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    2015年03月

    67: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/03/01(日) 08:01:16.67 ID:sdhMK9f80.net

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    ◆「ホンダはボナベントゥーラに勝てない」

     2月28日のキエーボ戦(0-0ドロー)で途中出場したACミランの日本代表FW本田圭佑について、ミラン番記者が4-3-1-2システムでは「プレーできない」と分析している。
     マルカントニ・ベンテゴティ競技場で行われた一戦で、2試合連続でスタメン落ちの屈辱を味わった「背番号10」に対し、地元テレビ局「7ゴールドTV」のバオロ・ヴィンチ記者は同情的だった。
    「今のミランのチーム状況を考えれば、ミランはホンダなしに考えられない。彼は4‐3‐3でも、4‐4‐2でも、4‐2‐3‐1でもプレーできる。
    だが、現在の4‐3‐1‐2ではプレーできない。なぜならトップ下に入っているボナベントゥーラが現在チームで最も替えがきかない選手だからだ」

     同記者はそう語り、現在フィリッポ・インザーギ監督が採用しているシステムでは、イタリア代表MFジャコモ・ボナベントゥーラがトップ下に君臨しているため、本田が出番を勝ち取ることは難しいとしている。

     本田は日本代表などでトップ下としてプレーしてきたが、昨年1月のミラン移籍以降、右サイドのアタッカーとして起用されてきた。
    クラレンス・セードルフ前監督に続き、インザーギ監督もほぼ一貫してサイドで起用。日本代表のハビエル・アギーレ前監督も3トップの右に固定していた。
     ヴィンチ氏はサイドアタッカーとして、豊富な運動量で攻守のバランスを取る本田の存在意義を高く評価。この日も、後半から出場した背番号10に及第点の「6」を与えている。
     それでも、トップ下で2試合連続先発出場したボナベントゥーラとのレギュラー争いについては「ノー。今、ボナベントゥーラはミランの中でも最も重要な選手。ホンダは勝てない」と厳しい視線を送っている。

    ◆「ミランはホンダなしには考えなれないが……」

     本田はキエーボ戦でイタリア代表MFリカルド・モントリーボと交代でピッチへ。後半3分には強烈なミドルシュートを放つも、ゴールバーを直撃する不運に見舞われた。
    「ボナベントゥーラの代わりはホンダではない。だから今日も右のサイドでプレーした。4‐4‐2の右MFだった。相対的に言って、いいスタートを切って、いいプレーをした。
    クロスバーに当たったあのシュートが入っていたら、違う展開になっていた。
     そして、ホンダは徐々に消えていった。決定力はなかった。だが、オーストラリアから戻って、段々とコンディションは上がっている。
    ミランはホンダなしには考えなれないが、ボランチにはモントリーボとポーリがいる。トップ下にもボナベントゥーラがいる」
     ヴィンチ記者はこう語る。現行のシステムではサイドアタッカーの出場枠が限られており、イタリア代表MFアレッシオ・チェルチもこの日は途中出場。
    ミランでサイドアタッカーと位置付けられている本田もベンチスタートを余儀なくされている。
     トップ下を配置するシステムは現場介入で有名なシルビオ・ベルルスコーニ会長が好むシステムでもある。現行のシステムが継続されるのなら、本田に先発のチャンスは思うように巡ってこないのかもしれない。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150301-00010010-soccermzw-socc

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    横浜F・マリノスは28日、サンパウロFCからFWアデミウソンを期限付きで獲得したと発表した。移籍期間は2016年1月1日まで。

    アデミウソンは1994年1月9日生まれの21歳。抜群のテクニックを武器に、ブラジル世代別代表でも活躍。
    ブラジル次世代の10番候補で、R・マドリーなど欧州ビッグクラブも注目し続けている。
    Jリーグ開幕まで1週間となったこの時期に、楽しみな選手が加わった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150228-00364025-gekisaka-socc
    ゲキサカ 2月28日(土)14時51分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150228-00364025-gekisaka-socc.view-000

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    ドイツ・ブンデスリーガ第23節が現地時間28日に開催され、MF香川真司の所属するボルシア・ドルトムントはホームでDF内田篤人の所属するシャルケと対戦して3-0で勝利している。

    リーグでは86回目となった伝統の”レヴィア・ダービー”。
    チャンピオンズリーグ(CL)ユベントス戦で、ウイルス性胃腸炎のため出場の無かった香川は、同試合も心配されたが先発出場。77分までプレーしている。

    ライバル相手にチームは3-0と快勝。得点もアシストも記録できなかった香川だが、ドイツ紙『デア・ヴェステン』から、FWマルコ・ロイスと並ぶチーム最高タイの「1.5」を与えられた。

    同紙は「香川とロイスによる”魔法”でBVBの勝利」と題し、香川について「”笑顔が戻った”と題されたマッチデープログラムと同様のプレーを見せた。
    精密なパスで(ピエール=エメリク・)オーバメンヤンとロイスにビッグチャンスを演出し、試合の楽しさを表現。復帰後のベストの試合の1つ」と、評している。

    また、地元紙『ルール・ナッハリヒテン』からはチーム2番目タイとなる「2.0」、同じく『レヴィア・シュポルト』からもチーム2番目タイの「2.0」が与えられた。

    『レヴィア・シュポルト』では「危険なシーンと試合の楽しさを演出した。常にドルトムントの攻撃に絡み、
    GKティモン・ヴェレンロイターに対し、決定的なシーンも。時には遊び心も見せ、常に動き回っていた」と評されている。

    ※ドイツ紙は「1」が最高点、「6」が最低点。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150301-00010004-footballc-socc
    フットボールチャンネル 3月1日(日)2時22分配信

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    ミランMF本田圭佑は28日、セリエA第25節キエーヴォ戦で後半から出場した。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、本田に及第点となる6点をつけている。

    2試合連続ベンチスタートとなった本田だが、MFリッカルド・モントリーヴォの負傷もあり、後半開始からピッチに立つと、いきなり見せ場をつくる。
    47分、左足のシュートでクロスバーを叩き、先制点に迫った。

    だが、その後は精彩を欠いたチームとともに決定機をつくるには至らず。試合は0-0のスコアレスドローに終わっている。

    今季6ゴールの本田だが、昨年10月19日のエラス・ヴェローナ戦からネットを揺らすことができていない。
    そのゴールを決めたスタジアムが、この日の舞台でもあったマルカントニオ・ベンテゴーディーだ。

    『ガゼッタ』は寸評で本田について、「彼が最後にゴールを決めたのは、ベンテゴーディだ。試合に入ってすぐに彼は再び糸を紡ごうとした。
    クロスバー直撃のシュートだ。それ以外は多くなかった。だがこの夜、はっとする瞬間を唯一プレゼントした」とコメントしている。

    ミランのベストプレーヤーは、6.5点のMFナイジェル・デ・ヨング。
    そのほか、GKディエゴ・ロペスとDFサルヴァトーレ・ボケッティも6.5点と高く評価されている。

    本田以外に及第点の6点だったのは、DFダニエレ・ボネーラ、MFアンドレア・ポーリ、MFジャコモ・ボナヴェントゥーラ、FWマッティア・デストロだった。

    ワーストプレーヤーはMFジェレミー・メネスで5点。
    DFアレックス、モントリーヴォ、FWジャンパオロ・パッツィーニも5点をつけられている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150301-00000011-goal-socc
    GOAL 3月1日(日)13時45分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150301-00000011-goal-socc.view-000
    'Keisuke Honda Chievo vs Milan'

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    832: 名無しに人種はない@実況・\(^o^)/ 2015/03/01(日) 16:31:36.69 ID:f2zyzWqW0.net
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    450: 名無しに人種はない@実況・\(^o^)/ 2015/03/01(日) 13:42:07.98 ID:B3YN+H0t0.net
    これで分かるかな… 
    胸筋と腹筋がペッタンこになってる 

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    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150301-00010013-footballc-socc&p=1

    DFとボランチの間を利用した香川  ブンデスリーガ第23節、ドルトムントはホームでシャルケと対戦して3-0と快勝。香川、ロイスを中心に連動した攻撃でシャルケのDFラインを圧倒。

    ドルトムントの脅威にさらされ続けた内田は試合後、嘆息とともに賛辞も送った。

     ダービーで砕け散ると、内田篤人は嘆息した。
    「あのメンバーでどうやったら勝てねぇんだよ。すげぇな。逆にすげぇよ、勝てねぇの」
     2015年2月28日、ブンデスリーガ第23節――伝統のレヴィア・ダービー。12位ドルトムントはホームに4位シャルケを迎える。 

     ドルトムントの対シャルケ戦の先発メンバーは次のとおり。布陣は4-2-3-1である。
    【GK】バイデンフェラー、【DF】右SBキルヒ、右CBスボティッチ、左CBフンメルス、左SBシュメルツァー、【MF】ボランチにサヒン、ギュンドアン、2列目は右からムヒタリヤン、香川真司、ロイス、【FW】オーバメヤン。

     前半からドルトムントがシャルケを圧倒した。3分、香川はギュンドアンからボールを受けると、オーバメヤンへスルーパス。1対1。GKヴァレンロイターに阻まれる。

     5分、ムヒタリヤンの左からの折り返しに、ペナルティエリア内で香川はダイレクトでシュートを打とうとする。しかし合わない。

    「バイタルの中央で、特に今日(のシャルケは)ワンボランチみたいな感じだったから、上手く両脇が空いていましたし、そこを上手く突けました」と言うように、香川はシャルケのDFラインとボランチの間のスペースを「上手く」利用していった。15分には裏に抜け出して、右足のアウトで惜しいシュートを放つ。

    「半分守備練習みたいな感じだったからね」  また、この試合での香川は、味方のためにスペースを作る動きも目立った。

     21分、CBナスタシッチを釣って、キルヒからムヒタリヤンへのパスを誘う。

     25分、CBヘーヴェデス、ボランチのヘーガーを少し食い付かせて、その後ろのスペースへロイスが走る。ロイスはノイシュテッターを交わす。折り返しをオーバメヤンが詰める。しかし、ナスタシッチの足に当ててしまう。

     香川は「上手くマルコ(・ロイス)とかと連係して、動きを見ながら、お互いやれていたと思います」と振り返る。

     35分、香川からロイスへスルーパス。鋭いドリブルからロイスはシュートを放つ。わずかに左に逸れる。

     ユベントス・スタジアムの異様な雰囲気の後では、心強いホームの空気は頼もしく感じられたところもあったかもしれない。フンメルスとスボティッチの両CBは、失点を続けたこれまでとは見違えるように安定した。2列目からパスを出されても、FWフンテラール、チュポ・モティングにしっかりと対処し続ける。隙を与えない。

     DFラインは安定し、サヒン、ギュンドアンを軸にパスは回り、ドルトムントは、香川、ロイスを中心としてシャルケをズタズタにした。

     内田が「途中から、半分守備練習みたいな感じだったからね」と言うシャルケが、無傷のままでいることの出来た理由は分からない。「前半、0-0で本当にラッキーだった」と内田が振り返るように、それは運としか言いようが無かった。

     後半に入る。ドルトムントはシャルケを嬲り続ける。

     51分、スボティッチからロイスに縦パスが入る。香川、オーバメヤンが瞬時に動き出す。ロイスがシュートを放つ。少し左に逸れる。「本当に今日はみんな集中して、連動して、相手よりも一歩早く動けていた」と香川が言う。

    強さを取り戻したドルトムント

     55分、サヒンからロイスへ。ロイスは一発で抜け出して、シュートを放つ。ヴァレンロイターが弾いたところに、香川が詰める。ノイシュテッターがかろうじてクリアする。

     シャルケは粘った。驚異的だった。しかし76分に香川に代えてブワシュチコフスキが投入されると、78分オーバメヤン、79分ミキタリヤンと立て続けに失点してしまう。2-0。あっという間だった。

     内田は「時間の問題」だったと言う。香川に代えてブワシュチコフスキが入ったからといって、ドルトムントのサッカーが変わったところはない。

    「もう前半からシンジには大分やられていましたし、シュート数も大分あったし、ラッキーの部分もあったから、点取られるのは時間の問題かなっていうのは感じてましたけどね」、と。

     前半から香川達によって続いたドルトムントの攻撃は、ボディ・ブローのように効いていて、シャルケはジャブが一発でも入ればノックアウト寸前だったのだ。   85分、プレスを掛け続けたロイスが、ナスタシッチのヴァレンロイターへのバックパスを誘う。そのままロイスが詰めて、ヴァレンロイターからボールを奪うような形でゴールへと流し込む。3-0。ダメ押しだった。

     試合が終わる。両チームのシュート数は、ドルトムント:31、シャルケ:3。

     ドルトムントは、一時は最下位にいたことが嘘のように、シャルケを粉砕した。

    内田は「オレらも、点取れそうで取れなくて負けているっていう試合はあったからね。そこを狙っていたんだけどね。そこをしっかり点を取って勝つっていうのはね、ドルトムント、いいですね」と評価する。  

    5-3-2の固いシャルケを砕いたドルトムント。
    これから戦う相手は、引いて構えても無駄かもしれない。続きを読む

    伝統のダービー。香川、内田と対戦「日本にとって大きい」。快勝も交代後3発に「自分も負けたくない」

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    http://www.footballchannel.jp/2015/03/01/post74430/
    ―試合内容に手応えは?

    「そうですね。手応えはありましたし、やはり前半1点、2点決めたかったんですけど。良いサッカーはしていましたけどね。ハーフタイムには後半は凄く難しい戦いになるんじゃないかなって思っていましたし、チームとして最後までやることは徹底してやったからああいうゴールに繋がったと思うので、本当に良かったと思います」

    ―やることを徹底したとのことだが、良いときのドルトムントのサッカーが出来た要因は? 監督の指示など

    「特にそういうのはなかったですけど。上手く3バックの裏であったり、3ボランチのスペース、サイドバックのスペースもあって、ボールを支配出来た。あとはセカンドボールの早さであったり、本当に今日はみんな集中して、連動して、相手よりも一歩早く動けていたから。ああいう戦いがもっと出来ればいいんじゃないかなと思います」

    ―ユーベには負けたけど、こういう戦いが出来たというのは自信になるのでは?

    「そうですね、本当に。手応えとしてもやりながら良い時のイメージが、プレッシャーであったり、取った後の攻撃の質であったり、本当にみんなが上手く連動してえているなっていうのは感じていました。欲を言えば、前半で1点、2点取れれば、試合は楽に進めたのかなあと思いますけど、その中でも後半しっかりと取れたことは良かったと思います」

    ―個人的には前半2回位チャンスがあった

    「そうですね。やはり決めたかったです。結果論なのでしようがないですけど、もっと決定的なチャンスに絡めるようにしたいです」

    ―胸トラップで抜けていった場面は?

    「シュートを打たなかったヤツですか。あれは打たなきゃいけなかったですね」

    2015年03月01日(日)9時30分配信

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    凄まじいジャンプ力でコーチと包容をかわす香川!続きを読む

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