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▽元ブラジル代表のロマーリオ氏は、同国代表がベスト4で敗退したことに
CBF(ブラジルサッカー連盟)の責任が大きいと考えているようだ。『TV3 News』が10日に伝えている。

▽ブラジル代表は9日に行われたブラジル・ワールドカップ準決勝でドイツ代表に1-7の大敗を喫した。
1994年のアメリカ大会でMVPに輝き、ブラジルの4度目の優勝に貢献したロマーリオ氏は、ここ数年にわたって腐敗してきたCBFの責任は大きいと強調した。

▽「ブラジルのフットボールは長年にわたって悪い方向へと進んできた。それは手でボールを扱う才能すらないトップたちの存在が大きいだろう。
彼らは贅沢なスタンドから試合を観戦し、口座に入る金額のことしか頭に無いのだ」

▽現在、政治家として活動しているロマーリオ氏は、母国が約100億ドル(約1兆円)をつぎ込んでワールドカップ開催の準備を進めてきた中で、
ワールドカップの優勝トロフィーを他国に渡すということを嘆いた。

そして今回のことに責任をとって、CBFのホセ・マリア・マリン会長[と2015年から同連盟の会長を務めるマルコ・ポーロ・デル・ネロ現副会長に
「刑務所に入るべきだ」との見解を示しつつ、次のように語っている。

▽「彼ら(マリン会長とデル・ネロ副会長)は大会が終わると共に去るべきだ。スタジアムに対して資金を過剰につぎ込んだが、何も残らなかった。
恥のワールドカップと非難されることとなるだろう」

2014年7月10日12時46分
http://news.infoseek.co.jp/worldcup/article/webultrasoccer_171469