1: YG防衛軍 ★@ 2017/01/09(月) 20:18:28.27 ID:CAP_USER9

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遡ること半年前、ユルゲン・クロップはカリフォルニアの燃える太陽の日差しを遮る日陰に座り、リヴァプールの監督として過ごした最初の数ヶ月間を振り返ってくれた。いつものように彼の頭の中には様々な事柄がひしめいていて、コーチングゾーンから見聞きしたあれこれを、独特の語り口で明かしてくれた。

「何試合か、ウチの選手たちを見ていて思ったよ。『すごい、ひと安心だ!』ってね。誰も我々に太刀打ちできないような、誰も我々とは対戦したくないと思うような、そういう調子の日が何日もあったんだ」

シーズンが始まってからも、再びクロップは胸に刻みつけられるような試合を幾度も経験した。リヴァプールはプレミアリーグで最強の攻撃力を誇るチームだ。持ち前のパワーと勢いで対戦相手を圧倒するシーンが見られたのは一度や二度ではない。

ある日、改装工事中のアンフィールド・ロード(リヴァプールのホーム)に臨時にあてがわれた小部屋で、ある質問をしてみた。「夏に語っていたような、相手を圧倒するようなチーム状態にあると感じていますか?」と。クロップは、「うん、そういうときもあったね」と答えた。

「アーセナル戦ではハーフタイムの後の30分間、『すごい、いったい何が起こってるんだ?』と思ったよ」(>>4?3で勝利)

「チェルシーも非常に強いチームで、フィジカルが素晴らしかった。我々がそれにうまく対処できたのは、とても大きな成果だったと言っていい」(>>2?1で勝利)

さらに12月19日に行われたエヴァートン戦でも再び「ひと安心だ」と思えるような試合ができた。敵地グディソーン・パークで行われた195回目のマージーサイド・ダービーで、1?0の完封勝利を収めたのだ。

とりわけ、今シーズンのリヴァプールは大一番で輝きを放ってきた。グディソン・パークでのこの一戦も例外ではなかったし、アーセナル、トッテナム、チェルシー、前シーズンの王者レスター、そしてマンチェスターの両雄も、レッズを屈服させることはできなかった。

■今後の課題は…

「トップクラブを相手に勝利を収めると、みんなが驚いて言うんだ。『信じられない、こんな強敵を相手に結果を出すなんて!』ってね。だが、我々が結果を出せるのは、そういうチームを相手によく守り、スペースをうまく利用しているからなんだ。それがすべてだよ」。クロップはこう語る。

しかし、それは自分たちが勝ち点を落としている試合で、相手チームが用いている戦術に似ていると指揮官は言う。

「どのチームも我々に対して同じことができるんだ。攻撃するリヴァプールを相手によく守り、我々が与えてしまったスペースを利用することができる」

「我々はその問題に取り組んでいる。多くのチームが我々に対してコンパクトな守備を見せてくるだろうとわかっているからね。その場合、我々は対策を見つけ出す必要があるわけだが、これまでのところはうまくやってるよ」

指揮官は一定の満足感を示しているが、事実として今シーズンは格下から勝ち点を落とすことが多い。例えば黒星を喫した相手はボーンマスとバーンリーである。今シーズン、両チームともに健闘しているが、リヴァプールとの戦力差を考えると星を落として「仕方ない」と言える相手ではない。

今後、首位チェルシーを追い詰め、追走するライバルたちを引き離していくためには下位クラブとの試合でいかに勝ち点を確保していくかが重要になってくるわけだ。

2: YG防衛軍 ★@ ^^ 2017/01/09(月) 20:18:41.37 ID:CAP_USER9
■「ゲーゲンプレスは自転車に乗るほど簡単じゃない」

そのためにもカギになってくるのがクロップの代名詞ゲーゲンプレスだろう。前線から鋭いプレスを行い、相手にプレッシャーをかけて試合の主導権を握っていくために用いられる戦術である。

クロップにゲーゲンプレスについて聞くと、とても満足できる出来にあったのがハル・シティ戦だったという。

「ゲーゲンプレスという点では、ずっと長い間経験しなかったくらい最高の出来だった。我々は信じがたいほどの強さを見せたんだ」

「非常に素晴らしいプレーができていると感じられたよ。すべてがうまくいったんだ。いいタイミングでいくつものゴールを決めることができた。我々がボールをキープしているときには、誰もがひたすら『ボールを奪われてくれ』と期待しているようだった。またボールを取り戻しにいくところを見られるようにね。スタジアム全体が試合を楽しんでいたんだ」

もっとも、毎試合毎試合完璧なゲーゲンプレスを披露することは難しいという。「次のスウォンジー戦では、我々のゲーゲンプレスをまったく見られなかった。残念なことに、ゲーゲンプレスは一度覚えたら二度と忘れない自転車の乗り方とは違うからね」と、クロップは課題も口にしている。

しかしもちろんこの発言は諦めや失望といったたぐいのものではない。常に前を向き、課題を克服するために、指揮官は歩んでいく。

「常に最適な気分を維持して、常にタイミングに対する感覚を持ち続けるのはかなり難しいことだ。だが、我々は若いチームだし、順位表の上でもいい位置につけている。これからより一層多くのことを成し遂げねばならないし、その過程で結果も出していきたいと思っている」

リヴァプールは2017年を2位で迎えた。第20節を終了した時点でチェルシーとの勝ち点差は5。まだまだ十分に届く位置にいる。

果たして残りのシーズン、クロップはどのようにチームを導いていくのか? リヴァプールはどんな戦いぶりを見せてくれるのか? まだまだ目が離せない日々が続いていきそうだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170109-00000018-goal-socc

4: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2017/01/09(月) 20:21:34.44 ID:vfbb4IMx0
超楽しそう

5: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2017/01/09(月) 20:23:51.97 ID:Ma/7ig2T0
つまりハインケス率いるバイエルンが凄すぎだったわけだ

11: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2017/01/09(月) 20:35:27.14 ID:3PTuSaab0
記者によるゲーゲンプレス

13: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2017/01/09(月) 20:54:00.43 ID:mUejeqmU0
試合が面白いのが何よりいいことだ

14: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2017/01/09(月) 20:57:25.73 ID:sSeVKhNR0
クロップはプレミアの過密日程の中でローテーションをしながら同じように戦えるかが問題
ドイツと違ってウインターブレークがなくて、年末年始も過密スケジュールこなさないといけない

15: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2017/01/09(月) 21:11:02.49 ID:jrHquWkj0
でも、昨日下部リーグのチームに引き分けてましたね



http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1483960708/0-