イニエスタ
ハゲタイプ ライトハゲ
ハゲポジション MF
ハゲ国籍 スペイン
所属ハゲ FCバルセロナ(スペイン)
名実共に世界一のハゲ。ハゲの中のハゲである。
中盤をハゲの分際で支配し、得点に繋がる決定的なパスで試合を盛り上げるハゲ。
メッシやネイマールなど華のある選手の陰に隠れがちだが、最も大切な頭部はほとんどあられもない姿な、意味不明系ハゲでもある。

スナイデル
ハゲタイプ ライトハゲ
ハゲポジション MF
ハゲ国籍 オランダ
所属ハゲ ガラタサライ(トルコ)
トルコの強豪に所属するハゲ。
かつてはハゲのくせに、長友佑都が所属するインテル・ミラノに所属していた経験があり、その際に長友と親友関係であったことを有名。
特筆すべきはそのプレースキック(フリーキック)の精度の高さであり、一説によるとハゲであることが関係しているとかいないとか(諸説あり)。

ロッベン
ハゲタイプ 潔きハゲ
ハゲポジション FW
ハゲ国籍 オランダ
所属ハゲ バイエルンミュンヘン(ドイツ)
オランダが誇る快速のハゲ。
そのスピードは瞬間最高速度は原付より速いという。
個人的な意見を言えば、ロッベンがハゲた由縁はその快速にあったのではなかろうか。まあ、ハゲのことなどどうでもいいが。
とにかく彼はハゲである。

岡崎慎司
ハゲタイプ ネタ系ハゲ
ハゲポジション FW
ハゲ国籍 日本
所属ハゲ レスターシティ(イングランド)
イングランドプレミアリーグを首位で独走するレスターシティのハゲFW。
そのハゲっぷりは他の代表メンバーから、公でいじられるほどである。
さらに岡崎はドMでもありヘッドでのシュートを好む。もはや、感覚が麻痺しさらにハゲることを求めるようになってしまった哀れなハゲである。
さらに、プレミアリーグ首位のチームでレギュラーであるにも関わらずメディアの注目度の低さは異常。
本田(ＡＣミラン)と香川(ドルトムント)、内田(シャルケ04)ばかりが注目されるが、実は日本一公式戦で得点を決めていたりと凄いハゲである(釜本は除く)。日本サッカー界の頂点はこのハゲである。だが、ハゲである。

ルーニー
ハゲタイプ 往生際悪い系ハゲ
ハゲポジション FW/MF
ハゲ国籍 イングランド
所属ハゲ マンチェスターユナイテッド(イングランド)
イングランド最多得点記録を保持するハゲ。
正確なシュート、圧倒的なドリブル、縦横無尽なパス。
どれをとっても一流であり、世界最高の選手の一人でもあるメッシにして、「ルーニーは凄いやつ」と言わしめるほどである。
だがハゲである。
しかも、こいつはもっとも悪質なタイプのハゲである。なんとこいつは、あろうことか植毛したのである。
こうなっては最早こいつは、ハゲの風上にも置けない。ただの偽ハゲである。
イングランドの新聞にして、「ルーニーはこの日素晴らしいテクニックとともに、植毛技術の進歩を我々に見せつけた」と言わしめたほどである。ファックハゲ。

ジェルビーニョ
ハゲタイプ 超常現象的ハゲ
ハゲポジション FW
ハゲ国籍 コートジボワール
所属ハゲ 河北華夏(中国)
アフリカが誇るクレイジー系ハゲ。悪質性はもっとも高い。きっと彼は、吉本のオーディションとサッカー選手のセレクションを間違えたに違いない。
もはや観客に嫌がらせをしに来ているレベルのこのハゲ方は、あまりにも異常である。人種差別だと言われればそれまでだが、これがアフリカの人々の感性なのだろうか。
いや、というよりはハゲの極致か。ハゲを極めしハゲである。
ちなみに、今シーズンの冬にASローマ(かつては中田英寿が所属した)よりAFCに所属する河北華夏に移籍。うまくいけば日本でこのハゲがみられるやもしれぬ。別に見たくねーが。

けっこう面白い