サカラボ、最新サッカー動画、また管理人の魂の拠り所であるサッカーを 熱く独断と偏見も含めて語っていくサイトです。
    NEW、多くの方からコメントスマフォサイトの背景が黒で読みづらいとの意見を頂いたので背景色のデザインを変更させて頂きました。 このブログについて詳しくはコチラ

    2016年03月

    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/03/31(木) 21:17:50.93 ID:CAP_USER*.net

    4e826216-1e2a-447a-89b4-17bcd7064cf3

     
    29日に行われた2018年ワールドカップのアジア2次予選シリア戦で2ゴールをあげ、チームの勝利に貢献した日本代表MF香川真司。
    試合後、こんなムービーを自身のSNSに投稿していた。

    https://twitter.com/S_Kagawa0317/status/714827397162373120

    香川は映像の中でこの試合を応援してくれたファンにメッセージを送っており、これからドイツへと向かう旨を報告。
    投稿されたのは試合が終了してからおよそ1時間半後の午後11時51分であり、
    おそらく出国した羽田空港で撮影されたものと思われる。
    2ゴールの活躍にInstagramのコメント欄などは「かっこいい!」といった女性たちからのコメントで
    埋め尽くされていたのだが、他にも話題になっていたことがあった。
    それは、この日香川が着ていたトップスだ。

    http://qoly.jp/media/03e7bcec-1be7-4706-91f8-ae3a2b3ad3d7

    香川は試合後、レオパード柄の派手めなファッションをしてファンに手を振ったのだ。
    香川といえばどちらかと言うと控えめなファッションを好むという印象があるだけに、この日着ていた服に少し驚いた人もいたことだろう。
    また、関西出身であることとヒョウ柄を関連付けてコメントしているファンもいた。
    では香川が着ていたこのヒョウ柄の服は、一帯どこのブランドのものなのだろうか?
    頑張って調べてみた。

    香川が普段からどんなブランドを愛用しているのかが分からないため、調査はやや手こずった。
    しかし、香川が着ていたものはおそらくこれではないかと思われる。

    http://qoly.jp/media/2d6d8f0d-ff4c-4c7c-9700-0017bf0512c7

    こちらは、Acne Studios(アクネ・ストゥディオズ)というスウェーデンのブランドのもの。
    一見シンプルながら北欧らしい洗練されたスタイルで、日本でも多くのセレクトショップが取り扱っている有名ブランドである。
    日本にも南青山に直営店があり、この商品はウール70%、カシミア30%のニット素材であるそうだ。
    この服は、ロンドン発祥のソーシャルショッピングサイト「Lyst」でも見つけることができる。
    このサービスは、お気に入りのデザイナーやスタイリストからお気に入りの服を探すことができる
    キュレーション型ファッションサイトなのだが、Acne Studiosのアカウントには全世界におよそ12万ものフォロワーがいる。

    http://qoly.jp/media/bf8bf54c-afea-4ea4-84bd-5fb4d69f650d

    Acne Studiosの公式サイトにも商品の情報が掲載されていた。
    気になるお値段は…620ドル。日本円にすると、なんと6万9688円(公式サイトでは7万3440円と表示されている)!
    アウターならまだしも、トップスでこれだけの値段をした服は庶民にはなかなか手が出ないかもれない…。
    ちなみに、このようなヒョウ柄のトップスは世界中にたくさん存在している。
    香川に直接取材したわけではないため100%とは言い切れないのだが、それでも首の部分の質感は似ており、
    袖、裾部は同じようなデザインである。

    そして何より…
    http://qoly.jp/media/8ac9c720-9dd3-4601-a7cd-e60281a2b6e6

    ヒョウ柄のデザインも全く同じである。
    例えばこの服には顔のように見える柄がいくつか確認できるのだが、香川が着ている服にも全く同じ場所にそれがある。
    それ以外もほぼ同じ位置に同じ柄が確認できる。

    http://qoly.jp/2016/03/30/shinji-kagawa-leopard-sweater?part=3

    続きを読む

    1: Twilight Sparkle ★@\(^o^)/ 2016/03/31(木) 20:44:36.91 ID:CAP_USER*.net
    theWORLD(ザ・ワールド)  3月31日(木)11時20分配信


    no title


    本田圭佑がミランを愛するように、名門もまたこの“10番”を寵愛している。イタリアセリエA屈指のビッグクラブとして君臨するミランが、日本のエースと契約を延長することで合意に近づいているようだ。

    ミランとの契約が2017年6月で満了を迎える本田の去就には大きな注目が集まっていたが、伊『Calcio Mercato』は同クラブCEOアドリアーノ・ガッリアーニ氏と本田の代理人による交渉が進展していることを伝えた。
    同メディアによると本田は現在の年俸250万ユーロ(約3億1800万円に相当)を200万ユーロ(約2億5400万円に相当)へ減俸することを受け入れ、代わりに出来高によるボーナスを得ることになるという。

    (続きや関連情報はリンク先でご覧ください)
    引用元:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160331-00010007-theworld-socc


    ※関連板 http://wc2014.2ch.net/livefoot/ サッカーch
    ※関連板 http://hanabi.2ch.net/soccer/ 国内サッカー
    ※関連板 http://hanabi.2ch.net/football/ 海外サッカー

    続きを読む

    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/03/31(木) 17:16:33.60 ID:CAP_USER*.net
     
    ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司が31日、自身のブログ(http://lineblog.me/kagawa/)を更新し、
    「とても良い報告(笑)」をした。

     29日に行われた2018 FIFAワールドカップロシア アジア2次予選のシリア戦で2ゴールを挙げる活躍を見せた香川。
    翌30日にはドイツに到着し、「リーグ戦が始まりますが代表にて日本でプレー出来たことが残りのシーズンを考えると
    必ずプラスになると信じています」と再開するブンデスリーガでのラストスパートに意気込んだ。

     続けて「皆さんにはとても良い報告(笑)をさせてください」と書き始めた香川は、
    インスタントカップ麺の『どん兵衛』からサポートを受けるパートナー契約を締結したことを発表。
    これには「うどん好きだね!!! うどんよく食べてるね!!! と色々な方に言われます。
    先日槙野(智章)からもお誕生日にうどんを頂きました笑」と言うほどうどんが大好きな香川も
    「僕についにうれしい知らせを頂きました。僕の夢のサポートをして頂けるパートナーさんが!!」と興奮気味に綴った。

    「僕みたいに、うどんをこよなく愛する『うどん狂』が世界中に一人でも増えてくれたら、僕的にはうれしいですね(笑)。
    これからのサッカーをする上でも、パートナーである『どん兵衛』さんがサポートして頂けるのは非常にうれしいです」
    と夢が叶ったことで喜びを爆発。

    「自分自身がフットボールに対して挑戦をやめることはせず、常にチャレンジをする事。
    そしてファンの皆様の為にも、何か、一緒に新しい事が出来るように、うどんを愛するものとして、
    がんばっていきたいと思います」と改めて意気込み、「PS.うれしい話だったので、つい報告してしまいました笑 」と締めくくった。

     なお、『どん兵衛』の公式ツイッター(@donbei_jp)でも「うどんを愛しすぎている男、香川真司。
    この度、彼の狂気的なうどん愛に負けて、どん兵衛と香川真司の一大プロジェクトが始まります」と発表されている。

     ドルトムントは4月2日に行われるブンデスリーガ第28節でブレーメンと対戦する。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160331-00426133-soccerk-socc

    続きを読む

    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/03/31(木) 16:10:03.40 ID:CAP_USER*.net

    no title


    29日のシリア戦に出場した日本代表FW岡崎慎司(29)は、史上5人目となる同代表国際Aマッチ通算出場100試合を記録した。

     「もっとうまくなりたいという気持ちでここまできた。それを続けていきたい」

     岡崎のサッカーに対する情熱は尽きることを知らない。プレミアリーグのレスターでは「毎日が成長の連続」と話し、首位を快走するチームの主力としてプレー。その活躍は目覚ましいものがある。

    14日のニューカッスル戦で鮮やかなオーバーヘッドシュートを決めれば、日本代表でもアフガニスタン戦(24日)でDFを華麗にかわして技ありの先制弾。「攻撃は自分たちの感性がものをいう。感覚でやっていると(好プレーを)引き出せる。いまは試合中は何も考えていない」とアフガン戦翌日に語った。

     偉大なフットボーラーと称された選手がいた。24日に68歳で亡くなった元オランダ代表のヨハン・クライフ氏だ。生前、同氏が現役引退後に住んでいたスペインで話を聞く機会があった。  

    一言の質問に一言の答えと時間は短かったが、記者の「どうすれば得点をすることができるか」という質問に「好きなようにプレーするだけ。考える必要はない」という答えが返ってきた。

     岡崎とクライフには「考えない」という共通の言葉が存在する。プレーした時代、スタイルなど違いは多くあれど、世界のトップレベルで戦う選手たちに共存する感覚なのかもしれない。

     無我の境地に達し始めた日本が生んだ偉大なサッカー選手、岡崎。さらなる進化が楽しみな選手だ。

    ■一色 伸裕

    2015年入社。サッカー専門誌編集者を経て2009年から5年間、スペインを拠点に欧州サッカー、テニスやスキーなど、さまざまなスポーツを取材。現在はJ1川崎などを担当。趣味は旅行と食べ歩き、スポーツだが、最近は運動不足気味。ちょっとの動きで息切れをする自分を嘆く日々。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160330-00000554-sanspo-socc

    【サッカー】<岡崎慎司>「あと2、3点」プレミアVへ超リアル目標
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1459387297/

    続きを読む

    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/03/31(木) 15:35:01.31 ID:CAP_USER*.net

    no title

     
     29日に行われた2018 FIFAワールドカップロシア アジア2次予選のシリア代表戦で負傷した、ハノーファー所属の日本代表MF山口蛍が31日に自身のツイッター(@06Crz)を更新。復帰への意気込みを述べている。

     山口はシリア戦に先発出場したが、55分に空中戦で相手と接触し、顔を負傷。都内の病院で精密検査を受け、鼻骨骨折および左眼窩底骨折と診断された。

     約3カ月ぶりにツイッターを更新した同選手は、「心配してくれたみなさんありがとうございます! 顔はなかなかブサイクですけどしっかり先生に治してもらいます!笑」とつづると、

    「いやー、これも神様から自分を見直せとキツイお仕置きをもらったように思います! また一からリハビリ頑張って強くなって帰ってきたいと思います」と、ケガを前向きに捉え、リハビリに向けて意気込んだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160331-00426065-soccerk-socc

    【サッカー】<山口蛍>都内の病院で検査を受けた結果、鼻骨骨折および左眼窩底骨折と診断されたと発表
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1459270523/

    続きを読む

    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/03/31(木) 01:30:51.80 ID:CAP_USER*.net
    2016年3月29日、サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア2次予選の最終戦が行われ、
    グループCの中国はカタールに2?0で勝利し、最終予選に進出できる12チームに滑り込んだ。

    中国がアジア最終予選に進出するのは2002年の日韓大会以来で、中国ではさまざまな声が寄せられている。

    中国のサッカーファンからは、「昨晩(29日)の勝利は最終予選に駒を進めたに過ぎない。
    中国は日本や韓国、イラン、オーストラリアといったアジアの強国と対戦するチャンスを手にした。

    おそらく各国に打ちのめされるのが関の山だろうが、それでも同じ舞台に立つことができる。
    ここ十数年の間、中国はこれらの国と同じ舞台にすら立つことができなかったのだ」
    と冷静な一方で、中国サッカーが成長したと語る声も聞かれている。

    Record China / 2016年3月31日 1時10分
    http://news.infoseek.co.jp/article/recordchina_RC_132211/

    動画 新浪網
    http://sports.sina.com.cn/video/c/n/match/1516/0329/CHN_QTR/#250536650

    続きを読む

    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/03/31(木) 10:33:17.53 ID:CAP_USER*.net

    no title

     
    ドイツの強豪ドルトムントでプレーするMF香川真司は、今月17日に27歳の誕生日を迎え、日本代表の「顔」になるべき年齢となった。だが、このところ日本代表では停滞感ばかり漂い、24日のW杯2次予選アフガニスタン戦でも、同ポジションのライバルMF清武弘嗣(26)の4点に絡む活躍とは裏腹に何のインパクトも残せなかった。

     29日のW杯2次予選最終戦シリア戦、トップ下でスタメン出場した香川は、序盤からシュートチャンスを外し続けたが、後半21分にようやく大仕事をやった。ペナルティーエリア内でゴールに背を向けた状態で浮き球を胸トラップ。そのまま時計回りに回転しながら左足ボレー。ゴール右に決まり、シリアの選手は戦意喪失。後半41分45分にも相手GKと1対1のシュートチャンスを確実に決め2得点。試合も終わってみれば5―0のゴールラッシュ。日本は2次予選E組を1位で突破した。

     とはいえ、香川がこれで代表での不調から脱し、9月開幕のW杯最終予選に臨めるとは言い切れないようだ。サッカージャーナリストの六川亨氏がこう言う。

    「日本代表の香川は、これまでも試合ごとに天才と凡人の間を行き来し、継続して好調を維持できていません。これが、日本代表の大黒柱になれない要因のひとつです」

     相手ペナルティーエリア付近の敵味方が入り乱れた密集地帯の中で、素晴らしいファーストタッチから冷静にゴールを陥れる天才・香川。かと思うと、ボールに絡めずに焦燥感を募らせ、お膳立てからゴールまで自分でやろうとしてミスを犯してしまう凡人・香川。なぜこうも振幅が激しいのか?

    「その原因に『W杯のトラウマ』が考えられます。たとえばFW本田圭佑、FW岡崎慎司、DF長友佑都の主軸組は『10年南アW杯16強入り』という金看板がある。しかし、香川はW杯の登録メンバーから漏れ、主力として臨んだ14年ブラジルW杯では結果を残せなかった。

    W杯での実績がないというトラウマがマイナスに作用し、香川は『ゴールもアシストも自分一人でやろうとして』自滅する場面が少なくない。香川には『常にシュートの狙える位置でゴールを意識してプレーする』という割り切りが必要――というアドバイスを送りたい」(前出の六川氏)

     香川は13年6月のブラジルで行われたコンフェデ杯のイタリア戦で同じような場所から、やはり同じような左足ボレーシュートを決めている。強豪相手のスーパーゴールは世界中から称賛され、メンタル的にひ弱い香川も

    「これを契機にひと皮もふた皮もむけるだろう」と言われたものだが、結局その後もパッとしなかった。シリア戦のゴールがイタリア戦でのゴールと酷似している分、これから香川が日本の大黒柱になれるのか、微妙と言うしかない。

    「香川完全復調」はまだ先なのか、それとも永遠にやって来ないのか――。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160331-00000017-nkgendai-socc

    続きを読む

    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/03/31(木) 00:33:09.15 ID:CAP_USER*.net
    ■シリア戦の大勝を韓国メディアも高く評価。


    「日本5ゴール爆発、シリアを沈めてワールドカップ最終予選進出」(『スポーツQ』)

    「香川真司マルチゴール。日本、シリアに5-0の完勝…後半だけで4ゴールの爆発!!」(『eスターニュース』)

    「岡崎慎司、日本サッカー5番目のセンチュリークラブ加入」(『スポーツ京郷』)

    韓国メディアもこのように報じた日本対シリア戦。一般紙『国民日報』などは「本田86分、香川90分、原口93分…日本終盤7分でゴール爆風ショー」と、
    ラスト10分で立て続けに3ゴールを決めた日本代表の攻撃力を高く評価していた。

    韓国のサッカー専門誌『FourFourTwo KOREA』のホン・ジェミン編集長もこう評価する。

    「終了間際の3ゴールは印象的だった。3-0で終わっても十分過ぎる試合で、最善を尽くして2点を決めた。
    最後まで集中力を失わない姿が印象的だった。日本サッカーは常に精神力と闘争心不足が問題として指摘されてきたと思うが、
    シリア戦での最後の2ゴールは今後に向けてポジティブな要素ではないか」と。

    同時に、7勝1分け・得点27・失点0の成績を収めた日本のアジア2次予選でのパフォーマンスも高く評価する。

    「最後に2試合連続で、5-0で勝利したのはさすがだ。シンガポール代表に引き分けた始まりとはあまりに異なる形で終わった2次予選だった。
    日本は見事に雰囲気を一変させることに成功したのでないか」

    ■大量得点での勝利にも10番を背負う香川に対する見方は手厳しく…
     
    しかし前出のホン・ジェミン編集長は試合全体を通じて見た時、「7、8ゴールを決めていてもおかしくなかった試合だった」とも付け加える。

    「シリアも同じ組で良い成績を収めていたが、日本の前では力不足という感じだった。
    実力差がかなり明白で、日本が前半のチャンスもモノにしていたら7、8点は決まっていてもおかしくなかった」

    そんな圧倒的な試合のなかで、とりわけ目立ったのは2得点・1アシストを決めた香川真司だというが、
    雑誌の特色柄(『FourFourTwo KOREA』はイングランドの『FourFourTwo』ライセンス誌)、
    ヨーロッパサッカーものウォッチャーでもあるホン・ジェミン編集長は香川についてこう指摘する。

    「香川は基本的に最前線ではなく2列目の位置に特化されたアタッカー。シリア戦でもよく動きスペースにもどんどん飛び込んで、パスも良かった。
    ゴールもアシストも決めたので問題なしと言いたいところだが、正直に言うと決定力という点ではちょっぴり残念だった。

    彼がアタッカーである以上、まして背番号10というエースナンバーをつける以上、訪れたチャンスをきっちり決められずにいれば、チームは迷走するだろう。
    もう少し貪欲になっても良い気がした。エースとしては物足りない。“too naive. He has to be more evil”(あまりにもナイーブすぎる。もっともワルに徹してもいい)という印象だ」

    >>2以降につづく

    SOCCER DIGEST Web 3月30日(水)19時34分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160330-00010021-sdigestw-socc&p=1

    続きを読む

    1: そまのほ ★@\(^o^)/ 2016/03/31(木) 09:16:05.25 ID:CAP_USER*.net
    CUm7z-CUAAAehXX
    ★メッシの善意が文化の違いで侮辱に… スパイクの寄付がエジプトで非難轟々

    ▽現フットボール界最高のスーパースターであるバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、
    自身のスパイクを寄付したことによりアラブ地域で問題となっている。イギリス『BBC』など複数メディアが伝えた。

    ▽メッシは今週、エジプトのテレビ番組にてプレゼンターに自身のスパイクを寄付することを申し出た。
    しかし、エジプト並びにアラブ諸国の文化として、靴を履いて人を踏んだり、靴で人を傷つけることは
    最大のタブーとみなされているため、スパイクを寄付したメッシの行為は侮辱的なものと扱われることになってしまった。

    ▽そして、やはりメッシの行為に対して一部のエジプト人が怒りをあらわにしている。
    SNSを通じて投稿された非難の声(一部)は以下のとおり。

    「これは最悪だ。彼に数千ドルが支払われ、終いに彼は靴を寄付した。バカなプレゼンターは満足した」

    「エジプトの名前は、メッシの靴よりも偉大だ。これはエジプトに対する多大なる侮辱」

    ▽また、メッシからスパイクを受け取った女性プレゼンターに対しても、非難の声が及んでいる。

    「アラブ民族よ起きろ。そしてコーヒーを飲め。眠る時間ではない。
    彼女(プレゼンター)は、この取るに足らない寄付を拒否しなければいけなかった」

    ▽さらに、エジプト議会の議員までもが、テレビ番組にて彼自身の履き物を脱ぎ、
    今回の侮辱への返しとしてメッシに履き物を寄付すると断言したという。

    ▽メッシは、サッカーボールやユニフォームと同じように、サッカー選手が寄付する一般的なものとして
    スパイクを提供したつもりだろうが、予想外にも非難を受けることになってしまった。

    http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=236264

    続きを読む

    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/03/30(水) 20:40:41.75 ID:CAP_USER*.net

    1585102_heroa

     
    ブラジル代表は29日に行われたワールドカップ(W杯)南米予選第6節、アウェーでのパラグアイ戦を2-2のドローで終えた。
    ドゥンガ監督は予選の戦いが厳しいものになっていると認めつつ、今後は自分たち次第だと強調している。

    FWネイマールやDFダビド・ルイスを欠いたブラジルはパラグアイに対して劣勢を強いられ、2点を先行される展開。
    終盤に入ってようやく反撃に転じ、FWリカルド・オリベイラのゴールで1-2とした後、
    アディショナルタイムにDFダニエウ・アウベスが同点ゴールを決めてなんとかドローに持ち込んだ。

    25日のウルグアイ戦に続いてのドローで、ブラジルは予選突破圏外の6位にまで順位を下げている。
    だがドゥンガ監督はチームの戦いぶりについて試合後に次のように語った。ブラジル『UOL』が伝えている。

    「チームは反撃できる力を見せることができた。どんな結果も甘んじて受け入れることはなく、
    物事がうまくいかないときには変化が必要だと理解している。予選が難しいものになることは分かっていたよ」

    次節ブラジルは、首位に浮上したウルグアイと勝ち点で並ぶエクアドルとの対戦を予定している。

    「次の試合は首位が相手だ。これだからサッカーは素晴らしい。今後はあくまで自分たち次第だよ。
    予選はいつも簡単ではないものだった。82年も、86年も、90年も、94年も…今回もさらに大変な戦いになるだろう」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160330-00000026-goal-socc

    続きを読む

    ↑このページのトップヘ