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    2014年12月

    2014年12月23日 9時55分

    ボルシア・ドルトムントは厳しい日々を過ごしている。ブレーメンにも敗れたことで、降格圏に沈んだ。だが、
    「最悪」に終わりはない。1月のマーケットに関する噂が、すでにもろくなっているドルトムントのバランスに
    さらなるショックを与えるかもしれない。

    イギリスのタブロイドは、マンチェスター・ユナイテッドがドルトムントDFマッツ・フンメルス獲得に向けて
    ビッグオファーを準備していると報じた。26歳のフンメルスはドルトムント守備陣のリーダーだ。プレーして
    いなければ、その不在をすぐに感じるような選手である。

    マンUのルイス・ファン・ハール監督は以前からフンメルスを狙っており、マンUはDFに対しては記録的な金額、
    6000万ユーロ(約88億1000万円)を用意しているという。そしてドルトムントにとってさらに最悪なのは、
    フンメルス本人も不満を抱いていることだそうだ。ブレーメン戦後、フンメルスは「僕らは痛ましいプレーを
    している」と話している。

    ユーヴェは、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦が始まる2月、フンメルスが対戦相手でなく
    なっていることを願っているだろう。

    http://news.livedoor.com/topics/detail/9605880/

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    27日放送、テレビ東京「FOOT×BRAIN」には、チームで3冠を達成したガンバ大阪・遠藤保仁が出演。
    「2014日本サッカー総括SP」と題し、今季を振り返った。

    自身も初のMVPを受賞した遠藤だが、「断然嬉しい」と語るのはチームの方。
    「チーム全員でアウォーズに行くっていう、最高ですね」と笑顔を見せた。

    そんな彼のプレーに対し、他のゲスト解説陣から「試合中、何を見てプレーしているの?何を考えてるの?」
    と訊かれると、遠藤は「鳥になれと思ってます」と切り出した。

    「鳥が(空中で)とまって(飛んでい)る時ありますよね。あん時、すごいカッコいいなと思うんですよ。
    俺が空を支配しているみたいな。(ピッチに)20人いるじゃないですか。それを一挙に支配したい。
    全員を自分のパスで動かすみたいな。でも無理ですね。無理って言ったらダメだな。可能性は低いですけどそこを目指してます」。
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    その理由をこう語った遠藤だが、シュートまでの流れが全てイメージ通りにいくのは「年に一回あるかないか」といい、
    「今シーズンは一つもなかったです」とも――。

    また、W杯での惨敗について「相当力の差は感じました。自分達の力不足っていうそれだけ。
    (差は)組織力以外全部です。組織力は世界一だと信じてます。ただ組織を壊すのって個じゃないですか。
    その個があまりにも差があるのでそれに対応できない」と述べた遠藤は、日本の課題の一つを
    「世界に通用するセンターバックっていないんですよね。サイドバックはいてもセンターバックがいない」と分析した。

    http://news.livedoor.com/topics/detail/9623013/

    2014/12/28(日) 20:33:12.04
    【サッカー】遠藤保仁が語る日本代表の課題「世界に通用するセンターバックがいない」(c)2ch.net
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1419766392/

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    サッカー日本代表DF内田篤人(26)=シャルケ04=が、すでに発表されているアジア杯
    (来年1月・オーストラリア)のメンバーから外れることが27日、濃厚になった。
    古傷の右膝の状態などを考慮し、シャルケ04と日本サッカー協会が話し合って結論を出した。

    代わりにはDF植田直通(20)=鹿島=が招集される見通し。植田は代表初招集。28日にも日本サッカー協会から発表される。

    アギーレ・ジャパンがアジア杯を「DF内田抜き」で戦うことになる。
    アジア杯の参加メンバーは15日に発表されているが、その後も日本協会はシャルケ04と話し合いを続け、回避することで一致した模様だ。
    原博実専務理事は、内田について「けがというか、今後公式発表があるんじゃないの」と辞退を暗に認めた。

    協会関係者によると、焦点は古傷だったという。2月に負傷した右膝は、完治に至っていない。
    今も筋力を落とさないようにしながら、ぎりぎりの状態でリーグ戦に出場している。
    もし、アジア杯を回避できれば、悪化を防ぐと同時に、この1か月を完治に費やすことができる。
    これがシャルケ04の主張。一方、招集の優先権を持つ日本協会は不可欠な戦力として招集にこだわった。

    最終的には立場を超えた話し合いになり、本人を含めた3者にとっての最善策「完治最優先」でまとまったという。
    代役には、鹿島で主力センターバックを務め、U―21日本代表のDF植田が初招集される見込み。
    ただ、不動の右サイドバック不在は、アギーレ・ジャパンにとって、痛手なのは間違いない。

    真剣勝負を好み、アジア杯を楽しみな大会の1つとしていた内田にとっても、複雑な決定となるが、今は完治を目指すことが最優先。
    八百長疑惑に揺れるアギーレ監督にとって、大会連覇はさらに茨の道となる。

    ◆植田 直通(うえだ・なおみち)1994年10月24日、熊本・宇土市生まれ。20歳。子供の頃から韓国の格闘技テコンドーに励み、
    小学3年でサッカーを始める。熊本・大津高では1年夏からレギュラー。各年代別代表にも選出された。
    今季、鹿島入りし、プロ2年目で主力センターバックに成長した。体幹を鍛えるのが趣味。
    Jリーグ通算22試合出場(無得点)。186センチ、80キロ。家族は両親、姉、妹。

    12月28日(日)7時3分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141227-00000293-sph-socc

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    プレミアリーグ第19節が28日に行われ、日本代表DF吉田麻也が所属するサウサンプトンとチェルシーが対戦した。

     2連勝中の4位サウサンプトンが、未だ1敗のみで首位にいるチェルシーをホームのセント・メリーズに迎えての一戦となった。
    吉田は右サイドバックで先発出場している。

     試合は開始17分に動く。ホームのサウサンプトンは、ドゥシャン・タディッチからの浮き球のパスで抜け出したサディオ・マネがGKティボー・クルトワとの1対1をループ気味のシュートで決めて、先制に成功した。

     このままスコアは動かず進み、アディショナルタイムに入って46分、セスク・ファブレガスからのパスでエリア内左に抜け出したエデン・アザールが、中央へ切り込んで右足を振り抜くと、ゴール右に決まり同点となった。
    その後、前半終了のホイッスルで、チェルシーが1-1に追いついて折り返す。

     チェルシーはアンドレ・シュールレに代えてウィリアンを投入し後半を迎えた。
    60分には、左サイドからセスクが浮き球のパスを入れると、エリア内のアザールが胸トラップから反転してシュートを放つが、枠をとらえられられない。

     62分、サウサンプトンは警告を受けていた吉田に代えてフローリン・ガルドシュをピッチに送り出した。
    80分を越えて、チェルシーが猛攻を仕掛けるも、サウサンプトンは堅い守備を見せる。
    しかし88分、チェルシーのカウンターを防ごうとしたモルガン・シュネデルランがセスクを倒してしまい、この日2枚目のイエローカードで退場。サウサンプトンが数的不利となった。

     すると90分、エリア内の右からアザールがグラウンダーのボールを中央に送ると、途中出場のディディエ・ドログバがヒールで流し込もうとするが空振りに終わった。

     試合はこのまま終了。先制をしたサウサンプトンは追いつかれるも、堅い守備でチェルシーに逆転を許さず、年内最終戦を1-1の引き分けで終えた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141229-00262888-soccerk-socc

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    長友、内田の離脱を惜しむ「日本にとって大きな力だった」

     サッカー日本代表の長友佑都(インテル・ミラノ)が28日、横浜市内で来年1月開幕の
    アジア・カップ(オーストラリア)に向けた自主練習を公開し「厳しい戦いになるが、
    日本はアジアの頂点にいるべきだ。優勝を目指したい」と2連覇へ意気込んだ。
    約1時間の練習では体幹を意識したメニューで汗を流し、アジア杯で使われるボールの感触も確かめた。

     アギーレ監督の八百長関与疑惑が取りざたされる中で臨むが「選手同士で話し、一つになっていれば問題ない。
    一切気にしないのは無理だが、戦うのは僕たち。選手一人一人がぶれなければ問題ない」と強調した。

     右サイドバックの内田篤人(シャルケ)が離脱し、左右両方をこなす長友の重要度が増した。
    「残念でならない。日本にとって大きな力だった」と惜しみ、「監督が僕を右に置くならそこで貢献する」と述べた。
    代表合宿は29日から始まる。(共同)

    http://www.sanspo.com/soccer/news/20141228/jpn14122817560009-n1.html

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     イングランド・プレミアリーグは現地時間28日(以下現地時間)に9試合が予定され、首位チェルシーはアウェイで吉田麻也所属の4位サウザンプトンと対戦する。

     6日のニューカッスル戦で今季初黒星を喫したチェルシーだが、その後ハル戦、ストーク戦と連勝を収めると、26日のウェストハム戦にも2対0で勝利し、無失点で3連勝をマーク。

    完全に復調した状態で、上位進出を目指すサウザンプトンのホームに乗り込む。

     ここまで14勝3分け1敗のチェルシーはこの試合に勝てば、勝ち点48で首位をキープすることになる。その場合、モウリーニョ監督が連覇を達成した2005-06シーズンの前半戦にマークした勝ち点52に迫る勢いとなる。

    当時チームのタイトルに貢献し、現在もコンディションの良さを示しているのが主将DFジョン・テリー。同選手はウェストハム戦で2試合連続となるゴールを決めるなど、攻守でチームに尽力している。

     このところのテリーについて尋ねられたモウリーニョ監督は「彼は自信に満ち溢れている。2004年、2005年、2006年と、私はここでジョンを見てきたが、当時との違いはどこにも見られない」と、同選手を称賛。

    一方で「ジョンは非常によくやっていると思うが、チームの調子が良いと、選手もそれぞれプレーしやすいんだ」と、チームコンディションの良さが個人の好パフォーマンスに繋がっていると語った。

     対するサウザンプトンは、トップ4でのフィニッシュに向け、再び試練の一戦を迎える。今季躍進を示していた同チームにとって最初の試練は11月末から12月中旬、マンチェスターC、アーセナル、マンチェスターUとの3連戦だった。

    実力を占う連戦で全敗したサウザンプトンはその後調子が戻らず、結局公式戦5連敗を経験。今季の挑戦もここで終わりかと思われたが、前週末のエヴァートン戦で大勝を収めると、26日のクリスタルパレス戦にも快勝したことで4位に返り咲いた。

     調子を取り戻したところで再び迎える試練を前に、ロナルト・クーマン監督は「シティやユナイテッド戦である程度可能性を感じる戦いはできた。

    ただ、結果を出すには非常に高いパフォーマンスが必要だと分かっている。それでも、2連勝を収めたことで、チェルシー戦に向け必要な強い信念がチームに生まれた」と、手応えを語っている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141228-00000012-ism-socc

    23時5分キックオフ
    http://m.sports.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10625942

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    シャルケはバレンシアの右SB(サイドバック)アントニオ・バラガンに興味を示しているようだ。
    27日のドイツ紙『レヴィア・シュポルト』が伝えている。

    シャルケの右SBは日本代表DFの内田篤人が不動の地位を築いているが、長らくライバル、
    またはバックアップがいないことが大きなネックになっている。

    また、アジア杯の招集で内田が後半戦の初戦には出られないこともあり、大きな補強ポイントとなっていた。

    そこでリーガエスパニョーラのバレンシアに所属するバラガンに目を付けた様子。

    同選手はバレンシアとの契約が2015年の夏に切れる。
    今冬の移籍が厳しいとしても、今後のことを考えると、シャルケとしては獲得したい方針のようだ。

    2011年にバジャドリーから150万ユーロ(約2億2000万円)で移籍したバラガンは、
    現在市場価値200万ユーロ(約2億9000万円)と言われている。
    今季はバレンシアで15試合に出場し、14試合で先発している。

    同選手には、レバークーゼンも興味を示しているという。

    12月28日(日)11時0分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141228-00010004-footballc-socc

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    2014/12/27(土) 18:21:27.55 ID:???0.net
    麻也、アギーレ監督八百長疑惑に「別に。プレーするのは僕ら」

     サッカーの日本代表DF吉田麻也(サウサンプトン)は26日、アギーレ監督に
    八百長関与の疑惑が持ち上がった中で臨む来年1月9日開幕のアジア・カップ
    (オーストラリア)について「別に(気にならない)。プレーするのは僕らなので」
    と影響がないことを強調した。

     サウサンプトンのクーマン監督からできるだけ長く残ってほしいと伝えられた
    という吉田は、1月1日のアーセナルとのリーグ戦を終えてから日本代表に合流
    すると明らかにした。代表は12月29日に日本で合宿を開始し、1月2日にオー
    ストラリアへ移動する予定。(共同)

    http://www.sanspo.com/soccer/news/20141227/jpn14122709300004-n1.html

    クリスタルパレス戦の前半、競り合うサウサンプトンの吉田(左)=ロンドン(共同)
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    バルセロナMFシャビが、FIFAバロンドール争いに言及。
    自身がトップ3を選ぶなら、最有力候補となっているレアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウドは選出しないという。

    スペイン『スポルト』紙のインタビューで、FIFAバロンドールについて質問されたシャビ。
    もし投票権を持っていたら誰に票を入れるかと聞かれ、「まずはレオ(メッシ)、次は(フィリップ・)ラーム、3番目が(ハビエル・)マスチェラーノ」と答え、
    チームメイトのメッシを推した。記者がネイマールは2番目にクリスティアーノ・ロナウドを選んだと話すと、
    「彼はワールドカップで多くを成し遂げられなかった。ワールドカップイヤーはそのことが大きく影響すると思う」と理由を明らかにしている。

    当のシャビは、1月にバルセロナを離れるのではと報じられている。今夏にはアメリカのニューヨーク・シティへの移籍が間近となっていたが、
    ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長やルイス・エンリケ監督の引き留めによって残留を決めていた。

    NYシティといえば、元チェルシーのフランク・ランパードが加入し、そこからレンタルという形で同グループが運営するマンチェスター・シティへと加わり話題となった。
    このことから、シャビにもシティへの電撃移籍があるのではないかと噂されたこともあった。

    この噂について記者に聞かれたシャビは「君はたぶん、僕がNYシティと対面したと思っているのかもしれないけれど、それは騙されているよ。
    今は移籍してはいけなかったと自覚している、というのが真実だ。行ったら幸せだったかもしれないが、残って正解だった」と否定している。

    12月28日(日)10時15分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141228-00010000-fballista-socc

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    タイと日本の子どもたちが、ミラン所属の日本代表FW本田圭佑との夢の時間を楽しんだ。
    12月27日、バンコク郊外のサッカー場で「HONDA’s SOLTILO SOCCER SCHOOL in Thailand 2014」が開催され、
    本田が約1000名の応募者の中から抽選で選ばれた約60名のタイ人小学生、タイ在住の日本人小学生を、約3時間にわたって直接指導した。

    本田がピッチに姿を現すと、集まった子供たち、観覧の父母から歓声があがった。
    冒頭、本田は「初めての海外がタイで、いつかクリニックを開催したいと思っていた」と子どもたちを前に明かし、
    「元気よく、楽しく、全力で自分をアピールしてください」と呼びかけた。

    子どもたちはまず、配られた「夢ノート」に自分の夢や目標、またそれを実現するためには何をすればいいかを記入。
    その後、鬼ごっこ形式のウォーミングアップに続き、ボールを使ったトレーニングに移った。
    本田は当日朝にバンコクへ到着したという疲れを見せず、子どもたちと一緒になって積極的に身体を動かした。

    FK対決では見本としてFKを披露し、鮮やかにゴールネットを揺らすと子どもたちからどよめきが起こった。
    子どもたちが蹴る際にはGK役も務め、俊敏な動作でシュートをセーブする一幕も。
    最後は本田を含めたコーチ陣が子どもたちとミニゲームで対戦した。

    本田は左足やヘディングからゴールを量産。シュートを決めて「よし」とガッツポーズを見せたり、
    パスミスに思わず声を漏らすなど、終始真剣な面持ちでプレーしていた。

    終了後、子どもたちから「どうしたら無回転のシュートが打てますか」「どうしてFKが上手なんですか」などの質問を受け、
    「ボールをよく見て、真中を蹴れば回転しない。それには毎日練習すること」「小さいころからFKを決める選手にあこがれて、
    よく練習していた」などと答えた。最後に「夢や目標を達成するためには、やり続けることが一番大事」と訴えた。

    参加した子どもたちは「ゲーム中の判断力がすごかった」「今日は本田選手のプレーを見ることでうまくなれた」
    「自分も本田選手のようなFKを蹴られるようになりたい」と話すなど、興奮した様子だった。

    2014.12.28. 11:04
    http://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20141228/262665.html

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