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    2014年10月

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    ゴールはいずれも「中央寄り」でプレーしている時に生まれた。

    ミランは昨季、セードルフ監督の下で4-2-3-1、今季はインザーギ監督の下で4-3-3を採用しており、監督とシステムが変わっても、
    本田は右の攻撃的ポジションで起用されてきた。しかし昨季と今季では、本田自身のパフォーマンスに雲泥の差がある。

    昨季は1月からの5か月間で18試合(先発16試合)に出場し、1ゴール・2アシスト。ところが今季は6試合で4得点・2アシスト(>>10月17日時点)。この違いはどこから生まれたのか。

    結論から言えば、最大の理由は起用法や戦術ではなく、ミランやイタリアサッカーへの順応だ。パフォーマンスの点では、現在のそれが本来の姿であり、
    昨季は様々な要因が絡み、能力を十分に発揮できなかった。

    現在のミランにおける本田の位置付けは「攻守に貢献する左利きの右ウイング」。ビルドアップでは右サイドに開き気味の位置を取り、
    SBまたは中盤から足下にパスを受ける場面が多い。重心が低く、強靭な肉体を駆使したキープ力を備えるため、滅多なことではボールを失わない。

    そして、そこからライン際を縦に持ち上がるのではなく、ゴールに向かって斜め方向に仕掛けるのが、最も多いパターンだ。
    ただ、この形からフィニッシュの場面を作り出しているかと言えば、そうではない。

    これは、相手DFが左足で仕掛けるコースを切って対応してくるうえ、本田が相手をドリブルやフェイントでかわしても、完全に抜き去るだけの瞬発力がないため、
    1対1の突破からシュートやアシストまで持って行くのが難しいからだ。

    本田の重要なレパートリーのひとつが、近くの味方を使ったワンツーであり、パス交換からエリア内に侵入し、シュートやアシストにつなげる。
    しかし、ワイドに開いたポジションでは近くに味方がおらず、コンビネーションで突破を試みる機会は少ない。

    それゆえ右サイドでボールを持った時、相手を抜き切らずにクロスを入れるか、
    そうでなければ安全策を取って、サポートに入ったSBやインサイドハーフにボールを戻すか、そのいずれかを選んでいる。

    いい形で攻撃に絡むのは、むしろ前に攻め残っている状況からのカウンターだ。4ゴールのうち、キエーボ戦の直接FKを除く3ゴールは、
    いずれもカウンターでゴール前に入り込み、フィニッシュに絡んだもので、持ち前の得点感覚やシュートセンスが生きたゴールだった。

     とはいえ、ここで強調したいのは、どのゴールも「右ウイング」というポジションには関係なく、中央寄りでプレーしている時に生まれたものだということ。
    そして、6試合で6本という本田の総シュート数が示すように、残念ながらフィニッシュに絡む頻度が高いとは言えない。

     一方の守備に関しては、相手SBが上がった時に自陣深くまで戻る仕事をこなしており、攻撃陣のなかで守備の貢献度は最も高い。
    インザーギ監督が右ウイングで起用している理由のひとつも、この献身的な守備にあると見て間違いない。

    >>2以降につづく

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141028-00010001-sdigestw-socc

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    サッカー日本代表FW本田圭佑が所属するイタリア1部リーグのACミランが、
    日本のコンビニエンスストア大手のローソンとタッグを組むことになったと、28日のイタリア紙ガゼッタ・デロ・スポルトが報じた。

    それによると、セリエAフィオレンティナ戦が行われた26日夜、日本からのローソンの関係者とミランのバルバラ・ベルルスコーニCEОが話し合いの場を持ったという。

    現在、ミランは中東、アジア地域の企業とのスポンサー、またはパートナーシップ契約の拡大に力を入れており、近々同CEОの東京行きも計画されているそうだ。
    ミランとスポンサー契約している日本企業は富士通、トーヨータイヤの2社。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141028-00000066-dal-socc

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    セリエAのナポリは、リバプールFWマリオ・バロテッリの獲得に向けて、準備を進めているようだ。
    『Metro』によると、ナポリは1月の移籍ウィンドウが開く際に、バロテッリの獲得交渉をリバプールと行う用意があるという。

     リバプールに加入して3か月が経つバロテッリだが、未だにリーグ戦でゴールを挙げることはできていない。
    結果を残すことができずに、リバプールのあるマージ―サイド州では評価を落としたバロテッリだが、イタリアでの評価は下がっていないようだ。

     ラファエル・ベニテス監督は、1000万ポンドの移籍金を使って、冬の移籍市場でバロテッリをセリエAに戻そうと考えているようだ。
    1600万ポンドでバロテッリを獲得したリバプールは、その移籍金の大半を取り戻し、WBAのFWサイード・ベラヒーノ獲得資金に充てるとしている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141028-00182801-gekisaka-socc

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    日本代表FW本田圭佑(28)のACミランが、ホームでのフィオレンティナ戦で1―1と引き分けた。
    自身セリエA初となる3戦連続ゴールはならなかったが、意外な転機が訪れている。
    ここまで6得点と絶好調の本田に対し、フィリッポ・インザーギ監督(41)は今後PKキッカーも任せる方針を示唆したのだ。

    この日も3トップの右FWとして先発した本田だが、チームの得点は前半25分にMFデ・ヨングがヘディングで先制した1点のみ。
    後半19分には相手MFイリチッチのミドルシュートで同点に追いつかれた。結局、本田は得点に絡めないまま終わり、
    得点王争いでもカジェホン(ナポリ=7点)に単独トップの座を奪われた。

    それでも今季6得点と好調を持続する本田への評価は変わらない。
    インザーギ監督は25日に「PKを蹴らずに得点王にいることは、みんなにとっても驚きだろうね」とコメント。
    得点ランキングの上位選手はPKキッカーも務めており、純粋なゴールだけでトップ争いをする本田をたたえた。

    さらには「シーズンを通して多くの選手がゴールを決めなければ。そしてチームに得点王がいれば、我々にとってはとても、とても素晴らしいことだ」と明かし、
    今後、背番号10にリーグ得点王を取らせるため、絶好の得点機会となるPKの場面でキッカーを任せる方針を示唆した。

    PKはゴール数を積み重ねるうえで手っ取り早く、世界中で得点王になる多くの選手がPKキッカーも務めている。
    本田もかねてミランでのPKを熱望しており、キッカーを任せられれば、リーグ得点王の可能性も大きく広がる。だが、周囲からは意外にも不安の声も出ている。

    G大阪ジュニアユース時代に本田を指導した鴨川幸司・同監督(44)は「PKがうまいという感じがしない。
    (ブラジルW杯出場を決めたアジア最終予選の)オーストラリア戦のPKも危なかったし、あんまり決めているイメージはないね。そこは(昔から)変わってない」と指摘する。

    日本代表では不動のPKキッカーを務めるが、母校星稜高サッカー部の河崎護監督(55)も「あいつの蹴り方はPK向きじゃない」と以前から否定的。
    これまでPKでど真ん中に蹴り込み、サポーターをドギマギさせたことも少なくない。そのため、代表内で何度も“交代論”が続出したほど。
    仮にミランでPKを失敗し、勝利を逃す事態になれば、再び酷評されかねないことを周囲は不安視するわけだ。

    とはいえ、本田は今季大躍進を見せているようにキック精度は大きく向上した。
    鴨川監督は「そういう部分でも安心して(PKを)任せられるように期待したい」と、日本人の得点王を待望している。

    http://news.livedoor.com/article/detail/9403302/

    【サッカー】ACミランのインザーギ監督も本田に驚き「PKを蹴っていないのに得点王争い」 「彼は偉大な男であり、プロフェッショナルだ」(c)2ch.net
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1414312066/

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    ドルトムントのドイツ代表DFマッツ・フンメルスは、ブンデスリーガでの不調にお手上げ状態のようだ。クラブの公式HPがコメントを伝えている。

     今シーズンのドルトムントは、リーグ戦9試合を終えて2勝1分け6敗で15位に低迷。9月13日の第3節フライブルク戦を最後に勝利から遠ざかり、現在は4連敗中と苦しんでいる。

     フンメルスは、25日に行われた第9節のハノーファー戦を振り返り、解決の糸口が見いだせない状況であることを明かした。ドルトムントは同試合で0-1で敗れた。

    「僕たちのプレーは相手よりも劣るものではない。それでもまた敗れてしまったんだ。これほどまでにブンデスリーガでうまくいかないとは…。全てが難しい状況だよ。
    本当にどういう理由かわからない状態なんだ」

    「(ハノーファー戦は)敗戦に値する内容ではなかった。何度も得点を奪うチャンスがありながらそれを決めきれず、逆に相手は少ないチャンスでゴールを奪った。
    僕たちもチャンスでしっかりと得点できていれば、3-0、4-0で勝てていたと思う」

    「これからは2つの強敵(首位のバイエルンと2位のボルシアMG)と対戦する。ただ、ここまでは自分たちよりも良いと思えるチームと対戦していない。
    それなのにこの6試合で得られた勝ち点はたったの1ポイントだ。本当に驚きだよ」

    http://news.livedoor.com/article/detail/9406389/

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    25日のハノーファー戦に敗れ、リーグ戦4連敗と、降格が危険水域まで迫っているドルトムントに対し、
    サポーターから悲痛な声が寄せられている。

    ファンフォーラムではこれまで静観していたファンたちも、我慢の限界が来たのか、
    「リーグ8試合で勝ち点7はまずい」と、指摘し始めている。

    中には、「クロップは終わりだ。辞任して新たなクラブの監督として、新たな戦術を探す時がきたんだ。
    今が潮時だよ、これまでありがとう」と監督の辞任を希望するコメントや、現状のドルトムントを
    「沈みかけた船」と表現し「ロイス、ギュンドアン、スボティッチ、ムヒタリアン、オーバメヤン、
    ピシュチェク、そしてカガワは新しいクラブを探す時がきたよ。ドルトムントはタイタニックのように沈んでいる」と評するファンもいる。

    その一方で「気持ちの問題。深刻ではあるけどね。中盤と前線の守備面でのサポートがまったく足りない。
    今日はよくやっていたと思う。ハノーファー戦は幸運な1点にやられただけだよ」と擁護する意見も少なくない。

    また、「ドルトムントが再び勝てるようになるのを楽しみにしてる。時間の問題だよ。
    クロップにはもう少し柔軟な戦術が必要なだけだし、彼ならやってくれるよ」といった、
    もう少しだけクロップ監督に賭けようというサポーターの声も見られた。

    http://news.livedoor.com/article/detail/9404849/

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    FC東京が来季獲得へ向け、川崎FのFW大久保嘉人(32)に正式オファーを出したことが27日、分かった。
    課題の得点力アップへ、14年W杯ブラジル大会メンバーにも選出された国内屈指のストライカーに白羽の矢を立てた。
    川崎Fは今季で契約が満了する大久保を全力で引き留める方針だが、神戸もオファーを出すなど複数のクラブが獲得に動いており、
    争奪戦は激しさを増すことになりそうだ。

    FC東京が悲願のリーグ制覇へ、大久保獲得に動いていることが判明した。
    関係者によると、今季限りで川崎Fとの契約が満了するストライカーにいち早く注目。正式オファーを出したという。

     今季、イタリア人のフィッカデンティ監督を迎えたFC東京は、クラブ記録となる14戦無敗を記録するなど実力を発揮。
    中でも守備力はここまでJ1で2番目に少ない27失点と劇的にアップした。一方で攻撃陣はプロ1年目の武藤が一気にブレークし、
    新人最多得点まであと1点に迫る12得点の活躍を見せているが総得点はここまでリーグ6位の43点。
    得点力では課題を残した形で、クラブは勝負の年と位置付ける来季へ、昨年自身初のJ1得点王に輝くなど円熟味を増した32歳の大久保獲りに照準を定めた。

    10年W杯南アフリカ大会で日本の16強入りに貢献したストライカーは、今季もここまで15得点で得点王レースの首位に立つなど好調を維持。
    14年W杯ブラジル大会にも最後の最後で“サプライズ選出”されるなど衰えを知らないプレーを見せ、欧州組を含めても日本人屈指の点取り屋として存在感を見せつけている。

    FC東京には平山、渡辺という同じ国見高出身の後輩FWが所属。移籍が実現すれば高校サッカーで全国を沸かせた国見の伝説的ストライカーによる
    強力3トップが実現する可能性もある。大久保獲得にはFC東京に加え、神戸も破格の条件で正式オファー。
    G大阪も調査を進めており、C大阪もJ1残留を条件に獲得に動く可能性がある。川崎Fも不可欠な戦力として全力で引き留める方針で既に水面下では争奪戦に発展。
    今オフのストーブリーグ最大の目玉に決断の時が迫っている。

    ◆大久保 嘉人(おおくぼ・よしと)1982年(昭57)6月9日、福岡県出身の32歳。02年に国見高からC大阪入り。05年1月にマジョルカに期限付き移籍。
    その後C大阪、神戸を経て09年1月から半年間ボルフスブルクでプレー。13年には神戸から川崎Fに移籍し、自身初の得点王を獲得。
    W杯には10年、14年大会と2度出場。日本代表成績は60試合6得点。1メートル70、73キロ。利き足は右

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/10/28/kiji/K20141028009180800.html

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    GOAL 10月28日(火)3時30分配信
    内田の契約延長が決定的 ドイツメディアが報じる

    シャルケに所属する日本代表DF内田篤人の契約延長が決定的になったようだ。ドイツ『レヴィアシュポルト』が伝えている。
    シャルケは25日のブンデスリーガ第9節で、レヴァークーゼンに敗れた。『レヴィアシュポルト』は27日、
    「うんざりする週末の後、シャルケにポジティブなニュースが入った。人気選手の一人が『ロイヤルブルーズ』に残ることになる」
    と伝えている。これはもちろん、以前からクラブとの契約延長交渉が話題になっていた内田のことだ。
    内田はシャルケとの契約が今シーズンいっぱいまでとなっていたため、以前からクラブと交渉をしてきた。
    10月2週に行われた会談では、取引がまとまらなかったものの、前進があったものと見られている。
    『レヴィアシュポルト』は、契約期間について言及していないが、すでに選手側はホルスト・ヘルトSD(スポーツディレクター)
    と合意に至っている模様。正式発表は時間の問題となっているようだ。
    なお、内田同様、契約満了まで1年を切っているFWクラース・ヤン・フンテラールも、近日中に新契約にサインする見込みとのことだ。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141028-00000039-goal-socc

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    1: まさと ◆RHASHorGAg @ターンオーヴァーφ ★@\(^o^)/ 2014/10/25(土) 12:46:12.16 ID:???0.net
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    なでしこ川澄、カナダから突然のブログ更新「みなさんにご報告があります」

    スポニチアネックス 10月25日(土)12時9分配信

    なでしこジャパンのMF川澄奈穂美(29=INAC神戸)が25日、代表チームで遠征中のカナダから自身のブログを更新。
    なでしこファンをドキッとさせた。

    「ご報告」とエントリーした川澄は、「今日はみなさんにご報告があります。私ではなくさめちゃんのご報告です。
    この度、我らのアイドルさめちゃんが結婚することになりました」と美人選手と名高いDF鮫島彩(27=仙台)の結婚を驚きの発表。

    「びっくらおったまげーですが、彼からもらった指輪をはめるその顔は幸せに満ち溢れています さめちゃん本当におめでとう 
    末長くお幸せに あ、結婚式には是非呼んでね!私も未来の旦那様見つけなきゃなんないから」と続けた。

    だが、右手の薬指の第2関節にちょこんと着けた指輪を披露する鮫島の幸せそうな?写真をアップすると「指輪のサイズ感おかしいだろ」と突っ込み。

    「はい、ネタです。結婚も嘘です。エープリルフールでもないのに嘘ついてごめんなさいm(_ _)m 
    つい、さめちゃんに乗せられて…でもさめファンのみなさん、ご安心を!この様子だと当分嫁には行かなそうなので」と冗談であることを明かした。

    26日と29日にカナダ代表と親善試合を行う、なでしこジャパン。
    川澄がアップした写真を見ると現地で移動に使っているバスの車内からのようだが、雰囲気の良さが伝わってくるだけに、
    試合でもいい結果が期待できそうだ。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141025-00000078-spnannex-socc

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