サカラボ、最新サッカー動画、また管理人の魂の拠り所であるサッカーを 熱く独断と偏見も含めて語っていくサイトです。
    NEW、多くの方からコメントスマフォサイトの背景が黒で読みづらいとの意見を頂いたので背景色のデザインを変更させて頂きました。 このブログについて詳しくはコチラ

    2016年01月

    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/01(金) 22:15:08.45 ID:CAP_USER*.net

    no title

     
    浦和>◇決勝◇1日◇味スタ

     浦和DF槙野智章(28)は試合後、負傷した右手の治療のため、病院に直行した。右手親指付け根の裂傷は深く大きく、なんと20針も縫ったという。

     槙野は前半4分、G大阪FWパトリックのシュートを阻もうと身体を投げ出した際、味方のGK西川と交錯。スパイクのポイントが右手の手のひらに突き刺さり、大量出血していた。

     普段は激しいコンタクトプレーも涼しい顔でこなす槙野だけに、痛みにもだえる姿をみるだけでも、傷はひどいものだと明らかだった。

    それでもいったんピッチ外に退き、応急処置を受けると、すぐにピッチに戻ってプレーを続行。右手をかばうことなく、屈指の身体能力を誇るパトリックらとの肉弾戦を、85分間も続けていた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160101-00000121-nksports-socc

    続きを読む

    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/01/01(金) 21:26:20.85 ID:CAP_USER*.net

    150421_11-500x333

     
    J1浦和は、またもサポーターの期待に応えることができなかった。
    2015年第1ステージは無敗優勝を飾るなど順調だったが、第2ステージは勢いを持続できず、
    年間勝ち点で広島に逆転を許した。チャンピオンシップ(CS)準決勝ではG大阪に敗れ、終戦。
    毎年のように優勝争いに絡みながら土壇場で失速し、“勝負弱い”というレッテルを貼られてしまっている。
    なぜ豊富な戦力を誇りながら優勝できないのか。さまざまなデータや他チームとの比較をもとに戦いを振り返る。

    ■3年連続の失速
     悪夢は毎年のように訪れている。13年は第31節終了時に首位と勝ち点差「1」の2位につけ、
    優勝も狙える位置にいたが、その後3連敗で最終的に6位に。14年は勝てば優勝という第32節の
    G大阪戦から3戦勝ちなし。まさかのV逸となった。
     ペトロビッチ監督が浦和にやってきたのが12年。この年が3位、13年6位、14年2位、15年3位
    (年間勝ち点は2位)と、毎年のように常に上位にいるが、優勝が求められるチームでこの成績では満足できない。
    課題を見つめ直し改善しなければ、また同じ過ちを繰り返すことになる。

    ■データから見えてくる課題
    15年シーズン、第1ステージは圧倒的な強さを誇っていたのに、なぜ第2ステージは勢いを
    持続できなかったのか。その一つが運動量の低下だ。第2ステージは試合前半は元気いっぱいに走り回るが、
    後半には選手が息切れするシーンが目立った。
    数字にも現れている。Jリーグによると、第1ステージの浦和の総走行距離は1925.928キロ。
    これが第2ステージは1858.811キロと低下した。1試合平均で約3.9キロ減った計算だ。
     夏場の試合がある第2ステージは第1ステージに比べて運動量が落ちるのは分かるが、
    他チームはそこまで減り方が顕著ではない。全チーム平均を見ると、第2ステージは第1ステージと比べ、
    1試合で約2.2キロ低下した程度。アジアチャンピオンズリーグを戦ったことや、日本代表にも多く選手を
    輩出していることから、浦和の選手に疲労が徐々に蓄積されていったのだろう。
     運動量の低下が得点の減少にもつながった。第1ステージに挙げた39得点の内訳は、前半11得点、
    後半28得点。後半が非常に強かった。それが第2ステージは全30得点中、前半17得点、後半13得点。
    後半の得点は第1ステージの半分以下だ。

    気温が高い中での試合も多く、疲労もたまってくる第2ステージは、前半に体力を使い切ってしまうのではなく、
    後半も見据えた試合運びをする必要がある。その当たりに改善の余地はあるのではないか。

    ■柔軟なサッカーを
     選手たちはシーズン中、「自分たちのサッカーをすれば勝てる」と口をそろえてきた。しかし、
    対戦相手によって柔軟に戦略を変えても良かったのではないだろうか。
     浦和の今季の平均ボール支配率は58.9%で、J1の18クラブの中で最高。ワンタッチ、ツータッチで
    ボールをつなぎ、時にDFも攻撃参加。見る側にとって、派手で面白いサッカーであることに違いないのだが、
    対戦相手や試合状況で戦い方を変えることは少なかった。

     一方、広島の平均ボール支配率は50.0%。それでも勝ち星を積み重ねた。千葉、水本、塩谷らDF陣が
    堅守を見せれば、佐藤や浅野が隙を見て相手ゴールに迫る。対戦相手や試合状況を見ながら、
    攻守のスイッチを切り替え、まさに“勝ち方”を知っているという感じだ。

    続きを読む

    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/01(金) 16:56:21.45 ID:CAP_USER*.net
     
    日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(63)が1日、天皇杯の浦和―G大阪戦を視察した。

    歴代の外国人代表監督はこの時期、母国に帰国していることが多く、元日の視察は異例。G大阪が2―1で勝利し、決定機を多かった試合のチェックを終え「観客もたくさんいて良い雰囲気だった。おもしろい試合だった」と満足そう。一方で「改めて選手が疲労していると思った」と、過密日程には苦言を呈した。

     ハリル監督は近日中にフランスに一時帰国し、欧州組の視察や休養をする。「まず家族と過ごす。子供2人が結婚するのでその準備も必要。そのあと少し休憩して欧州組とのディスカッションをしたい。昨年より多くの要求をしたい」と話した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160101-00000097-sph-socc

    続きを読む

    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/01/01(金) 15:35:26.02 ID:CAP_USER*.net

    img_2079621995797d36e0b3579d2804f5ad97437

     
     日本代表FW武藤嘉紀(23)=マインツ=が1日、羽田空港からドイツへ出国した。
    昨年末には英紙でイングランド・プレミアリーグの名門マンチェスターUが移籍金として
    1500万ポンド(約26億7600万円)を提示したと報じられた件について、
    「どこまで具体的な話かは言えない」とした上で、「まさか、このタイミングでそういう話があるとは思っていなかった」
    と打診があったことを認めた。

     武藤昨年3月、同じくプレミアの強豪チェルシーから正式オファーを断り、昨年7月にF東京から
    ドイツ1部マインツに加入したが、前半戦だけですでに7ゴールを挙げている。再び英国の熱視線を浴びた形だが、
    「しっかり今の立ち位置を考えて、自信をもってからそういう話を受けたい。今は地に足をつけて、
    マインツで結果を残すことを優先したい。もっとドイツで『ムトーは止められない』と危険な選手と
    思わせられる選手になりたい」と当面は移籍の考えがないことを明かした。

     後半戦の具体的な目標として、13―14年シーズンに日本代表FW岡崎慎司(29)=レスター=が残した
    欧州主要リーグ最多得点「15」を越えること。
    「決して抜けない数字ではに。挑戦するという意味では、狙うにはいい数字なのではないかと思う」と
    “岡崎超え”を誓い、日本を離れた。5日からマインツのスペイン合宿に参加し、後半戦開幕戦となる
    23日・敵地インゴルシュタット戦に備える。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160101-00000087-sph-socc

    続きを読む

    210: 公共放送名無しさん 2016/01/01(金) 16:10:29.89 ID:ahuY3vpi.net

    02496743-s

     
    ガンバ優勝おめ! 

    最後危なかったなw

    続きを読む

    続きを読む

    続きを読む

    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/01/01(金) 14:05:02.83 ID:UvFX0cKb0.net
    見るンゴ

    続きを読む

    続きを読む

    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/01(金) 07:37:16.29 ID:CAP_USER*.net

    af91d8

    日本サッカーを率いる指揮官3人がそれぞれ新年のインタビューで抱負を語った。A代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(63)は、18年W杯ロシア大会アジア最終予選が始まる今年は、FIFAランクのジャンプアップを狙う。

     ―新年の目標を。

     「日本は、まだ強豪国が持つメンタルを持っていない。FIFAランクを20チームずつ1、2部などに分ければ、日本は53位だから3部。我々は世界の3部リーグにいる。

    まず2部リーグに上がることが目的だ。そして、いつか上位20位以内に入りたい。そのためには我々よりもランキングが上の強豪チームとやらなければいけない。これを続ければ最終的に1部リーグに上がる可能性はある」

     ―問題点は?

     「国内組に疑問を抱いている。Jリーグからこの4年、何人が海外移籍したか。本田、香川その後が問題。彼らに代わる選手がいないというのが、日本の将来への不安です。 

    日本にいると欧州の強豪国のリズムを忘れる。テレビでは見られるが、現代フットボールから遠ざかっている人たちが多いのではないか」

     ―どんな選手を求めている?

     「特にFW。日本の歴史上、強豪国のリーグの得点王はいない。パリで日本人選手で誰を知っているか聞いてみてください。中村、中田、本田、香川は知られているだろう。ただ、釜本さん、カズなどは日本では有名だが、世界に出たときに彼らの名前は挙がらない」

     ―理想のFWは育つ?

     「我々の世代では日本のフットボールは存在していませんでした。プロという意味では新興国。急激に発展した。日本は経済大国なのだから、お金を使って強豪国にならないと。

    それから、能力のある指導者を増やしてほしい。育成は重要。ラグビーのエディー氏(前日本代表ヘッドコーチ)のコメントを見るとほとんど私と同じスピーチをしている。育成に関しての疑問を本当は日本の指導者が抱かなければいけない。

    育成で何をすべきか。私は答えが分かっているが、これは日本の方々への宿題です。本当に日本と欧州では時差がありすぎて情報が遅れて入る。まったく違うフットボールが欧州でされています」

     ―育成世代に関しては?

     「若い選手をもっとJリーグで使ってほしい。U―23の中にJ1、J2で先発している選手が何人いるのか。予選を突破してリオに行ってほしいが、この状況は問題です。 

    欧州では20歳、21歳で先発の選手は普通にいる。日本では若い世代への信頼が足りない。国内限定ではなく、国際的な選手が出てほしいが、そういった選手が見られない」(聞き手、サッカー担当キャップ・斎藤 成俊)

     ◆バヒド・ハリルホジッチ 1952年5月15日、ボスニア・ヘルツェゴビナ生まれ。63歳。旧ユーゴスラビア代表FWで82年スペインW杯出場。82~83年、84~85年にフランス1部ナントで得点王に輝き87年に引退した。97年ラジャ・カサブランカ(モロッコ)の監督に就任し、アフリカクラブ王者。2008~10年にコートジボワール代表監督。11年からアルジェリア代表を率いて14年ブラジルW杯で同国初の16強。同年7月にトルコ・トラブゾンスポルの監督に就任し同11月に退団。15年3月に日本代表監督就任。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160101-00000035-sph-socc

    続きを読む

    ↑このページのトップヘ