形で合わせたFWジェイミー・バーディーと、
    プレミアリーグの得点ランク1位と2位に位置している2人が見事にゴールを決めてみせた。

    これで立場が苦しくなったのが負傷離脱しているFWウェイン・ルーニーだ。
    2人とも国際大会の経験値ではルーニーに敵わない が、得点能力だけを見ればルーニーを上回っているだろう。

    ルーニーはEURO本大会を見据えて復帰時期を慎重に見極めていると言われており、
    同大会に強い思いを抱いているのは間違いない。

    しかし英『METRO』によると、イングランド代表サポーターの間からはルーニー不要論が出ているという。

    SNS上では「ケインとバーディーによってルーニーのキャリアは終わった」、「ルーニーはベンチでいい」といった声が挙がっており、
    代表の絶対的柱だったルーニーの存在感が薄れてしまっている。

    しかも今回は対戦相手が2014ワールドカップ覇者のドイツだったため、余計にケインとバーディーの活躍が際立つこととなった。

    他にもダニエル・スタリッジ、ダニー・ウェルベックも控 えており、前線のポジション争いは過去に例を見ないほど熾烈だ。
    果たしてルーニーは彼らを押し退けてスタメンに入ることができるのか。同代表通算最多得点記録を持つ男の牙城が揺らいでいる。

    theWORLD(ザ・ワールド) 3月28日(月)18時20分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160328-00010014-theworld-socc

    写真
    no title

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    17: 名無しに人種はない@実況OK・\(^o^)/ (スプー Sd1e-vHhq) 2016/03/28(月) 19:55:32.90 ID:VVz4Lb2gd.net
    なぜなのか・・・ 
    no title
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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/03/28(月) 18:14:26.03 ID:CAP_USER*.net
    ロシアW杯アジア2次予選シリア戦(29日、埼玉)に臨む日本代表では、攻撃の要となるトップ下のポジション争いが過熱している。
    10番を背負うMF香川真司(27=ドルトムント)の不振が引き金となっているが、元日本代表MF前園真聖氏(42=本紙評論家)は候補選手たちを酷評。

    9月から始まるW杯最終予選に向けて、“トップ下問題”がハリルジャパンの最重要課題と指摘した。

    【前園真聖 ゾノの焦点!】

    最終予選に臨む日本代表は、24日のアフガニスタン戦のスタメンにMF清武弘嗣(26=ハノーバー)、MF原口元気(24=ヘルタ)を抜てきしました。
    ハリルホジッチ監督からトップ下のポジションで不振にあえぐ香川との競争を求められた2人でしたが、結論から言うと、残念ながら「不合格」です。

    その理由は、誰もが納得する結果を出せず、周囲との巧みな連係も見せられなかったこと。

    さらに自分の長所を十分に発揮できなかったからです。少し厳しい見方かもしれませんが、相手は格下で、
    ある程度は自由にプレーできる状況にありながらも大きなインパクトを残せなかった。これが彼らの評価になります。

    代表は基本的に短期間の活動。限られた時間で調整しなければなりません。その中でも国内外を問わずどんな環境でも克服し、
    自分の持てる力を出し切る。さらに勝利を追求することが求められています。それが代表選手の宿命なので、彼らが見せたパフォーマンスには、指揮官も疑問を抱いたはずです。

    レギュラーを奪取する貴重な機会でしたが、クラブでいくら好プレーを見せても代表に呼ばれてダメならアウト。
    もっとがむしゃらな部分をアピールしてほしかったですし、はっきり言えば“ポスト香川”のチャンスを逃し、今後、ハリルホジッチ監督の選手選考にも影響してくるのではないでしょうか。

    一方で、24日の試合に途中出場した香川もよくなかったです。信頼を取り戻すにはアピールが必要でしたが、特に見せ場はなし。
    本来10番を背負う選手は“ここ一番”という場面で結果を出せる勝負強さがないと重責を果たせません。この辺りにもかねて指摘される香川の。

    香川に再浮上の兆しが見えず、代役探しにも失敗。9月から始まるW杯アジア最終予選に向け、ハリルジャパンにとっては深刻な問題になってくるでしょう。
    29日のシリア戦で先発が予想される10番は、逆境をはね返すパフォーマンスを見せてくれるでしょうか。

    東スポWeb 3月28日(月)16時10分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160328-00000031-tospoweb-socc

    【サッカー】<日本代表>紅白戦に大満足のハリル「宇佐美がセンターバックのようなタックルをしていた。リーグ戦で一回も見たことない」
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1459155978/

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/03/28(月) 18:55:31.46 ID:CAP_USER*.net
    黄金世代より今の方が有利?


    no title


    EURO2016予選を全勝で突破したイングランド代表は、本来もっと優勝候補として高い評価を受けるべきチームだ。
    しかし、イングランド国内でも代表がEUROを制すると予想している人は少ない。

    そんな中、元バルセロナMFシャビ・エルナンデスはイングランド代表がEUROを制する可能性があると考えている。
    英『Daily Mirror』によると、シャビはイングランド代表に大きな期待がかかっていないことが良いことに繋がると考えており、
    スティーブン・ジェラードら黄金世代がいなくなったことで逆に優勝の可能性が広がったと語っている。

    「ジェラード、ベッカム、スコールズ、ランパードら黄金世代が代表にいたとき、彼らにはプレッシャーがかかっていた。
    それに対処するのはとても難しいし、メンタルの問題は大きな障害になるんだ。

    「今のイングランドはデル・アリ、ケイン、スタリッジら新しい世代だ。彼らは優秀な選手を数名抱えているけど、
    僕は彼らがジェラードらと同じようにEURO優勝を期待されているとは思わない。
    それは彼らにとって良いことになるかもしれない。本来のプレイがしやすくなるからね。
    そこにウェイン・ルーニーが戻ってくればイングランド代表には大きなチャンスがあるよ」

    シャビは国際大会を制するにはプレッシャーへの対処が欠かせないと考えており、
    無敵艦隊と言われ続けたスペイン代表でもプレッシャーがかかっていたことを認めた。
    当時のイングランド代表にも同様のプレッシャーがかかっており、
    ワールドカップでも優勝候補の一角に挙げられるチームだった。
    今のチームはジェラードら黄金世代と比べると非常に小粒だが、過度なプレッシャーを受けていない方が
    気楽にプレイできるかもしれない。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160327-00010014-theworld-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/03/24(木) 11:30:21.36 ID:CAP_USER*.net

    no title

     
    あと9試合を残す時点で、バロテッリ獲得という賭けは失敗に終わったと言わざるをえない。ミランにとっても、そしてマリオ本人にとっても……。
     
     ラツィオ戦の終盤、ミハイロビッチはルイス・アドリアーノを下げてバロテッリを投入したが、サン・シーロの観衆はL・アドリアーノに拍手を送った後、バロテッリにはブーイングを浴びせた。プレー前から自チームのサポーターにブーイングされるなど、これまでなかったことである。
     
     それから、ジェレミー・メネーズ。背中の怪我で実に8か月もの欠場を余儀なくされ、復帰後もコンディションを取り戻すのに苦労している点は同情できるが、ラツィオ戦の後半で見せた彼の態度は、あまり感心できるものではなかった。
     
     サブコーチの「アップしろ」という命令を、彼はわざと無視した。最後は無視し続けられなくなって渋々指示に従っていたが、プロのベンチの光景としては、見ていて気持ちの良いものではない。
     
     そして、最後にエムバイ・ニアング。彼はこれまでにも"武勇伝"には事欠かない人物だったが、今回は大雨のなか、夜中の国道を愛車のアウディR8でぶっ飛ばし、住宅の壁に激突。これで足首に全治2か月の重傷を負い、自ら飛躍のチャンスを掴んだシーズンを終わらせてしまった。
     
     ピッチのなかでも、そして外でも、ミランの一員として相応しい態度が取れていない選手たち……。この有様が、「もし26人の本田を得ることができるなら、どんな高い代金も支払う」とミハイロビッチに言わしめるのだ。
     
     とはいえ、その本田も今、大きな問題を抱えている。
     
     もちろん彼の場合、それは態度ではなく、疲労だ。リーグ、カップ戦と、休むことなくレギュラーとしてプレーしている本田には(実に17試合連続出場だ!)、明らかに疲労の色が見え、プレーの精度も能率も落ちてきている。
     
     ラツィオ戦では、「光るプレー」と「ひどいミス」のあいだを行ったり来たりしていた感じ。絶好のポジションからのシュートを外し、得意のポジションからのFKもミスした。
     
    「彼は骨の折れる仕事をしてくれたが、俊敏さが足りなかった」
     
     試合後、ミハイロビッチは本田のプレーを振り返った後、こうも語っている。
     
    「確かに、彼は疲れている。しかしベンチには、代わりになる選手がいない。ピッチに立つ力がある限りは、彼がプレーしなくてはいけない」
     
     今週、セリエAは国際マッチウィークのため小休止に入ったが、それが本田を助けることはないだろう。それどころか、日本への長旅と1週間で2つの代表マッチ(それも大事なワールドカップ予選)……。疲弊してミラノに戻ってくるのは間違いない。
     
     しかし、こればかりはどうしようもない。ミラン同様、日本代表も本田の力を必要としているのだから。
     
    文:マルコ・パソット(ガゼッタ・デッロ・スポルト紙)
    翻訳:利根川晶子

    http://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=14825

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/03/28(月) 17:22:04.33 ID:CAP_USER*.net

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    ドイツで暴れまわるか?

    オランダエールディビジのデン・ハーグでプレイする日本代表FWハーフナー・マイクも
    遂にドイツ上陸を果たすことになるかもしれない。

    Jリーグの横浜・F・マリノスやオランダのフィテッセ、スペインのコルドバ、
    そしてフィンランドのヘルシンキといったクラブを渡り歩き、現在オランダのデン・ハーグでプレイするハーフナー。
    今季はリーグ戦で13ゴールを挙げ、チームNo.1のゴールスコアラーとしてその嗅覚を発揮し、大きな成長を遂げている。
    日本代表指揮官ヴァヒド・ハリルホジッチから初招集される“ご褒美”も受けたこの好調ストライカーに対し、
    ドイツのハンブルガーSVとシュツットガルトが獲得を狙っているとオランダ『soccernews.nl』が報じた。
    194cmという恵まれた体格はドイツの名門クラブにとっても魅力的に感じたのかもしれない。

    ハンブルガーにはすでに日本代表DF酒井高徳が所属しており、
    過去には元日本代表FW高原直泰がプレイしていたことでも知られている。
    一方のシュツットガルトも2013年まで現レスターの岡崎慎司が在籍し、献身的な仕事ぶりでサポーターから絶大な支持を獲得。
    仮にこの2チームの内どちらかがハーフナーと契約することになれば、ファンは同選手の
    屈強な体格に驚かされることになるだろう。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160328-00010009-theworld-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/03/28(月) 14:26:51.71 ID:CAP_USER*.net

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    日本代表FW宇佐美貴史(23=G大阪)が、世代交代の旗印になる
    W杯ロシア大会アジア2次予選シリア戦(29日)に向けて27日、試合会場の埼玉スタジアムで調整を行った

    宇佐美は24日のアフガニスタン戦でハリルホジッチ体制になって以降、初めて試合出場がなかったが、
    シリア戦は先発出場が濃厚。「プラチナ」と呼ばれる同世代を引っ張り、日本代表にヤングパワーを呼び込む。

    春の日差しが差し込む埼玉スタジアムで宇佐美は集中力を高めた。
    冒頭15分だけ公開となった練習ではDF槙野、GK川島らとパスを回した。

    時折、笑顔を見せながらも、引き締まった表情で体を動かし
    E組首位通過へ、絶対に負けられないシリア戦に向け、コンディションを整えた。

    ハリルホジッチ監督就任以降、宇佐美は24日のアフガニスタン戦の前まで、唯一全試合出場。
    しかし、アフガニスタン戦はハリルホジッチ体制以降、初の出番なし。
    しかもチームは5-0の圧勝。エースとしての地位を築くため、次戦は必ず結果が必要になる。

    宇佐美 出てない試合があれば、悔しいと思うのは当たり前。
    次の試合で選手としてどう戦うかが重要。選手としての価値でもある。しっかり主張できるようにしたい。

    Jリーグでは得点を量産するも、国際Aマッチは13試合で2得点。だが、もう脇役に甘んじるつもりはない。
    FW本田やMF香川らを「生かしつつ、エゴを出していきたい」。シリア戦にもいいイメージがある。

    昨年10月、オマーンで行われた試合(3○0)でも得点した。今回も「過酷な環境の中でも力の差を示せた。
    自分たちらしく戦えば、いいスコアで勝てる」と自信。若手の代表格として同世代を引っ張る覚悟だ。

    そんな宇佐美に負けじと、同じ「プラチナ世代」の選手も世代交代への挑戦状をたたきつける。
    日本代表の中心選手は、10年W杯南アフリカ大会から出続けている。MF長谷部は32歳。FW本田もFW岡崎もDF長友も29歳だ。

    DF昌子が「世界の強豪国は僕らの世代が引っ張っている。僕らも上の人をおどかして、引っ張っていけるように。
    もっと若いやつがしっかり結果を残さないと始まらない」と語気を強めれば、MF原口も同じ意
    「求められることは出来てきているけど、それだけでは俺たちはだめだと思うようになった。先輩を超えるには、はっきりとした結果が必要」と言い切る。

    次戦は首位通過を懸けた一戦だけではない。主力VS若手-。チーム内競争の激化を告げる一戦にもなりそうだ。【上田悠太】

    ◆プラチナ世代 1992年生まれで、FW武藤嘉紀(マインツ)やFW宇佐美貴史(G大阪)ら多くのタレントがいることで、
    79年生まれのMF小野伸二(札幌)ら「黄金世代」と比較されている。プラチナ世代にはFW小野裕二(シントトロイデン)、FW宮市亮(ザンクトパウリ)、
    MF柴崎岳(鹿島)ら。93年生まれだが、早生まれでMF大島僚太(川崎F)、MF遠藤航(浦和)も同世代に含まれる。

    日刊スポーツ 3月28日(月)7時59分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160328-00000016-nksports-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/03/28(月) 14:40:09.40 ID:CAP_USER*.net

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    スペイン紙『マルカ』が、日本代表FW岡崎慎司が決めたゴールを大絶賛している。

    日本代表は24日、W杯アジア二次予選でアフガニスタンと対戦。

    前半終了間際、清武弘嗣のパスを受けた岡崎は相手DFに囲まれながらも見事なターンでかわし、先制点を奪った。

    このゴールに同紙は、「岡崎の天才的なゴール。なんて素晴らしいのか」と特集。岡崎のゴールを称賛した。

    岡崎は今月14日のニューカッスル戦でもオーバーヘッドキックによるゴールを決め、世界中に衝撃を与えていた。

    これまで日本代表で99試合48得点を決めている岡崎だが、29日のシリア戦で“100試合50得点”の大台に乗せることはできるだろうか。

    フットボールチャンネル 3月27日(日)21時20分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160327-00010020-footballc-socc

    岡崎&バーディーの衝撃が世界へ伝わる! 伊紙が2人の代表戦でのゴールシーンを動画付きで紹介
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160328-00010000-theworld-socc

    動画
    http://video.gazzetta.it/okazaki-che-gol-dribbling-tunnel-piazzato-buca-d-angolo/2d886b0c-f41a-11e5-a74a-3f91de505f03?playlistId=b4f0b0ee-79e8-11e3-b322-c9e919454f4d

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/03/28(月) 01:12:42.79 ID:CAP_USER*.net

    香川真司1

     
     日本代表MF香川真司(27=ドルトムント)が、同じトップ下が本職のMF清武の活躍に刺激を受けた。

     27日の練習後「プレーの内容もよかった。参考になる部分もあるし、何より結果は大事。刺激になります」と話した。
    シリア戦では先発出場が濃厚。
    「自分にとっても結果は大事。チームのために動いていれば、自然とそういう結果もついてくると思います」と意気込んだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160328-00000002-nksports-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/03/28(月) 10:31:54.61 ID:CAP_USER*.net


     4月12日に行われるロシアW杯アジア最終予選(9月開幕)組み合わせ抽選で、日本が第2ポット(シード)以下となることが27日、濃厚になった。

     この日、すでに最終予選進出を決めている韓国がタイとの親善試合に1―0で勝利。これにより、4月9日に発表されるFIFAランクのポイントは韓国が579になり、日本は29日の2次予選最終戦、シリア戦で勝っても577にしかならないため、韓国よりランクが下となる。

     D組で現在アジアで同ランクトップのイランが29日に最終予選進出を決めれば、日本は確実にイラン、韓国を下回るため、上位2チームの入る第1ポットからは漏れる。

     12チームが2組に分けられる最終予選の組み合わせ抽選は、来月9日発表のFIFAランク順に第1~6ポットに分けて、強豪同士がぶつからないように配慮される。日本は最悪の場合、第3ポットまで"転落"し、イラン、韓国らと同じ「死の組」に入る可能性がある。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160328-00000016-sph-socc

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