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    2015年01月

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    バルセロナは、ルイス・エンリケ監督に2試合(8日と11日に行われるエルチェとの国王杯戦とアトレティコとのリーガ戦)の猶予を与えた。
    スペインラジオ『カデナ・コペ』が6日に伝えている。

    同局によれば今季バルセロナに就任したルイス・エンリケ監督は、次の2試合で良い結果だけではなく、
    選手達との信頼を取り戻してチームを立て直さない限り、5日に解任されたスビサレッタ元SDと同じ道を歩むことになるという。

    実際に、主力メンバーの一人は同局に「今までの監督の中で最悪」と明かしている

    その選手は多数のスキャンダルによって11月に干されたDFジェラール・ピケの可能性が濃厚である。
    スペインサッカー番組『エル・チリンギト』のバルサ専門キム・ドメネク記者によれば、ピケはルイス・エンリケ監督に烙印を押したと伝えている。

    また、『カデナ・コペ』によるとバルセロナの数人の幹部は、7日に行われる会議でバルトメウ会長に対し、会長選挙を前倒ししてやるべきだと伝える意向だと報じた。

    1月6日(火)16時0分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150106-00010031-footballc-socc

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    今夏からに移籍した原口元気について、5日発売のドイツ紙『キッカー』は、厳しい前半戦だったことを伝えている。

    2014年6月1日、ヤマザキナビスコカップグループステージ第7節の浦和レッズ対名古屋グランパスエイトの試合終了後、

    ヘルタへ移籍する原口の退団セレモニーが行われた。

    埼玉スタジアムに詰めかけていた5万4350人の観衆の視線は、全て1人の男へと注がれ、その一挙手一投足を見守っていた。

    ジュニアユースから浦和で育ち、2014シーズンから浦和のエースナンバー「9」を背負った原口。

    同紙ではその場面について「数々の思い出が頭を駆け巡り”Auf Geht's(がんばれ!)”と掲げられたメッセージにこらきれず涙を流した」と、紹介している。

    それから半年が経ち、ヘルタに移籍した原口を同紙は、「苦しいシーズンを過ごした原口は、アジアカップの代表メンバーでは選外に」と振り返り、

    先の涙とは一転して「この冬は、違った涙をのむ形となっている」と、述べている。

    しかし、最終目標は2018年ロシアで行われるW杯メンバー。まだドイツでの挑戦は始まったばかりだ。3年後には再び、歓喜の”涙”を流すことに期待したい。

    1月6日(火)8時0分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150106-00010006-footballc-socc

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    香川が主力剥奪ピンチ サッカー日本代表合宿で精細を欠く

     アジア杯の開催地オーストラリアの南東部セスノックで直前合宿中の日本代表は5日、
    地元クラブと練習試合(30分×2本)を行った。試合は7―0と日本代表の圧勝に
    終わったが、主力の中でパフォーマンスが上向かず、浮かない表情の選手がいる。
    エースナンバー・背番号10のMF香川真司(25)だ。

     インサイドMFで先発した香川は攻守に精彩を欠き、後半から香川に代わって出場した
    FW乾貴士(26)が2得点。香川の不調ぶりが際立った格好である。「香川の日本代表内に
    おける優先順位が、明らかに下降線をたどりつつある」とは現地取材中のサッカー
    ジャーナリスト。さらにこう続ける。

    「自分のリズムでドリブル突破を図り、短いパス交換でDFを翻弄しながらシュートに
    持ち込むのが香川の持ち味ですが、ミドルパスを多用してシンプルに攻めるアギーレの
    サッカーとフィットせず、暗い表情でプレーしているのが印象的です。マンUから古巣
    ドルトムントに戻ったものの、連続リーグ優勝の立役者だったころよりもプレーの精度、
    キレ、決定力は落ちており、ドルトムントでもスタメン落ちが珍しくなくなった。同じ
    プレースタイルのMF清武弘嗣(25)や乾と比べて好材料の少ない香川は、主力組
    はく奪の危機です」

     もし香川が12日のパレスチナ戦でパッとしなかったら、第2戦のイラク戦はベンチから
    試合を眺めることになりそうだ。

    日刊ゲンダイ 1月6日(火)12時18分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150106-00000020-nkgendai-socc

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    日本代表は5日、オーストラリア東部セスノックでアジア杯直前合宿を行っている。

    MF長谷部誠は、4日に行われたオークランド・シティ(ニュージーランド)との練習試合にアンカーとしてフル出場。
    前半は遠藤と香川、後半16分からは今野と清武の計4選手と中盤を組んだ。

    その中で注目されるのは香川真司。本職がトップ下ながらインサイドハーフという不慣れなポジションへの順応に苦しんでいる姿には
    「真司はゴール前でいい形でできると思う。彼がゲームを作るっていうところに参加してしまうと、前に迫力がなくなってしまう」と理解を示した。

    そんな香川がより攻撃面に比重を置くためにも「僕ら後ろの選手が彼を前に押し出すって言うか、
    そういう部分は大事かなと思う」と、後方からサポートする必要性を語った。

    また、チーム全体に関しては「他の選手を見ていてもよくコミュニケーション取っている。そのへんはこのチームのよさなのかな」
    と長期間の合宿で選手間の関係性を深められていることを明かした。

    長谷部自身は、主将として4年前の前回大会で優勝トロフィーを掲げているだけに「そこを目標にしている」とタイトルを守ることへの意欲を示した。

    そして1週間後に迫ったパレスチナとの初戦に向けては「相手を甘く見ると足元すくわれる。予選を勝って上がってきているチームなんで、
    しっかり準備してのぞむことは大事」と気を引き締めた。

    1月5日(月)14時45分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150105-00010018-footballc-socc

    【サッカー】長谷部がアジア杯初戦の相手パレスチナを警戒 「甘く見ると足元をすくわれる」(c)2ch.net
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1420468925/

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    バルセロナの下部組織に所属する13歳MF、久保建英にアーセナルとマンチェスター・シティが興味を示しているようだ。 

    「日本のメッシ」として世界中から注目を集める久保だが、バルセロナは未成年選手の登録に関し違反があったとして、
    複数の選手が公式戦出場禁止を言い渡されており、その中に久保の名前も含まれている。

    昨年末の12月30日にはスポーツ仲裁裁判所がバルセロナに対してFIFAが下した処分が妥当と判断しており、
    久保あバルセロナに残っても18歳まで公式戦に出場できない状況が続くといわれている。

    『Mirror』によれば、久保の家族は退団の方向に向かってるようであり、
    2012年の久保獲得競争でバルセロナに敗れたアーセナルとマンチェスター・シティが再び興味を示しているとのこと。

    http://qoly.jp/2015/01/06/arsenal-and-manchester-city-revive-interest-for-takefusa-kubo

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    J2C大阪は6日、U-21日本代表FW南野拓実(19)が2月2日付でオーストリア1部ザルツブルクに完全移籍することになったと発表した。
    南野はこの日、関西空港発の航空機でオーストリアに向けて出発した。7日のチーム始動から合流する予定。

    出発前に取材に応じた南野は「このタイミングで(欧州へ)行くべきかすごく悩んだが、
    自分が小さい頃からの目標だった。欧州に行くチャンスはなかなかないので、悩んだ末に決断した」と心境を明かした。

    中学時代から所属したC大阪は昨季J1で17位に終わりJ2に降格した。
    南野は「本当に申し訳ないと思っている。いつかセレッソに恩返ししたい」と話した。

    南野は13年にトップチーム昇格を果たすと29試合5得点を挙げ、Jリーグのベストヤングプレーヤー賞(新人王)を受賞した。
    J1通算62試合7得点。昨季は30試合に出場して2得点だった。


    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150106-00000024-dal-socc
    デイリースポーツ 1月6日(火)8時27分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150106-00000024-dal-socc.view-000
    ザルツブルク移籍が発表されたC大阪FW南野拓実

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    ◆アジア杯1次リーグ ▽第1戦 日本―パレスチナ(12日、ニューカッスル・スタジアム)

    【セスノック(オーストラリア)5日】
    アジア杯連覇へ向け合宿中のサッカー日本代表は、FW本田圭佑(28)=ACミラン=が中心になって右サイドの連係アップに乗り出した。
    4日の練習試合で右サイドに配されたDF酒井高徳(23)=シュツットガルト=、DF塩谷司(26)=広島=を集め、ミーティング。
    偶然にも全員金髪の3人が"金髪先生"本田を軸に右サイドを活性化させる。

    金髪の3人が、ピッチサイドで並んで走り始めた。
    集合をかけたのは本田だ。「ちょっと右サイドの3人で話そうか」。

    前日のオークランドシティとの練習試合、本田が右FW、酒井が右サイドバック、塩谷が右センターバックを務めた。
    この日行われた練習試合は出場予定がなかったため、ゆっくりとしたペースでランニングしながら約10分間、本田を中心に意見を出し合った。

    今大会は右サイドバックのDF内田が右膝痛で不在。酒井も右サイドの経験は少なく、塩谷も代表歴が浅い。
    前日の練習試合では、ビルドアップでミスが出る場面もあった。
    「もうちょっと、右サイドでボールを持ってもいいのかな、という話になった」と酒井。
    隙あらば縦に速くパスをつなぐことはチームのコンセプトとしてあるが、練習試合でミスが出た部分を反省。
    本田のキープ力を生かし、一度右サイドでボールを落ち着けて、攻撃の起点になる案も出た。

    この日、本田は記者団に対応しなかったが、酒井は「やっぱり、もっと点を取りたいという話をしていた」。
    右で起点になった後、ボールを左に展開。相手DFを揺さぶって、さらに左からのクロスを右の本田が決める―。
    そんなイメージを3人で共有したようだ。

    塩谷も「もう少し右から攻める回数を増やせれば」と意欲的。
    ザック・ジャパンでは左サイドの香川、長友、遠藤が組み立て、右の岡崎が決めるパターンがあったが、ブラジルW杯では結果が出なかった。
    左右どちらかに偏った攻撃では世界では通用しない。アギーレジャパンに偶然誕生した金髪3人衆は、
    本田を中心に右サイドでの新たな「黄金パターン」を練り上げていく

    http://www.hochi.co.jp/soccer/japan/20150105-OHT1T50222.html
    2015年1月6日6時0分 スポーツ報知

    http://www.hochi.co.jp/soccer/garticle.html?id=20150105-OHT1I50040
    クールダウンしながら話す(左から)塩谷、酒井、本田

    依頼です

    ◆芸スポ+スレッド作成依頼スレッド★760 [転載禁止](c)2ch.net
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1420440702/

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    5日発売のドイツのサッカー専門誌キッカーは、マインツ(ドイツ)の日本代表FW岡崎慎司(28)が
    今夏にイングランド・プレミアリーグのクラブへ移籍する可能性があると報じた。
    岡崎のマインツとの契約は2016年6月末に満了。

    マインツのクリスチャン・ハイデル・マネジャーは、「うちのようなクラブは選手に見合ったオファーがあれば移籍させることはある。
    しかし、移籍させなければならないという訳でもない」と、移籍金には応じられる一定の基準を設けていると話した。

    今季リーグ前半戦でチームの全19得点のうち、8ゴールでリーグ得点ランク4位で折り返した。
    後半戦の活躍によっても移籍金は上下する見込み。

    これまで欧州のメディアではWブロミッジ、ウエストハムが獲得に興味を示していると報じられた。

    2015年1月6日6時0分
    http://www.hochi.co.jp/soccer/world/20150105-OHT1T50225.html

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    状態が不安視されている本田は、周囲の指摘に反論するかのようにチームの仕上がりに自信を見せた。
    この日は攻守両面で課題が出たが「無駄なミスがいくつかあったところを減らすことで、次のステップへ行ける。
    大会が始まるまでに解決できるんじゃないかな」と迷いはない。

    改善点は多いという見解にも「個人的には(周囲が)『もっと(パスを)出しとけばよかった』と思わせる動き出しを増やすことに集中するべきと思っている。
    もっとコンディションを上げて、その回数、質を上げていきたい」と、あくまで前向きだった。
    さらにコンディションや連係に対する不安も解消できると断言。
    「あと1週間ある中で、少なくとも目に見えるような違いは期待してもらっていいんじゃないかなと思う」と不敵な笑みを浮かべていた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150105-00000014-tospoweb-socc
    東スポWeb 1月5日(月)11時32分配信

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    「あのポジションは守備能力も要求される」

     日本代表FW本田圭佑(ACミラン)が4日、インサイドハーフとして新境地を切り開こうとしているMF香川真司(ドルトムント)にエールを送った。

     2部降格圏とまさかの低迷を続けるドルトムントで出場機会を失うなど苦境に直面している香川はオーストラリア合宿2日目にセスノックで行われたオークランド・シティとの練習試合で4-3-3システムの中盤で先発。

    MF遠藤保仁(G大阪)と並んでインサイドハーフを任された。

     トップ下を本職とする香川は今季ドルトムント復帰直前のマンチェスター・ユナイテッドでルイス・ファン・ハール監督にインサイドハーフをテストされながら、アピールできなかった経緯がある。

    この日はMF乾貴士(フランクフルト)が左ウイングで先発起用されており、香川は不慣れなポジションで起用された形だ。

     後半16分までプレーした「背番号10」の挑戦を、本田は2-0勝利後にこう語っている。

    「守備にかかる期待が大きくなってくるとは思うので、その辺は真司自身の我慢だと思う。
    真司もわかっていると思うけど、あのポジションは守備能力も要求されるし、本人はそれをポジティブに捉えながら、取り組んでチームの力になれるよう頑張ってるんじゃないかなと思います」

     反転のスピード、そして、ゴール前でのクオリティこそが好調時の香川の良さだが、運動量や守備的な負担を強いられる中盤はやはりチャレンジだ。

    このシステムではポジショニングや攻守のバランスの舵取りが求められる。このさじ加減を間違えると、中盤は空洞化し、相手の攻勢を一方的に受ける展開になりかねない。

    アギーレジャパンの大きな武器となる可能性も

    「(中盤は)やっぱり運動量が必要となる。走る距離が長くなるというのはしょうがない。チームがカウンターを受けた時にはそうなるかもしれない」

     本田はインサイドハーフに必要とされる運動量などの負担を指摘する一方、アギーレジャパンの大きな武器になる可能性も秘めていると感じているようだ。

    「前半にひとつチャンスが真司自身にあった」

     そう語る本田は「相手を押し込めた時にはヤット(遠藤)さんのポジションと真司の位置は、むしろフリーになりうるポジション。もちろん打ち合いみたいになるとどうしても(運動量が増えてしまうけど)ね」とも分析する。

     この日の前半、オセアニアの強豪相手に自ら好機を演出した香川とミドルシュートで先制点を誘発した遠藤こそが、このチームの攻撃において重要なポイントになると本田は見ている。

     現時点で諸刃の剣である香川が不振を脱出し、中盤で新境地を開くことができれば、日本代表はもう一歩高みに進めるかもしれない。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150105-00010000-soccermzw-socc

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