サカラボ、最新サッカー動画、また管理人の魂の拠り所であるサッカーを 熱く独断と偏見も含めて語っていくサイトです。
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    2016年02月

    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/02/28(日) 12:39:09.41 ID:CAP_USER*.net

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    G大阪vs鹿島
    [ガンバ大阪]
    先発
    GK 1 東口順昭
    DF 14 米倉恒貴DF 5 丹羽大輝DF 6 金正也DF 4 藤春廣輝
    MF 15 今野泰幸MF 7 遠藤保仁MF 25 藤本淳吾MF 19 大森晃太郎MF 9 アデミウソン
    FW 20 長沢駿

    [鹿島アントラーズ]
    先発
    GK 21 曽ヶ端準
    DF 22 西大伍DF 23 植田直通DF 3 昌子源DF 16 山本脩斗
    MF 10 柴崎岳MF 40 小笠原満男MF 25 遠藤康MF 13 中村充孝
    FW 18 赤崎秀平FW 33 金崎夢生

    http://web.gekisaka.jp/news/detail/?183864-183864-fl

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/02/28(日) 07:17:42.08 ID:CAP_USER*.net

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    27日のリーガエスパニョーラ第26節、レアル・マドリーは本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのアトレティコ・マドリーとのダービーを0−1で落とした。FWクリスティアーノ・ロナウドは試合後、敗戦への悔しさを隠すことができず、歯に衣着せぬ物言いをしている。

    このダービー敗戦で、2位アトレティコとの勝ち点差は4に広がり、翌日にセビージャ戦を控える首位バルセロナには12差をつけられる可能性があるマドリー。C・ロナウドはこの状況に不満を抱えている様子で、ミックスゾーンでその心情を吐露している。

    ポルトガル代表FWは多数の主力選手を負傷で欠くチームが、自身の満足できる働きぶりを見せられていないとの意見を口にした。

    「全員が自分のレベルにあれば、僕たちは首位に位置していたはずだ。メディアによれば悪いのはいつだって自分なんだよ。でも自分が残す数字や統計は、絶対に嘘をつかない」

    「チームメートを過少評価したいわけじゃないんだ。だけど、ベストメンバーがいなければ勝つことは難しい。僕はペペ、カリム(・ベンゼマ)、ベイル、マルセロとプレーすることを望んでいる。ヘセ、ルーカス(・バスケス)、コバチッチが良くないとは言えないし、とても良い選手たちだ。でもさ…」

    C・ロナウドは、いかにマドリーといえども、ベストメンバーが揃っていなければタイトル獲得は困難と感じているようだ。

    「大会に勝つためには最高の選手たちが必要だが、このチームの最高の選手たちは負傷している。それが事実であり、現実だ。今プレーしている選手たちを見下しているわけじゃない。でもベイル、ペペ、マルセロは負傷中で、カリムも100%ではないんだ。それでタイトルを勝ち取るのは簡単じゃない。それが今季のつまずきの要因だと思う」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160228-00000034-goal-socc

    【サッカー】レアル、ダービー敗戦でジダン体制初黒星…逆転優勝がますます遠のく
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1456592572/

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/02/28(日) 02:02:52.14 ID:CAP_USER*.net

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    フットボールチャンネル 2月28日(日)1時55分配信

    レアル、ダービー敗戦でジダン体制初黒星…逆転優勝がますます遠のく

    レアル・マドリーはダービーに敗れてジダン監督初黒星となった【写真:Getty Images】

    【レアル・マドリー 0-1 アトレティコ・マドリー リーガ第26節】

     現地時間27日、リーガエスパニョーラ第26節でレアル・マドリー対アトレティコ・マドリーによる“マドリード・ダービー”が行われた。

    レアルに憑りつく不吉な記録。逆転優勝は“ミッション・インポッシブル”!?

     マドリーはガレス・ベイルが欠場したものの、出場が危ぶまれていたカリム・ベンゼマが先発に名を連ねた。

     試合開始からマドリーはクリスティアーノ・ロナウド、アトレティコはアウグスト・フェルナンデスがシュートを放つ。その後もC・ロナウド、ベンゼマが狙うも得点は奪えない。

     アトレティコもコケ、アントワーヌ・グリーズマンが反撃を試みるも、両チームともに得点を奪えないまま後半へと突入する。ベンゼマは前半のみのプレーとなり、ジネディーヌ・ジダン監督はボルハ・マジョラルを後半から投入する。

     しかし、先制したのはアウェイのアトレティコだった。左サイドのフィリペ・ルイスからの折り返しをグリーズマンが詰めて1-0とする。

     ジダン監督はルーカス・ヴァスケス、ヘセ・ロドリゲスなど攻撃のカードを切る。しかし、最後までアトレティコのゴールを破ることはできず、ホームでのダービーで痛恨の敗戦となった。

     ジダン監督が就任して以降は無敗を続けてきたマドリーだったが、ダービーで公式戦初黒星を喫してしまった。

     3位のマドリーは敗れたことで2位アトレティコとの勝ち点差は4に広がり、翌日に試合を控える首位バルセロナとの勝ち点差を詰めることができなかった。逆転での優勝を狙っていたマドリーだったが、ますます遠のいてしまった。

    【得点者】
    53分 0-1 グリーズマン(アトレティコ)

    フットボールチャンネル編集部

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/02/28(日) 08:12:01.26 ID:CAP_USER*.net
    ACミランの日本代表FW本田圭佑は、28日の本拠地トリノ戦で右サイドハーフとして先発フル出場し、チームの1-0での勝利に貢献した。

    前半27分にクロスバーに当たる惜しいFKで見せ場を作った本田の一撃に対し、サッカー情報サイト「カルチョメルカート・コム」は「魔法のようなフリーキック」と絶賛している。 

     右サイドハーフで公式戦13試合連続の先発出場を果たした本田。チームの公式戦11試合無敗記録更新に貢献した男には、及第点の「6.5点」が与えられた。 

     堅実なプレーと左足の一撃が高い評価の対象となっている。 

     寸評では「ボールコントロールのミスを見つけようとしたら、70分のシーンまでスキップしなければいけない。ボールタッチにも、ボールのないところの動きにもミスがほとんどなかったが、多くの場合で味方によって報われなかった。魔法のようなフリーキックを止められるのはクロスバーだけだった」と絶賛されている。

    前半27分に訪れた最大の見せ場

     本田のこの日最大の見せ場は前半27分にやってきた。敵陣右サイド、約20メートルの地点でFKのチャンスを得ると、左足を一閃。カーブをかけたボールはニアサイドを襲ったが、惜しくもクロスバーに弾かれた。 

    2014年10月4日のキエーボ戦以来となるミラン移籍後、2度目の直接FKは決まらなかったが、この一撃をイタリアメディアは「魔法のようだ」と、驚きとともに伝えている。 

     敵地ナポリ戦など難敵もあった、2月のリーグ戦5試合を3勝2分と無敗で締めくくったミランを牽引する本田は、追い風に乗っている。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160228-00010002-soccermzw-socc

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/02/28(日) 06:41:13.77 ID:CAP_USER*.net

    no title

     
    2016年2月27日(土)キックオフ:28:45 / 試合会場:スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ

    ACミラン 1-0 トリノ

    ルカ・アントネッリ(前半44分)

    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10788867

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/02/27(土) 00:57:21.37 ID:CAP_USER*.net
    予想できないクリエイティブなプレーは見る者を熱くさせる。

    ここでは、「史上最も創造性あるパス、トップ30」と題された動画を紹介。そのタイトルに偽りのない、驚きのパスが満載だ!

    https://www.youtube.com/watch?v=MjUrbu_iJs8



    当サイトでも紹介した驚愕プレーも多いが、ロナウジーニョやゲオルゲ・ハジ、
    ジダンあたりは一個“上”な気も…。そして、グティのあれはやっぱり別次元!

    http://qoly.jp/2016/02/27/top-30-most-creative-passes

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/02/28(日) 01:52:57.62 ID:CAP_USER*.net
    2016年2月27日(土)キックオフ: / 試合会場:キングパワー・スタジアム

    レスター・シティ 1-0 ノーウィッチ・シティ

    得点
    レオナルド・ウジョア(後半44分)

    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10784808

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/02/28(日) 01:26:20.66 ID:CAP_USER*.net

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    ブンデスリーガ第23節が27日に行われ、シュトゥットガルトと日本代表DF酒井宏樹、同MF山口蛍、同MF清武弘嗣が所属するハノーファーが対戦した。
    今節は初めて3選手がスタメン入り。酒井宏は右サイドバック、山口は2ボランチの一角、清武はトップ下で出場している。

    前節、15位アウクスブルクとの下位対決を0-1で落とし、泥沼の8連敗となってしまった。
    今節はアウクスブルク戦の先発メンバーから6名を入れ替え、山口と清武がスタメンに復帰。
    19歳のノルウェー人MFイヴェル・フォッスムがブンデスリーガデビューを飾った。
    一方、11位のシュトゥットガルトは2試合ぶりの白星を奪い、上位進出を狙いたいところだ。

    最初にチャンスを作ったのはハノーファー。
    4分、中盤右よりでボールを持ったフォッサムが右足で強烈なミドルシュートを放ったが、ここはGKプジェミスワフ・ティトンが横っ飛びで防ぎ、CKに逃れた。
    続く9分、ドリブルで持ち上がったケナン・カラマンが右サイドからカットイン。
    左足シュートを放ったが、ここもGKティトンがなんとかキャッチしてしのいだ。
    続く14分、エリア内でボールを受けたカラマンが決定機を迎えたが、ここは決め切ることができなかった。

    しかし、先手を取ったのはシュトゥットガルト。
    18分、左サイドでFKを獲得すると、アレクサンドル・マキシムの右足クロスをティモ・ヴェルナーが頭で合わせて先制に成功した。

    32分、清武がドリブル突破で相手をかわしてエリア手前右まで持ち込むと、ファウルを受けてFKを獲得する。
    清武が右足でファーサイドにクロスを入れると、クリスティアン・シュルツが高い打点のヘッドで合わせ、同点に追いついた。
    清武にとっては今シーズン5アシスト目となった。

    一方、シュトゥットガルトも決定機を作る。
    36分、ゴール前で高く上がったボールをクリスティアン・ゲントナーがボレーシュートで狙ったが、ここはGKロン・ロベルト・ツィーラーがなんとか弾き出した。
    直後のCKでも2度にわたってピンチを迎えたが、ここもツィーラーのビッグセーブとDFのブロックにより難を逃れた。

    今度は清武が相手ゴールに迫る。42分、左サイドのオリヴァー・ゾルクがクロスを入れると、相手のクリアボールを拾った清武がワントラップから左足シュート。
    しかし、ここは惜しくも枠の右下へ外れた。このまま1-1でハーフタイムを迎える。

    後半はシュトゥットガルトが攻勢に出る。66分、FKの流れから最後はマキシムが決定的シュートを放ったが、ゴールライン上でゾルクがクリア。なんとかピンチを防いだ。

    75分、シュトゥットガルトが決定機を作る。フィリップ・コスティッチが左サイドを突破すると、中央へ折り返しのボールを入れる。
    あとはフリーのヴェルナーが押しこむだけだったが、ここでまさかのシュートミス。
    ボールはポストの右に外れ、勝ち越しゴールを奪えない。
    さらに78分、カウンターからコスティッチが最終ラインの裏にぬけ出すと、GKと一対一となったが、ここはGKツィーラーが体を張ってなんとかしのぎ切った。

    すると83分、再び試合が動く。ハノーファーが右サイドでFKを獲得すると、清武が右足でクロスを入れる。これをゴール前のシュルツが頭で合わせた。
    一度はGKティトンに防がれたが、セカンドボールを自ら押し込み、ハノーファーが土壇場で勝ち越しに成功した。

    ハノーファーは88分にフォッスムを下げ、アルトゥル・ソビエフを投入した。終了間際のピンチもツィーラーがビッグセーブを見せてストップ。
    このままハノーファーが逃げ切りに成功。2-1でシュトゥットガルトを下し、9試合ぶりの白星を挙げた。
    なお、清武は後半アディショナルタイム2分までプレー。酒井宏と山口はフル出場した。

    次節、シュトゥットガルトが敵地でボルシアMGと、ハノーファーはホームでヴォルフスブルクと対戦する。

    【スコア】
    シュトゥットガルト 1-2 ハノーファー

    【得点者】
    1-0 18分 ティモ・ヴェルナー(シュトゥットガルト)
    1-1 32分 クリスティアン・シュルツ(ハノーファー)
    1-2 83分 クリスティアン・シュルツ(ハノーファー)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160228-00405874-soccerk-socc
    SOCCER KING 2月28日(日)1時20分配信

    試合スコア
    http://www.nikkansports.com/soccer/world/score/2016/ger/ger-10787038.html

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/02/27(土) 20:51:53.62 ID:CAP_USER*.net
    評価は急上昇中?

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    イングランドプレミアリーグのレスターでプレイする日本代表ストライカー、
    岡崎慎司はやはりチーム内で“価値のある”存在のようだ。

    今季は開幕から魅力的な攻撃サッカーを展開し、周囲の期待を大きく凌駕するクオリティを見せているレスター。
    その中でも19ゴールを挙げているイングランド代表FWジェイミー・バーディや、
    キレのあるドリブルで相手DFを翻弄するアルジェリア代表FWリヤド・マフレズなどはレスター躍進のシンボル的存在だろう。
    しかし我らが日本代表のエースも負けてはいない。
    欧州メディア『transfermarkt』が独自に算出したデータによれば岡崎慎司の現在の市場における価値は
    750万ポンドとなっており、2013年にシュツットガルトでプレイしていた時代の263万ポンドから約3倍に上昇。
    マインツでの二桁ゴールや、現在のレスターにおけるチームへの貢献が岡崎の評価を高めているのだろう。

    また同メディアはレスターFWマフレズの市場価値を1500万ポンドと査定し、エースとして攻撃陣を牽引している
    “旬の男”バーディに関しては900万ポンドと算出した。
    マフレズの市場価値には遠く及ばないが、岡崎の750万ポンドはバーディの900万ポンドにわずかのところまで迫っている。

    奇跡の快進撃で首位を快走しているレスターだが、岡崎もそんなチームの中でより一層成熟していってほしいものだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160227-00010018-theworld-socc

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