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    2016年01月

    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/28(木) 13:26:34.62 ID:CAP_USER*.net


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    <リオデジャネイロ五輪最終予選兼U-23アジア選手権:日本2-1イラク>◇準決勝◇26日◇ドーハ

     植田の存在が大きかった。後半、我慢し切れたのは、彼が最終ラインでほとんどのボールをはね返していたから。
    他の選手は、最終ラインで頼れる選手がいると、余裕を持ってプレーできるし、自然とチーム力が上がる。
    ラインコントロールも繊細で、相手は縦パスを出しづらかったと思う。

    もう1人、遠藤の存在も大きかった。ボール奪取力が群を抜いていた。
    流れを読む能力が高いため、相手の攻撃のムードを断ちきることもできる。

    この2人は、すぐにでもA代表で欲しい戦力で、近い将来にレギュラーの座を奪う実力を備えている。
    順調に育てば、間違いなく2年後のW杯ロシア大会では、それぞれのポジションで主軸の選手になっているだろう。

    気になったのが、南野のプレー。全員が1つになってやろうとした一戦で、1人だけ相手と競り合うのを嫌っていたし、
    球際も弱く、戦っているという感じが伝わらなかった。期待しているからこそ、言いたい。

    エースという自覚があるなら、エースらしいプレーをピッチ上で見せないといけない。
    それは、華麗なプレーとは限らない。足がつるほど、必死でボールを競ってこそ、みんなが認めてくれる。(日刊スポーツ評論家)


    http://www.nikkansports.com/soccer/column/akita/news/1597271.html

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/28(木) 09:02:07.39 ID:CAP_USER*.net
    リオデジャネイロ五輪出場を決めた手倉森ジャパンが、8月の本大会に向けた24歳以上の特別枠オーバーエージ(OA)の最上位候補にFW大迫勇也(25=ケルン)を挙げていることが判明した。

    前回ロンドン大会4位のMF清武弘嗣(26=ハノーバー)も浮上し、国内組ではFW宇佐美貴史(23=G大阪)が立候補。68年メキシコ五輪以来48年ぶりのメダル獲得へ、ロンドン世代との融合が本格化する。

     「ドーハの歓喜」から一夜明け、晴れてU-23代表からリオ五輪代表になった手倉森ジャパンが次の一手を打つ。本大会から行使できるOA枠について、日本協会は「五輪を経験していない選手、谷間の選手、18年W杯ロシア大会の核になる選手」を条件にリストアップ。

    手倉森監督も「ロンドン五輪の(吉田)麻也は大正解。俺が勝つためじゃなく、日本の発展のため組み入れなきゃいけない選手は出てくる」と同枠を活用する意向を持っている。

     その筆頭候補が大迫だった。182センチのオールラウンダー。14年W杯ブラジル大会前に「大迫を選ぶべきだ」と私見を述べたほど手倉森監督の評価は高く、起点になれる大迫がいれば本大会ではシステムを1トップに変える可能性もある。リオ世代はFW鈴木を中心に育ててきたが、直近のロシアへ総合的に判断する。

     「反骨心」のチームにも合う。大迫はW杯こそ出場したが、育成年代ではU-17W杯とロンドン五輪、U-20W杯予選のすべてで落選。海外移籍の理由も「反骨心」と公言していた。特に五輪は、最終予選6試合中5試合に出場しながらサプライズ落選。世界舞台への思いは強く、協会側は五輪をきっかけにA代表復帰の後押しもしたい考えだ。

     ロンドン世代のエース清武に2大会連続で五輪を経験させるプランもある。本人も意欲的で、手倉森監督がコーチを兼ねていたA代表では「テグさんのチームならやりますよ。呼んでくださいよ」と、メダル再挑戦へ逆オファーしていたという。OA枠に拘束力はないためクラブとの交渉は必要だが、指揮官も「最終予選を見たA代表の主力が『力になりたい』と出てくることも望んでる」と歓迎する構えだ。

     ロンドン世代(89~92年生まれ)で最も若いプラチナ世代(92年生まれ)も候補。この世代で4歳差は大きくロンドンでは主力になれなかったが、力は十分。この日は宇佐美が立候補した。「OA枠で五輪に出たいか」と聞かれると「誰もが思うこと。必要としてもらえるのなら、そういう思いはある。五輪やW杯は世界中が注目する大会。エネルギーを燃やすのは選手である以上、当たり前のことじゃないか」と宣言した。

     一方で日本協会もプラチナ世代の情報はA代表と並行して収集。センターラインの強化として、ボランチ柴崎とセンターバック昌子の鹿島コンビも候補の上位にいる。早生まれのMF遠藤、GK櫛引らと同学年で融合もスムーズとみられるが、OA枠を含めた招集は1クラブ3人が紳士協定。今後、協会が人選と交渉を進める。

     ◆オーバーエージ(OA)枠 92年バルセロナ五輪から男子サッカー出場者は23歳以下とする年齢制限が設けられた。その上で96年アトランタ五輪から、登録18人の中で24歳以上の選手を3人まで選べるように。これがOA枠と呼ばれる。五輪は23歳以下の選手に招集の拘束力が発生するが、OA枠には適用されない。五輪の1チーム登録は18人で、OA枠をフル活用すれば23歳以下(93年1月1日以降に生まれたことが参加資格)の選手は15枠という狭き門となる。

     ◆12年ロンドン五輪VTR 日本は1次リーグで強豪スペイン、モロッコ、ホンジュラスと同組となった。初戦のスペイン戦をFW大津のゴールで1-0で制するなど、2勝1分けで首位通過。準々決勝はエジプトに3-0で快勝し、68年メキシコ五輪以来の4強入りを果たした。準決勝はメキシコに1-3で敗れ、メダル獲得は3位決定戦に持ち越し。韓国とのライバル対決は前半38分の失点から立て直せず、後半12分に追加点を奪われ0-2で敗れた。44年ぶりのメダルを逃した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160128-00000015-nksports-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/28(木) 11:21:04.65 ID:CAP_USER*.net

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    アジア・サッカー連盟23歳以下選手権(AFC U-23)準決勝でカタールを破り、韓国を世界初の8回連続五輪本選出場へと導いた申台竜(シン・テヨン)五輪代表監督(45)は「ファン・ヒチャンとムン・チャンジンを別々に呼び、『試合後半で一波乱起こせ』と言ったら、それが的中して本当に感謝している」と語った。

     申監督は試合終了後に行われた記者会見で、「当初、五輪代表チームを引き受けた時は気付かなかった、カタールに来て分かった。内心は欲もあったが、選手たちの活躍で韓国のサッカーの地位を高めることができて気持ちがいい」と言った。また、「選手たちが一つになって良い結果につながった。2002年の韓日共催ワールドカップ以降、韓国サッカーは一段と成長し、今やアジアの盟主になった」と述べた。

     申監督は「(日本と対戦する)決勝戦で勝ったら、韓服(韓国の伝統衣装)を着て記者会見に臨むかもしれない」との決勝戦での必勝を誓った。そして、「韓日戦は特殊ではないだろうか。選手たちがプレッシャーを感じず楽な気持ちで備えられるようにして、本当に誇りある姿を一度はお見せしたい」と力強く語った。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160128-00001097-chosun-kr

    【サッカー】<U-23韓国代表>申台龍(シン・テヨン)監督「内心、日本がイラクに勝って上がってくることを願っていた」©2ch.net
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1453880118/

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/01/28(木) 08:16:09.69 ID:CAP_USER*.net

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    伊メディア採点 左サイドで対峙し制圧されたクアドラードに高評価

    インテルの日本代表DF長友佑都は、27日のイタリア杯準決勝第1レグのユベントス戦に左サイドバックとしてスタメンフル出場。しかし、チームは敵地での初戦に0-3で敗れた。
    試合後にイタリアメディアは選手の採点を公開したが、「イタリアダービー」と呼ばれる伝統の一戦で
    マッチアップしたコロンビア代表MFフアン・クアドラードとの戦いに、チームともども完敗を喫した厳しい構図が明らかになっている。

    インテル専門のニュースサイト「FCインテルニュース」は、0-3の敗戦にも5点以下の選手は退場処分になったDFジェイソン・ムリージョとMFジョフリー・コンドグビアのみ。
    長友には負けた試合では平均点となる「5.5点」を与えたが、寸評には厳しい言葉を並べた。

    「最初のPKは、彼がラインを一人だけ高くしてしまったことから生まれた。そして、これは初めてのことではない。
    今日も100パーセントの忠誠をチームに対して表現したが、クアドラードにはスピードで圧倒された」

    前半36分にPKによる先制点を与えた場面で、長友が最終ラインから一人高いポジションを取り、
    そこに生まれたスペースをMFクアドラードに走り込まれ、カバーに入ったDFムリージョのファウルになったと厳しく指摘されている。

    「ポジショニングミス」との指摘も…

    そして、中立的な立場のサッカー情報サイトによる採点では、クアドラードとの明暗がくっきりと分かれた。
    「カルチョメルカート・コム」は長友に「5点」を与え「出し惜しみをせずに走り続けたが、空虚だった」と評した。
    一方で、クアドラードには「7.5点」と両チーム合わせて最高の評価を与え、「全てのプレーが危険だった。
    守備でも貢献し、ムリージョに2枚目のイエローを与えてマットに沈めた。試合の主人公だった」と絶賛している。

    また、「トゥットメルカートウェブ・コム」も、長友は「5点」の低評価だった。「試合開始からすぐに、クアドラードが難攻不落だと理解させられた。
    そして、多くのポジショニングミスを犯した」と酷評された。その一方で、クアドラードには「7点」と採点した。そして「もし得点していればゲームのMVPだった。
    マンチーニのチームの左側車線には制限がなかった」と、マッチアップした長友との争いに完全に勝利したと評価している。

    インテルはホームでの第2レグを残すものの、この試合でアウェーゴールを奪えずに0-3と敗れたことで決勝進出はかなり厳しくなった。
    そして、長友にとってもマッチアップしたコロンビアのスピードスターが躍動する、悪夢のようなゲームになってしまった。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160128-00010002-soccermzw-socc
    Soccer Magazine ZONE web 1月28日(木)8時11分配信

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160128-00010002-soccermzw-socc.view-000
    好調ユベントスの勢いの前に、長友も劣勢を強いられた

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/01/28(木) 06:16:20.56 ID:CAP_USER*.net

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    【カタール・ドーハ26日(日本時間27日)発】
    サッカー男子のリオ五輪アジア最終予選を兼ねたU―23アジア選手権準決勝で、日本は後半アディショナルタイムに劇的な勝ち越し弾を決めて2―1と難敵イラクを撃破。
    6大会連続の五輪出場権を手にした。“最弱世代”が意地を見せたが、本番ではもちろんメダル獲得の期待がかかる。
    そんななか、本大会で採用が濃厚なオーバーエージ(OA)枠に、なんと日本のエースFW本田圭佑(29=ACミラン)が名乗りを上げた。
    30日の決勝の相手は韓国に決定。因縁のライバルと優勝をかけて激突する。

    ついに歓喜の瞬間が訪れた。1―1で迎えた後半48分のアディショナルタイム、こぼれ球に反応したMF原川力(22=川崎)が豪快なミドルシュートを叩き込んだ。
    劇的な決勝弾で、過去2戦2敗の宿敵イラクに勝利。これまで世界大会を知らずに“最弱世代”と呼ばれたチームが、6大会連続の五輪切符をつかみ取った。

    “ミラクル采配”を連発した手倉森誠監督(48)も満面の笑みで、イレブンからミネラルウオーターで手荒い祝福を受けてびしょ濡れとなった。
    次の使命は決勝で韓国戦に勝ってアジアを制覇。
    さらに、8月開幕のリオ本番ではロンドン五輪ベスト4を上回るメダル獲得が求められる。

    そのためには当然OA選手(五輪の男子サッカー競技の選手選抜規定は「五輪開催年前年の12月31日時点で23歳未満の選手」となっているが、
    本大会ではこの年齢制限に適合しない選手を3人まで登録可能)が欠かせない。
    日本サッカー協会の大仁邦弥会長(71)は「使わないという選択肢は支持しない」と明言。
    その上で、U―23世代に近い年齢の選手をOA枠で選出したロンドン五輪の方針を「若い世代の力を引き出して悪影響を与えなかった」と高く評価する。
    これを踏襲すれば、DF吉田麻也(27=サウサンプトン)、MF清武弘嗣(26=ハノーバー)、FW武藤嘉紀(23=マインツ)の選出が有力だ。

    一方で手倉森監督は就任当初、理想の選手について「中田(英寿氏=39)のように存在感のある選手がいないと、国際試合は勝ち抜けない。
    本田のような自己主張と自信のある選手は必要」と話している。
    OA選手に「ビッグ3」の本田、MF香川真司(26=ドルトムント)、DF長友佑都(29=インテル)という大物路線もありそうだ。

    なかでも、ハリルジャパンのエースに注目の情報が…。
    本田が五輪出場に強い意欲を持っているというのだ。今でも連絡を取り合う関係者は「圭佑は北京(五輪)で悔しい思いをしているし、国民が一つになる五輪という舞台には特別な感情も抱いている。
    日本のために『力になれるならまた出てみたい』という話は以前からしている」。

    2008年北京五輪に出場した本田だが、チームは3戦全敗で1次リーグ敗退。造反騒動まで起こす“汚点”を残した。
    名誉挽回のためにも、30歳で迎えるリオ五輪はラストチャンスだ。
    すでにOAを意識し、昨年のA代表合宿でMF遠藤航(22=浦和)やMF南野拓実(21=ザルツブルク)ら“五輪組”の主力と意見交換したという。

    本田は今後、五輪出場を熱望するコメントを出す可能性が高く、3月のロシアW杯アジア2次予選に臨む日本代表でコーチを務める手倉森監督に“直訴”する場面もありそうだ。
    本田のOA選出が実現すれば、メダル獲得の切り札となるのは間違いない。

    実際、開催国ブラジルはFWネイマール(23=バルセロナ)のOA参戦が内定。リオ五輪に臨むポルトガルはFWクリスチアーノ・ロナウド(30=レアル・マドリード)の招集を検討し、
    スウェーデンはFWズラタン・イブラヒモビッチ(34=パリSG)が意欲を語った。日本も列強に対抗するためにエース投入が待望されるはずだ。

    大仁会長はOA選手について「最終的には手倉森監督が判断する」と話したが、今後はリオ五輪に向けたチーム強化とOA枠の選手選考が世間をにぎわせそうだ。

    http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/soccer/499402/
    2016年01月28日 06時00分

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/27(水) 23:57:39.49 ID:CAP_USER*.net

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     Aマドリードのシメオネ監督は、ACミランから期限付き移籍で加入している元スペイン代表FWフェルナンドトレス(31)に、契約延長の意思がないことを伝えたという。27日付のスペイン紙アスが報じた。

     未成年選手の登録違反でAマドリードは、RマドリードとともにFIFAから16年夏と17年冬の移籍市場での選手獲得を禁止処分を受けている。そのため、今季終了までの契約となっている同選手に対して、今冬の移籍期限日最終日の2月1日までに契約をすることが、残留への唯一の手段となっていた。

     しかし、シメオネ監督はエンリケ会長とフェルナンドトレスと会談し、同選手に契約延長しないことを伝えたという。同会長は、FIFAの処分が17年冬の移籍からとなった場合、今後の活躍次第で延長する可能性を示唆したが、実質的には退団を意味するものだと報じた。

     同選手に対しては、バルセロナのほかに、アメリカや中国、日本のクラブも興味を示していると報じている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160127-00000145-nksports-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/27(水) 16:35:18.76 ID:CAP_USER*.net


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    サッカー韓国五輪代表の申台龍(シン・テヨン)監督が日本との対戦を待っていた。

    韓国は27日未明(日本時間)、カタール・ドーハで行われた2016アジアサッカー連盟(AFC)U-23(23歳以下)チャンピオンシップ準決勝でカタールと対戦し、3-1で勝った。
    今回の勝利で韓国は大会3位にまで与えられる2016リオデジャネイロオリンピック(五輪)出場権を獲得した。世界で初めて8回連続五輪本大会進出を決めた。決勝の相手は日本だ。

    試合後の記者会見で申監督は「8大会連続進出に対するプレッシャーがあった。自分が崩れればチームが崩れるので隠そうとした。
    しかしいくら隠そうとしてもプレッシャーは少し表れた。これからはリオに行ってメダルの色を悩むほど準備しなければいけないようだ」と勝利の喜びを表した。

    スリーバックを採用したことについては「守備が不安定だという話を何度も聞いた。勝つためにDF選手の負担をを減らしたかった。
    シンプルなサッカーをしようと注文した。私が望むサッカーではなかった。申台龍式のサッカーで見るなら、もどかしく感じたかもしれない」と説明した。

    ムン・チャンジンとファン・ヒチャンの後半投入については「ファン・ヒチャンとムン・チャンジンに話したことがあった。
    お前たちがヒーローになれと伝えた。同門(浦項製鉄高)同士で大きな仕事をしてこいと言った。この部分が的中し、感謝している」と言って笑った。

    最後に申監督は日本戦の意気込みを表した。申監督は「胸中に抱いていたリオ行きのチケットも重要だが、優勝をするために来た。
    内心、日本がイラクに勝って上がってくることを願っていた。

    韓日戦は多くのファンが期待している。素晴らしいプレーで東アジアのサッカーが偉大だということを見せたい」と声を高めた。

    中央日報日本語版 1月27日(水)11時36分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160127-00000019-cnippou-kr

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/01/27(水) 21:21:24.49 ID:CAP_USER*.net

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     サッカーのU-23アジア選手権は30日に、リオデジャネイロ五輪出場を決めた日本と韓国による
    決勝が行われる。ファイナルでの因縁の一戦を前に、韓国のFWファン・ヒチャン(ザルツブルグ)が
    日韓の歴史的問題に言及し、必勝を誓ったと韓国メディアが報じた。

     韓国の「オンライン中央日報」は「慰安婦のおばあさんのために日本を」と題し、26日に行われた
    準決勝カタール戦後のファン・ヒチャンのコメントを掲載。「最近は慰安婦のおばあさんの話もたくさん出てくるし、
    歴史的な部分もある。最後の戦いは無条件で勝つ」と話したと報じた。スポーツ紙「イルガンスポーツ」電子版、
    「スポーツ朝鮮」電子版も同様の内容を掲載している。

     ファン・ヒチャンはザルツブルグで日本代表MF南野の同僚。日韓戦では過去に様々な問題が起こっており、
    12年ロンドン五輪の3位決定戦では勝利した韓国の選手が、試合後のピッチで竹島領有を主張する
    メッセージを掲げ、問題となった。今回はピッチの外ではあったが、再び波紋を呼びそうだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160127-00000079-dal-socc

    ★1 2016/01/27(水) 18:32:13.41
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1453887133/

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/27(水) 22:05:37.85 ID:CAP_USER*.net

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    日本サッカー協会は27日、
    FW南野拓実(21)=ザルツブルク=がチームを離脱したと発表した。

    日本が26日の準決勝でイラクに勝ち、
    リオ五輪出場権を獲得したため、
    所属先がチームへの合流を求めた。

    サンケイスポーツ 1月27日(水)21時56分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160127-00000555-sanspo-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/01/27(水) 20:54:22.64 ID:CAP_USER*.net

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    イタリアメディア報じる 本職の左ウイングバックで出番

     インテルの日本代表DF長友佑都は、27日のイタリア杯準決勝で「イタリア・ダービー」と呼ばれる
    ユベントス戦初戦でスタメン出場が予想されている。イタリアのサッカー情報サイト「カルチョメルカート・コム」が
    報じている。

    インテルのシステムは3-5-2システムが予想され、長友は本職である左のウイングバックとして予想されている。
    リーグ11連勝中のユベントスとの対戦では、両チームともにある程度のローテーション起用も予想されたが、
    タイトルまでクライマックスの4強決戦となり、どちらも主力級の選手達が多く名を連ねた。
    .
    強敵クアドラードと注目マッチアップ

     ユベントスも同じ3-5-2システムと予想されるため、アウトサイドは完全なマッチアップ状態になる。
    同サイトではユベントスの右ワイドをスピードあふれるドリブル突破が武器のコロンビア代表MF
    フアン・クアドラードと予想している。対戦相手によってシステムを変更する傾向のあるロベルト・マンチーニ監督は、
    長友を韋駄天で鳴らすドリブラー対策として指名したもようだ。

     ユベントスは、GKジャンルイジ・ブッフォンやドイツ代表MFサミ・ケディラがターンオーバーで欠場の見込みだが、
    フランス代表MFポール・ポグバやイタリア代表MFクラウディオ・マルキージオなどはスタメン予想に
    名を連ねている。一方のインテルは、クロアチア代表MFイバン・ペリシッチが負傷欠場の見込みで、
    FWマウロ・イカルディがベンチスタート予想というほかは、ほぼリーグ戦と同じようなメンバーが予想された。

     インテルは、31日にはACミランとの“ミラノダービー”が控え、ダービー2連戦となる。
    日程はタイトだが、国内タイトル獲得へ重要な第1レグで長友は勝利に貢献することができるだろうか。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160127-00010016-soccermzw-socc

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