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    2016年02月

    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/02/27(土) 00:15:31.12 ID:CAP_USER*.net



    マンチェスター・Uを率いるルイ・ファン・ハール監督が、同クラブに所属する
    ドイツ代表MFバスティアン・シュヴァインシュタイガーについてコメントした。
    25日付のイギリス紙『デイリーメール』が伝えている。

     昨夏、17年間過ごしたバイエルンを離れてマンチェスター・Uに加入したシュヴァインシュタイガー。
    1月9日に行われたFAカップ3回戦シェフィールド・U戦でひざを負傷し、復帰は3月末と見込まれている。
    プレミアリーグでの先発出場は13試合にとどまっており、期待されたような活躍が見せられていない。

     ファン・ハール監督はシュヴァインシュタイガーを2009年から2011年までバイエルンで指導。
    2009-10シーズンにはブンデスリーガとDFBポカールの2冠を達成している。

     ファン・ハール監督は同選手について「彼は自身のクオリティーを見せるために、非常に高いレベルのプレーをしたがっている。
    しかしながら、バイエルン時代に見たバスティアン・シュヴァインシュタイガーとは違うね」と話し、
    本来のパフォーマンスができていないと不満を漏らした。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160226-00405472-soccerk-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/02/26(金) 21:44:11.81 ID:CAP_USER*.net
    ポルトGKイケル・カシージャスは、レアル・マドリー在籍時にジョゼ・モウリーニョ監督と衝突したことを振り返り、
    その理由についても語っている。

    長年にわたってマドリーの守護神として君臨していたカシージャスだが、2012-13シーズン途中に負傷離脱すると、
    当時マドリーを率いていたモウリーニョ監督はそのままカシージャスをレギュラーに戻さず。
    代役として補強したディエゴ・ロペスにゴールを任せ続けた。

    カシージャスがスペイン『RTVE』のインタビューに語ったところによれば、クラブ間の対立関係が
    スペイン代表に影響を及ぼすことを避けるため、同選手が宿敵バルセロナの選手たちとの対話を行ったことが
    モウリーニョ監督の気に障ったのが関係悪化の一因だったという。

    「代表チームの緊張感を緩和するため、僕がバルセロナの選手と話をしたのが彼には気に入らなかったようだ。
    シャビとカルレス・プジョールと話をしたけど、(報道されたように)『許してくれ』と言ったわけじゃない。
    それは記者がモウリーニョに言ったことだ」

    「僕がシャビに言ったのは、このままではスペインサッカーのイメージが損なわれる、緩和しなければならない、ということだった。
    モウリーニョには気に入らなかったが、僕はマドリーのキャプテンとしてもスペイン代表のキャプテンとしても
    行動する必要があったんだ。モウリーニョとは何度も話をしていたが、最後の年にはまったく話をしなかった。
    ひどい状況だったよ」

    モウリーニョ監督は2013年にマドリーを去り、カシージャスも昨年夏にクラブを離れることになった。
    その決断を後悔はしていないようだ。

    「マドリーでの僕の状況はもう歪められてしまっていた。(カルロ・)アンチェロッティが来て(D・ロペス起用の)
    決断を下したけど、個人的なレベルでは良い気分ではなかったよ。僕はプレーしたかったからね」

    「メンタルの健康を保つためにはマドリーを出るのが一番だったんだ。1つ明らかなのは、
    マドリーでプレーしてきた試合によって、今後も僕の名前がクラブの歴史と結びつけられるということだ。
    1つの時代が終われば別の時代が始まるものだし、何もやり残した仕事はないよ」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160226-00000011-goal-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/02/26(金) 17:41:24.23 ID:CAP_USER*.net

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    レアル・マドリー(スペイン)がMFハメス・ロドリゲス(24)のマンチェスターU(イングランド)移籍に、ゴーサインを出したようだ。
    英『デイリー・エクスプレス』紙(電子版)がスペインメディアなどの報道をもとに、現地時間26日に伝えている。

     レアル退団の可能性が盛んに報じられているJ・ロドリゲス。報道によれば同選手は、
    ラファエル・ベニテス前監督と不仲で、指揮官がジネディーヌ・ジダン氏に交代してからも、状況は好転していないという。

     『デイリー・エクスプレス』は前月、マンUがJ・ロドリゲスの代理人と複数回会合を開いたと報じ、
    およそ6300万ポンド(約99億2000万円)のオファーであれば、レアルが交渉に応じるであろうと伝えていた。

     スペインメディアでは、ジダン監督がJ・ロドリゲスを見限っており、放出リストに名前を載せたと言われている。
    スペイン『Don Balon』誌は、ジダン監督が同選手の夏の移籍を許可したと伝えている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160226-00000018-ism-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/02/26(金) 18:20:15.69 ID:CAP_USER*.net

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    やっぱり香川のチーム?

    日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは25日、ヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦2ndレグでポルトと対戦し、
    1-0と完封。2試合合計スコアを3-0とし見事ベスト16への進出を果たしている。

    敵地に乗り込んだトーマス・トゥヘル監督率いるドルトムントは23分にいきなり均衡を破ることに。

    ドイツ代表MFマルコ・ロイスが放ったボレーシュートはGKイケル・カシージャスに弾かれたものの、
    そのこぼれ球にピエール・エメリク・オバメヤンが反応。シュートを放つとこれがカシージャスに当たり、
    ドルトムントがオウンゴールで先制する。結局ドルトムントはこの1点を守り切り、アウェイながら難敵を撃破してみせた。

    この大一番で先発フル出場を果たした香川は中盤で攻守にわたって貢献。
    英『Squawka』はそんな同選手に対し、チームにおける単独最高評価となる「9」を与え、次のように賛辞を送っている。

    「中盤を端から端まで走り回ると、スピードとフィットネスの両面においてチームのカウンター攻撃に役立った。
    香川が中盤でストライドを始めると常に危険な存在となり、今夜のドルトムントにおいて、まさに“心臓の役割”を果たしていた。
    ファンタスティックな仕事ぶりだった」

    6日に行われたヘルタ・ベルリン戦ではトゥヘル監督からベンチ外という決断を下されていた香川だが、
    今もなおドルトムントにとっては必要不可欠な存在であることに疑いはない。今回の高評価が今後の活躍につながることを期待したい。

    theWORLD(ザ・ワールド) 2月26日(金)18時10分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160226-00010016-theworld-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/02/26(金) 17:04:39.64 ID:CAP_USER*.net

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    23日に行われたCLアーセナル対バルセロナ戦は、リオネル・メッシの2ゴールで決着。
    CL通算81得点目となった1点目は、メッシ自身ペトル・チェフから奪う初めての得点となった。
    アウェイでの勝利に大きく貢献するなどまさに大車輪の活躍ぶりだったそんなメッシだが、
    スペイン『Mundo Deportivo』がこんなデータを紹介していた。

    https://pbs.twimg.com/media/CcDKTM6WIAIhzw5.jpg

    こちらは、この日のアーセナル戦でバルセロナの選手たちが記録した走行距離をグラフィック化したものだ。

    数値は以下の通り。

    アンドレス・イニエスタ:11.49km
    イヴァン・ラキティッチ:11.44km
    セルヒオ・ブスケツ:11.077km
    ダニ・アウヴェス:10.891km
    ジョルディ・アルバ:10.627km
    ネイマール:10.258km
    ルイス・スアレス:10.216km
    ジェラール・ピケ:10.016km
    ハビエル・マスケラーノ:9.245km
    リオネル・メッシ:8.402km
    マーク=アンドレ・テア・シュテーゲン:4.457km

    この試合、ルイス・エンリケ監督は選手を一人も交代させなかった。
    つまり先発11人が90分間プレーしたわけだが、フィールドプレーヤーの中ではメッシが唯一の8km台であったという。

    メッシといえばクラブでも代表でもあまり長い距離を走らない選手として知られているが、
    8.4kmというのはこの試合で最も走ったイニエスタの7割ほどの数値である。

    もちろんメッシの場合は結果を出しているから誰も文句を言わないのだが、こうして数値を見ると、
    メッシの守備の負担がいかに他の選手によってなされているのかが分かる。

    http://qoly.jp/2016/02/26/lionel-messi-distance-covered-vs-arsenal

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/02/24(水) 21:25:36.46 ID:CAP_USER*.net
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160224-00000141-spnannex-socc

     ◇ACL1次リーグH組 浦和2―0シドニーFC(2016年2月24日 埼玉)

     サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は24日、各地で1次リーグが行われ、H組の浦和は埼玉スタジアムでシドニーFC(オーストラリア)と対戦。FW武藤雄樹(27)の先制弾などで2―0の勝利を収め、白星発進した。

     戦術がはまった。前半8分、FW梅崎が右サイドから早いタイミングで低い弾道のクロス。DFの足に当たって角度が変わったボールがゴール前にこぼれる。すかさず走り込んだFW武藤がゴール右の角度のない位置から体を反転させるようにして直接、右足を振り抜いた。シュートはGKの足元を抜けて左サイドネットを揺らした。試合序盤での先制点。高さを誇る相手との空中戦を避け、DF陣が整う前に早めにゴール前にボールを入れる攻撃が奏功した。

     後半8分にはGK西川が至近距離からの強烈なシュートを顔面ブロック。ピンチを乗り越えると、同20分には途中出場のFW興梠が自ら得たPKを決めて追加点。2―0で快勝した。

     浦和はこの日が今季の公式戦初戦。前回15年大会では初戦から3連敗を喫するなどスタートダッシュに失敗し、屈辱のグループ最下位で1次リーグ敗退となった。同じ失敗を繰り返さないためにも鬼門の初戦をホームできっちりものにした。

     浦和の次戦は3月2日に敵地で浦項(韓国)と対戦する。

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/02/26(金) 07:29:01.78 ID:CAP_USER*.net
    ▽ヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦2ndレグのナポリvsビジャレアルが25日に行われ、1-1で引き分けた。この結果、2戦合計スコア1-2でビジャレアルが突破を決めている。

    ▽1週間前に行われた1stレグを0-1で落としていたナポリは、直近のミラン戦を1-1で終えた。そのミラン戦のスタメンから5選手を変更。ヴァルディフィオーリやD・ロペスら一部控え選手が起用されたが、イグアインやインシーニェ、ハムシクら主力が引き続き先発となった

    ▽一方、先勝したビジャレアルは直近のアトレティコ・マドリー戦をゴールレスドローで終えた。そのビジャレアルはアトレティコ戦のスタメンから3選手を変更。ムサッキオやジャウメが先発となり、現状のほぼベストメンバーを送り込んだ。

    ▽3トップに右からメルテンス、イグアイン、インシーニェと並べる[4-3-3]で臨んだナポリが積極的な入りを見せる中、最初にゴールに迫ったのはビジャレアル。14分、ショートカウンターに転じてソルダードのスルーパスに抜け出したバカンブがGKと一対一になる。しかし、レイナの好守に阻まれた。

    ▽守護神の好守でアウェイゴールを防いだナポリは、17分に2戦合計スコアでタイに戻す。ヴァルディフィオーリのフィードはDFに跳ね返されたが、ルーズボールをペナルティアーク中央のハムシクが豪快なボレーシュートでゴール右隅に突き刺した。

    ▽失点後も[4-4-2]の3ラインを自陣に敷くビジャレアルに対し、ナポリが攻め込む展開とすると、31分にはハムシクのフィードに反応したボックス中央のメルテンスがヘディングで枠内シュートを浴びせる。

    ▽さらに38分にはD・ロペスのミドルシュートがGKアレオラを強襲すれば、45分にはメルテンスのミドルシュートでゴールに迫ったが、わずかに枠の左へ外れ、2戦合計スコア1-1のタイで後半へ折り返した。

    ▽迎えた後半、インシーニェとメルテンスのポジションを入れ替えたナポリに前半同様、押し込まれたビジャレアルだったが、59分に決定的なアウェイゴールを奪取する。CKの流れからボックス左角のピナが左足で上げたクロスボールが直接右サイドネットに吸い込まれた。

    ▽これで2点が必要となったナポリがより一層前がかったが、ビジャレアルの守備を崩すことができない。そんな中、73分にボックス右からインシーニェの放った強烈なシュートがゴール左上を捉えたが、GKアレオラの好守に阻止される。

    ▽結局、鉄壁の守備でナポリの強力攻撃陣を抑え込んだ試合巧者ビジャレアルがベスト16進出を決めている。

    http://news.infoseek.co.jp/article/webultrasoccer_233061

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/02/26(金) 12:53:03.29 ID:CAP_USER*.net

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    ヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦2ndレグが現地時間の25日に行われ、
    日本代表MF香川真司が所属するボルシア・ドルトムントはアウェイでポルトと対戦。香川は4-2-3-1のトップ下として先発、フル出場した。

    アウェイでも勝利し、難敵ポルトを下してベスト16進出を決めたドルトムント。
    しかし、トップ下で思うように輝けなかった香川は、試合後に取材に応じ少し戸惑っているような言葉を残した。

    「もっとできるって意味では、できる。ポジションが今はいろいろ変わったりして、チームのやり方も少し定まらない感じはしている。
    あとは、ミスが続いたときに、監督が結構強く要求する分、みんながネガティブになるのは多く見られるんで、それが課題かなと」

    トゥヘル監督はGKからつなぐように指示を出していた。
    だが、ポルトのプレスに苦労し、なかなかつなげず、香川もいいパフォーマンスを発揮できなかった。

    「中途半端だと、厳しいところでボールを受けざるを得なかったり、自分の良さを発揮しにくい。
    そこの判断やチームの戦い方を見て、もっと流動的にやりたい。監督も『ここにいろ』っていうのを強く主張する。
    もちろんそれも大事ですけど、そういうところは自分で判断してやっていかなきゃいけない」

    今季よりチームを指揮するトゥヘル監督の指導は厳しい。
    「細かいミスも結構強く言われる」と香川が言うように、要求は高い。しかし、チームはややナーバスになっているかもしれない。

    「課題は十分わかりますけど、まずは勝っていることをポジティブに思うべき。そういうメンタルの置きどころが、ネガティブになっている。
    気持ちに余裕がもっとあっていい。ちょっと、1人ひとり見たら、これ以上は言いたくないですけど……」

    もちろん香川も監督が高いレベルを求めていることは理解している。
    「チームのバリエーションもある。フォーメーションを変えたり。そこに順応する時間も必要」と語る。

    今はチームの成長期。来季以降もさらに伸びていくために、トゥヘル監督はあえて厳しいスタンスを続けているのだろう。
    そのなかで香川はスタメンを確保するのはもちろんのこと、チームを上のレベルに押し上げる選手とならなければならない。

    フットボールチャンネル 2月26日(金)12時16分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160226-00010013-footballc-socc

    【サッカー】<UEFA-EL>決勝トーナメント1回戦第2戦、16強進出チームが決定!2回戦の組み合わせは26日に決まる
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1456452756/

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    1: pathos ★@\(^o^)/ 2016/02/26(金) 10:14:58.13 ID:CAP_USER*.net

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    16強進出のドルトムントでチーム最低評価も

     ドルトムントの日本代表MF香川真司は25日、UEFAヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦、FCポルト(ポルトガル)
    との敵地での第2戦に先発フル出場を果たした。前半のオウンゴールでドルトムントは1-0で勝利し、2戦合計3-0でベスト
    16進出を果たした。香川は4-2-3-1システムのトップ下として先発フル出場したが得点には絡めず、独メディアからは今季
    前半戦の創造性が見られずに「残念」と辛らつな評価を受けている。

     独地元紙「レヴィア・シュポルト」の採点(1が最高、6が最低)で、香川はMFバイグル、途中出場MFサヒンと並んでチーム
    ワーストタイの4点となった。寸評では「後半には、(前半に比べ)より多くの攻撃に絡んだ。しかし、(ブンデスリーガ)前半戦に、
    香川がトゥヘル監督の下でクリエイティブなプレーメーカーとして活躍した姿を思い出すことは出来ない。残念」と厳しい評価を受けた。

     香川は前半戦だけで公式戦8得点10アシストを記録。その活躍ぶりから、独地元メディアで「ドルトムントの小さな魔法使い」
    と称された。しかし、2016年に入ってからは調子を落としている。公式戦8試合で5試合出場も、得点もアシストもゼロに終わっている。

     チームトップの評価は、ポルト守護神GKカシージャスのオウンゴールにつながるシュートを放ったFWオーバメヤンと体調不良
    から復活したMFギュンドアン、DFシュメルツァー、GKビュルキの2点だった。
    全文:http://www.soccermagazine-zone.com/archives/27285

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/02/26(金) 10:44:00.01 ID:CAP_USER*.net

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    <欧州L:ポルト0-1ドルトムント>◇決勝トーナメント1回戦◇25日◇ポルト

     第2戦が行われ、MF香川真司が所属するドルトムント(ドイツ)がアウェーでポルト(ポルトガル)を1-0で下し、2戦合計3-0で16強となる2回戦進出を決めた。

     トップ下でフル出場し勝利に貢献した香川は「先制できたのでだいぶ楽になった。あれでほとんど勝負は決まった。後半は流しながら、という感じだった。個人的にはもっと出来るというところもある。ボールを受ける回数が減ったし、今日のトップ下は、正直難しい」と話した。

     トゥヘル監督は「無失点に抑え1-0で勝つことができた。結果についてはパーフェクトだ。しかし、選手のパフォーマンスには満足していない。我々のパスサッカーも、スペースを使う動きも足りなかった。ゴールチャンスに結びつけるプレーに、正確性がなかったからだ。とにかくミスが多すぎた」とコメントした

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160226-00000055-nksports-socc

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