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    2015年10月

    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/10/03(土) 14:41:42.48 ID:???*.net

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    岡崎も選ばれたが……
    2日に発表されたFIFAバロンドール候補者59名は、どういった基準で選ばれたのか。
    日本代表の岡崎慎司の名前が出ているのは嬉しい限りだが、『デイリー・ミラー』は
    もっと選ぶべき選手がいると伝え、今回の候補から漏れた選手11名を紹介している。

    GK:ジャンルイジ・ブッフォン(ユヴェントス)
    昨季のチャンピオンズリーグ決勝まで勝ち上がった名GKが選ばれなかったのは不思議だ。
    アーセナルからダビド・オスピナが選ばれているが、冷静に考えるとブッフォンの方が良かったのでは。

    DF:フィリップ・ラーム(バイエルン)
    世界で最高の主将と言われるラームも外れた。中盤、サイドバックと複数の役割をこなすことができ、
    パフォーマンスにもムラがない。ブンデスリーガでもトップレベルの選手だ。

    DF:ヴァンサン・コンパニ(マンチェスター・シティ)
    確かに昨季いくつか致命的なミスはあった。それでもプレミアリーグを代表するセンターバックで、
    ベルギー代表の中心でもある。

    DF:ジェラール・ピケ(バルセロナ)
    今回もバルセロナから複数の選手が選ばれているが、ピケは漏れた。
    パフォーマンスにムラがあることは間違いないが、昨季のチャンピオンズリーグ王者の
    センターバックが選ばれないのも不思議だ。

    DF:ジョルディ・アルバ(バルセロナ)
    俳優のベン・アフレックに似ていると冗談っぽく紹介されたアルバだが、彼の攻撃参加は非常に強力だ。
    サイドバック代表として選んでも良かったのではないか。

    MF:セルヒオ・ブスケツ(バルセロナ)
    またもバルセロナからだ。世界最高のMFの1人であり、バルサの中盤をコントロールする大黒柱でもある。
    いかなる指揮官でも彼を優秀なバランサーと認めるはずで、彼に弱点はほとんど見当たらない。

    MF:マルコ・ヴェッラッティ(PSG)
    PSGからはハビエル・パストーレ、ズラタン・イブラヒモビッチ、エディンソン・カバーニが選ばれたが、
    ヴェッラッティとブレーズ・マテュイディも選ばれて良いはずだ。前者は優れたパス、
    後者は世界屈指の運動量を誇る。

    MF:メスト・エジル(アーセナル)
    プレミアリーグ屈指のチャンスメイカーは影が薄いのか、枠から漏れた。アーセナルの絶対的選手であり、
    バロンドール候補にふさわしい天才だ。

    MF:ダビド・シルバ(マンチェスター・シティ)
    エジルと肩を並べる、あるいは上回るテクニックを見せるシルバは、
    プレミアリーグ最高のMFと言っても良いかもしれない。それでも選ばれなかった。

    MF:マルコ・ロイス(ドルトムント)
    負傷で離脱することは多いものの、ドルトムントの絶対的エースだ。
    今回候補に入ったクリスティアン・アツよりは良いはずだが……。

    FW:ゴンサロ・イグアイン(ナポリ)
    昨年のワールドカップで決勝までたどり着いたストライカーも候補から漏れた。
    今回もFW陣が多く選ばれているが、アルゼンチンを代表するストライカーとして選ばれても良いだろう。

    このメンバーでイレブンを組んだらとてつもないチームが出来上がる。
    この中の数名は真っ先に名前が挙がってもおかしくないレベルだが、岡崎やアツ、ウィルフリード・ボニーといった
    選手の方が上なのだろうか。同メディアはアツに対して、「ごめん、なんで?」と疑問を呈しているが、
    確かに今回の選考には疑問が残るところが多い。果たしてこの選考は万人が納得できるものなのか。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151003-00010006-theworld-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/10/03(土) 00:53:33.44 ID:???*.net
    2015年10月2日、男子バスケットボール韓国代表が5大会連続で五輪進出の切符を逃したことについて複数の韓国メディアが報じる中、
    OSENは「これまで格下と思っていた日本にも追い抜かれた」と伝えた。

    1日、韓国代表は中国で行われた国際バスケットボール連盟(FIBA)アジア選手権のベスト8戦でアジアチャンピオンとも言われるイランと対戦、
    65対75で敗北し、来年のリオデジャネイロ五輪に進出できないことが決まった。

    韓国代表は昨年の仁川アジア大会では金メダルを獲得していたが、
    今大会は選手3人が故障で抜けたほか、主力選手が違法なスポーツ賭博をしていた疑いで代表資格を失ったことで戦力が落ちていた。

    一方、日本は同大会のベスト8戦でカタールに81対67で勝利、18年ぶりにベスト4に進んだ。
    韓国は2次リーグでカタールに敗れていただけに、OSENは「韓国バスケは選手の体格などから伝統的に日本を格下と見る傾向があったが、いよいよ日本に追い越された様相だ」と表現した。

    これについて、韓国のネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられている。

    「どうせ強いイランは五輪に出場する強豪だ。他ならぬイランに負けただけで日本に押されているなんて、自虐が過ぎるよ」
    「サッカー、バスケ、野球、バレー、みんな日本の方が上だよ。先進国と後進国の差」
    「韓国がだんだん後退していくのが恐ろしい。あらゆる国からばかにされている気分だ」

    「バスケ協会に問題があるんだろう」
    「不正や八百長に一生懸命なんだから、当然の結果だよ」
    「日本は好きじゃないけど、協会がきちんと選手をサポートして、練習構成や食事の準備まで気を使ってくれる。こういうことから韓国も学んでほしい」

    「もうバスケにはまったく興味がない。韓国にあるのはプロ野球とサッカーだけだ」
    「劣等感のせいで、また日本と比較か」
    「国の経済力を付けてこそ、球技の勝率も上がる。経済力がないんだから、当然だよ」
    「よくスポーツくじをやる身からすると、いまさらの指摘だね」(翻訳・編集/和氣)

    Record China 10月2日(金)23時1分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151002-00000058-rcdc-cn

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    1: 失恋レストラソ ★@\(^o^)/ 2015/10/03(土) 12:11:02.83 ID:???*.net

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    3年連続の得点王を狙う川崎FのFW大久保嘉人(33)が2日、明日4日に対戦するG大阪戦の日本代表組を“口撃”した。

    19ゴールで並ぶ相手FW宇佐美貴史(23)との得点王争いが佳境を迎えている。
    「申し訳ないけど自分は2回取ってるから。相手の方が、この機会を逃したら、という緊張があるんじゃないかな」。
    13年に初の得点王になった際、終盤に7試合無得点という生みの苦しみを経験している。精神的ゆとりをアドバンテージにする。

    「攻守のバランスがいいチーム」と敬意を表する相手最終ラインにもDF丹羽、米倉の日本代表コンビが名を連ねるが、“口撃”は勢いを増した。
    「今は代表に入るチャンスは誰でもあるから。フロンターレの攻撃アイデアがあれば崩すのは簡単」。
    さらに米倉が代表で左サイドバックで起用されていることにも触れ「おれもサイドバックにコンバートされようかな、ウソやけど」とジョークも飛び出した。

    味方守備陣は「嘉人さんに得点王を」と体を張って守る覚悟でいる。「(後ろに)頑張ってもらいましょう」と話す大久保の攻撃が、勝利への突破口となる。


    ◆日刊スポーツ
    http://www.nikkansports.com/soccer/news/1547489.html
    ◇関連スレ
    【サッカー】宇佐美「質が違う」大久保との一騎打ちに闘志満々
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1443828961/

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/10/03(土) 10:53:28.26 ID:???*.net

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    日本サッカー協会は1日、ロシアW杯アジア2次予選シリア戦(8日、オマーン)と国際親善試合イラン戦(13日、テヘラン)に臨む日本代表メンバー23人を発表した。
    バヒド・ハリルホジッチ監督(63)は注目された長身FWの招集をまたも見送ったが、その裏にはエースFW本田圭佑(29=ACミラン)の存在が…。

    日本の弱点を補うはずの長身ストライカーの招集がまたも見送られた。
    ハリルホジッチ監督は「我々の特徴だが、テクニックのある選手を選んでいる。
    テクニックのクオリティーが高い選手だ」と説明。決定力のある長身FWの候補はいるが、技術面の物足りなさを強調して奮起を促した。

    そうしたことに加え、ある事情も絡んでいる。「本田とハーフナーは、一緒にというのはなかなか難しいんじゃないか。
    お互い思うところがあるだろうし、そこを解決しないことにはね…」とはJクラブ関係者。

    194センチの長身FWハーフナー・マイク(28)はオランダ1部のデンハーグで今季リーグ戦5ゴールをマークして絶好調。
    代表復帰を待望する声も強まっていたが、簡単には招集できない理由がある。

    2013年9月のグアテマラ戦後、1トップの理想像について語った本田は「今までの代表(1トップ)は両極端だった。
    『デカくて足元がうまくないタイプ』とか」と、誰が聞いてもハーフナーと分かる言い回しで同僚批判を展開し、大きな波紋を呼んだ。

    当時オランダ1部のフィテッセでプレーしていたハーフナーは、前年のシーズンにリーグ戦で11ゴールをマークしエース級の活躍を見せていた。
    欧州で結果を出している選手を“下手くそ”扱いでヤリ玉に挙げたのだから、当然ハーフナーの心中も穏やかではない。
    2人がその後“和解”する場もなく、微妙な関係が続いている。

    またJリーグで存在感を見せる185センチのFW豊田陽平(30=鳥栖)は、本田にとって星稜高時代の先輩で頭が上がらない存在。
    その後に代表で一緒にプレーすると、本田はやりづらさを感じたようで、連係面でぎこちなさが目立った。
    こういった本田との“因縁”に配慮したことも、長身FWが呼ばれない一因となったようだ。

    もちろん、時間をかければチームにフィットさせることもできたろうが、今回は指揮官が「我々にとって一番難しく、重要な試合だ」と位置づける大一番。
    さすがにギャンブルはできず、安全策にかじを切ったというところだろう。

    とはいえ“高さ”不足は変わらず、空中戦に弱いという課題は解消されないまま。
    南野抜てき以外は代わり映えしないメンバーで、何か打開策はあるのだろうか? 

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151003-00000011-tospoweb-socc
    東スポWeb 10月3日(土)10時7分配信

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/10/03(土) 08:36:01.01 ID:???*.net

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    G大阪の日本代表FW宇佐美貴史(23)が得点王対決で違いを見せる。

    明日4日のアウェー川崎F戦に向け、2日は非公開調整。19点で並ぶ大久保嘉人(33)との一騎打ちに向け闘志満々だ。
    10歳年上の元代表FWに「点の取り方を熟知している」と敬意を表しながらも
    「向こうは1タッチ、2タッチで点を取る。僕は幅を出しながら点を決められる。取り方の質が違う」と分析した。
    チームは年間4位で「タイトルを取るために得点王になりたい」と言い切った。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151003-00000016-nksports-socc
    日刊スポーツ 10月3日(土)8時8分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151003-00000016-nksports-socc.view-000
    非公開調整後に笑顔で取材に応じるG大阪のFW宇佐美

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/10/02(金) 22:14:09.62 ID:???*.net
    今季出場機会を失った独代表に興味

     マンチェスター・ユナイテッドが、来年1月の移籍市場で、レアル・マドリードのドイツ代表MFトニ・クロース獲得に
    動く可能性が高まっている。スペインのサッカー専門サイト「Fichajes」が報じている。

     ラファエル・ベニテス監督は昨季不動のレギュラーだったクロースよりもクロアチア代表MFルカ・モドリッチを
    重用し、今季は出場機会を失っている。この間隙(かんげき)を縫うようにルイス・ファン・ハール監督は、
    中盤のキーマン獲得に狙いを定めているようだ。

     昨シーズンにバイエルン・ミュンヘンから移籍金3000万ユーロでレアルに加入したクロースは
    公式戦すでに71試合に出場。昨季の欧州チャンピオンズリーグでは、全選手最多となる
    合計825本のパスを成功させるなど高いパフォーマンスを誇ってきた。

     マンUとレアルは、今夏の移籍市場で壮絶な引き抜き合戦を展開。レアルはマンUの守護神ダビド・デ・ヘアの
    獲得に動き、クラブ間合意に達した。だが、最終的に登録に必要な書類の届け出が遅れて急転残留していた。

     一方のマンUはスペイン代表DFセルヒオ・ラモス、ウェールズ代表FWギャレス・ベイル、
    そして、2009年にレアルに移籍したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの復帰オファーを画策したが、
    いずれも奏功しなかった。現在プレミア首位を走る赤い悪魔は2年連続で夏の移籍市場で
    200億円以上の補強費を投入している。今度は、クロースにメガオファーを提示するかもしれない。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151002-00010017-soccermzw-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/10/02(金) 22:26:38.98 ID:???*.net

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    セルタ相手によもやの完敗を喫すると、その後メッシまで失ったバルセロナ。

    CLレヴァークーゼン戦も終了10分前までリードを許す苦しい展開だったが、
    セルジ・ロベルトとルイス・スアレスのゴールで辛くも逆転勝利を収めた。

    値千金の逆転弾を叩き込みヒーローになったスアレスだが、試合前にはこんな出来事もあったようだ。

    練習中にネイマールを突き飛ばすと、直後にはセルジ・ロベルトにパンチを浴びせようとしていた。

    ネイマールとは度々やり合う間柄であり、シリアスな雰囲気にも見えたのだが…。

    最後のほうをよく見るとこの笑顔!練習中によくある風景だったようで、一安心である。

    そのスアレスはレヴァークーゼン戦後、「最後まで自分たちのことを信じていた。
    僕らはヨーロッパ王者だからね」とコメント。また、ネイマールも「僕ら皆がリーダーなんだ。
    チームメイトを助けるという自分の仕事をやった」と語っており、こういうことも彼らの関係の一部なのかも。

    http://www.youtube.com/watch?v=esq3a4ONpFs



    http://qoly.jp/2015/10/02/luis-suarez-vs-neymar-and-sergi-roberto

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/10/02(金) 20:35:30.60 ID:???*.net

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     今年6月の代表合宿で右足の中足骨を骨折してリハビリに励んでいた清武弘嗣が代表に復帰した。
    試合に出たのは今年3月のアギーレ・ジャパンのチュニジア戦が最後。それでも、
    所属するハノーファーで迎えた新シーズンでは、9月26日のヴォルフスブルク戦で初ゴールを決めて
    「マン・オブ・ザ・マッチ」に選出されるなど、確実に復調している。

     10月1日に発表された代表メンバーでも、香川真司(ドルトムント)をはじめ、
    日本代表にはドリブルやスピードを武器に突破を図るサイドアタッカーは豊富だ。
    しかし、清武にはもうひとつ、サイドからの正確なクロスという武器がある。
    右DF内田篤人(シャルケ)がケガで戦列を離れて以来、日本は右サイドからの攻撃に精彩を欠いていた。
    長友佑都(インテル・ミラノ)など左サイドと比べると、どうしても見劣りしてしまう。

     だが、清武の復帰によって、左サイドに偏っていた攻撃も改善が期待できそうだ。
    ハリルホジッチ監督は「トップパフォーマンスに戻すのにはまだ数ゲームが必要」と慎重な姿勢を崩さないが、
    日本の攻撃を活性化する、これまでになかったピースであることは間違いない。

     内田の負傷離脱で、酒井宏樹(ハノーファー)がハリルジャパンではその代役を務めてきたが、
    内田と比べると見劣りするのは否めない。そして、今回はその酒井もケガで代表から外れたため、
    右サイドの攻撃力はさらに低下することが予想される。そんなタイミングでの清武の復帰は朗報と言えるだろう。

     ハリルホジッチ監督は「4-3-3」のシステムをベースにしながら、
    9月のアフガニスタン戦で「3-4-3」の攻撃的な布陣にチェンジするサプライズ采配をみせた。
    5-0とリードしていたからこそできた攻撃的なシステムだが、清武の復帰でその選択肢は増えたと言っていい。

    (サッカージャーナリスト・六川亨)

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151002-00000000-sasahi-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/10/02(金) 18:46:47.97 ID:???*.net

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     元日本代表DF秋田豊氏(45=日刊スポーツ評論家)が、日本代表FW本田圭佑(29=ACミラン)が
    所属事務所を通じ千葉・幕張に設立するSOLTILO FC(ジュニアユースとユース)の
    スーパーバイザーに就任する。

     2日、本田の所属事務所「ホンダ・エスティーロ(HONDA ESTILO=本社・大阪府吹田市)」が発表した。

     本田は同社を通じ、次のようにコメントした。

     「幕張の育成では我々の哲学の下、子供達に一流を常に意識させ、一流に必要な心技体を
    身につけるためのトレーニングをサッカーを通じて行っていきます。

     幕張からSVホルン、そしてトップクラブというステップを歩んでいける選手達を数多く輩出できるように
    取り組んでいきます。

     サッカーファンの皆様だけでなく日本、そして世界中の多くの人々に良い影響を与えられるような
    選手を育成する事が我々HONDA ESTILOの理念となります。本田圭佑」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151002-00000125-nksports-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/10/02(金) 18:45:45.89 ID:???*.net
     
    7試合で4人のトップ下をテストするミラン

    ミランのトップ下問題が深刻になっている。

    前節のジェノア戦でアンドレア・ベルトラッチが復帰したことで、シニシャ・ミハイロビッチ監督は期待していた
    ジャコモ・ボナベントゥーラをトップ下で起用した。しかしインサイドハーフで起用された時ほどの
    インパクトを残すことはできず、チームも退場者を出して0-1で敗北。良いところはほとんどなかったと言っていい。

    第2節のエンポリ戦で起用したスソ、その他の試合で起用してきた本田圭佑も満足いく活躍ができておらず、
    ミハイロビッチ監督としては頼る人材がいなくなってきた。シルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長は復帰した
    マリオ・バロテッリのトップ下起用を希望しているが、ミハイロビッチ監督はあくまで守備に走れる
    バランサーを起用することを望んでいる。ここまでクリーンシートが1度もないことを考えても、
    トップ下も守備に戻らなければならない。

    そこで辿りついた案がベルトラッチのトップ下起用だ。ベルトラッチはジェノア戦で印象に残るプレイを見せており、
    攻撃の部分でも評価は高かった。周囲からはベルトラッチの起用案も出ていたが、
    ミハイロビッチ監督も4人目のトップ下をテストすることにしたようだ。『Milan News.it』は
    4日のナポリ戦のトップ下がベルトラッチになると予想しており、本田はベンチ扱いだ。

    開幕から6試合を消化してもトップ下が決まらないミランだが、今のチームのトップ下に
    求められる役割はなかなかに厳しい。前線を活かすアシストはもちろん、
    中盤から危険なエリアまで個人でボールを運ぶ能力も求められる。1つのポジションを
    開幕7試合で4人も担当するのは珍しいケースだが、このテスト合戦を本田は生き残れるだろうか

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151002-00010019-theworld-socc

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