>>67
人の肉体の全盛期って18歳とか19歳くらいだし
そこからは落ちる
陸上選手とかのアスリートの場合は、その後も筋トレしたり走り方が上手くなって速くなっていくものだけど

逆に言うと、そういう走りを高める工夫をしなければ速くはならない

>>76
ピークは女で20、男で25だ。
17-18だったら男なら身長も伸び終わってないし
筋肉は鍛え始めるのさえもまだ早い。
全く完成されてない。
どこでそんな嘘知識得たんだ？

>>93
そんなことないよ
生物学的な話

現実的にピークが25歳とかに来るってのは、より専門的に体を鍛え、動かし方がより効率的になるから
20歳に至るまでに高度な肉体作りに到達することが難しい
25歳なんてとっくに老化が始まってる

>>99
どこの誰の話してんの？
体動かした事ない基地外学者が机上の論理で勝手に主張してる事が自動的に真理にはならんぞ。
ましてやハードなコンタクトスポーツには全く当て嵌まらない。
例え老化が始まっているとしても成長とトレーニングと頭脳のポテンシャルの方が遥かに重要な要素だから。
現実的には全く意味の無い話

>>103
教養無いからってそんなにキレんなよ
だから現実的には25とかでピークがくるのは認めてんじゃん

簡単に言ってやると
ただ自然に成長できる年代は終わってんだから
例えば話の元になったベジェリンが、コンディションの整え方から適切な筋トレの仕方、フォームの改善、コースどりの向上などの様々な要素で成長しないと
スピードは上がるはずも無ければ維持も難しいということ

ベジェリンもスピード以外の面なら向上してるかもな
ただ話の元はスピードのことだ

>>104
聞きかじりの知識で思い上がってんね()
まさか体力とスピードだけでサッカーやれると思ってんのかな？笑
SBで活躍するのにそんな脳筋単細胞じゃ無理だ。
選手の話してるのに怠惰な体を前提とした理屈の仮説持ってきてるところが間違い。

18-19では骨の成長が終わっていない。
体力のピークを意識して10代で圧倒的に不足する筋力を強化すれば、長軸と太さの骨の成長が犠牲になる。正しく骨の成長を待って後から筋力をつければ18-19に肉体的ピークは来ない。
筋肉あるけどチビで骨細いとか大成しにくいだろ？
18-19で肉体酷使して成長が犠牲になるケースがあるんだから無駄で不要な学説なんだよ

>>105
相当頭きてるみたいだからもう黙っとくよ
別に元からサイドバックの選手の能力がどうのを話したかったわけでもないし

ぜひ大学で教育を受けてみてください

>>76
18から19が肉体の全盛期わろた
ただのバカじゃん

>>90
エルネニーは劣化デニウソンだからな