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    2014年08月

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    サッカー日本代表香川がドルトムント復帰へ 

    サッカー日本代表香川真司がマンチェスター・ユナイテッドから
    ドルトムントに復帰決定と、ドイツの大衆紙が。

    2014/08/31 21:38 【共同通信】
    http://www.47news.jp/FN/201408/FN2014083101001689.html

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    ポジションは3トップの右と左で予想が分かれる

     セリエA第1節の8試合が31日に行われるが、イタリア地元スポーツ紙はいずれも試合当日の紙面で、ACミランMF本田圭佑がホーム、ラツィオ戦で先発すると予想している。また、ポジションについては3トップの右から左で予想が分かれている。

     ガゼッタ・デロ・スポルト紙はフィリッポ・インザーギ新監督が定番としている4‐3‐3システムで臨むと予想。

    インザーギ体制では一貫して3トップの右で起用されていた本田だが、3トップの左に入ることが予想されており、

    右はイタリア代表FWステファン・エルシャラウィ、トップに本来ウインガーの元フランス代表MFジェレミー・メネズという配置になっている。

     一方、コリエレ・デロ・スポルト紙とトゥット・スポルト紙は本田を3トップの右での先発を予想している。

     親善試合バレンシア戦とTIMカップで結果を積み重ねた本田に対し、インザーギ監督は試合の前日会見で、

    「本田は重要な選手。とても技術の高い、プロ意識が高い選手。先発するか、途中出場かは分からないが、私は高く評価している。チームメートたちからも高く評価されている。ミランに彼がいてくれて嬉しい」と語っている。

     徐々にスタメンでの出番を勝ち得るまでに至った本田だけに、公式戦での結果が欲しいところだ。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140831-00010004-soccermzw-socc

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    過去の自分からしっぺ返し

     今季公式戦勝ち星のないマンチェスター・ユナイテッドに、追い打ちを掛けるアクシデントが起こった。

    チームの得点源であるオランダ代表FWロビン・ファンペルシが昨シーズンから抱える左ひざの故障で手術に踏み切る可能性が浮上した。

    英紙「デイリーミラー」が「マンチェスター・Uのファンペルシに、ファンハールがワールドカップ(W杯)前に受けないように説得した手術の必要性」と報じた。

     記事によると、ファンペルシは30日のバーンリー戦で先発し、後半28分に交代するまでプレーしたが、クラブ側は左ひざ靱帯(じんたい)の修復手術を受けなければ、100%のコンディションには戻らないと分析しているという。

     ファンペルシは、昨年2月の欧州チャンピオンズリーグのオリンピアコス戦(3-0で勝利)で左ひざを損傷した。

    当時のデイビッド・モイーズ監督は完治のために手術を望んだが、当時オランダ代表だったファンハール監督がファンペルシとクラブに対し、手術を回避するように説得したという。

    もしも手術に踏み切った場合は、ブラジルW杯出場が絶望的になるために、保存療法によるリハビリを勧めたというのだ。

     モイーズ前監督はファンペルシの保存療法による復帰を待つ間に、4月に解雇されてしまった。

    だが、解任前にパリ・サンジェルマンからウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニを獲得するため、負傷したオランダ人FWの放出を検討していたされる。

     今季新監督に就任したファンハールは開幕戦でマンチェスター・Uとして1972年以来となる黒星を献上し、チームは現在1敗2分けといきなりスタートからつまずいた。

    さらに、リーグカップも3部のMKドンズ相手に0-4で惨敗。もしも、エースが手術に踏み切れば、長期離脱を余儀なくされることになる。過去の自分からしっぺ返しを食らう格好となったファンハール監督はさらなる窮地に立たされることになるだろう。

    Soccer Magazine ZONE web 8月31日 19時13分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140831-00010007-soccermzw-socc

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    ライバルのドドが先発に

    インテルの日本代表DF長友佑都が、31日のセリエA開幕トリノ戦とのアウェーゲームでベンチスタートとなることが地元メディアに予想された。

    イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」は、ワルテル・マッツァーリ監督が3-5-2システムの左ウイングバックの位置にブラジル人DFドドを入れ、
    長友はベンチスタートする見込みだと伝えた。

    長友は、28日のヨーロッパリーグのプレーオフ最終戦ストヤルナン戦でフル出場し、2アシストを記録。
    6-0の大勝劇に貢献し、地元紙からも高い採点を付けられていた。

    一方のドドも、プレシーズン中に長友のポジションを脅かすような高いパフォーマンスを見せ続けてきた。
    激しい競争が続いているが、今回は中2日という厳しい日程で迎えるだけに、長友に関しては体調面を考慮した温存策という見方もできるだろう。

    Soccer Magazine ZONE web 8月31日(日)15時58分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140831-00010005-soccermzw-socc

    キックオフ:27:45 / 試合会場:オリンピコ・ディ・トリノ
    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10634725

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    モナコFWラダメル・ファルカオが、自身の『ツイッター』でレアル・マドリー移籍を発表したことを否定した。
    スペイン『マルカ』と『アス』が報じている。

    ファルカオは30日、スペイン語と英語で「夢が現実になった。
    アラ(万歳)・マドリー」と投稿したとされ、これがニュースとなって世界中を駆け巡った。

    しかしながらコロンビア代表本人は、
    ニュースで流れるツイートの画像が合成写真によって作成されたものであることを強調している。

    「僕のツイートについてのニュースについて否定しなければならない。
    自分はツイートをしていないし、それは合成写真だ」

    ファルカオは負傷などしていないにもかかわらず、
    30日のリール戦で招集外となったことで移籍の可能性が高まっている。

    『マルカ』は有力とされる移籍先候補にマンチェスター・シティ&ユヴェントスを挙げ、
    『アス』はそれにマドリーも加えている。

    GOAL 8月31日(日)10時0分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140831-00000002-goal-socc

    【サッカー】モナコのコロンビア代表FWファルカオがレアル・マドリードと期限付き移籍で合意! レンタル費は破格の約27億円
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1409310786/

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    サッカースペインリーグ、
    レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスチアノ・ロナウドがモウリーニョ前監督と確執があったことを明かした。
    30日のスペイン各紙が伝えた。

    UEFA欧州最優秀選手に選ばれたばかりのロナウドが打ち明けた。
    「友達を作るためにサッカーの世界にいるのではない」と独白をスタート。

    これまでに従った監督については「友好関係を続けているのは唯一(元マンチェスターU監督の)アレックス・ファーガソンだけ。
    以前はペジェグリーニ、今はアンチェロッティと良い関係を作っている」と言う。

    また同国人指揮官で2010年から13年までレアルで共闘したモウリーニョ監督については
    「悪い雰囲気があり、個人的、クラブとしても難しい時期があった。いくつかの選手、
    また一部のファンとそういった状況になっていた」と内部分裂があったとしている。

    またW杯で永遠のライバル、アルゼンチン代表FWメッシがMVPを獲得したことを問われると
    「もし僕が思っていることを口にするとしたら、刑務所に入れられるだろう」と、直言を避けながらも否定的な考えを示した。

    2014年8月30日
    http://www.daily.co.jp/soccer/2014/08/30/0007286072.shtml

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    日本代表MF本田圭佑の所属するミランは29日、
    チェルシーからFWフェルナンド・トーレスを2年間のレンタル移籍で獲得することがクラブ間合意に達したと発表した。

    30日、メディカルチェックを受けるためにミラノ入りしたF・トーレスが、クラブ公式チャンネル『ミラン・チャンネル』で意気込みを語った。

    「ミラノに来ることができて本当に嬉しく思っている。新しい冒険の始まりが待ち遠しい」と喜びを示し、
    フィリッポ・インザーギ監督ともすでに話しをしたというF・トーレスは、「彼のような監督の下でプレーできることが嬉しいよ。
    彼は偉大なストライカーだった。私にたくさんのことを教えてくれ、手助けをしてくれると確信している」とコメントした。

    さらに「ミランでプレーすること、このユニフォームを着ることは名誉なことだ。素晴らしいシーズンになるように、私はベストを尽く。
    ミランは世界的ビッグクラブの一つだ。誰もが知っている。チャンピオンズリーグで7度優勝し、リーグを18回制覇した最高のクラブだ」と続けた。

    今シーズンのチームついても言及し、「チームやサポーターはチャンピオンズリーグの出場権を獲得し、トロフィーを懸けて戦うことを望んでいる。
    今シーズンは、優勝を目指すことだって可能だ」とCL出場権獲得やリーグ制覇を目指すと語っている。

    最後に「背番号9番を背負うことができて名誉に思う。同時に、私を歓迎してくれたサポーターに感謝したい。
    私は100パーセントを尽くすと約束する」と、新天地での活躍を誓った。

    SOCCER KING 8月31日(日)14時14分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140831-00227092-soccerk-socc

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    リーガ・エスパニョーラ第2節が30日に行われ、FWハーフナー・マイクが所属するコルドバとセルタが対戦した。
    ハーフナーは先発出場し、79分までプレーしている。

    43シーズンぶりの1部で戦うコルドバは、レアル・マドリードと対戦した前節は0-2で敗戦。ホームで迎える今節のセルタ戦で初勝利を目指した。

    試合は、互いに無得点のまま迎えた後半に動く。52分、セルタは右サイドでボールを持ったファビアン・オレジャーナがペナルティーエリア内に進入。
    左足でシュートを決めて先制ゴールを奪った。

    一方、コルドバも60分に反撃。右サイドからチャンスを作ると、クロスにハーフナーが飛び込むが、ボールは頭上を通り過ぎる。
    しかし、セルタ守備陣の中途半端なクリアに反応したフェデが左足を振り抜き、同点に追いついた。

     試合はこのまま1-1で終了。コルドバはリーガ・エスパニョーラ昇格後初の勝ち点を獲得した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140831-00226997-soccerk-socc

    【スコア】
    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10633966

    コルドバ 1-1 セルタ

    【得点者】
    0-1 52分 ファビアン・オレジャーナ(セルタ)
    1-1 60分 フェデ(コルドバ)



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    マンチェスター・ユナイテッドは30日、敵地でバーンリーと対戦し、0-0で引き分けた。
    英国史上最高額の移籍金で加入したMFアンヘル・ディ・マリアが早速先発デビューを果たしたが、
    0-0で勝ち星は付かず。開幕戦から3試合未勝利(2分1敗)となった。

    出口が見えない。昇格組の格下相手にも勝ち星を挙げることは出来なかった。

    公式サイトによると、ルイス・ファン・ハール監督も
    「良いプレーも見られたし、チャンスも多く作れた。しかし、チャンスを作ったなら点を奪わないといけない。
    今日はそれが出来なかった。残念な結果だ」と苛立ちを隠し切れない様子だ。

    さらに続ける。「特に前半は自信を持ってプレーしていたとは思えなかった。
    でもユナイテッドのようなチームが開幕戦に敗れ、次の試合も引き分けたのなら、無理もないのかもしれない。
    だが対応しないといけない」と自らに言い聞かせるように話している。

    ゲキサカ 8月31日(日)11時24分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140831-00138700-gekisaka-socc

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    30日に行われたプレミアリーグ第3節、エヴァートン対チェルシーの一戦は、6ー3でアウェーのチェルシーが勝利した。

    優勝候補のチェルシーと、上位に食い込んでくることが予想されるエヴァートンの好カードは、立ち上がりから大きく動く。
    チェルシーは開始直後、セスクがスルーパスを出すと、ジャギエルカがオフサイドを取るのに失敗。
    抜け出したジエゴ・コスタがGKとの1対1を制して、いきなりリードを奪った。

    チェルシーはすぐに加点に成功。3分、ラミレスが左サイドに展開し、ペナルティーアークでクロスを受ける。
    すかさず右前方に出すと、イバノビッチがきれいなトラップからシュートを決めた。微妙な判定だったがオフサイドはなかったという判断で、チェルシーのリードは2点になった。
    これにより、エヴァートンは攻撃的にいくことを余儀なくされる。エヴァートンがボールを支配し、チェルシーがカウンターを狙う展開になった。

    ただ、立ち上がり2失点のダメージは大きかったのか、エヴァートンはやや落ち着くを欠く場面も。
    GKハワードがペナルティーエリアを出たところでボールをキャッチしてしまうシーンもあった。審判が笛を吹かず救われたものの、序盤は本来のエヴァートンが見られない。

    それでも前半終了間際に反撃ののろしがあがる。45分、コールマンのクロスにニアでミララスが合わせて、1点差としてハーフタイムに入った。
    後半はゴールの奪い合いに。67分、チェルシーはアザールが左サイドからドリブルを仕掛けて中央へえぐるとマイナスにクロスを狙った。
    これに対応したコールマンがボールに触ると、これが不運にもオウンゴールとなる。

    しかし、すぐにエヴァートンも反撃。マクギーディーのドリブルからルカクがスペースをつくり、スルーパスを受けたネイスミスがネットを揺らした。
    たたみ掛けたいエヴァートンは、新戦力のエトーを投入して勝負に出る。

    しかし74分、チェルシーはマティッチのミドルシュートが決まり、再び2点差とした。
    それでも諦めないエヴァートンは76分、セットプレーをベインズが蹴ると、エトーがヘディングでゴール。新天地デビューでいきなりゴールを奪う。

    だが、それでもチェルシーが突き放す。77分にラミレスが決めて、1点差の時間は続かない。
    エヴァートンはその後もミララスのシュートがポストを叩く場面もあったが、反撃及ばず。

    90分には、エヴァートンの不用意なミスから前線で途中出場のドログバがボールを奪取。D・コスタが見事に仕上げて、6ー3としてダメを押した。
    難敵を下したチェルシーは開幕3連勝。エヴァートンは2分け1敗と、厳しいスタートになっている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140831-00000036-goal-socc

    結果
    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10625778

    動画
    http://www.ballball.com/ja-jp/article/39534-video-everton-3-6-chelsea/

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