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    2014年12月

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    ややトーンダウンした現在でも本田はミラン抜きに機能しない

    アドリアーノ・ガッリアーニ副会長が恐れていた“その時”がついに来てしまった。
    先週土曜日のローマ戦を最後に、本田圭佑がアジアカップ出場のため、ミランを離れてしまったのだ。次に本田が戻ってくるのは、年も改まった2月になる。

    ここでもう一度、ガッリーニ副会長が発した、かの有名なコメントを思い出してみよう。
    「この1月にミランに送り込まれてきたのは、本田によく似た弟だった。そこでクレームをつけたら、今度はやっと皆が知る本物が届いた。
    というのは冗談だが、本田は今やミランにとって非常に重要な選手だ。今のチームの礎ともなる存在であり、そのテクニックはスーパー級だ」

    「彼が来年の1月に、1か月もチームを離れなければならないことを考えると、今から暗澹とした気持ちになる」
    10月初旬、本田がゴールにアシスト、守備と大車輪の活躍を見せていた頃のことで、ミランはやっと、自分たちにとって必要な選手を手に入れた感じだった。
    ただ、本田の快進撃はその後、6ゴールを決めたところで止まってしまっており、全てがこの数週間のうちに集中していたという感じだ。

    現在はトーンダウンが否めず、先週末のローマ戦でもそれは同じだった。それでもガッリアーニ副会長は以前と同様、本田の抜けた穴は大きいと嘆く。
    そしておそらく、フィリッポ・インザーギ監督も同じ気持ちのはずだ。ただ監督の場合、副会長同様に嘆きを安易に口にすることはできない。
    監督がある特定の選手への感情を語るのは、出場機会にあまり恵まれていない選手たちに対して配慮を欠く行為であり、
    代わりにプレーすることになる選手にとって決して気持ちのいいものではない。

    とはいえ、本田が以前に比べれば低調だとはいえ、彼が大事な選手であることには変わりない。やっと安定してきたチームから基礎となる選手が抜けることは、
    現場の責任者にとって非常に頭の痛い話だろう。ローマ戦の後、インザーギ監督のテクニカルスタッフのひとりが、そっと私に漏らした。

    「そう、確かにケイスケの調子は落ちた。しかし、すでにミランのメカニズムは、彼なしでは動かないかたちで固まっている。短い時間でケイスケの代わりを探すのは、難しいだろう」
    では、これからのミランはどうなるのか? チームは間もなく、ドバイでの冬期キャンプに入るが、インザーギは右サイドからの攻撃をどうするかを慎重に考えなくてはいけない。

    せっかく右SBのイグナツィオ・アバーテが怪我から戻ってきても、彼の前に本田はいない。「アバーテ―本田」の右サイドの連携プレーは、
    シーズン最初の2か月間、ミランで最も機能していたメカニズムだっただけに残念である。アバーテは本田の代わりを務める選手と、新たな関係を一から築かなければならない。

    さて、本田の抜けた穴を埋める方法だが、まずは手持ちの駒だけでの解決を考えてみよう。最も現実的で納得のいくやり方は、
    今左サイドでプレーしているジャコモ・ボナベントゥーラを右に移すことである。ボナベントゥーラはジョーカーとも言えるオールマイティーな選手で、
    3トップの両サイドどちらでも、さらにはセンターでもプレーすることができる。

    最近の数試合では、ステファン・エル・シャーラウィーのポジション(左サイド)に入ってプレーし、良い活躍を見せている。
    適応力があり、正確で、適度な“悪辣さ”も持ち合わせている。自らを犠牲にしてチームプレーにも貢献できるが、同時に自分で敵を脅かすこともできるという意味だ。

    手持ちのカードの中に、ボナベントゥーラのようなジョーカーがあることは、インザーギ監督にとっては幸運である。

    >>2以降につづく

    12月24日(水)17時36分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141224-00010001-sdigestw-socc

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    バイエルン・ミュンヘンMFアリエン・ロッベンは、この数年で大きく変化したという。クラブのキャプテンが、証言している。

    30歳になるロッベンは2年前、クラブを退団する可能性があった。チャンピオンズリーグ決勝で、大事なPKを外したことで、ひどく非難されたからだった。

    だがその後、このオランダ代表MFは変わったのだという。フィリップ・ラームが、クロアチア『ヤタルニ』に以下のように語った。

    「ロッベンは大きく変わった。もはやワガママさの象徴ではない」

    さらにラームは、バロンドールについても語っている。もちろん、取ってほしいのはチームメイトではあるが…。

    「もし(マヌエル・)ノイアーが賞を取れなくても、不正義があるというわけではない」

    「ドイツ人が取れたらいいだろうけれど、僕らはあまり狙いすぎるべきではない。クリスティアーノ・ロナウドも賞を勝ち取るに相応しいと思う」

    バイエルン・ミュンヘンは現在、ブンデスリーガで首位を快走している。

    12月25日(木)21時30分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141225-00000013-goal-socc

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    435: U-名無しさん@実況・\(^o^)/です 2014/12/25(木) 19:04:14.16 ID:i9qCoeK10.net
    どういう関係? 
    no title
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    期待を胸に移籍も低迷するチームで構想外

    今季、オランダのフィテッセからスペインのコルドバへ移籍したハーフナー・マイクだが、前半戦わずか出場5試合で0得点。
    ジュキッチ新監督の下では構想外が続き、横浜F・マリノスへの移籍が噂されている。

    まだ、国内リーグ戦は前期を終了していないが、選手は一時的なクリスマス休暇に入り、今年もまたシーズンの前半を振り返る時期がやってきた。

    今季、2014年の前半を振り返った時、個人的に非常に残念だったのは、夏の移籍期間に1部に昇格したコルドバにやってきた日本人選手、
    ハーフナー・マイクが活躍できなかったことだ。

    コルドバは42年ぶりの1部昇格を決め、10-11シーズンまでオランダでフィテッセを率いていたアルベルト・フェレールがチームを率いており、
    11-12シーズンからそのフィテッセで活躍していたハーフナーの実力を買って、今夏の目玉として獲得を決めた。

    スペイン移籍はハーフナーの夢であり、まだ外国人枠が埋まっていなかったコルドバからオファーがあった時は、殆ど考えずにその話に飛びついたと本人も話していた。

    鉄を熱いうちに打たないことには、外国人枠はすぐに埋まり、あっという間にチャンスは逃げていってしまう。
    せっかく手にしたチャンスをふいにすることを恐れたハーフナーの決断は早かった。

    シーズン当初、リーガへの期待にあふれていたハーフナーに取材し、対決を楽しみにしている選手はいるかと尋ねたところ、
    スペインリーグともあれば、どのチームと戦っても代表選手がいるから…と言いつつも「同い年のレオ・メッシ」との対戦を心待ちにしていると笑顔で答えていた。

    だが、今年最後のカンプ・ノウで行なわれたコルドバ戦の召集リストにハーフナー・マイクの名前はなかった。

    アルベルト・フェレールがコルドバで成績を出せず解任となり、現在はフェレールに代わってジュキッチがチームを率いているが、
    ハーフナーは全くジュキッチの構想外のようだ。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141225-00010008-footballc-socc
    12月25日(木)11時30分配信

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    9: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/12/25(木) 00:18:47.63 ID:NbW+o1730.net
    no title


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    内田が帰国時に着てた革ジャン、ユーロに換算して54万円
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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141224-00000002-jij_afp-socc
    【AFP=時事】FIFA年間最優秀選手(FIFA World Player of the Year)を2度受賞しているロナウジーニョ(Ronaldinho)が、所属先である
    メキシコ1部リーグのケレタロFC(Queretaro FC)のチーム練習に参加していないことが分かり、クラブの会長は23日、契約解除もあり得ると話した。

     34歳のロナウジーニョは、2002年のW杯日韓大会で母国ブラジルの優勝に貢献すると、2004年から2年連続で世界最優秀選手に選出された。
    昨季終了後、個人的な問題を解決するため米国とブラジルに渡航することが認められたロナウジーニョは、
    2週間前、チームの練習に復帰すると話していたが、それは果たされていない。

     来年1月11日のシーズン初戦を控え、今月8日から練習を開始したケレタロは、
    すでに行われている親善試合にも、ロナウジーニョなしで臨んだという。

     低迷するチームに元ブラジル代表のスターを加入させ、評価を得ていたケレタロのアルトゥーロ・ビラヌエバ(Arturo Villanueva)会長は、
    ロナウジーニョが来週までに練習に復帰しなければ、「新たな選手を獲得」することも検討するという。

     ケレタロのホアキン・ベルトラン(Joaquin Beltran)スポーツディレクターは、
    ここまで9試合に出場し3得点を挙げているロナウジーニョが、チームでの特別な地位に満足できなかったのではないかという。

    「ロナウジーニョが来週中に戻ってこなければ、われわれは決定を下す。
    ロナウジーニョは、すでにプレシーズンの多くを欠場しており、チームが最優先だ」

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    日本代表FW本田圭佑が所属するミランのスペイン代表FWフェルナンド・トーレスと、
    アトレティコ・マドリードのイタリア代表FWアレッシオ・チェルチがトレード移籍すると、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』など複数メディアが報じた。

    報道によると、本田が来年1月のアジアカップ出場によりチームを離脱するため、ミランのフィリッポ・インザーギ監督が前線の補強を希望。
    獲得候補のチェルチについてアトレティコ・マドリードと交渉し、トーレスとレンタルトレードする形で大筋合意に至ったと報じられている。

    アトレティコ・マドリードの下部組織出身で、2007年まで同クラブに所属していたトーレス。
    リヴァプールでのプレーを経て、今夏にチェルシーから2年間のレンタル移籍でミランに加入した。

    しかし、セリエA第16節終了時点で10試合出場1得点と期待に応えられていない。
    また、今夏からアトレティコ・マドリードでプレーするチェルチも、リーガ・エスパニョーラ第16節を終えた時点で6試合出場にとどまっている。

    一方、スペイン紙『マルカ』は、トーレスの所属元であるチェルシーとアトレティコ・マドリードの間で交渉が進んでいると報道。
    「エル・ニーニョ(トーレスの愛称)がクリスマスに家へ帰る」との見出しで、数日中にもトーレスの古巣復帰が決まると伝えた。

    なお、同記事ではチェルチとのトレードについては言及されていない。

    12月25日(木)11時11分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141225-00261954-soccerk-socc


    【サッカー】ACミランのインザーギ監督、本田不在時にトップ下を据える4-3-1-2システムの導入を検討
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1419335081/

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    ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(29)=アーセナル(イングランド)=が
    インテル(イタリア)に移籍するとイタリア紙「コリエレ・デロ・スポルト」が24日、報じた。

    6か間の期限付き移籍となる見込みで、インテルは800万ユーロ(約11億7500万円)を用意している。
    ポドルスキは今季、アーセナルでリーグ戦7試合に出場している。

    12月24日(水)20時49分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141224-00000181-sph-socc

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    サッカー日本代表の遠藤保仁(34才)とシンクロナイズドスイミング元日本代表の青木愛(29才)の個室密会をキャッチした。

     黒い革張りのソファがコの字形に並び、ゆったりと落ち着いた雰囲気の中で、店自慢の料理を味わう。
    オートロックのこの部屋には、スタッフに声をかけて開錠してもらわなければ、足を踏み入れることすらできない──。

    12月中旬のとある夜、都内にある有名もつ鍋店のそんなVIPルームで飲み会を開いていたのが、
    "百獣の王"・武井壮(41才)や遠藤保仁、青木愛など8人。

     夜9時に始まったこの会は深夜12時過ぎにお開き。
    店の前では、参加した面々が別れを惜しむようにしばらく立ち話をし、武井は大きく手を振りながらその場をあとにした。

    最後まで残ったのは遠藤と青木。コートも着て、荷物も持って帰り支度万端だったにもかかわらず一向に帰る気配がない。
    そして他の参加者たちの姿が見えなくなると、ふたりきりで再び店の中へと戻っていった。

     かつて遠藤は、あるインタビューで「好きな女性のタイプ」を聞かれ、こう答えている。

    「最近でもないですが、背の高い女性が好きですね」

    ちなみに青木の身長は173cmだ。なんか、お似合いのふたりだ。でもちょっと待って。
    青木は独身だけど遠藤は、2男2女の子を持つパパ。2003年に、高校時代からつきあっていた一般女性と結婚した。

    「人生で初めて交際したのが、この女性だったそうです。遠征が多く家を空けることも多い遠藤選手を支えながら、
    4人の子供たちのことをしっかり育てていて、遠藤選手もベタ惚れ。ただ、知名度が上がって彼はかなりモテるようになりましたからね。
    ある人気グラビアタレントや女子アナと噂になったこともある。それくらいモテモテなんです」(サッカー関係者)

    さて、冒頭のシーンで遠藤が武井らに仕掛けたオフサイドトラップの続きはこうだ。

     遠藤と青木は、店員に頼んで再びVIPルームへと戻った。閉店時間の午前3時を過ぎてもふたりは出て来ない。
    それから1時間経った午前4時、店の看板が消え、もちろん他の客はみんな帰っていった。
    スタッフの片付け作業が進むが、それでもふたりは姿を見せない。そして午前5時過ぎ。店の前に2台のタクシーが停まった。

    まずは顔を隠すようにうつむきかげんの青木がタクシーに乗り込み出発。そして3分ほどの時間差で遠藤が出てきた。
    ニット帽を目深にかぶり、大きなマスクで"完全武装"。それでも人目を気にしてか、小走りでもう1台のタクシーに乗り込んで帰路についた。
    それにしてもオフサイドトラップは実に5時間! 延長戦にしては長すぎる。ふたりきりの個室でいったい何があったのだろうか…。
    ※女性セブン2015年1月8・15日号

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141225-00000009-pseven-ent

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