南米酷くね？とくにアルブラ

ブラジルを例に挙げるならば
ネイマールと同等、それ以上の選手がゴロゴロいた気がする。
ネイマールが出てきた頃、至宝だのと言われてたけど、周囲のレベルが
下がった事で目立ったっていう見方も出来るよね。
ロシア大会を見て本当に弱くなってしまったなと感じた。
決定機を外しただけで前は観客から何から騒ついたものだけど
今大会では何度外したか。と、自分の立場も忘れ書いてしまったけど
圧倒的なブラジルを見たいですね。

アスリートは増えたけど魔法使いは絶滅したね。

フツーに進化してるよ。
たから、かつての強豪国とやらが
なかなか勝てない。

欧州＞南米の図式も2010あたりから露呈してきて悲しいわな

スアレス、カバーニ、メッシらの方が明らかにルカク、ケイン、アザールなんかより
センスあるプレーをする

センスはない、技術も劣るが組織的、戦術的で勝る欧州 ＞ センスある、技術もあるが組織、戦術的に劣る南米

って感じだな
欧州の方が自分たちの締まり具合を結果に結びつけるのに、ちょっと南米より上回っているな

ブラジルも明らかにいまいち迫力、怖さのない国になってしまった

ガチムチなアフリカ土人の移民を沢山入れられる欧州が強くなった
これからもその傾向は続く

ブラジルはホントに悲しいほどパワーダウンを感じる。
今は試合通して勤勉なのが浸透してるからなのかな。オンオフがはっきりしていて、どいつもこいつもパスもシュートかよってくらい速かったり、その気になった時のパフォーマンスが半端ないのがブラジルってイメージだった

ブラジルも強かったのは黒人や黒人ハーフの破壊的なスターがいたときだけ。
ぺレ時代とロロロロ時代

大体レベルって何のことだよ。

ボールコントロール技術は落ちてるかもしれない
幼少期にボール蹴る時間や場所が減ってるから
でも運動量、スピード、守備力、攻守の切り替えの早さとかは上がってると思う
1つのプレー、1人の選手で決めてしまうのがすごい難しくなった

残念なことに、この世界サッカーの質、レベルの凋落が
日本人がインテルやユナイテッド、ミランに行った頃からが被る

日本の質の存在が、クラブやW杯の世界の質を足を引っ張っている

58年ぶりに２－０からの逆転負けのあまりない記録の試合をやるということは
２－０にされたベルギーもたいしたことない、逆転負けの日本はやはり弱く
期待はずれ
総じてレベルが下がっている、強くなってないのを反映しているからな

サッカーのルール自体がガチムチアスリートサッカー傾向に拍車をかけている。
ファンタジスタや意外性のあるサッカー選手が観たけりゃ、

交代枠5～6人に増やしてスポット的に一芸選手の活躍できる余地を残したり、
得点ルールを少し弄ったり(30メートル級ゴラッソ2点、
試合時間90分内のうち、各チームどこかの10分間の設定で得点2倍(終盤に固定するとそれまでの80分を流す、本気出さない傾向が出ると思い。仮にインテリジェントタイムと呼称)、
ラグビーでいうシンビンみたいなペナルティの導入で安易な得点機会潰しのイエローにも厳罰を処す、等々、
FIFAのカビの生えたかのような価値観を崩すようなエンタメ性に振ったルール改正ぐらいやらないと色々なパターンは生まれないと思う。

但し上のようなルール改正をやり過ぎると消極的な塩試合は減るかもだが
やはりラッキーパンチで強豪が沈んだり、
逆に圧倒的な大差を効率がいい短時間で強豪が格下に決めかねない諸刃の剣。